ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 222214
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳、五竜岳〜悪天候+キレット断念+サル群と遭遇〜

2012年09月03日(月) 〜 2012年09月04日(火)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
30:09
距離
22.4km
登り
2,753m
下り
2,656m

コースタイム

 <1日目:9月3日>
  06:53 八方第3駐車場到着
   ↓
  07:15 八方駅、リフト出発待ち
   ↓
  08:00 リフト乗車
   ↓
  08:57 八方池山荘
   ↓
  09:43 八方池
   ↓
  10:28 扇雪渓
   ↓
  10:53 丸山
   ↓
  11:28 唐松岳頂上山荘
   ↓
  11:45 唐松岳山頂
   ↓
  12:07 八方尾根分岐
   ↓
  13:49 遠見尾根分岐
   ↓
  14:00 五竜山荘

 <2日目:9月4日>
  06:02 五竜山荘
   ↓
  06:46 五竜岳山頂
   ↓
  07:23 五竜山荘
   ↓
  07:39 遠見尾根分岐
   ↓
  08:57 大遠見
   ↓
  09:30 中遠見
   ↓
  09:55 二ノ背 髪
   ↓
  10:04 一ノ背 髪
   ↓
  10:13 見返り坂
   ↓
  10:27 地蔵の頭
   ↓
  11:02 白馬五竜アルプス平駅よりリフト
   ↓
  11:20 とおみ駅
   ↓
  11:52 神城駅より電車、30分待ち
   ↓
  12:45 白馬駅よりバス、白馬八方より歩いて駐車場へ
   ↓
  13:02 八方第3駐車場
天候  9月3日:曇りのち雨
 9月4日:曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
 ★駐車場
  八方第3無料駐車場

 ★ロープウェイ、リフト料金
  八方駅〜八方池山荘(1400円)
  アルプス平駅〜とおみ駅(860円) 冷おしぼりサービスあり
 ★電車料金
  神城駅〜白馬駅(140円)
  ⇒本数少ない為、発車時刻を確認してから神城駅に向かうといいと思います。
 ★バス料金 
  白馬駅〜白馬八方(180円)
コース状況/
危険箇所等
  宿泊:五竜山荘(1泊夕食7500円[【mont-bell会員500円値引き適用】)
  帰り温泉:みみずくの湯(500円)
八方第3駐車場到着。平日なのでガラガラ!
八方第3駐車場到着。平日なのでガラガラ!
長野五輪で使われたジャンプ台
1
長野五輪で使われたジャンプ台
ここからロープウェイ、リフトに乗りました。
ここからロープウェイ、リフトに乗りました。
リフト最終の八方池山荘へ
リフト最終の八方池山荘へ
ケルンが立ち並んでる
ケルンが立ち並んでる
ハクサンシャジンかな
1
ハクサンシャジンかな
八方池到着も周りは何も見えず
八方池到着も周りは何も見えず
タカネマツムシソウかな
1
タカネマツムシソウかな
アザミ、これは覚えた
1
アザミ、これは覚えた
わかりません1
ネギボウズのよう
ネギボウズのよう
イワシモツケかな
イワシモツケかな
タカネウツボグサかな
タカネウツボグサかな
わかりません2
カライトソウかな
カライトソウかな
トリカブトかな
アカバナシモツケソウかな
アカバナシモツケソウかな
ミヤママンネングサかな
ミヤママンネングサかな
わかりません3
扇雪渓、ここで雨具着用
扇雪渓、ここで雨具着用
ウサギギク
わかりません4
唐松岳頂上山荘到着
唐松岳頂上山荘到着
山頂がガスで見えず
山頂がガスで見えず
ガスが晴れた!
不帰の嶮方面が一瞬見えた!
不帰の嶮方面が一瞬見えた!
唐松岳山頂到着!
2
唐松岳山頂到着!
コマクサ。やっと見れました。
1
コマクサ。やっと見れました。
八方尾根分岐より五竜岳へ
八方尾根分岐より五竜岳へ
ライチョウオス?
2
ライチョウオス?
遠見尾根分岐
振り返っても稜線見えず
振り返っても稜線見えず
五竜山荘到着
自炊室にてコーヒータイム
3
自炊室にてコーヒータイム
遠見尾根方面がうっすら
遠見尾根方面がうっすら
五竜方面全く見えず
五竜方面全く見えず
遠くに大町かな
夕焼け。手前の3つの山名がわかりません・・・
1
夕焼け。手前の3つの山名がわかりません・・・
赤みはまあまあでした
赤みはまあまあでした
2日目のの山荘前より雲海
1
2日目のの山荘前より雲海
2日目も五竜方面は顔出さず・・・
2日目も五竜方面は顔出さず・・・
ご来光。雲海はやっぱりいいですね。
6
ご来光。雲海はやっぱりいいですね。
遠見尾根が見えました
遠見尾根が見えました
素晴らしい雲海の眺め
10
素晴らしい雲海の眺め
山荘出発。うっすら青空も。
山荘出発。うっすら青空も。
青空の下の雲海1
青空の下の雲海2
登り途中で振り返るといい眺め
登り途中で振り返るといい眺め
下はガケ!落ちないように!
下はガケ!落ちないように!
五竜岳頂上到着!真っ白でキレット越えはあきらめ。
1
五竜岳頂上到着!真っ白でキレット越えはあきらめ。
ライチョウ再発見。
2
ライチョウ再発見。
山頂から降りていくと青空が・・・
山頂から降りていくと青空が・・・
唐松岳がなんとか見えました
3
唐松岳がなんとか見えました
山荘にてルート変更連絡
山荘にてルート変更連絡
ゲッ、白岳山頂付近にサルの群れ
3
ゲッ、白岳山頂付近にサルの群れ
鈴鳴らしても逃げていかず
5
鈴鳴らしても逃げていかず
実を一生懸命食べているようでした
3
実を一生懸命食べているようでした
一瞬昨日歩いた尾根が一部見えた
一瞬昨日歩いた尾根が一部見えた
猫背のサル
鹿島槍はぜんぜん見えず
鹿島槍はぜんぜん見えず
中遠見。ここへの上りがこたえ、汗ダクに。
中遠見。ここへの上りがこたえ、汗ダクに。
二ノ背髪
一ノ背髪
見返り坂
看板のごとく振り返っても真っ白け
看板のごとく振り返っても真っ白け
地蔵の頭ケルン
ハクサンフロかな
1
ハクサンフロかな
カライトソウがお見事
1
カライトソウがお見事
カライトソウアップ
カライトソウアップ
ミヤマタンポポかな
ミヤマタンポポかな
わかりません5
コオニユリかな
タカネマツムシソウ再
1
タカネマツムシソウ再
シナノナデシコ満開
1
シナノナデシコ満開
白いコマクサ!
ありがたい掲示板
ありがたい掲示板
コマクサ再
ミヤマオダマキかな
1
ミヤマオダマキかな
わかりません6
ミソガワソウというそうです
ミソガワソウというそうです
エーデルワイスです!
1
エーデルワイスです!
わかりません7
素晴らしい植物園。花マニアはたまらないでしょう。
素晴らしい植物園。花マニアはたまらないでしょう。
アルプス平駅到着
アルプス平駅到着
こんなに花が咲いているとリフトはもったいない
こんなに花が咲いているとリフトはもったいない
ロープウェイより下界
ロープウェイより下界
とおみ駅到着
駅そばに咲く花1
駅そばに咲く花2
駅そばに咲く花3
駅そばに咲く花4
駅そばにコスモス、秋ですね〜
1
駅そばにコスモス、秋ですね〜
別のコスモス
駅そばに咲く花5
駅そばに咲く花6
駅そばに咲く花7
駅そばに咲く花8
神城駅まで歩いて20分くらい
神城駅まで歩いて20分くらい
白馬駅まで移動
バスで八方まで
駐車場到着
みみずくの湯で汗を流す
みみずくの湯で汗を流す

感想

会社の平日休暇も9月初週にて終了とのことで、水曜に有休をもらって後立山プチ縦走に
行ってきました。結果的には縦走できず、無念の周回コースでの撤退となりました。
快晴の続きそうな日を狙ってぜひもう一度来年でもリベンジしたいです。

まずは高速で日曜の高速割引を適用すべく、2日に20時出発。早速眠くなってしまい、
釈迦堂PAにて睡眠。毛布&横になったおかげで熟睡してしまい、起きたら朝4:00でした。
高速をかっ飛ばし、豊科インターを降りて大町付近を通ると鹿島槍方面がドーンと見えて
テンションアップ!ところが八方駐車場に着くころには雲行きが怪しくなりました。

準備を済ませてロープウェイ乗り場に行くと発車時刻は8時とのこと。夏休みも終わり
シーズン外に入った影響を考えてませんでした。調査不足でした。1時間ほど待って
ロープウェイ、リフトを使って八方池山荘まで約40分くらいのところが、途中で雨具に
着替えたほうがいいとのことで結局約1時間で山荘に到着。

歩き出すとカッパで蒸れて汗ダラダラ・・・。しかも雨降っておらずガスってただけなので
雨具上は脱いでペースアップ。おそらくこのルートは視界がよければ撮影ポイントがより
どりみどりに思えました。残念ながら何も見えてこないので植物を撮影していきました。

唐松頂上山荘に到着すると山頂方面のガスが一瞬晴れて山頂と不帰の嶮を見られました。
不帰の嶮は確かに険しそうでしたが、大キレットのようなエグい印象は受けなかったので
ぜひいつかチャレンジしたいと思いました。山頂に到着すると、視界はゼロでした。
パワーバーバナナ味にて一休憩してると、急に雨が降り出したので、先を急ぎました。
頂上山荘の途中にはコマクサが咲いてました。意外にも今シーズン初めてコマクサを
見ました。もう見納めですかね。

山荘前より雨がやや強くなりましたが、先に向かいました。牛首とよばれる鎖場の岩場で
雨がドシャ降りに・・・。足元がものすごく滑りやすくなり、危険でした。ついてません。
とてもその状況をカメラで撮影できるような状況ではなく、無事通過後は登山道が小川に
なっており、またしてぬかるみ歩きの悲惨な稜線歩き・・・。これまでの経験で一番雨が
ひどい山歩きになってしまいました。途中の鞍部に出るとなにやら4本足で立つケモノが
ウロウロ。こんな稜線の上でクマか・・・とビビリましたがサルでした。こんな天気だったので
鈴も鳴らさず歩いていましたが鈴をつけて、サルがいなくなったのを確認し、山荘へ歩き
進めました。この道で唯一の喜びはついにオスライチョウが見れたことでしょうか。

歩いている途中、ザックカバーをしっかりつけていなかったせいか、底に水がたっぷりたまり
余計な荷物になっていたのでこぼしつつ、さっきまでは暑かったのが雨具に水が少しずつ
しみこんできたせいか、足取りは重くなりました。こういうときは確かに高い雨具は効果が
ありそうだと感じます。

約2時間かけて五竜山荘に到着しました。雨具、ザックカバー、シューズ、帽子はビショビショ。
乾燥室で早速乾燥。こういうときに山小屋はホントに助かります。今回寝る部屋は1Fの下を
使ってくださいとのことで向かうと、横浜から来たという年配の方とご一緒に。なんと不帰の嶮
から来たということで、テントを抱えてきているがあまりの雨で今回は小屋泊まりに変更した
そうです。いろいろとお互いの思い出等の情報交換で盛り上がりました。

結局このあとこの部屋に寝る人は来なかったので、超快適にスペースを使用できました。
別室の単独の方々には羨ましがられましたね。自炊室にてコーヒー、紅茶を作ってのんびりと
休憩しました。雨でひんやりした体には至福の一時です。

夕食後、外に出ましたが視界は一向によくならず。ただ、夕焼け時刻には赤く染まる夕日と
遠くに日本海までが見え、遠くまで来たことを身にしみることができました。

同室の方は翌日早く出発したいとのことで20時には消灯して睡眠に。翌朝の天気に期待
しました。夜中に恒例のトイレで外に出ましたが夜空の眺めは微妙でした・・・。また眠りに
つくと2時半頃に同室の人が起き出して、起きました。さすがに早すぎると思い、再度眠り
ました。

翌朝の視界は雲海からの朝日の眺めは素晴らしかったです。残念ながら五竜岳は顔を
出してくれませんでした。

準備を始めて6時に五竜岳山頂目指して山荘出発。なかなか手ごわい登りでした。そして
岩場、鎖場が何箇所かあり、ペンキマークをきちんと確認しながら歩けば全く問題ありません。
山頂はまたしても視界ゼロ!八峰キレット方面が全く見えず、難所と呼ばれる所以を結局
確認できず。この視界での難所歩きは危険+つまらないと判断し、遠見尾根ルートで下山
することにしました。

山荘を通過し、遠見尾根に向かうとサルがまたしてもウジャウジャ。鈴を鳴らしても夢中で
何かを食べていて全然逃げていきませんでした。鈴を鳴らして歩いていくと逃げていくよう
だったので強行突破!引っかかれることなく通過に成功。あとはひたすら視界の利かない
尾根歩きでした。このルートも晴れていれば素晴らしい眺望で足取りも軽くなりそうでした。

大遠見を過ぎたあたりでまたしても雨。カッパを急いで着て歩くも、標高が下がると気温が
高く、汗ダク。小遠見あたりで雨もやみ、カッパを脱いでスッキリしてロープウェイまで下り
ました。

地蔵の頭ケルンを過ぎると白馬五竜山野草園。ここにいろんな花が一面咲き乱れていて
疲れを吹き飛ばしてくれました。写真撮影をようやくゆっくり楽しむことができました。
ロープウェイ乗り場では冷たいおしぼりのサービスがあり、気持ちよかった〜。とおみ駅
に到着するとこの周りもカラフルな花がいっぱい!お花好きな方はぜひここが気に入る
と思われます。

とおみ駅からは歩いて神城駅まで向かい、電車で白馬駅へ移動し、バスで八方に戻って
無事に駐車場到着です。汗と雨でビショビショなのでとにかく風呂に入りたくなる山歩きと
なりました。みみずくの湯でサッパリきれいにし、帰宅です。

せっかくもらった有休の最後は洗濯に追われる一日となってしまいました。下界はよく
晴れているおかげでよく乾いてくれ助かりました。めでたしめでたし??
※感想がえらい長くなってしまいました。すみません。

<おまけ>
今回も登山靴はシリオで、カカト部にできる水ぶくれ対策として「バンソウコ+テーピング
7重貼り」でガッチリ締めこんで、唐松岳まで向かいましたが問題なく歩けました。比較で
右足は3重貼りにしていたせいか少し痛みがでたので、翌日は7枚貼りにし、問題なしと
なりました。もう少し急峻な長い上りルートで要再確認です。

あいごえ

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1240人

コメント

aigoeさん、こんばんは。
ご来光の写真、すばらしいです。
あいにくのお天気だったようですが
山荘の乾燥機、とても助かりますね
お花もいっぱいで、レコが参考になりました。

わかりませんのお花ですが
1は、コバノコゴメグサ
2は ウメバチソウ
3は、ミヤマシシウド
6は、カワミドリ
7は、フシゴロセンノウだと思います。
4.5は、ちょっと分かりませんでした。
2012/9/5 21:49
コメントありがとうございます!
komakiさん、はじめましてです。

今年最後の月火休日を利用した山歩きはあいにくでしたが、山に咲いて
いた花々は満喫することができたと思います。

まだまだ花に関する知識が頭に刻まれていかないので少しずつでも、
知識をつけなきゃいかんと思っている今日この頃。実はきれいで面白い
形の花だな〜と見ていたトリカブトが猛毒だと最近知りました。
「山に咲く花」みたいな本を購入して、勉強しなきゃダメかな・・・

唐松〜鹿島槍の縦走は、早朝出発で1泊プランにしても歩けそうな気は
しましたが、山頂での景色も満喫したいのでまた来年の楽しみにしよう
と考えています。

あいごえ
2012/9/10 12:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら