ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2332874
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【過去レコ】GW涸沢定着(2017)

2017年05月03日(水) 〜 2017年05月05日(金)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
37.6km
登り
2,853m
下り
2,848m

コースタイム

1日目
山行
7:10
休憩
1:25
合計
8:35
5:50
5:50
50
6:40
6:50
0
6:50
6:50
50
7:40
7:50
0
7:50
7:50
60
8:50
9:55
265
14:20
2日目
山行
7:00
休憩
2:15
合計
9:15
5:15
145
7:40
8:10
45
8:55
9:30
55
10:25
10:40
30
11:10
11:45
20
12:05
12:25
125
14:30
3日目
山行
10:40
休憩
2:15
合計
12:55
4:45
165
7:30
7:30
155
10:05
11:45
150
14:15
14:40
60
15:40
15:45
55
16:40
16:40
45
17:25
17:30
10
天候 3日間ほぼ晴
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
この年の残雪は多かったです。涸沢では小規模な雪崩が何回も確認されました。
その他周辺情報 行きの横尾天場は雪の上にテントが張ってあったが、帰りには同じ場所に雪は有りませんでした。
徳澤です
2017年05月06日 10:24撮影
5/6 10:24
徳澤です
涸沢への道
2017年05月06日 10:24撮影
5/6 10:24
涸沢への道
涸沢への道、大分近づきました。
2017年05月06日 10:24撮影
1
5/6 10:24
涸沢への道、大分近づきました。
マイホームです。設営に1時間位掛けました。
2017年05月06日 10:24撮影
1
5/6 10:24
マイホームです。設営に1時間位掛けました。
沢山のテントです。
2017年05月06日 10:24撮影
5/6 10:24
沢山のテントです。
早速ご近所さんと仲良くなりました
2017年05月06日 10:24撮影
5/6 10:24
早速ご近所さんと仲良くなりました
翌朝です
2017年05月06日 10:24撮影
5/6 10:24
翌朝です
あずき沢
2017年05月06日 10:24撮影
5/6 10:24
あずき沢
あずき沢途中で
2017年05月06日 10:24撮影
5/6 10:24
あずき沢途中で
意外と疲れました
2017年05月06日 10:24撮影
5/6 10:24
意外と疲れました
涸沢槍
2017年05月06日 10:24撮影
5/6 10:24
涸沢槍
奥穂高、最初のクサリ場と梯子が有る所です
2017年05月06日 10:24撮影
2
5/6 10:24
奥穂高、最初のクサリ場と梯子が有る所です
最初の雪壁です
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
最初の雪壁です
最初の雪壁を上がった所からの上部雪壁
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
最初の雪壁を上がった所からの上部雪壁
沢山の方が登っていました
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
沢山の方が登っていました
上部雪壁
2017年05月06日 10:24撮影
5/6 10:24
上部雪壁
上部雪壁です
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
上部雪壁です
槍をバックに赤ワインを少量呑みました
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
槍をバックに赤ワインを少量呑みました
奥穂高岳山頂
2017年05月06日 10:25撮影
1
5/6 10:25
奥穂高岳山頂
天気が良い事と山頂までこれた事でご機嫌です
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
天気が良い事と山頂までこれた事でご機嫌です
涸沢岳、北穂高岳、奥に槍ヶ岳
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
涸沢岳、北穂高岳、奥に槍ヶ岳
槍ヶ岳ズーム
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
槍ヶ岳ズーム
ジャンダルム
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
ジャンダルム
ジャンダルムズーム
2017年05月06日 10:25撮影
1
5/6 10:25
ジャンダルムズーム
前穂高北尾根
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
前穂高北尾根
富士山も見えました
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
富士山も見えました
上高地、画像中央が河童橋
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
上高地、画像中央が河童橋
雪庇も有りました
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
雪庇も有りました
雪庇、崩れたら雪崩が発生します
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
雪庇、崩れたら雪崩が発生します
上部雪壁、下って行きました
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
上部雪壁、下って行きました
涸沢岳山頂
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
涸沢岳山頂
奥穂高と前穂
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
奥穂高と前穂
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
槍ヶ岳ズーム
2017年05月06日 10:25撮影
1
5/6 10:25
槍ヶ岳ズーム
北穂高岳ズーム
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
北穂高岳ズーム
涸沢岳からの北穂高と槍ヶ岳
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
涸沢岳からの北穂高と槍ヶ岳
涸沢岳からの奥穂山荘と奥穂高岳
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
涸沢岳からの奥穂山荘と奥穂高岳
北樋沢からの涸沢
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
北樋沢からの涸沢
ズームです
2017年05月06日 10:26撮影
5/6 10:26
ズームです
救出中
2017年05月06日 10:25撮影
1
5/6 10:25
救出中
救出完了
2017年05月06日 10:25撮影
5/6 10:25
救出完了
涸沢岳と涸沢槍
2017年05月06日 10:26撮影
5/6 10:26
涸沢岳と涸沢槍
北穂沢途中からの前穂高北尾根
2017年05月06日 10:26撮影
5/6 10:26
北穂沢途中からの前穂高北尾根
この時だけガスっていて寒かったです
2017年05月06日 10:26撮影
5/6 10:26
この時だけガスっていて寒かったです
この日が5月5日です
2017年05月06日 10:26撮影
5/6 10:26
この日が5月5日です
徳澤、今年2020年、5月下旬ここにニリンソウを見に行く予定にしていました。
2017年05月06日 10:26撮影
5/6 10:26
徳澤、今年2020年、5月下旬ここにニリンソウを見に行く予定にしていました。
河童橋
2017年05月06日 10:26撮影
5/6 10:26
河童橋
河童橋に有ったパネル撮影です
2017年05月06日 10:26撮影
5/6 10:26
河童橋に有ったパネル撮影です

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル スコップ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 尻ソリ

感想

2017、GW春山(涸沢定着)

 このレコはヤマレコ以外の私のもう一つの趣味仲間宛に書いた物をコピペした物です。山を知らない方向けに書いた物です。

 ヤマレコ自体には今回の過去レコイベント前に自主的に過去レコしましたが当然目に触れた方はほとんど居ません。今年は行けない方が多いGWの涸沢、時期的に丁度良いと今回のイベントを切っ掛けに再レコさせて頂きました。(少し編集有ります)


 今年は、前夜発2泊3日で北アルプスの奥穂高岳、北穂高岳、涸沢岳に行って来ました。(前年のGWには南アルプスの塩見岳に行っています)

5月2日
 帰宅後、風呂と食事を済ませ地元駅発21時36分の電車に乗り、新宿都庁を23時発の毎日あるぺん号という夜行 バスで上高地へと移動しました。

5月3日
 上高地着5時15分、歩いて5分の河童橋へ、河童橋で奥穂高と前穂高をつなぐ吊り尾根を見ながら簡単な朝食を済ませ5時50分涸沢へと出発いたしました。
途中のポイントは、明神、徳澤、横尾、本谷橋、そして涸沢です。涸沢は、2011年10月(日記有り)以来になります。

 前回同様涸沢止まりのテント泊、時間に余裕が有る為ゆっくり のんびり行程、各ポイント で休憩です。

 横尾からは左に日本3大岩壁の屏風岩を仰ぎ見ながら進み、この辺りから足元に雪がしっかり現れました。

 本谷橋辺り(この年はまだ雪の下らしく確認出来ませんでした)からが本格的な登り道、重いザックが体に応え、元々亀足がより一層スピードダウン。ザックを担いでいるからどちらかというと カタツムリ? とにかくゆっくりでも足を前に上に、前に上にと辛抱強く動かし辛いですが楽しみです。
いくつかのカーブを曲がると涸沢ヒュッテの屋根や鯉のぼりが見えて来ました。涸沢のテントサイトには14時20分に到着です。

 本来はテント泊申し込みが先です。しかし、このGWは雪上のテント泊になるのに毎年300張位のテント村が出来上がります。少しでも良い場所確保のため先にテント場作りをしテントを設営しました。

 夏場と違い雪の緩い斜面、風対策と水平なテント場所作りに1時間を掛けテント設営。その後、涸沢ヒュッテに2泊分のテント泊を申し込みに行きました。2泊で2,000円、前回来たときは一泊500円、値上がりしていました。この時期でも水が使いたい放題、トイレの便座は保温で無料、安くはないですがしょうがないです。

 設営後ご近所さんと楽しい会話。私が持って行った鯉のぼりが良いきっかけに、撮影用に貸し出しいたしました。

 早速、まずは初日を無事歩けた事に祝杯。ここ涸沢は昔々その昔、氷河が作りだした所、陽が出ている内は暖かいのですが、周りを歩いて来た本谷の支沢以外ぐるりと高い山に囲まれています。その為、陽が陰るのが早く、陽が陰ると一気に気温が下がり寒くなります。その寒くなる前にテント場のご近所さん方と語らい、北穂、涸沢槍、奥穂、前穂北尾根などを見ながら幸せなひと時を過ごしました。

 陽が陰ってからはテント内に入り夕食の準備、今回は贅沢に カルビ450g&赤ワイン1本&ウイスキー300mlを持ち込み、 ワインと 水割りを飲みながら美味しく夕食、ご近所さんからは肉が焼ける音と匂いに対し、良い音だね、美味しそうだね、 ワインに対し豪華でオシャレだねとうらやましがられました 。その後いつものごとくまだ明るい内に寝てしまいました。

5月4日
 4時15分起床、今日の目標は奥穂高岳と涸沢岳のピストン。朝食を済ませ5時15分あずき沢を白出乗越(しらだしのっこし)目指し歩き始めました。朝早い時間の為アイゼンが良く効き歩きよいのですがやはりキツイです。

 7時40分、穂高岳山荘の有る白出乗越着。休憩と補給を済ませ今回の山行のメーンイベントの奥穂高岳を目指します。
 歩き始めて直ぐ2本の梯子&クサリ場、それを過ぎると核心部の雪壁です。登りは大丈夫ですが帰りにはここを降るのかと思うと躊躇してしまう所ですが思いのほか楽に登りきることができ、その上のもう一つの雪壁を超えるとまもなく山頂でした。
 5月の奥穂高は3回目、しかし、以前は中旬と下旬、年によって雪の量は違いますが今回がダントツに多かったです。

 シャッターを押して頂いた方にはお礼にワインをご馳走いたしました。ほか数人の方からも鯉のぼりを記念撮影用に貸してほしいと大人気。酔って滑落をしない程度少し飲み景色を心に焼き付けて9時30分下山開始しました。

 下りの雪壁ではザイルを使っているパーティーがいたり女性がなかなか動かなかったりで渋滞。私も一歩一歩慎重に降り10時25分、無事白出乗越に到着いたしました。

 降りてきたコースを見上げ安堵しながら休憩と補給を行いその後涸沢岳へ、涸沢岳11時10分着、あとはテントに戻るだけ。今さっき登ってきた奥穂高を見ながら、ゆっくり、充分に景色を楽しみ、白出乗越へ戻りました。
 予定では、あずき沢をグリセードとシリセードを楽しみながら下る予定でしたが数時間前にあずき沢で雪崩が発生し数人の方が流されたとのこと、ザイテングラート(小尾根)側を降りるよう岐阜県警山岳隊員からのお達し、実際私が下っている最中にも小規模の雪崩が数回ありました。(グリセードとはピッケルを支点に足で滑ります。シリセードとは本来無い言葉?でお尻で滑り下ります)

 14時35分、テント着。アイゼン他を外し身軽になって涸沢ヒュッテのテラスへ。いたる所で笑い声や笑顔、どの方の顔も明るく楽しそう。私の近くにいた方たちは偶然ですが、涸沢へキャンプ自体を楽しみに来た方と北穂高に登った方達ばかり、奥穂高に登ってきた私はチョットだけ英雄? あの雪壁を登ったのですか?、ダブルアックスですか?、怖くなかったですか?、など聞かれました。そこで私はツーぶって「雪壁はダガーポジションで登りました。」です。ダガーポジション自体解らない方ばかり、そこでいよいよ身振り手振りで説明、内容が解ると、なんだ、そんなことかなんですが・・・ま〜気を付けて一歩一歩慎重に行動すれば大丈夫ですよ、です。
 実際、 山ガールや昔の山ガール?もいました。最後に無理はいけません。怖いと思ったらやめましょうと付け加えは忘れは致しませんでした。
*ダブルアックス=アイスバイルやアイスハンマーを両手に持ち、尖っている方(ピック)を雪面に刺して登ることです。
*ダガーポジション=ピッケルの頭頂部を持ち尖っている方を雪面に刺して登ります。

 楽しい時間は早いものです。いつの間にか寒くなってきましたのでそれぞれテントや小屋に戻りました。

5月5日
 3時15分起床、下山日ですが、天候が良いので予定通り北穂高にも登ります。
上高地の最終バスは18時、逆算して5時テント場発予定を15分早くに行動開始。夏は南稜を登りますがこの時期は北穂沢を直登します。
 今日も朝はアイゼンが良く効き、歩きよいですがなかなかキツイです。始めは良かった天候ですがですが、上部に近くなって来た時には陽が陰り山頂近くになった時にはガス&風、寒いです。
 7時30分、北穂高山頂着、とにかく寒く山頂同着の方は寒くて死んじゃう〜と写真を撮り直ぐに下山、私も同じように15分後下山に移りました。

 下りだして1時間後には青空、まったく、も〜です。途中私の直ぐ後ろを降りていた方が80m位滑落、幸い雪上だけでしたので無傷、気を引き締められました。
 10時5分、テント場着。昼食とテント撤収を行い11時45分下山開始。雪が腐っている(柔らかくなっている状態)ためノーアイゼンで下りましたが途中数回しりもちをつきながらも初日の逆コースで17時25分河童橋到着、バスターミナルへ、予定通り18時のバスで新島々、新島々から松本電鉄で松本駅、20時00分の特急スパーあずさで新宿でした。

 自宅着は、日付の変わった0時半過ぎ。 風呂、 ビール、 食事で おやすみなさいでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:354人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら