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Yamareco

記録ID: 231781
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

北岳(広河原〜大樺沢二俣〜右俣コース〜肩ノ小屋〜北岳〜八本歯のコル〜左俣コース〜二俣〜白根御池小屋〜広河原)

2012年10月06日(土) 〜 2012年10月07日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
09:48
距離
18.2km
登り
3,036m
下り
2,746m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

0653広河原〜0723白根御池小屋分岐〜0905大樺沢二俣0930〜(右俣コース)〜1120小太郎尾根分岐〜1217北岳肩ノ小屋

0724北岳肩ノ小屋〜0759北岳

0805北岳〜0820吊尾根分岐〜0830トラバース道分岐〜0852八本歯のコル〜(左俣コース)〜1022大樺沢二俣1036〜1056白根御池小屋1106〜1208白根御池小屋分岐〜1222広河原
天候 曇り、夜から雨、夜中は雪みぞれ、そして翌朝は小雨から曇り
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路は山梨交通の夜行バスツアーを利用しました。

シーズンそして期日限定で、ネットで催行予定かを確認して申し込みます。
その時点で催行決定ではなく、たぶんある一定の参加者が集まったら催行決定となってお知らせが来ます。
もちろん期日に近い場合はすでに催行決定となっています。
代金を振り込みして、申し込み完了。
当日、新宿の所定の場所に行くと、係の人がいて受け付けてくれました。
バスは二台でした。
南アルプス街道、芦安温泉の手前にある天恵泉白根桃源天笑閣という温泉休憩施設で仮眠をとりました。
男女別に分かれた大部屋に一人座布団三枚とブランケット一枚という仮眠。男性は28人くらいだったでしょうか。

2200新宿〜2350中央高速道双葉サービスエリア2410〜白根インターチェンジ〜2435天笑閣
0500天笑閣〜0619広河原

四時間足らずの仮眠ののち、市営バスに乗り換えて広河原に向います。
始発で必ず席に座れるという点が、このツアーの良いところかもです。
バスは三台待機していました。
夜叉神峠で乗り込む人はいませんでした。降りた人は三組くらいでした。
コース状況/
危険箇所等
全般的によく整備されたルートです。

しかし、大樺沢二俣は注意が必要だと思います。この山行で
「左俣コースに行くつもりだったが右俣に来てしまった」
「右俣コースに進むつもりで白根御池小屋へのルートへ進んで引き返した」
「二俣に気がつかず通り越して左俣に来てしまった」
という登山者と出会いました。
昭文社「山と高原地図」も国土地理院の地図も同じような感じでした。
現実とのギャップか読図能力が足りないのか。

そのほか稜線歩きや山頂直下は注意して歩けば問題ありません。
天笑閣を朝五時に出発です。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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天笑閣を朝五時に出発です。
バス三台で、いざ。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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バス三台で、いざ。
野呂川広河原インフォメーションセンターです。大にぎわい。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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野呂川広河原インフォメーションセンターです。大にぎわい。
北沢峠へ向うバス停に並ぶ人たち。ちなみにこの道の向こう側は奈良田方面です。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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北沢峠へ向うバス停に並ぶ人たち。ちなみにこの道の向こう側は奈良田方面です。
インフォメーションセンターの二階。登山届けを提出。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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インフォメーションセンターの二階。登山届けを提出。
ゲートを超えて、いざ出発。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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ゲートを超えて、いざ出発。
野呂川に架かる吊り橋を渡ります。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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野呂川に架かる吊り橋を渡ります。
吊り橋わたって1分かからずに広河原山荘です。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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吊り橋わたって1分かからずに広河原山荘です。
ここから本格的な山道です。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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ここから本格的な山道です。
樹林帯を歩きます。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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樹林帯を歩きます。
お父さんと息子さんが「白根御池小屋ルートと大樺沢ルート、どっちにする?」と相談してました。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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お父さんと息子さんが「白根御池小屋ルートと大樺沢ルート、どっちにする?」と相談してました。
左手が大樺沢ルート。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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左手が大樺沢ルート。
大樺沢二俣へ向います。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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大樺沢二俣へ向います。
次第に沢の音が聞こえてきて、沢の左岸を歩きます。(ちなみに川の流れる方向、下流側を向いて右が右岸、左が左岸ですね)
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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次第に沢の音が聞こえてきて、沢の左岸を歩きます。(ちなみに川の流れる方向、下流側を向いて右が右岸、左が左岸ですね)
昭文社「山と高原地図41北岳・甲斐駒 2012」にある『鉄パイプの橋』です。右岸へわたります。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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昭文社「山と高原地図41北岳・甲斐駒 2012」にある『鉄パイプの橋』です。右岸へわたります。
地図にある『崩壊地』でしょうか。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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地図にある『崩壊地』でしょうか。
てくてく。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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てくてく。
この道標のすぐに先が地図にある『橋』です。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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この道標のすぐに先が地図にある『橋』です。
皆さん休憩しています。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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皆さん休憩しています。
岩場にプレートがありました。デジカメ画像をクローズアップしてみましたが、なにも記していませんでした。消えてしまったかな。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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岩場にプレートがありました。デジカメ画像をクローズアップしてみましたが、なにも記していませんでした。消えてしまったかな。
北岳バットレスが!
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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北岳バットレスが!
振り返ると!
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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振り返ると!
二俣直下です。このまま直進すると右俣コースに気がつかずに左俣コースへ進んでしまいます。右上に見える小高くなったところが右俣コースと白根御池小屋への分岐です。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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二俣直下です。このまま直進すると右俣コースに気がつかずに左俣コースへ進んでしまいます。右上に見える小高くなったところが右俣コースと白根御池小屋への分岐です。
上がってきました。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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上がってきました。
下を見たところ。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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下を見たところ。
地図にある『バイオトイレ』です。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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地図にある『バイオトイレ』です。
右俣コースへ足を進めます。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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右俣コースへ足を進めます。
左俣コースの雪渓が見えました。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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左俣コースの雪渓が見えました。
おぉ!
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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おぉ!
紅葉した樹林帯を進みます。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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紅葉した樹林帯を進みます。
ちょっとしたはしご。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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ちょっとしたはしご。
けっこう登ってきたところに開けたところがあって、そこが絶景ポイントです。みなさん歩みをとめます。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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けっこう登ってきたところに開けたところがあって、そこが絶景ポイントです。みなさん歩みをとめます。
その先に開けた広場があります。植生保護のフェンスもありました。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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その先に開けた広場があります。植生保護のフェンスもありました。
おぉ!
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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おぉ!
尾根のほうへ。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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尾根のほうへ。
振り返ると!
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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振り返ると!
オベリスクなのか?そうなのかっ?!
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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オベリスクなのか?そうなのかっ?!
紅葉してます。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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紅葉してます。
てくてく。
2012年10月08日 21:29撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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てくてく。
白根御池小屋への分岐。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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白根御池小屋への分岐。
こちらは『草すべり』方面です。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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こちらは『草すべり』方面です。
尾根まで上がってきました!
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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尾根まで上がってきました!
小太郎山方面。おぉっ。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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小太郎山方面。おぉっ。
小太郎尾根分岐の道標は尾根の茂みの向こう側にあります。そっちのほうが絶景です。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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小太郎尾根分岐の道標は尾根の茂みの向こう側にあります。そっちのほうが絶景です。
甲斐駒ケ岳なのか!そうなのか!?(すぐ隠れてしまいました)
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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甲斐駒ケ岳なのか!そうなのか!?(すぐ隠れてしまいました)
尾根をちょっと登ったところから小太郎尾根分岐を振り返ります。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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尾根をちょっと登ったところから小太郎尾根分岐を振り返ります。
もう少しです。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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もう少しです。
てくてく。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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てくてく。
雷鳥?とか思ったけど違ったみたいです。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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雷鳥?とか思ったけど違ったみたいです。
ちょっとした岩登りもありました。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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ちょっとした岩登りもありました。
「つきましょう」って書いてあるけど、はて?
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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「つきましょう」って書いてあるけど、はて?
あと少しです。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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あと少しです。
道標。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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道標。
ガスっているところが北岳の肩です、小屋があるところ。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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ガスっているところが北岳の肩です、小屋があるところ。
その下もテント場です。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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その下もテント場です。
「小屋まで2分」とあります。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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「小屋まで2分」とあります。
着きました!
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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着きました!
「北岳の肩3000m」肩の小屋です。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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「北岳の肩3000m」肩の小屋です。
小屋。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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小屋。
ペンキ塗っていました。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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ペンキ塗っていました。
私は2号館とのこと。建物の奥のほう。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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私は2号館とのこと。建物の奥のほう。
小屋のなか、2号館1Fです。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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小屋のなか、2号館1Fです。
小屋のなか、いろいろ注意書きとか。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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小屋のなか、いろいろ注意書きとか。
テーブルが並んでいます。右が東側です。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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テーブルが並んでいます。右が東側です。
北岳山頂のほうはガスっています。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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北岳山頂のほうはガスっています。
雨水を殺菌したという水1リットル100円とのこと。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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雨水を殺菌したという水1リットル100円とのこと。
お昼ご飯にします。このほかキュウリとかソーセージとかさんま煮胡麻和えとか。(笑)
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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お昼ご飯にします。このほかキュウリとかソーセージとかさんま煮胡麻和えとか。(笑)
東側の下のほうがメインのテント場です。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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東側の下のほうがメインのテント場です。
テント場うえから。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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テント場うえから。
小屋の左手、東側。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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小屋の左手、東側。
小屋の左手から北岳山頂のほうへ向います。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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小屋の左手から北岳山頂のほうへ向います。
小屋の受付。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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小屋の受付。
お値段がいろいろ書いてあります。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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お値段がいろいろ書いてあります。
張り紙。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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張り紙。
ペットボトルは400円。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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ペットボトルは400円。
水は1リットル100円。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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水は1リットル100円。
水は大事に使いませう。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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水は大事に使いませう。
雨水貯水槽かな。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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雨水貯水槽かな。
チップ制のトイレット。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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チップ制のトイレット。
「岳人の鐘」と書いてあります。
2012年10月08日 21:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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「岳人の鐘」と書いてあります。
御来光目的で早立ちするため朝食用に用意してもらったお弁当を、雨で出発を遅らせたため寝床で食べます。うぅっ。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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御来光目的で早立ちするため朝食用に用意してもらったお弁当を、雨で出発を遅らせたため寝床で食べます。うぅっ。
雨もほぼ上がったので出発。あたりはガスっています。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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雨もほぼ上がったので出発。あたりはガスっています。
夜中には雪みぞれだったようです。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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夜中には雪みぞれだったようです。
先行者がずいぶんいたので、ルートに雪は残っていませんでした。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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先行者がずいぶんいたので、ルートに雪は残っていませんでした。
両俣小屋への分岐です。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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両俣小屋への分岐です。
あと少し。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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あと少し。
着きました!ちなみに一等三角点のある標高は3192(.4)mです。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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着きました!ちなみに一等三角点のある標高は3192(.4)mです。
こちらは3193m!
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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こちらは3193m!
山ガールたちが雪だるまを作ってました。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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山ガールたちが雪だるまを作ってました。
夜空も御来光も、そして眺望も×でした、残念。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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夜空も御来光も、そして眺望も×でした、残念。
山頂の東側。岸壁はいわゆるバットレス。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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山頂の東側。岸壁はいわゆるバットレス。
みなさん思い思いですね。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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みなさん思い思いですね。
さて、下山します。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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さて、下山します。
あのへんが吊尾根分岐。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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あのへんが吊尾根分岐。
分岐。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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分岐。
間ノ岳方面。ガスってます。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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間ノ岳方面。ガスってます。
八本歯のコルへ向います。途中まではキレイに整備されていました。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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八本歯のコルへ向います。途中まではキレイに整備されていました。
山頂のほうを見上げてみると、すでにガスの中。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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山頂のほうを見上げてみると、すでにガスの中。
とげとげ。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
10/8 22:15
とげとげ。
降りてきたところ、この上は吊尾根分岐。ここはトラバース分岐です。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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降りてきたところ、この上は吊尾根分岐。ここはトラバース分岐です。
八本歯から北岳を経由しないで北岳山荘や間ノ岳へ向うためのトラバース分岐です。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
10/8 22:15
八本歯から北岳を経由しないで北岳山荘や間ノ岳へ向うためのトラバース分岐です。
丸太でできたはしごを下ります。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
10/8 22:15
丸太でできたはしごを下ります。
岩を飛んだりはしごを下りたり。
2012年10月08日 22:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
10/8 22:15
岩を飛んだりはしごを下りたり。
ここはてくてく。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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ここはてくてく。
八本歯!この岩稜は降りられませぬ。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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八本歯!この岩稜は降りられませぬ。
丸太でできたはしごを下ります。見上げたところ。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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丸太でできたはしごを下ります。見上げたところ。
八本歯のコル、道標。これ以降は丸太のはしごをいくつも降ります。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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八本歯のコル、道標。これ以降は丸太のはしごをいくつも降ります。
紅葉に朝露がキラキラ。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
2
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紅葉に朝露がキラキラ。
八本歯が終わった頃の場所に道標が倒れていました。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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八本歯が終わった頃の場所に道標が倒れていました。
確かに上は山頂です。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1
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確かに上は山頂です。
左俣コースを進んでしばらくすると、ここが大樺沢二俣か?と思わせる場所がありました。矢印は左を示しています。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
10/8 22:16
左俣コースを進んでしばらくすると、ここが大樺沢二俣か?と思わせる場所がありました。矢印は左を示しています。
しきりに矢印は左を示しているのです。上のほうにある道標には「→右俣上部」とありました。が、、、
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
10/8 22:16
しきりに矢印は左を示しているのです。上のほうにある道標には「→右俣上部」とありました。が、、、
右側の尾根と尾根にロープが掛けてあるのですが、、、
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
10/8 22:16
右側の尾根と尾根にロープが掛けてあるのですが、、、
いたるところに×印が。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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いたるところに×印が。
×
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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×
×。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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×。
雪渓がありました。
2012年10月08日 23:31撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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雪渓がありました。
雪渓があるということは(往路で見た景色の記憶から)未だ大樺沢二俣に到着していないということです。
2012年10月08日 23:31撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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雪渓があるということは(往路で見た景色の記憶から)未だ大樺沢二俣に到着していないということです。
この先に大樺沢二俣と信じて足を進めます。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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この先に大樺沢二俣と信じて足を進めます。
着きました!
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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着きました!
往路で見た二俣のバイオトイレと白根御池小屋への道です。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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往路で見た二俣のバイオトイレと白根御池小屋への道です。
ちょっと登ったところから二俣全景。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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ちょっと登ったところから二俣全景。
二俣から白根御池小屋へのルートは樹林帯で、なんとなく奥多摩とかを思わせます。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
10/8 22:16
二俣から白根御池小屋へのルートは樹林帯で、なんとなく奥多摩とかを思わせます。
白根御池のテント場に着きました!
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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白根御池のテント場に着きました!
道標。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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道標。
あっちが草すべりのほう。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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あっちが草すべりのほう。
白根御池のテント場はのんびりした感じです。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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白根御池のテント場はのんびりした感じです。
白根御池小屋。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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白根御池小屋。
小屋前のテント場。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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小屋前のテント場。
いろいろメニューが。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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いろいろメニューが。
桃のソフトクリームをいただきました。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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桃のソフトクリームをいただきました。
飲料水が自由に飲めます。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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飲料水が自由に飲めます。
こちらは有料。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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こちらは有料。
「Oike」と書いてある升で南アルプスの天然水が飲めます。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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「Oike」と書いてある升で南アルプスの天然水が飲めます。
左の階段を上るとトイレット。右側が広河原への道です。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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左の階段を上るとトイレット。右側が広河原への道です。
こんなのものありました。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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こんなのものありました。
樹林帯を進みますが、
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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樹林帯を進みますが、
なかなか着かない〜。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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なかなか着かない〜。
やっと分岐まで戻ってきました。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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やっと分岐まで戻ってきました。
この吊り橋を見てホッとしました。おちかれ〜。
2012年10月08日 22:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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この吊り橋を見てホッとしました。おちかれ〜。
撮影機器:

感想

まったくノーマークだった南アルプスという山域。日本第二位の高峰、というのもあまり興味ありませんでした。というより知らなかった。雑誌の特集でそれを読んでから、行ってみたくなりました。

最初は甲斐駒ケ岳に登ってから北岳に登ろうと思っていましたが、前述の夜行バスが運行している今期の日程を考え、二度は使えまいそれならばと、最初から北岳にチャレンジすることにしたのです。
この夏、会社の人間が富士山に行ってきたというのを聞いていたので、ならば自分は国内二番を、と。(富士山には登ったことがあるので)

自分は基本的に日帰りのみの山行を楽しんでいたのですが、南アルプスへのアプローチは遠く、日帰り縛りを解き放つことにしました。
しばらく前にテントを買っていたので、テント泊にしようかとも思いましたが、いきなり標高3000mでテント泊デビューは心配になり(どうやらペグを打つことができないようですし、風向きとか考えなくてはいけなそうなので)、今回は山小屋泊まりをセレクト。北岳山荘へ行く脚力もないので北岳肩の小屋に。実は小屋泊デビューでもあります。(富士登山除く)
バスツアーにも申し込んで、小屋にも予約を入れて、いざ!

地図を見ると南アルプスの広河原はずいぶんと奥地ですね。南アルプス林道というのが開通して、ぐぐっと山奥までバスで行けるのですから、ありがたいことです。

南アルプスの広河原は北アルプスの上高地のようにその山域の登山口であり、いわゆるメッカです。ぞくぞくとバスやら乗り合いタクシーが到着してました。広河原インフォメーションセンターは大にぎわいです。
トイレはめちゃくちゃ込み合いますが、じつは、ロータリーの先、奈良田方面にある駐車場?の屋外仮設トイレが意外とキレイで穴場です。紙もありました。

山頂までのルート(そして帰路)はいくつかありますが、なるべく同じ登山道は歩かないよう、名付けて八の字ルートを設定してみました。
大樺沢二俣までは沢沿いを歩き、そして右俣コースで山頂へ。山頂からは八本歯のコルを経て左俣コースで二俣まで戻り、そこからは白根御池小屋を経由した樹林帯ルートを通って広河原まで戻ります。
我ながらこのルートを思いついたときは「したり」と思いました。
この山行でデビューのSUUNTO AMBIT。GPSのログがおかしくなってしまいました。操作を間違えたかなあ。ちょと残念。(^^ゞ

沢沿いを歩き、尾根に上がるまではこれまでの山行とさして変わりはありませんでしたが、やはり尾根歩きは格別でした。
たまにガスが晴れて見える山並みが本当に素晴らしかったです。白い甲斐駒ケ岳の荒々しさと、どっしりとした仙丈ヶ岳のたおやかさ、これで天気が良くて眺望が良かったらなあと、ちょっとだけ思います。
夕景、夜空、夜景、御来光、残念だったなあ。(本当はけっこう期待していました)



そんななかでもいくつかの素敵な出会いがありました。

往路、なんとなく同じペースで登り、抜きつ抜かれつだった坂本龍一似のソロの方。左俣コース経由で北岳山荘へ行くつもりだったのが右俣経由になったとのこと。翌日の帰路、八本歯のコルから左俣コースで下山中に追いついて来られました。「あぁ、こんにちは!」「どうでしたか?」なんて。たったそれだけなのですが、良い再会でした。

小屋で一緒になった名古屋から来られた、百名山をめざすソロの方。百名山は七十くらいとか。ずっとお話しさせていただきました。夕食も誘っていただき、外で自炊したあとは談話室でビールを飲み、山の話で盛り上がりました。翌朝は時間を合わせて出立し、一緒に北岳山頂を踏みました。白峰三山縦走とのことで「それではまたどこかの山で!」とお別れ。初対面の方とこんなに長い時間を共有したのは初めてかも知れません、楽しかったです。これが山旅なのですね。

そして帰りの電車の中でとなりに座らせていただいた、北アルプスからのテント泊帰り、村治佳織似のソロの方。車窓に流れる南アルプスの山並みを眺めていて「どちらに?」から、いろいろな山の話を。甲府から新宿までの一時間半、楽しい時間を過ごさせていただきました。あの時間の特急あずさは登山帰りの人たちがかなりいますから、帰路の車中も含めて山旅と云って良いかもです。

さて次の山行は何処に。

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コメント

あれれ〜?
bird_playさん、お疲れさまです。

日帰り専門と豪語していたのに、突然の小屋泊まりにビックリです。

この調子で来年は3番目の奥穂でぜひテント泊を。

ちなみに49番目の写真の鳥はホシガラスです。
2012/10/9 14:03
れれれのれ〜
ホシガラス!そうでした。
手に取った南アルプスのパンフレットにそうありました。
雷鳥よりは小柄で、ちょっと違うなーって思っていました。
さすが鳥博士ですね、感謝です。(^○^)

北アも憧れますね、
それにはもっと経験積まないと。(◎-◎;)
2012/10/9 21:41
いつの間にか撮られてましたね
こんばんは。ルートを相談していた親子連れです。貴重な箇所に写真を掲載頂き、ありがとうございました。我々はゆっくりしたペースで北岳に登頂致しました。
2012/10/9 22:14
こんばんは
たいへん失礼しました。
素敵な「掛け合い」で、息子さんの受け答えもしっかりしていて、微笑ましくそして羨ましく思いました。
もしご都合悪ければ申しつけて下さい、写真とコメントをすぐさま削除させていただきます。
2012/10/9 23:57
ありがとうございます
いえいえ、都合が悪いわけありません。何処の山に行っても子供連れということで、周りの皆さんが常に声を掛けてくれたり、気を掛けてくれたりして本当にありがたいのです。またどこかでお会い致しましょう!
2012/10/10 5:47
ヽ(^0^)ノ
基本ソロの私としては、
仲間や家族での登山がときにうらやましく思え、
彼らとのふれあいをどこか求めているのかもしれません。
また何処かの山でお会いしましょう。
2012/10/10 7:52
プロフィール画像
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
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北岳
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
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