立山

2019年08月09日(金) 〜 2019年08月11日(日)

• GPS: 56:00
• 距離: 41.2km
• 登り: 3,517m
• 下り: 3,512m

写真

称名滝駐車場に駐車。

称名滝。落差日本一。

称名滝を見ながら八郎坂をうねうねと登る。壁のような急斜面を何度も何度も行ったり来たりしながら標高を上げる。

立山道路に出て、道路脇を歩く。

弥陀ヶ原。車道と付いたり離れたりしながら、ゆるやかに標高を上げる。

天狗平。立山方面の景色が一気に広がる。

剱岳！

室堂へ向かう。

どっちを見ても絶景。

室堂。

立山玉殿の清水で水を補給。冷たくておいしい！

明日はあの稜線を歩く。

ミクリガ池

このあたりは散策コースになっていて、遊歩道が整備されている。

振り返って雄山と龍王岳

池をぐるっと回る。

みくりが池温泉。

8月だというのに雪が残ってる。

地獄谷。有毒ガス発生により立ち入り禁止。

雷鳥荘。

複雑な地形なので景色の変化が楽しい。

テント場はまだ先。

雷鳥沢のテント場が見えた。

絶景のテント場。

受付を済ませ、テントを張る。

朝。川を渡って、稜線を目指す。

稜線に到着。

はるか眼下にテント場。

剱御前小舎。

後立山連峰の山々。

大日岳。

剱岳。圧倒的な存在感。

快適な稜線歩きで雄山方面へ。

別山からの剱岳。

稜線を進む。

東側の景色。

西側の景色。

真砂尾根。

谷を見下ろす。

振り返って別山。

真砂岳を越える。

これから行く富士ノ折立。

岩だらけ。

富士ノ折立から、これから行く大汝山方面。

歩いてきた稜線の奥に、剱岳。

大汝山へ。雄山から近いので人が多い。

大汝山山頂。

雄山。奥に薬師岳。

雄山へ向かう。

雄山

大汝山方面

室堂平を見下ろす

雄山。山頂は有料。

人がいっぱい。

カールに残る雪渓。

龍王岳方面。

はるか遠くに槍ヶ岳が見えた。

一ノ越へ下る。登りと下りでルートが分けられている。登りは渋滞気味。

一ノ越山荘。

浄土山への登り。

振り返って雄山。

歩いてきた稜線が全部見える。

龍王岳。

五色ヶ原。雲の向こうに薬師岳。

雷鳥さん。

室堂に下る。

室堂山荘方面へ。

一ノ越方面。

テント場へ戻る。

朝。夜明け前にテントをたたんで出発。

新室堂乗越に向かって登る。振り返ってテント場。

稜線へ。

楽園のような室堂平も、地獄谷側から見るとだいぶ印象が違って見える。

稜線から太陽が顔を出した。

まわりの緑も輝き始める。

称名川。平らな部分から谷底の川まで、200mもある。

天狗平を抜ける立山道路。薬師岳、笠ヶ岳、槍ヶ岳も見える。

西側から見る剱岳も迫力がある。

奥大日岳へ。

奥大日岳登頂。

大日岳。

大日岳へ向かう。振り返って奥大日岳。

急な岩場もあり。

歩いてきた稜線。

中大日岳、大日岳。

弥陀ヶ原。

中大日岳への登り。

猫又山方面。

大小様々な岩が林立する庭園のような七福園。

中大日岳登頂。

天狗平、室堂平を望む

大日小屋と大日岳。

大日小屋に到着。

大日岳登頂。

剱岳方面。

大日小屋へ戻る。

弥陀ヶ原から称名滝が流れ落ちる地点。

大日平山荘へ向かって下る。

大日平山荘に到着。少し休憩して、さらに進む。

急斜面を一気に下って、谷底へ。

無事登山口まで下りてきた。

駐車場まで戻ってぶじ終了。