上高地・槍ケ岳

1970年07月21日 〜 1970年07月24日

• GPS: 80:00
• 距離: 88.6km
• 登り: 2,371m
• 下り: 2,347m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:05

11:30 上高地バスターミナル
11:35 11:37 無料トイレ
11:40 11:40 河童橋
11:50 11:50 小梨平
12:10 12:10 明神館
12:15 12:15 徳本口
12:45 12:50 徳沢公衆トイレ
13:10 13:10 新村橋
13:45 13:55 横尾
14:25 14:25 槍見河原
14:35 一ノ俣

2日目

• 山行: 5:25
• 休憩: 1:05
• 合計: 6:30

6:30 一ノ俣
6:50 6:50 二ノ俣
7:15 7:20 槍沢ロッヂ
7:50 7:50 赤沢岩小屋
8:10 8:15 槍沢大曲り
9:00 9:05 槍沢・天狗原分岐
10:10 10:10 坊主岩屋下
10:20 10:20 播隆窟
11:00 11:30 槍ヶ岳山荘
12:10 12:30 槍ヶ岳
13:00 槍ヶ岳山荘

3日目

• 山行: 7:00
• 休憩: 0:10
• 合計: 7:10

8:00 槍ヶ岳山荘
8:20 8:20 播隆窟
9:30 9:30 坊主岩屋下
10:10 10:10 槍沢・天狗原分岐
10:40 10:40 槍沢大曲り
11:20 11:20 赤沢岩小屋
11:50 12:00 槍沢ロッヂ
12:00 12:00 赤沢岩小屋
12:20 12:20 二ノ俣
12:40 12:40 一ノ俣
12:50 12:50 槍見河原
13:20 13:20 横尾
13:50 13:50 新村橋
14:20 14:20 横尾
14:50 14:50 新村橋
15:10 徳澤園

4日目

• 山行: 1:30
• 休憩: 0:15
• 合計: 1:45

8:30 徳澤園
8:30 8:35 徳沢公衆トイレ
8:40 8:40 徳本口
8:50 8:50 明神館
9:00 9:10 明神池
9:15 9:15 明神館
9:45 9:45 小梨平
10:10 10:10 河童橋
10:15 上高地バスターミナル

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

7/20新宿駅→7/21松本→新島々→上高地→一の俣（泊）7/22一の俣→槍ヶ岳山荘（泊）→槍ヶ岳
7/23槍ケ岳山荘→嘉門次小屋（泊）7/24→上高地→新島々→松本→新宿

写真

10/25 15:56

上高地到着
河童橋前　
今から槍ヶ岳へ向かいます。

槍沢途中
岩場の前で

残雪が残る槍沢の急斜面を
アイゼン付けて登っています。右の越尾君はピッケル使用しています。彼のリュックが一番重いです。

槍ケ岳山荘前

槍ヶ岳山荘横のテント場
テント準備完了

槍ケ岳山頂
祠の前

10/25 15:59

槍ケ岳
テント場より槍ケ岳を写す。

下山後
明神一之池前で。

撮影機器：

Xperia Z3 Compact SO-02G SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え 靴 サンダル ザック 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ロールペーパー 時計 サングラス タオル カメラ テントマット シェラフ

共同装備

ポール テント テントマット

感想

nobutoshi2513

大学の山仲間3人でテント泊にて槍ヶ岳縦走を計画し登山を行った。
リュックの重量で体力の消耗が激しく槍の頂上からの縦走を止めて
槍ヶ岳山荘前のテント場でテント泊し上高地へ下山した。
日ごろの体力作りの必要性を感じたと同時に標高3,000mを味あった。
静岡出身のKOMURO君は三島出身、KOSHIO君は東京出身でスキーは1級
の腕前である。高校の山岳部であった私が出身は九州で3,000m山は初めてであった為に2人に迷惑を掛けた山旅であった。