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Yamareco

記録ID: 2255103 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走 中央アルプス

木曽駒ヶ岳。クラシックルートはお気に入り追加

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年03月12日(木) ~ 2020年03月13日(金)
メンバー
天候1日目:快晴+ほぼ無風
2日目:晴れ+強風
アクセス
利用交通機関
車・バイク
尾張の実家5時発 → 駐車場7時着

小黒川SAのスマートインターを利用して高速を出る。小黒川渓谷キャンプ場まで約10分。ナビは小黒川渓谷キャンプ場でセット。キャンプ場を抜けるとゲート

ゲート手前に10台ほどの駐車スペース
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1~1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち44%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間34分
休憩
52分
合計
7時間26分
Sスタート地点07:4008:11桂小場08:1309:38野田場09:4009:59横山道分岐10:0010:17白川分岐11:03大樽小屋11:3011:43胸突八丁(信大コース分岐)11:4912:56津嶋神社13:0413:41胸突の頭13:4714:39将棊頭山15:06西駒山荘
2日目
山行
6時間44分
休憩
2時間17分
合計
9時間1分
西駒山荘05:3705:54遭難記念碑(聖職の碑)05:5506:21黒沢分岐06:2207:50馬ノ背分岐07:5108:09木曽駒ヶ岳08:2508:30馬ノ背分岐08:58濃ヶ池分岐08:5909:32西駒山荘10:4310:45水場10:46将棊頭山10:55西駒山荘11:1511:19将棊頭山11:2011:49胸突の頭11:5012:00津嶋神社12:28胸突八丁(信大コース分岐)12:3212:39大樽小屋12:5613:07白川分岐13:0813:16横山道分岐13:25野田場13:2614:17桂小場14:1814:38ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:
桂小場の登山口の東屋にポストあり(私はコンパス利用)

小黒川渓谷キャンプ場奥のゲートから桂小場登山口:
林道歩き。30-40分

登山口から大樽小屋:
里山のような登山道を徐々に高度を上げる感じ。「ぶどうの泉」、「野田場」に水場があるので、持ち上げる必要はない。大樽小屋まではツボ足で進んだ。危険個所無し

大樽小屋から稜線:
胸突八丁が長い。雪も深くなる。ここで本格アイゼン装着。登った当日は降雪した後で、踏み抜きも幾度となくあった。木の枝がうっとおしい。危険個所無し

稜線から将棊頭山経由、西駒山荘:
一気に展望が開ける。風のある日はまともに受ける。将棊頭山の斜面は雪面が凍っているのでアイゼンが良く効く。危険個所無し

西駒山荘から木曽駒ヶ岳:
将棊頭山に登り返すのではなく、トラバースして進む。8合目や2779m峰への斜面は急なので、アイゼン・ピッケルワークをしっかりと。雪面は固く急なのでストックでは厳しい。下りは技量に応じてクライムダウンを活用すること。
強風の際は、この稜線を進むのはリスクが伴うので、撤退も検討すること
その他周辺情報コンビニ:
小黒川SAにも高速を下りた後にもない。事前に調達すること

日帰り温泉:
見晴らしの湯
0265-76-8760
https://www.ina-city-kankou.co.jp/miharashinoyu/

ふれあい交流センター 大芝の湯
500円、0265-76-0048
http://oshiba.jp/

写真

トイレ休憩の駒ケ根SAで撮影。行きまっせ!
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トイレ休憩の駒ケ根SAで撮影。行きまっせ!
4
小黒川渓谷キャンプ場で行き止まり。すぐ手前に10台ほどの駐車スペース
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小黒川渓谷キャンプ場で行き止まり。すぐ手前に10台ほどの駐車スペース
私の車を入れて4台。私の到着前に2台。うち1台はうっすら雪があるので昨日入られたようだ、一番奥の一台は私のすぐ後に到着
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桂小場から登山道を少し進むとぶどうの泉。うまし
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1
所々にベンチ。最初のうちだけですが
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鞍部に今宵の宿の西駒山荘か。遠いなぁ・・・
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4
野田場の水場。ここまでは水を担ぎ上げる必要なし
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1
馬返しを振り返る
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馬返しを振り返る
1
大樽小屋に到着。ここで早めの昼ご飯。ツボ足からアイゼンに換装
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大樽小屋に到着。ここで早めの昼ご飯。ツボ足からアイゼンに換装
1
狭いけどきれいです。小屋の横にトイレ棟あり。ただし、小屋内にある携帯トイレ(便袋)を使用するタイプ。直にしてはいけません
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2
胸突八丁が長くきつかった。所々で踏み抜くは、枝がザックのピッケルに引っかかってうるさいは・・。途中で昨日入られた方が下りてきた。西駒の扉が凍って入れなかったとのこと。ガーン!
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胸突八丁が長くきつかった。所々で踏み抜くは、枝がザックのピッケルに引っかかってうるさいは・・。途中で昨日入られた方が下りてきた。西駒の扉が凍って入れなかったとのこと。ガーン!
2
やっと稜線に出た。明日はあちらに進む予定。小屋に入れればだけど・・
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6
中央が将棊頭山。あの向こうに今宵の宿の西駒山荘。扉があくか確かめに行く。ダメなら木曽駒を諦め、大樽小屋に下山して泊まる覚悟を決める
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中央が将棊頭山。あの向こうに今宵の宿の西駒山荘。扉があくか確かめに行く。ダメなら木曽駒を諦め、大樽小屋に下山して泊まる覚悟を決める
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サンゴ礁のような霧氷
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宝剣も見えてきた
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3
宝剣アップ。この時点では宝剣にも行く気でいた
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4
青空にシュカブラが映える
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5
これが明日歩く稜線。左から中央へ進み、奥へ進んでさらに右奥へ。木曽駒への一番きれいな稜線と言われるだけある
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これが明日歩く稜線。左から中央へ進み、奥へ進んでさらに右奥へ。木曽駒への一番きれいな稜線と言われるだけある
7
将棊頭山。百高山、節目の80座目
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8
南プス。仙丈ケ岳と北岳
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2
間ノ岳から農鳥岳。農鳥岳の右に富士山も頭が見える
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1
富士山アップ。2800mほどの白峰南稜越しでは、さすがの富士も頭だけ
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5
荒川三山と赤石岳
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2
西駒山荘。手前の冬期解放されている石室の南側入り口は軒先まで雪に埋まっている
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5
窓からしか入れない。窓の下部に雪と氷が張り付いていた。丁寧に取り除く(取り除いた後の撮影)。果たして開くのか・・?
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1
入れた。やれやれ。182僉72圓梁里鮖誘貳苦して通した。グレゴリーの85Lザックは外付けを外し、中身を減らしてスリムにして通した。窓の下の板枠は立て掛けてあるだけなので、体重をかける際にはご注意を!
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入れた。やれやれ。182僉72圓梁里鮖誘貳苦して通した。グレゴリーの85Lザックは外付けを外し、中身を減らしてスリムにして通した。窓の下の板枠は立て掛けてあるだけなので、体重をかける際にはご注意を!
6
窓が完全に締まっていないので、窓側の板の間は雪に覆われている
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4
窓の反対側もご覧の通り。どこからか侵入した雪で、霜だらけの冷凍庫のよう
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4
窓と離れた板の間は大丈夫。想定通り今夜は貸し切りかと思ったが、後からカップルが加わり3人。でも十分な広さ
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2
カップルはツエルト泊のつもりだったようだが、寒さに耐えかね小屋泊に変更。正解!あの夜の風では眠れなかったでしょう
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4
カップルの引越しが終わったころ、トワイライトタイム。小屋の窓から出たところからの北アの眺め
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1
こちらは南プス。荒川三山、小赤石岳と赤石岳、聖岳
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1
白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)と富士山
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白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)と富士山
2
小屋に戻って対面のトイレ棟。冬期閉鎖中。持参の携帯トイレ使用のこと。看板には、「石室を冬期解放中。南側入り口か窓から入る」旨の記述あり
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翌朝。黎明の南プス
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3
鋸岳からご来光のようだ
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4
ご来光。風が強くて寒い。このまま、木曽駒に向かう
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8
モルゲンロートにならず
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3
8合目への稜線だったかな
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4
気持ちの良い急斜面なんだけど、風が強くて何度も耐風姿勢を余儀なくされる
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1
2779m峰への稜線。風がますます強くなり、ダガーポジションで這いつくばって上がる
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2
馬ノ背への稜線。雪煙が・・。
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1
本来はビクトリーロードなんでしょうけど、この日は後悔のロード。ここまで頑張って来てしまって、帰りは大丈夫か・・?
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1
まずは社にお参りし、帰りの無事を祈る
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7
御嶽。最近噴煙出てないな
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5
ここまで来ると見える中アの稜線。左から宝剣岳、空木岳、南駒ケ岳、三ノ沢岳
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4
奥に空木岳(左)と南駒ケ岳(右)。真ん中の尾根が空木岳へ続く主脈。夏に息子と歩いた。手前の尾根は三ノ沢岳への稜線。秋に一人で歩いた(約35年ぶりだった)
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奥に空木岳(左)と南駒ケ岳(右)。真ん中の尾根が空木岳へ続く主脈。夏に息子と歩いた。手前の尾根は三ノ沢岳への稜線。秋に一人で歩いた(約35年ぶりだった)
4
山頂標。全国に「駒ケ岳」は多々あるが、盟主との自負か、あえて「木曽」の文字はない
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7
山頂標の反対側。三度目の中ア最高地点、でも約35年ぶり。積雪期は2回目。あと1回は初夏に北御所から
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山頂標の反対側。三度目の中ア最高地点、でも約35年ぶり。積雪期は2回目。あと1回は初夏に北御所から
4
乗鞍岳。風でちょっと手振れ。今年は積雪期に行けるかな?
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1
笠ヶ岳から穂高、槍
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2
槍穂。私には次元の違う世界
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頚城山塊(妙高、火打、焼山)
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さぁ、戻ろう。神頼みが効いたのか、風が若干弱まり、帰りは前向き二足歩行で飛ばして下りられた。耐風姿勢全くなし
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小屋でブランチと撤収作業。将棊頭山から下り本日の稜線にお別れ。風がまた強くなった
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将棊頭山にもお別れ
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将棊頭山にもお別れ
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前日駐車場にほぼ同時についたカップルのテン泊跡。効率的な最小限の風妨。上手いもんだ。ここで稜線を眺めながらテン泊して帰られた模様。こういう山の楽しみ方もいいな。奥は御嶽
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前日駐車場にほぼ同時についたカップルのテン泊跡。効率的な最小限の風妨。上手いもんだ。ここで稜線を眺めながらテン泊して帰られた模様。こういう山の楽しみ方もいいな。奥は御嶽
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樹林帯に突入。ピッケルが枝に引っ掛からないように手で持って下りる
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仙丈と北岳に最後の別れ
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昨日は降雪後3番手だったが、後続者ならびに本日4名の入山者があり、下山時は完全に高速道路並みに踏み固められていた
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昨日は降雪後3番手だったが、後続者ならびに本日4名の入山者があり、下山時は完全に高速道路並みに踏み固められていた
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大樽小屋まで下りてきた。ここに泊る事態にならずに助かった
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大樽小屋まで下りてきた。ここに泊る事態にならずに助かった
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長い下りだが、段差のない膝に優しい下りの道が続く
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長い下りだが、段差のない膝に優しい下りの道が続く
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桂小場の登山口まで下りた。行きはここを通り過ぎて林道を少し進んでしまった。残すは林道歩き30分。素晴らしい2日間をありがとう!
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桂小場の登山口まで下りた。行きはここを通り過ぎて林道を少し進んでしまった。残すは林道歩き30分。素晴らしい2日間をありがとう!
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感想/記録

実家と自宅を頻繁に行ったり来たりの生活。実家には80代半ばの母親がいる。私が例のウィルスに罹患しようものなら、母親の重症化のリスクは高い。という訳で山を控えていたが、2週間たっても終息に向かう気配はなく、首相からは10日間の延長要請

テレワークなどごく一部に限られ、中小企業にインフラはなく、大企業でも製造現場などは出勤せざるを得ない。中国のような徹底した対策など、余程のことがない限りこの国では取ることができず、長期化は避けられないのだろう

ならば、万一の感染、拡散リスクを最小限にしつつ、山に出かけるしかない。九州の百名山ツアーは来年に延期し、近場で登山者の少なさそうな山に出かけることに。真っ先に浮かんだのが御嶽。直近2年に3回積雪期に出かけたが、3回とも誰にも会っていない

同様にロープウェイの支柱台座に見つかった不具合で、無期限運休中の木曽駒ヶ岳も穴場と想定し、桂小場からのクラシックルートで計画。私には日帰りはきついので、冬期解放されている西駒山荘の石室を利用して1泊2日で出かけることにした。さらに平日なので、小屋は独占と想定

結果的には3人での宿泊となったが、十分な閑散さだ。想定外だったのは風。事前の天気予報では、2日間とも同じような天気予報だったが、蓋を開けると2日目は予報より雲が少なく、その代わり風がハンパない

進む途中で余程引き返そうかと思いつつ、ズルズルと先に進んでしまい、木曽駒ヶ岳まで行ってしまった。帰りに風が若干弱まったからよいようなものの、行きと同じような強風だったら相当時間がかかったと思うし、事故リスクも高まっていたと思う。このあたりは今後の反省点だ

さて初めてのクラシックルートでの木曽駒ヶ岳。思いのほか素晴らしい稜線で、お気に入りに即追加。再訪のみならず、上松や奈良井宿方面からもアプローチしてみたい

オリンピックまで危ぶまれる昨今。梅雨時期に計画している北海道の百名山ツアーも怪しくなってきた。百高山を優先しようかと思案中。残っている百高山はマイナーな山が多いので、この状況下では悪くない選択かもと思い始めている

それにしても相変わらず装備がなってない。熊野古道を150キロ弱歩いた時と同じ小屋泊装備なのだが、1泊2日なのに古道歩きより2-3キロ重い20キロ。アイゼン、ピッケル、ワカン、厳冬期用寝袋があるにせよ重すぎる

CTの1.1倍で計画を組んだが、実際はもう少しかかっている。今回はダウンパンツ、象足は明らかに不必要だった。おつまみも多すぎるが、アルコールとつまみは減量対象外なので、他で工夫するしかない(笑)

最後に、前日に入られたソロの男性と、当日にピストンされたソロの女性の方、スライドの際に小屋の情報ばかり聞いて、トレースのお礼を言い忘れてしまいました。この場をお借りしてお礼申し上げます
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この記録へのコメント

登録日: 2011/9/30
投稿数: 278
2020/3/14 9:50
 雪山らしい、いい登山ですね
木曽駒へのクラシックルートですが、将棊頭山への登頂も兼ねて、私も行ってみたいなと思っていました。
桂小場の駐車場まで上がれる春になってからと思っていましたが、冬に登るとはさすがですね。
きれいな雪面で、雪山らしい素晴らしい景色ですね。実際は強風で大変だったとのことですが、行ってみたくなります。

小屋泊はいい選択肢なんでしょうね。
1泊できる日程があれば、行ってみたいと思います。
登録日: 2014/1/26
投稿数: 630
2020/3/14 16:48
 Re: 雪山らしい、いい登山ですね
eurekapapaさん、お先に失礼しました
現在のゲートから桂小場までは徒歩30分です。春と言わずにぜひお出かけください

eurekapapaさんの脚力なら小屋泊は全く必要ないでしょう
三大尾根の別の駒ケ岳をあの短時間でピストンされていますから、こちらは日帰りで楽勝だと思います

一日違いであの稜線歩きがこうも変わるのかと思う変貌ぶりでした
1日目の将棊頭山頂の写真を見ていただくと分かりますが、ジャケットもなし帽子もなしです(下着は短いヒートテック)。撮影時は外していますが、首には汗拭きタオルです

翌日はジャケットの下にモンベルのダウン1000FPを着て(上下の肌着は長いヒートテック)、フリースの帽子にネックウォーマーで山頂まで往復しても汗ばむこともありませんでした

当初の天気予報とは随分と変わってしまい、こんなこともあるんだなと思った次第です
登録日: 2013/9/16
投稿数: 2933
2020/3/16 8:03
 硬派な木曽駒
ゴンドラで高飛び出来るお手軽絶景木曽駒、本来はこれくらい苦労して歩く山じゃないでしょうか。
展望は勿論ですが木曽山脈の稜線も見応えありますね。

今は冬期開放泊でもテント担ぎますが(小屋内幕営狙いで)、テント無かった頃は聖平入れるんだろうかとハラハラドキドキした記憶があります。

像足、便利でいいなぁと思いますが無ければ無いでシュラフに足突っ込めば良い訳ですし、靴にまとわり付いた雪もたわしで払えば…。
いろいろ工夫しても冬の泊まり装備はやはり重いです。

私は週末に鳳凰歩いたら雪山は締めです。
隔週の下界での野暮用やらホイホイ入れたコラボやらですっかり雪山っ気が失せてしまいました。
ピンさんのこういう山行、一回はしたかったです。
登録日: 2014/1/26
投稿数: 630
2020/3/16 9:05
 Re: 硬派な木曽駒
トムさん、コメありがとうございました。小屋の窓が開いたのも、木曽駒山頂からの戻りで風が弱まったのも幸運でしたが、実はあと二つ「奇跡」がありました

早朝の暗闇に小屋を出て身支度しているときにテムレスを外して不用意に足元に置いたら、片方がどこかに行ってしまいました。風に吹き飛ばされたと気づき、慌てて真っ暗な中、ヘッデンで風下へ斜面を50mほど下っていくとテムレスが転がっていました。今回に限り予備の手袋をもってきていなかったので、下山を覚悟した次第です

二つ目はビクトリーロード(後悔のロード)の写真の場所です。フリースの帽子が風に飛ばされました。強風に煽られ続けて帽子のてっぺんがバタバタしていましたが、一瞬の風に上から着けていたヘッデンごと飛ばされました。ヘッデンは2mくらい横に転がり、帽子はその数メートル先にありました

ネックウォーマーの片方のひもを縛れば、帽子の代用にはなるかと一瞬考えましたが、ダメもとですぐさまヘッデンを拾って帽子に飛びつこうとすると、帽子はつむじ風で巻き上げられ、自分の周りを左右前後に動き回り、その不規則な動きを追っていると、偶然に帽子が風で私の手元にやってきて、すかさず掴んで取り戻した次第です

手袋も帽子も、風の強い雪山ではそのままどこかへ行ってしまうのが当たり前ですが、誰が聞いても作り話のようにしか思えない奇跡が立て続けに起こった次第です。私が無事に山頂を往復できたのも、ある意味キセキだったかもしれません

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この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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