ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 234853
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳と水晶岳

2012年10月13日(土) 〜 2012年10月14日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
44.0km
登り
3,305m
下り
3,303m

コースタイム

【10月13日】
3:49 無料駐車場出発
5:25 わさび平小屋(5:55出発)
6:53 秩父沢
7:53 シシウドヶ原
8:33 鏡平山荘(8:46出発)
9:29 弓折乗越
10:33 双六小屋(11:05出発)
12:20 双六岳
13:24 三俣蓮華岳(13:40出発)
14:20 三俣山荘
【10月14日】
2:55 三俣山荘出発
3:46 鷲羽岳
4:26 ワリモ北分岐
4:56 水晶小屋
5:21 水晶岳(5:40出発)
6:26 ワリモ北分岐
6:32 岩苔乗越
7:04 黒部川水源地標
7:30 三俣山荘テント場(8:24出発)
10:07 双六小屋
11:41 鏡平山荘
13:49 わさび平小屋(14:04出発)
15:16 無料駐車場到着
天候 10月13日 午前:晴れ/午後:ガス気味
10月14日 午前・午後とも晴れ 
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉バス停手前のシェルターの途中に無料駐車場アリ。
*その先に有料駐車場アリ。6時間500円。
駐車場の一番奥にバス停に抜ける歩道あり。
コース状況/
危険箇所等
【無料駐車場〜わさび平小屋】
林道なので特に危険な個所はないが、落石注意の標識が多々。
*登山ポストは無料駐車場の出口、新穂高温泉登山指導センター、ゲート前にあり。
*バス停すぐの橋は工事中のため右俣谷方面から遊歩道で左俣谷林道へ(実は橋を渡ってもいけます。)
【わさび平小屋〜シシウドヶ原】
少し林道を歩くと橋手前に小池新道入口。岩がごつごつで足元が不安定だが、危険個所もなく比較的登り易い・・・はず。。。
【シシウドヶ原〜鏡平山荘】
特に危険な個所なし。なだらかな山道・・・のはず。。。紅葉がきれい
【鏡平山荘〜弓折乗越】
槍ヶ岳に見られながら登る。なかなかの登り。
【弓折乗越〜双六小屋】
危険な個所はないが、アップダウンの稜線歩きで帰りはきつかった。
【双六小屋〜双六岳】
小屋からいきなり急登。登りきると中道分岐。双六岳への登りも急登となるが、ひと頑張りで360度の大パノラマが広がる平坦な場所へ。
【双六岳〜三俣蓮華岳】
稜線歩き。丸山を超えて三俣蓮華へ。景色良い。
【三俣蓮華岳〜三俣山荘】
分岐までは急坂で足元不安定。分岐からはハイマツ帯へ。ハイマツがマットレスに当たって歩きづらい・・・。
【三俣山荘〜鷲羽岳】
暗くてよく分からなかったが、なかなかの登り・・・
【鷲羽岳〜ワリモ北分岐】
暗くてよく分からなかったが、ワリモ岳頂上付近が岩場で危険。
【ワリモ北分岐〜水晶岳】
水晶岳への登りの取りつきまでは気持ちのいい広々とした稜線歩き。
頂上へは梯子あり、岩場で切り立っており危険。
駐車場出発です。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
駐車場出発です。
新穂高温泉バス停。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
新穂高温泉バス停。
左俣林道ゲートのポストに登山届を投函。
この先真っ暗で何も見えない・・・
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
左俣林道ゲートのポストに登山届を投函。
この先真っ暗で何も見えない・・・
笠新道登山口・・・
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
笠新道登山口・・・
わさび平小屋。
荷物が重くて早くも休憩。出発するころには明るくなってました。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
わさび平小屋。
荷物が重くて早くも休憩。出発するころには明るくなってました。
小池新道入口
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
小池新道入口
少し登り振り返ると西穂・ジャンダルムが!
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
少し登り振り返ると西穂・ジャンダルムが!
まだ紅葉がありました。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3
10/15 20:36
まだ紅葉がありました。
シシウドヶ原。ベンチ有り。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
シシウドヶ原。ベンチ有り。
振り返ると抜戸岳方面(途中までずっと笠ヶ岳かと思ってました・・・。)
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
振り返ると抜戸岳方面(途中までずっと笠ヶ岳かと思ってました・・・。)
鏡平へ。まだ紅葉が少し残ってます。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
鏡平へ。まだ紅葉が少し残ってます。
あと500メートル
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
10/15 20:36
あと500メートル
この先に鏡平山荘が
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
この先に鏡平山荘が
到着!風が吹いており湖面に槍ヶ岳がきれいにうつらず・・・
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
10/15 20:36
到着!風が吹いており湖面に槍ヶ岳がきれいにうつらず・・・
山荘周辺はまだまだ紅葉中!
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
10/15 20:36
山荘周辺はまだまだ紅葉中!
弓折乗越までなが〜い登りが続きます。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
弓折乗越までなが〜い登りが続きます。
鏡平から槍ヶ岳がずっと見えてます。この先もずーっと。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
鏡平から槍ヶ岳がずっと見えてます。この先もずーっと。
鷲羽岳が見えてきました。遠いなあ。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
10/15 20:36
鷲羽岳が見えてきました。遠いなあ。
槍ヶ岳がかっこいい
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
槍ヶ岳がかっこいい
笠ヶ岳も見えました。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
10/15 20:36
笠ヶ岳も見えました。
双六小屋。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
双六小屋。
新ザック・・・
だけど荷物重すぎ!
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
10/15 20:36
新ザック・・・
だけど荷物重すぎ!
双六岳への登り。この途中で雷鳥の大群が!
足が速くて写真にとれず。。。足元はすっかり白く冬化粧してましたよ。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
双六岳への登り。この途中で雷鳥の大群が!
足が速くて写真にとれず。。。足元はすっかり白く冬化粧してましたよ。
登りきると双六岳頂上までは気持ちのイイ稜線歩き。右が頂上。左は南峰。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
登りきると双六岳頂上までは気持ちのイイ稜線歩き。右が頂上。左は南峰。
振り返ると槍ヶ岳・・・
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
10/15 20:36
振り返ると槍ヶ岳・・・
頂上到着。その先には黒部五郎岳。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
頂上到着。その先には黒部五郎岳。
ちょっと右向くと薬師岳が大きい
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
ちょっと右向くと薬師岳が大きい
そして向かう三俣蓮華・鷲羽・水晶。遠いなあ・・・。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
10/15 20:36
そして向かう三俣蓮華・鷲羽・水晶。遠いなあ・・・。
三俣蓮華へ。見えているのは丸山でその向公に頂上が・・・ダウンアップダウンアップ
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
三俣蓮華へ。見えているのは丸山でその向公に頂上が・・・ダウンアップダウンアップ
三俣蓮華到着。西方面からガスってきました
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
三俣蓮華到着。西方面からガスってきました
が鷲羽だけはオッケー。
本当に鷲が羽を広げているみたい。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
が鷲羽だけはオッケー。
本当に鷲が羽を広げているみたい。
ハイマツ帯を抜けると三俣山荘はすぐ!
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
10/15 20:36
ハイマツ帯を抜けると三俣山荘はすぐ!
到着です。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
到着です。
今日の宿。テンバは空いており5〜6張。
三俣山荘も空いてそうでした。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
今日の宿。テンバは空いており5〜6張。
三俣山荘も空いてそうでした。
出発です。今日も天気がいいみたいで星がものすごくきれいです。今度は星がとれるカメラがほしい。。。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
出発です。今日も天気がいいみたいで星がものすごくきれいです。今度は星がとれるカメラがほしい。。。
暗くてなんだかわからないうちに頂上到着。風が強く寒い・・。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
暗くてなんだかわからないうちに頂上到着。風が強く寒い・・。
完全にナイトハイク・・・。道ははっきりしているので大丈夫でしたが・・・
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
完全にナイトハイク・・・。道ははっきりしているので大丈夫でしたが・・・
水晶岳到着。ようやく明るくなってきました!
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
水晶岳到着。ようやく明るくなってきました!
ご来光・・・には少し雲が多いか
先に見えるのは浅間山
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
ご来光・・・には少し雲が多いか
先に見えるのは浅間山
薬師岳も見えてきました
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
薬師岳も見えてきました
槍穂。そして左には富士山。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
槍穂。そして左には富士山。
黒部五郎
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
黒部五郎
太陽出てきました
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
太陽出てきました
もう少しで!っていうところでカメラのバッテリー終了・・
でも北アルプスが見渡せしっかり脳裏に焼き付けました!!すごくよかったです。
2012年10月15日 20:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/15 20:36
もう少しで!っていうところでカメラのバッテリー終了・・
でも北アルプスが見渡せしっかり脳裏に焼き付けました!!すごくよかったです。
撮影機器:

感想

つらかったあ・・・今回の山行では自分自身の技術・体力のなさに本当にがっかり。山はすごくよかった。ヘッデンつけてのナイトハイク?もなんとかなりそうだし、天気もよく景色が本当に素晴らしかった。まさに山登り日和。

ただただ重い荷物にまったく対応できていないー!うーん・・・。
今回は確実に荷物の重み>景色・・・。

今回はもともと日記に書いたとおり、今度こそ南アルプスの光岳にいくつもりだったが、テントを担いでの畑薙〜茶臼小屋の登りに自信がない・・・。
なのでもう一度自分の実力を試す意味で1泊登山を決行。
先週の鹿島槍から見た北アルプスの山々が忘れられないので迷わず北アルプス行きを決定。そして行っていない山で急登がないところを探すとどうも鏡平〜三俣山荘あたりが良さそうだ!初日に一気に三俣山荘まで行って、テントを張って鷲羽・水晶岳をピストン。そして帰りはあわよくば笠ヶ岳みたいな?となんとも無謀な計画を立てた。結果は散々。わさび平の時点で早々に初日の計画を三俣山荘までに変更。次の日は登りながら考えることに。
しかし荷物が重いと全然足が前に進まない。そんな急な登りではないが足が重い。そして休憩時間もついつい長くなってしまう。結局三俣山荘まではコースタイム通り。
実は今回新しいザックを買ってのチャレンジ。ザックが変わればなんか違うかもと思っていたが、重たいものは重たい。とりあえずザックは重み解消・快適登山への解決策とは無縁ということが分かった。次は靴を買うか・・・今の靴は買ってからかれこれ2年履いてて、ちょっと穴が開いてるし、靴底もベロンベロンになりつつあり水をよく吸収してくれる。そして匂い的にも・・。この靴は愛着もあるしまだがんばれるはずだと思っていたが、さすがにこんなにもボロボロになりながらこれだけの重さを支えてると思うと逆にかわいそうになってきた。むしろこれ以上こき使うよりも引退させてあげるべきなのだろう。てか靴を替えれば楽になるのか分からないが次の改善策にしてみようか。
そもそも無謀な計画に問題がありそうだが、実際に多くの方が私以上の荷物をもって歩いているのだからここは敢えて計画に関しては触れないようにしとく(危険な匂いがプンプンするが。。)。
あと荷物全体の軽量化も考えたが、ちょっと経済的に厳しそう。たぶん2〜3人用のテントがいい感じで重いし嵩張るから、これを変える必要ありそうだが、テント高いよ・・。シュラフ・服も改善の余地がありそうだけど、軽い山用の服は高いアルヨ。なので来年まではペケ。
ダイエット&体力づくりも必要かと思う。が山を登ることがダイエットのつもりだったが、むしろあまり変化なし。なぜだ・・なぜなんだ・・。
てか荷物の重みのつらさがもっと世間一般的にフューチャーされてもいいのではないか?もっとみんなでこのつらさを共有する必要があるのではないか?すれ違いの際に誰か一人くらい荷物重たいんだバカヤロー!と愚痴ってもいいのではないか?などと意味不明なこと考えつつ、結局自分の技術体力のなさにがっかり。。。

そんな中で、荷物を軽くして登った鷲羽岳・水晶岳はすごくよかった。
鷲羽岳は真っ暗で何も見えなかったけど、空に目を向けると無数に見える星がすごくきれい。都会では絶対みえないような星までくっきり見えた。言葉ではうまく表現できないがただただスゴイ!決してロマンチックな人間ではないが見てて全然飽きない。ただ流れ星が見えなかったのは残念だったが・・。
水晶岳頂上では日の出瞬間にほぼ立ち会えた。真っ暗だった山が徐々に徐々に太陽の光に照らされていく様が神秘的。そして剣・立山・白馬・鹿島槍・爺ヶ岳・燕・大天井・槍穂・乗鞍・笠・鷲羽・双六・三俣蓮華・雲ノ平・黒部五郎・薬師・野口五郎・・・などほぼ全部の北アの山々が・・・さらには妙高・浅間・八ヶ岳・富士山・南ア・中央・白山・・・と360度の大パノラマが広がっていった。ここは是非また来たいと思ってしまった。
名残り惜しくて何度も振り返りながらの下山。そしてテントを撤収し、またあの苦しみの時間が始まった・・・また愚痴るのでここでやめときます。。

今回の山登りを振り返って、真剣にテント泊での山行を考えなければと思う。日帰りとは違うので基本を一から勉強しないといけないな。。。てか勉強するかな・・・

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2347人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら