また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2232511
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳は春の気配。登山道は雪じゃなく泥でよく滑る・・・。

2020年02月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
kimiron その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
11.6km
登り
961m
下り
955m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
0:31
合計
4:58
6:26
6:26
13
6:39
6:40
32
7:12
7:12
13
7:52
7:52
11
8:03
8:04
17
8:21
8:22
14
8:36
8:37
14
8:51
9:03
22
9:25
9:26
23
9:49
9:50
13
10:03
10:03
14
10:17
10:18
6
10:24
10:25
6
10:31
10:32
5
10:37
10:37
6
10:43
10:45
8
10:53
10:54
6
11:00
11:00
4
11:04
11:04
12
11:16
11:16
4
11:20
宇賀渓キャンプ場駐車場
天候 文句なしのスーパー青空
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 岐阜市内から長良川の右岸堤防道路で三重県多度町へ。あとは県道5号線、国道421号線でいなべ市の宇賀渓キャンプ場へ。
 宇賀渓キャンプ場の駐車場に停めました。駐車代は500円なり。駐車場にはきれいなトイレもあります。
コース状況/
危険箇所等
 全体的によく整備されています。標識は少なめで、立木に付けられたマーキングが多いです。自分はこういうタイプが好みです。
 石榑峠と宇賀渓キャンプ場の間の谷道は何度か渡渉するので、増水時はやっかいです。
 早朝の宇賀渓キャンプ場。自分等が一番乗りでした。
 パッと見たところ、竜ヶ岳に雪はほとんどなさそう。アイゼンの出番はあるのかな?念のため、ザックの中には入れておきます。
2020年02月24日 06:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
2/24 6:19
 早朝の宇賀渓キャンプ場。自分等が一番乗りでした。
 パッと見たところ、竜ヶ岳に雪はほとんどなさそう。アイゼンの出番はあるのかな?念のため、ザックの中には入れておきます。
 竜ヶ岳まで行きは遠足尾根で。
 尾根に出るまで、ただひたすら人工林の中を歩くのみです。急でもなく、緩くもなくで、とても歩きやすい道です。
2020年02月24日 07:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
2/24 7:00
 竜ヶ岳まで行きは遠足尾根で。
 尾根に出るまで、ただひたすら人工林の中を歩くのみです。急でもなく、緩くもなくで、とても歩きやすい道です。
 いつの間にか、地質が花崗岩から石灰岩に変わってきました。
 何となくですが、花崗岩地帯=急、石灰岩地帯=緩、というようなイメージがありますがどうなんでしょう。
2020年02月24日 07:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
2/24 7:12
 いつの間にか、地質が花崗岩から石灰岩に変わってきました。
 何となくですが、花崗岩地帯=急、石灰岩地帯=緩、というようなイメージがありますがどうなんでしょう。
 目の前の石灰岩の上に立つと、竜ヶ岳がよく見えました。
すっかり春の装いです。
2020年02月24日 07:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
2/24 7:13
 目の前の石灰岩の上に立つと、竜ヶ岳がよく見えました。
すっかり春の装いです。
 樹林帯を抜けると、笹っ原で坊主頭の竜ヶ岳が見えてきました。
 高低差はかなりなくなってきたけど、距離はまだまだあります。
2020年02月24日 07:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
2/24 7:53
 樹林帯を抜けると、笹っ原で坊主頭の竜ヶ岳が見えてきました。
 高低差はかなりなくなってきたけど、距離はまだまだあります。
 南側には釈迦ヶ岳や雨乞岳が。
2020年02月24日 07:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
2/24 7:54
 南側には釈迦ヶ岳や雨乞岳が。
 北側には藤原岳と、昨年の11月に歩いた孫太尾根。
 それにしても藤原岳には雪がないなぁ。まるでチョコレートケーキにパウダーシュガーをかけた感じです。
2020年02月24日 08:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
2/24 8:03
 北側には藤原岳と、昨年の11月に歩いた孫太尾根。
 それにしても藤原岳には雪がないなぁ。まるでチョコレートケーキにパウダーシュガーをかけた感じです。
 竜ヶ岳までの道には雪は無く、凍結した泥道が続きます。
 自分らがこの区間の先頭なので大丈夫ですが、この後気温が上がって、多くの人が歩きだすと足元はぐちゃぐちゃになりそう。
2020年02月24日 08:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
2/24 8:05
 竜ヶ岳までの道には雪は無く、凍結した泥道が続きます。
 自分らがこの区間の先頭なので大丈夫ですが、この後気温が上がって、多くの人が歩きだすと足元はぐちゃぐちゃになりそう。
 大きなブナの木。この辺りは木々が多く風が遮られるので、休憩をするにはちょうどいい場所です。
2020年02月24日 08:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
2/24 8:17
 大きなブナの木。この辺りは木々が多く風が遮られるので、休憩をするにはちょうどいい場所です。
 藤原岳と御池岳。どういうわけか御池岳にだけ雲がかかっていました。
2020年02月24日 08:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
2/24 8:19
 藤原岳と御池岳。どういうわけか御池岳にだけ雲がかかっていました。
 ちょっとばかり正規ルートから外れて巻道を歩いてみました。
 尾根道は雪がほとんどありませんが、こちらは10センチ程度の雪道です。ちょっとした雪山気分を味わってみました。
2020年02月24日 08:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
2/24 8:23
 ちょっとばかり正規ルートから外れて巻道を歩いてみました。
 尾根道は雪がほとんどありませんが、こちらは10センチ程度の雪道です。ちょっとした雪山気分を味わってみました。
 治田峠への分岐点。藤原岳、御池岳のほか、銚子岳や静ヶ岳が見えます。
 いつかは藤原岳と竜ヶ岳を結ぶ、この尾根道を歩きたいけど、いつのことになるやら。
2020年02月24日 08:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
2/24 8:36
 治田峠への分岐点。藤原岳、御池岳のほか、銚子岳や静ヶ岳が見えます。
 いつかは藤原岳と竜ヶ岳を結ぶ、この尾根道を歩きたいけど、いつのことになるやら。
 目指す竜ヶ岳まであとわずか。おなじみの構図ですが、本当にいい絵だと思います。雪があるともっといいんだけど。
2020年02月24日 08:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
2/24 8:39
 目指す竜ヶ岳まであとわずか。おなじみの構図ですが、本当にいい絵だと思います。雪があるともっといいんだけど。
 ここでシカの群れに遭遇です。20〜30頭の大群が山頂の下周辺を走り回っていました。
2020年02月24日 08:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
2/24 8:41
 ここでシカの群れに遭遇です。20〜30頭の大群が山頂の下周辺を走り回っていました。
 こちらは角がないのでメスの群れでしょう。
2020年02月24日 08:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7
2/24 8:42
 こちらは角がないのでメスの群れでしょう。
 竜ヶ岳への道。登山道にところどころ雪がありますが、アイゼン無しでも大丈夫。結局のところ、アイゼンの出番はありませんでした。
2020年02月24日 08:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8
2/24 8:43
 竜ヶ岳への道。登山道にところどころ雪がありますが、アイゼン無しでも大丈夫。結局のところ、アイゼンの出番はありませんでした。
 こちらは角があるのでオスの群れ。
2020年02月24日 08:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7
2/24 8:44
 こちらは角があるのでオスの群れ。
 ようやく竜ヶ岳の山頂に到着です。キャンプ場からだいたい2時間半かかりました。
 よく強風が吹き荒れる竜ヶ岳の山頂ですが、思ったより風は強くなかったです。それでも弱いながらも風はあるので寒かった。
2020年02月24日 08:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7
2/24 8:51
 ようやく竜ヶ岳の山頂に到着です。キャンプ場からだいたい2時間半かかりました。
 よく強風が吹き荒れる竜ヶ岳の山頂ですが、思ったより風は強くなかったです。それでも弱いながらも風はあるので寒かった。
 山頂から。360度の大パノラマです。
 まずは、釈迦ヶ岳や御在所岳、雨乞岳など鈴鹿中部の山々。
2020年02月24日 08:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
2/24 8:51
 山頂から。360度の大パノラマです。
 まずは、釈迦ヶ岳や御在所岳、雨乞岳など鈴鹿中部の山々。
 北側には藤原岳、御池岳、銚子岳そして静ヶ岳。鈴鹿北部の山には雪がありますが、いかにも少ないです。
2020年02月24日 08:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
2/24 8:52
 北側には藤原岳、御池岳、銚子岳そして静ヶ岳。鈴鹿北部の山には雪がありますが、いかにも少ないです。
 逆光と霞でしっかりとは見えませんが、伊勢湾がキラキラと光っていました。
 海のない岐阜県に暮らしていると、海が見えるとがぜんテンションが上がります。
2020年02月24日 08:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
2/24 8:54
 逆光と霞でしっかりとは見えませんが、伊勢湾がキラキラと光っていました。
 海のない岐阜県に暮らしていると、海が見えるとがぜんテンションが上がります。
 山頂から石榑峠方面へちょっくら進んだところから。
 正面の山は、おそらく日本コバでないでしょうか。
2020年02月24日 09:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
2/24 9:04
 山頂から石榑峠方面へちょっくら進んだところから。
 正面の山は、おそらく日本コバでないでしょうか。
 県境尾根の西側は季節風が吹きつけるためか、冬山っぽくなってます。
 わずかながら霧氷がありましたし、笹も白くなっていました。
2020年02月24日 09:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
2/24 9:10
 県境尾根の西側は季節風が吹きつけるためか、冬山っぽくなってます。
 わずかながら霧氷がありましたし、笹も白くなっていました。
 太尾方面への分岐を過ぎると、石榑峠向かって一気に400メートルを急降下です。
 際に立ってみると高度感抜群です。
2020年02月24日 09:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
2/24 9:12
 太尾方面への分岐を過ぎると、石榑峠向かって一気に400メートルを急降下です。
 際に立ってみると高度感抜群です。
 重ね岩。花崗岩を中心とした鈴鹿中部の山らしくなってきました。
2020年02月24日 09:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7
2/24 9:24
 重ね岩。花崗岩を中心とした鈴鹿中部の山らしくなってきました。
 重ね岩を下から見るとこんな感じ。
2020年02月24日 09:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
2/24 9:36
 重ね岩を下から見るとこんな感じ。
 うーん、絶壁。
 それにしてもいい天気だ。いい天気なのはうれしいけど、日が当たることで、凍みていた登山道の土が溶け出し、つるつる滑ります。歩きにくいったらありゃしない。
2020年02月24日 09:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
2/24 9:39
 うーん、絶壁。
 それにしてもいい天気だ。いい天気なのはうれしいけど、日が当たることで、凍みていた登山道の土が溶け出し、つるつる滑ります。歩きにくいったらありゃしない。
 竜ヶ岳から約45分で石榑峠に到着。ヤレヤレと言ったところです。
 三重県方面は土砂災害で通行止めの状態で、チェーンで封鎖されています。
2020年02月24日 09:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
2/24 9:49
 竜ヶ岳から約45分で石榑峠に到着。ヤレヤレと言ったところです。
 三重県方面は土砂災害で通行止めの状態で、チェーンで封鎖されています。
 何度も渡渉を繰り返します。ロープがあったりなかったりです。
 今は水量の少ない時期ですが、春(降雨時)以降は要注意です。
2020年02月24日 10:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/24 10:19
 何度も渡渉を繰り返します。ロープがあったりなかったりです。
 今は水量の少ない時期ですが、春(降雨時)以降は要注意です。
 長尾滝の下へははしごで降ります。梯子はしっかりと固定されていますが、スリル満点です。
2020年02月24日 10:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/24 10:23
 長尾滝の下へははしごで降ります。梯子はしっかりと固定されていますが、スリル満点です。
 長尾滝。思った以上に落差があって、見ごたえ十分な滝でした。
2020年02月24日 10:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
2/24 10:25
 長尾滝。思った以上に落差があって、見ごたえ十分な滝でした。
 五階滝。滝全体の写真は撮れませんでした。
2020年02月24日 10:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
2/24 10:42
 五階滝。滝全体の写真は撮れませんでした。
 この橋を渡ると、登山道ともお別れ。あとは宇賀渓キャンプ場まで林道を歩くのみです。
2020年02月24日 11:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
2/24 11:00
 この橋を渡ると、登山道ともお別れ。あとは宇賀渓キャンプ場まで林道を歩くのみです。
撮影機器:

感想

 雪を求めて久しぶりに竜ヶ岳を歩いてきました。求めていた雪ですが、残念ながらほとんどなく、アイゼンは無用の長物となってしまいました。
 それよりも、朝早いうちは登山道の土は凍みていてどうということはないですが、日が当たったり、多くの人が歩きだすと途端にぐちょぐちょになってしまいます。特に竜ヶ岳から石榑峠までの道は、ひどいもんでした。アイゼンよりも泥道でも滑らないスパイクがあれば良かった・・・。
 それと、長尾滝周辺の谷道は、何度も渡渉を繰り返すので、出水時、増水時は気を使います。
 全体的には変化に富んだコースで、楽しめる山だと思います。

山ででった人:約20人

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1005人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
竜ヶ岳金山尾根〜三池岳福王山難路縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 東海 [日帰り]
竜ケ岳(遠足尾根)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
竜ヶ岳 UP中道 Down金山尾根 
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら