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Yamareco

記録ID: 2433742 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 甲信越

浅草岳周回〜ヒメサユリとニッコウキスゲ彩る縦走路

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年07月13日(月) [日帰り]
メンバー
天候晴れ 蒸し暑い 山頂付近はガス
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 自転車
・自転車:六十里登山口にデポ。
・自動車:田子倉只見沢登山口に駐車。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9~1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち64%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間58分
休憩
1時間4分
合計
9時間2分
S田子倉只見沢登山口06:0906:48大久保沢の水場07:23田子倉眺め07:2908:02剣ヶ峰08:0508:05鬼ヶ面眺め09:25浅草岳09:4109:59天狗の遊び場10:0710:26浅草岳10:3011:13前岳11:1912:00狢沢カッチ12:0312:36北岳13:04鬼が面山13:0613:30南岳13:3114:22六十里越14:2314:39六十里越登山口14:5315:11ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
花とチョウの撮影のため、時間を気にせず歩いています。六十里越登山口からゴールまでの約7kmは自転車走行です。トンネル内を通過したためログが飛んでいます。
コース状況/
危険箇所等
・六十里登山口に自転車をデポ。田子倉登山口へ移動して自動車を停める。中先尾根で浅草岳山頂へ。天狗の庭を散策し前岳分岐を南下。稜線をアップダウンして縦走し、六十里登山口へ下山。自転車を回収し、田子倉登山口駐車場までの7kmはサイクリングして戻る。

・田子倉只見沢登山口先の木道は、かなり滑るので要注意。泥濘や徒渉もある。

・幽ノ倉沢にかかる仮橋は、橋脚が両端にしかなく、しかも中央部が傾き(レコ写真参照)渡された板が雨後で非常に滑りやすかった。転落注意。

・中先尾根は、剣ヶ峰から急坂となる。今時期はもろに日差しを浴びるので、暑さで熱中症や脱水症状に気を付ける。

・標高1400m以上でヒメサユリ、ニッコウキスゲは終盤に近いが開花していた。その下は終了。天狗の庭付近はまだ蕾があった。

・前岳〜南岳はアップダウンを繰り返す。ここも日差しと蒸し暑さ対応が必須。また断崖のすぐ脇を歩くので、転落注意。東側に続くヤブの下が崖の場所が多数ある。誤って踏み抜かない事。

・自転車を利用した場合、六十里越トンネルまで登りで、後はほぼダウンヒルとなる。白沢トンネルは照明がないので、自転車走行時はヘッドライト必要。
その他周辺情報定番の千年こうじやに立ち寄る。数量限定の「瓶内二次発酵酒 あわ 八海山」と玉垣製麺所のへぎそば「越後ひとゑ」をお土産に。

写真

4時の赤城高原SAから眺める朝焼け。武尊山のシルエット。
2020年07月13日 03:58撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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4時の赤城高原SAから眺める朝焼け。武尊山のシルエット。
5
見上げるとハーフムーン。
2020年07月13日 03:59撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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見上げるとハーフムーン。
8
塩沢石打SA付近での朝焼け。新潟は水田地独特のガスがかかり、日の出が強烈にアピールしていた。
2020年07月13日 04:43撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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塩沢石打SA付近での朝焼け。新潟は水田地独特のガスがかかり、日の出が強烈にアピールしていた。
6
まるで火柱が立ち上がっているような日の出。
2020年07月13日 04:44撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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まるで火柱が立ち上がっているような日の出。
10
関越道から見る朝焼け。タイマーで撮影。
2020年07月13日 04:45撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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関越道から見る朝焼け。タイマーで撮影。
6
自転車を六十里にデポして、田子倉登山口へ向かう。田子倉湖に滝雲が流れ込んでくる。
2020年07月13日 05:48撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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自転車を六十里にデポして、田子倉登山口へ向かう。田子倉湖に滝雲が流れ込んでくる。
5
田子倉只見沢登山口にポンコツを合法投棄、誰もいない。留守番よろしく。6時に出発。気温15℃、爽やかな早朝だと思ったのは最初だけだった。
2020年07月13日 06:06撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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田子倉只見沢登山口にポンコツを合法投棄、誰もいない。留守番よろしく。6時に出発。気温15℃、爽やかな早朝だと思ったのは最初だけだった。
4
烏帽子岳の東面スラブと只見線の六十里越トンネル。
2020年07月13日 06:06撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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烏帽子岳の東面スラブと只見線の六十里越トンネル。
7
オカトラノオが登山口までいざなう。
2020年07月13日 06:07撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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オカトラノオが登山口までいざなう。
8
田子倉只見沢登山口。国体記念碑。ガスで浅草岳は見えず。8時過ぎの晴れを確信しているので、構わず進む。
2020年07月13日 06:07撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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田子倉只見沢登山口。国体記念碑。ガスで浅草岳は見えず。8時過ぎの晴れを確信しているので、構わず進む。
3
エゾアジサイ。
2020年07月13日 06:09撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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エゾアジサイ。
5
ヒヨドリソウ。
2020年07月13日 06:12撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ヒヨドリソウ。
3
橋脚が鉄パイプの幽ノ倉沢仮橋。水量が多く、かなり揺れ、雨後で足元が滑りやすかった。落ちたら水ではなく岩なので怪我必須。
2020年07月13日 06:29撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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橋脚が鉄パイプの幽ノ倉沢仮橋。水量が多く、かなり揺れ、雨後で足元が滑りやすかった。落ちたら水ではなく岩なので怪我必須。
2
ホウノキのグリーンシャワー。まだ涼しかった。
2020年07月13日 06:37撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ホウノキのグリーンシャワー。まだ涼しかった。
4
美しいブナ林。徐々に暑くなってきた。
2020年07月13日 06:56撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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美しいブナ林。徐々に暑くなってきた。
5
気の早いナナカマド。
2020年07月13日 07:28撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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気の早いナナカマド。
6
田子倉眺めから山頂方面を見上げる。予想通り、青空が見えてきた。蒸し暑さが一気にきた。気温18℃。
2020年07月13日 07:43撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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田子倉眺めから山頂方面を見上げる。予想通り、青空が見えてきた。蒸し暑さが一気にきた。気温18℃。
6
ヨツバヒヨドリ。
2020年07月13日 07:47撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ヨツバヒヨドリ。
6
オンタデ咲く道と青空。急坂が始まる。
2020年07月13日 07:49撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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オンタデ咲く道と青空。急坂が始まる。
2
イワオトギリ。
2020年07月13日 07:50撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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イワオトギリ。
5
ツルアリドウシ。
2020年07月13日 07:55撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ツルアリドウシ。
7
次第にガスが薄くなっていく鬼ヶ面山。
2020年07月13日 08:03撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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次第にガスが薄くなっていく鬼ヶ面山。
5
浅草岳南ルンゼの残雪。
2020年07月13日 08:03撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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浅草岳南ルンゼの残雪。
4
ヒオドシチョウが朝日を浴びていた。私は蒸し暑くて汗だくのTシャツを絞る。
2020年07月13日 08:05撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ヒオドシチョウが朝日を浴びていた。私は蒸し暑くて汗だくのTシャツを絞る。
3
ミドリヒョウモンがアザミで朝食。
2020年07月13日 08:22撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ミドリヒョウモンがアザミで朝食。
7
日差しを浴びて体温を上げているミドリヒョウモン。
2020年07月13日 08:22撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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日差しを浴びて体温を上げているミドリヒョウモン。
4
岩稜にひっそりとオオバギボウシ。
2020年07月13日 08:26撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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岩稜にひっそりとオオバギボウシ。
4
山頂前ラストの急坂。過酷なビクトリーロード。
2020年07月13日 08:31撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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山頂前ラストの急坂。過酷なビクトリーロード。
7
青空にトビが旋回していた。
2020年07月13日 08:31撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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青空にトビが旋回していた。
5
未だ残っていたヤマツツジ。
2020年07月13日 08:34撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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未だ残っていたヤマツツジ。
2
ムジナ沢カッチ、北岳、鬼ヶ面山、南岳と連なる稜線。険しい断崖と残雪。
2020年07月13日 08:49撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ムジナ沢カッチ、北岳、鬼ヶ面山、南岳と連なる稜線。険しい断崖と残雪。
10
きれいに花咲くオオバギボウシ。
2020年07月13日 08:51撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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きれいに花咲くオオバギボウシ。
4
山頂手前のザレ場にヒメサユリ。
2020年07月13日 09:20撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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山頂手前のザレ場にヒメサユリ。
14
可愛らしいヒメサユリ。
2020年07月13日 09:23撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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可愛らしいヒメサユリ。
8
朝露に濡れるヒメサユリ。
2020年07月13日 09:24撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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朝露に濡れるヒメサユリ。
9
浅草岳山頂。誰もいない貸し切り。
2020年07月13日 09:30撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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浅草岳山頂。誰もいない貸し切り。
16
山頂から北方面。守門岳はガスの中。
2020年07月13日 09:32撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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山頂から北方面。守門岳はガスの中。
3
山頂から南方面。田子倉湖。上磐越県境山稜は見えず。
2020年07月13日 09:32撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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山頂から南方面。田子倉湖。上磐越県境山稜は見えず。
4
山頂から南西方面。六十里までの縦走路。越後三山も見えず。
2020年07月13日 09:32撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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山頂から南西方面。六十里までの縦走路。越後三山も見えず。
4
田子倉只見沢駐車場。私の車が見える。1台車が増えている。
2020年07月13日 09:32撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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田子倉只見沢駐車場。私の車が見える。1台車が増えている。
4
ヒメサユリ、田子倉湖。
2020年07月13日 09:40撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ヒメサユリ、田子倉湖。
10
まだ山頂付近はヒメサユリが咲いていた。
2020年07月13日 09:49撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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まだ山頂付近はヒメサユリが咲いていた。
10
天狗の庭へ向かう。山頂付近は涼しい風があり快適。
2020年07月13日 09:50撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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天狗の庭へ向かう。山頂付近は涼しい風があり快適。
5
イワカガミ。
2020年07月13日 09:51撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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イワカガミ。
4
アカモノ。
2020年07月13日 09:51撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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アカモノ。
4
草原にコバイケイソウ。
2020年07月13日 09:53撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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草原にコバイケイソウ。
4
ウラジロヨウラク。
2020年07月13日 09:58撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ウラジロヨウラク。
6
ヤマサギソウ。
2020年07月13日 10:01撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ヤマサギソウ。
2
天狗の庭。連日の雨続きで、湿原が潤っていた。
2020年07月13日 10:01撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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天狗の庭。連日の雨続きで、湿原が潤っていた。
4
ヒメサユリ咲く浅草岳。
2020年07月13日 10:02撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ヒメサユリ咲く浅草岳。
11
二輪咲きのヒメサユリ。
2020年07月13日 10:02撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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二輪咲きのヒメサユリ。
8
大草原の天狗の庭。
2020年07月13日 10:04撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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大草原の天狗の庭。
7
草原を一本の木道が続く。夏の浅草岳。
2020年07月13日 10:05撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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草原を一本の木道が続く。夏の浅草岳。
7
池塘にはモウセンゴケ。
2020年07月13日 10:07撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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池塘にはモウセンゴケ。
5
青空と白雲を写す池塘。
2020年07月13日 10:08撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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青空と白雲を写す池塘。
7
ニガナの群生。
2020年07月13日 10:17撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ニガナの群生。
2
ミヤマママコナ。
2020年07月13日 10:19撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ミヤマママコナ。
3
ニッコウキスゲ咲く木道を歩む。
2020年07月13日 10:34撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ニッコウキスゲ咲く木道を歩む。
3
少し早いが、敷かれた木が腐食した休憩場所で昼食。座る人も腐っているから問題ない。
2020年07月13日 10:41撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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少し早いが、敷かれた木が腐食した休憩場所で昼食。座る人も腐っているから問題ない。
8
今日は冷やし中華に、焼豚を乗せる。半額のミニ海鮮丼。コーラを持ってきたが、冷やし中華には甘くて、海鮮丼には炭酸が全くあわなかった。
2020年07月13日 10:41撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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今日は冷やし中華に、焼豚を乗せる。半額のミニ海鮮丼。コーラを持ってきたが、冷やし中華には甘くて、海鮮丼には炭酸が全くあわなかった。
6
トキソウ。
2020年07月13日 11:00撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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トキソウ。
6
ウスギヨウラクか?
2020年07月13日 11:03撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ウスギヨウラクか?
2
イワイチョウ。
2020年07月13日 11:09撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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イワイチョウ。
5
雪渓を歩く。前岳分岐を六十里方面へ南下。
2020年07月13日 11:11撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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雪渓を歩く。前岳分岐を六十里方面へ南下。
3
雄大な守門岳が姿を現した。
2020年07月13日 11:15撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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雄大な守門岳が姿を現した。
12
前岳ピークから、これから縦走する稜線。
2020年07月13日 11:22撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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前岳ピークから、これから縦走する稜線。
4
燧ケ岳も姿を現した。双耳峰。
2020年07月13日 11:22撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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燧ケ岳も姿を現した。双耳峰。
7
泥濘の急斜面を下る。先ほど登ってきた中先尾根と田子倉湖。
2020年07月13日 11:27撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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泥濘の急斜面を下る。先ほど登ってきた中先尾根と田子倉湖。
5
ムジナ沢カッチ、鬼ヶ面山、南岳。斜面には浸食跡がうかがえる。
2020年07月13日 11:31撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ムジナ沢カッチ、鬼ヶ面山、南岳。斜面には浸食跡がうかがえる。
8
クジャクチョウがヒメサユリにとまる。
2020年07月13日 11:36撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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クジャクチョウがヒメサユリにとまる。
9
花びらの上を歩いて移動し、すき間から吸蜜するクジャクチョウ。
2020年07月13日 11:36撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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花びらの上を歩いて移動し、すき間から吸蜜するクジャクチョウ。
5
クジャクチョウがニッコウキスゲにとまる。
2020年07月13日 11:38撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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クジャクチョウがニッコウキスゲにとまる。
14
ヒメサユリ、ニッコウキスゲロード。花と蝶の楽園。
2020年07月13日 11:39撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ヒメサユリ、ニッコウキスゲロード。花と蝶の楽園。
6
ヒョウモンチョウがアザミにしがみつく。
2020年07月13日 11:43撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ヒョウモンチョウがアザミにしがみつく。
4
開花が始まったタテヤマウツボグサ。
2020年07月13日 11:44撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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開花が始まったタテヤマウツボグサ。
2
トリオのニッコウキスゲ。
2020年07月13日 11:46撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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トリオのニッコウキスゲ。
2
険しい断崖とルンゼから眺める田子倉湖。絶対に東側へ足を踏み外してはいけない。
2020年07月13日 11:48撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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険しい断崖とルンゼから眺める田子倉湖。絶対に東側へ足を踏み外してはいけない。
3
振り返る浅草岳。
2020年07月13日 11:54撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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振り返る浅草岳。
5
嘉平与ボッチと桜曽根。
2020年07月13日 11:54撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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嘉平与ボッチと桜曽根。
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ソバナが揺れる。
2020年07月13日 12:02撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ソバナが揺れる。
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ムジナ沢カッチ。断崖沿いを歩いていくのが良く分かる。
2020年07月13日 12:03撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ムジナ沢カッチ。断崖沿いを歩いていくのが良く分かる。
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鬼ヶ面山。さすが鬼の面と言うだけある険しい断崖。
2020年07月13日 12:21撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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鬼ヶ面山。さすが鬼の面と言うだけある険しい断崖。
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キンコウカ。夏真っ盛り。
2020年07月13日 12:31撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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キンコウカ。夏真っ盛り。
3
中ノ岳もガスの中から姿を現した。
2020年07月13日 12:35撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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中ノ岳もガスの中から姿を現した。
5
鬼ヶ面山山頂。鬼の面の頂きに鬼軍曹が立つ。
2020年07月13日 13:02撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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鬼ヶ面山山頂。鬼の面の頂きに鬼軍曹が立つ。
12
浅草岳中先尾根。急斜面のため、九十九折の登山道が良く見える。
2020年07月13日 13:05撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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浅草岳中先尾根。急斜面のため、九十九折の登山道が良く見える。
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ギンリョウソウ。花中央の黒色がめしべ、周りの黄色がおしべ。
2020年07月13日 13:18撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ギンリョウソウ。花中央の黒色がめしべ、周りの黄色がおしべ。
3
南岳に立つ先行者。
2020年07月13日 13:23撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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南岳に立つ先行者。
3
トンボの群生が飛ぶ南岳。毛猛山、未丈ヶ岳。
2020年07月13日 13:29撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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トンボの群生が飛ぶ南岳。毛猛山、未丈ヶ岳。
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田子倉ダム堤体。
2020年07月13日 13:29撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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田子倉ダム堤体。
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裸山。豪雪地帯らしい、一面スラブの斜面。
2020年07月13日 13:58撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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裸山。豪雪地帯らしい、一面スラブの斜面。
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自転車を回収して田子倉只見沢駐車場へ戻る。六十里越トンネルだけ登りで、後はほぼダウンヒル。
2020年07月13日 14:49撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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自転車を回収して田子倉只見沢駐車場へ戻る。六十里越トンネルだけ登りで、後はほぼダウンヒル。
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前毛猛山の鋭いスラブとルンゼ。
2020年07月13日 15:00撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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前毛猛山の鋭いスラブとルンゼ。
3
車もほとんど通らず快適にサイクリング。
2020年07月13日 15:03撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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車もほとんど通らず快適にサイクリング。
2
景色を眺めながらゆったり漕いで20分で到着。留守番ごくろうさん。帰路へ。
2020年07月13日 15:10撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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景色を眺めながらゆったり漕いで20分で到着。留守番ごくろうさん。帰路へ。
6
道沿いにはネムノキ。
2020年07月13日 15:57撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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道沿いにはネムノキ。
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定番の千年こうじやでお土産を購入。
2020年07月13日 16:48撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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定番の千年こうじやでお土産を購入。
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数量限定品「瓶内二次発酵酒 あわ 八海山」と玉垣製麺所のへぎそば「越後ひとゑ」をshilokoさんへのお土産に。
2020年07月13日 16:54撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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数量限定品「瓶内二次発酵酒 あわ 八海山」と玉垣製麺所のへぎそば「越後ひとゑ」をshilokoさんへのお土産に。
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感想/記録

 前日行った野反湖のニッコウキスゲは、群馬県のローカル紙上毛新聞の一面にも掲載されていた。湖畔一面を彩る黄色と湖面の青緑色が美しい。

 当初予定していた針ノ木岳は通行止めにより中止、常念蝶ヶ岳周回にと思ったが強風と午後から降雨になるので延期。前線が北上する影響が遅くなる新潟方面へ。浅草岳自転車周回。

 3時に前橋を出発。赤城山のシルエットを見ながら関越道へ。徐々に東の空が明るくなる朝焼け。折角なので赤城高原SAに立ち寄る。北側の展望スポットから見る武尊山と真っ赤な朝焼け。谷川岳はガスの中だった。

 関越トンネルを抜けると曇りだった。水田地独特の霧に包まれる。塩沢石打SA手前から晴れてきて再び朝焼け。八海山北側から後光が差すような日の出。今日の無事な登山を祈願した。

 退屈な国道252号をひたすら走る。六十里越トンネル手前の駐車場に自転車をデポ。すでに2台停まっていた。雲海流れ込む田子倉湖を眺めて、田子倉只見沢駐車場へ。1台も停まっていなかった。自転車の積み込みも考えて、登山口に近く広い駐車場には停めなかった。

 気温15℃、爽やかな朝のなか出発。只見線とオカトラノオに見送られて登山口へ。前日の降雨で木道は滑りやすく、沢からは水が大量に流れていた。

 沿道は薄青いエゾアジサイが花を広げ、カッコウの鳴き声がブナ林へ誘うように響き渡っていた。本日最初の入山者なので蜘蛛の巣をかき分けて行く。

 スリリングな幽ノ倉沢の仮橋を渡り、水が流れてくる沢のような登山道を登っていく。大久保沢の流れも豊富で最後の水場でのどを潤す。ホウノキのグリーンシャワーを浴びて、美しいブナ林を通り抜けていく。

 田子倉眺め手前からやや急斜面となり、青空が見え始め蒸し暑さが一気にくる。しかもここからは、ほぼ日差しをもろに浴びる。

 剣ヶ峰の岩場から対面の稜線を眺める。上空には青空が見えるが、尾根はガスがかかってぼんやりしか見えなかった。

 急坂を登っていくと、コルのような平地になる。まさしく足止め平。汗で湿ったTシャツを絞る。Finetrackのドライクールタンクトップを着ているので、不快さはそれほどでもなく肌は涼しく感じる。さすが最新繊維技術は素晴らしい。

 ここからさらに急坂となり、九十九折となっていく。急峻な岩稜を切削した登山道は、足場も悪く滑りやすい。そんな斜面にはオオバギボウシが咲いていた。

 ザレたルンゼには、ヒメサユリもまだ残っていた。足元には可愛らしい花、見上げると急坂。それを征すると潮見峠に到着。山頂へは数歩。誰もいない山頂に一人佇む。ガスで眺望はあまりないが、習慣で一通り山座同定。東方面へ向かう。

 アカモノは赤い実を付け、ニガナが黄色い花道を作っていた。高くなった藪に囲まれ、滑る木道に悪態をつくと視界が開ける。

 目前には緑の大草原が広がり、青空には白い雲が浮かんでいた。草原にはコバイケイソウがポツンと一本だけ咲いていた。

 モニュメント周辺を歩き、浅草岳を見上げる。ガスで景色は良くないが、ヒメサユリが咲いていた。未だ蕾もあった。残雪もごくわずか残っていた。

 踵を返して登り返す。山頂には登山者が、空にはトンボが増えていた。守門岳や周辺山稜も見えず、田子倉駐車場に停めたポンコツが見えていた。

 下り込んで、敷かれた木が腐食している休憩場所で少し早い昼食。座る人も腐っているから問題ない。 ニッコウキスゲ咲く池塘脇で、冷やし中華とミニ海鮮丼の昼食。コーラは甘くて合ず、最後にがぶ飲みした。shilokoさんのビールとは勝手が違った。

 トキソウ、イワショウブを見ながら雪渓へ。前岳分岐から六十里方面へ。前岳のピークから縦走路を眺める。鬼の面が険しく横目で見つめてくる。前岳からの急下りは降雨後で、木の根、岩稜、泥濘と悪条件揃い。下るにつれて暑さも加わった。

ムジナ沢カッチに下りる頃には、日差しと蒸し暑さがぶり返してきた。ムシも多くなり、森林香で狼煙を上げ、スキンベーププレミアムを大量に噴霧した。

アップダウンが多いこの縦走路。断崖のすぐ脇を歩いていくので、足元には注意が必要。何気に東側のヤブを踏むと危険。

北岳の手前では、ニッコウキスゲとヒメサユリが咲き、クジャクチョウとヒョウモンチョウが舞う、楽園のような道。蒸し暑さを忘れて、しばらく撮影したり眺めていた。

 午後になると、縦走路は晴れ渡り、田子倉湖方面や浅草岳など素晴らしい眺望が臨めた。険しい鬼ケ面山の山頂で記念撮影。暑いがこの程度の道では疲れもなく、鬼の形相になるほどでもなかった。

 南岳からの眺望を最後に樹林帯へ入る。ギンリョウソウが多数咲き、目玉おやじになっているものもあった。

 東面スラブが素晴らしい裸山が見える超短波反射板設置場所を通り抜ける。尾根をトラバースするように沢を次々渡渉していく。足下は六十里越トンネル。

平日で車の喧騒も聞こえない国道252号に出る。自転車を回収して、ヘルメットを被り田子倉只見沢駐車場へ。

 トンネル内までは緩い登り。光がいざなう出口からはダウンヒル。田子倉湖と囲まれた山稜の素晴らしい景色を見ながらサイクリング。

 スノーシェッドから流れ落ちる雪解け水が飛沫を上げ、濃い緑で覆われた前毛猛山には鋭いルンゼ。低空で湖面近くをトビが旋回し、遊覧船は桟橋近くに浮かんでいるだけだった。車の往来もなく、私は夏の只見を駆け抜ける。

 約7kmを20分で駐車場に到着。気持ちの良いサイクリングだった。自転車をきれいにして車に積み込む。私は元々汚いので適当に着替えて、帰路へ。

途中、ネムノキや蓮がきれいだった所で道草を食う。長森まで戻って、定番の千年こうじやでshilokoさんにお土産を購入。数量限定のスパークリング八海山と妻有へぎそば。

 六日町から高速に乗る。トンネルを抜けると雨だった。そのままshilokoさんにお土産を届けた。嬉しい顔を見てこちらも嬉しい。

 誰もいない静かな自宅に戻る。静まり返った無機質な空間。耳の中では田子倉のヒグラシがいつまでも鳴いていた。
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この記録へのコメント

登録日: 2014/5/18
投稿数: 2638
2020/7/15 21:52
 いつものスタイル
growmonoさん こんばんは、
いつもと変りなく、日曜日はシロ子さんと
月曜日はマイペースでいつものスタイルで山歩き、
今回は前回下見した浅草岳を一番過酷なコースで登りアップダウン多く長い鬼ヶ面稜線かっ歩、キスゲに姫様を眺めながら歩く姿は・・・・・−かな。
登録日: 2013/11/18
投稿数: 1500
2020/7/16 22:46
 本当はやさしい
 こんばんは、yasioさん。
当初は北アルプス行きでしたが、天候が変わったために、影響を受けにくい新潟にしました。日光白根山も候補でしたが、コマクサは前日に見たので、ヒメサユリにしました。自転車周回もしたかったですからね。

 早朝は爽やかで良かったのですが、田子倉眺めから日差しが出てきて、蒸し暑さ全開となりました。Tシャツを脱いで何度も絞りましたよ。山頂は風が吹き快適でした。天狗の庭の残雪はほぼなくなり、ヒメサユリはまだ蕾がたくさんありました。今年はやや遅めで月末まで見られそうですね。

 ムジナ沢カッチから北岳への稜線は、ヒメサユリとニッコウキスゲが満開で、まさしくチョウが舞う花の楽園でした。鬼ヶ面山付近はもう終わりでしたね。

 この縦走路は、壮大な眺めも良し、変化ある歩きも良しで好きなコースですね。鬼の形相は断崖だけですよ。でもやはり、六十里雪割り街道のサイクリングが最高ですね。

 ・・・は何でしょうね? 立てば仁王、座れば達磨、歩く姿は武蔵坊。

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