赤岳

2020年08月08日(土) 〜 2020年08月10日(月)

• GPS: 14:28
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,403m
• 下り: 1,981m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:30
• 休憩: 0:02
• 合計: 0:32

15:28 桜平
16:02 16:04 夏沢鉱泉
16:05 宿泊地

2日目

• 山行: 4:42
• 休憩: 1:44
• 合計: 6:26

6:34 宿泊地
7:21 7:21 オーレン小屋
7:38 7:38 赤岩の頭と峰の松目分岐
8:22 8:24 赤岩の頭
8:56 9:02 硫黄岳
9:22 10:14 硫黄岳山荘
10:40 10:41 台座ノ頭
11:09 11:26 横岳
11:28 11:29 横岳（無名峰）
11:38 11:44 三叉峰
11:49 11:56 石尊峰
12:03 12:03 鉾岳
12:18 12:27 日ノ岳
12:40 12:46 二十三夜峰
12:53 12:54 地蔵の頭
12:59 赤岳天望荘

3日目

• 山行: 6:11
• 休憩: 1:02
• 合計: 7:13

12:59 赤岳天望荘
6:29 6:30 赤岳頂上山荘
6:37 6:52 赤岳
6:54 7:01 竜頭峰分岐
7:03 7:06 赤岳
7:10 7:27 キレット分岐
7:35 7:36 文三郎尾根分岐
8:32 8:32 阿弥陀岳分岐
9:22 9:22 行者小屋
10:24 10:30 中ノ行者小屋跡
11:59 11:59 美濃戸
12:03 12:16 赤岳山荘
12:17 12:17 やまのこ村
12:59 八ヶ岳山荘

天候

ガス、強風、晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

硫黄岳稜線はガス、強風、雲の中状態。3日目は晴。

写真

8/8 15:27

桜平、ここから本日の宿泊、夏沢鉱泉まで歩く

8/8 15:37

滝あり

8/8 16:04

夏沢鉱泉。お風呂ある

8/8 16:05

8/8 16:07

8/8 16:07

前の道

8/8 16:18

布団もきれい。

8/8 17:58

夕食

8/9 7:09

オーレン小屋。人で大にぎわい

8/9 7:10

沢の側を歩く

8/9 8:28

赤岩の頭。森林限界こえてガスと激風。

8/9 8:57

硫黄岳。なんも見えない

8/9 9:16

8/9 10:52

激風。岩場もあるし、煽られないよう神経使った

8/9 11:08

横岳

8/9 11:09

激風の中、岩場歩き

8/9 11:10

ガスで、服が濡れるので皆レインウエア着ます。

8/9 11:25

8/9 12:05

8/9 12:05

ひたすら風、ガス。でも楽しい

8/9 12:18

8/9 12:18

でも、山の雰囲気は良い。

8/9 12:18

8/9 12:25

8/9 12:26

メジャーな山だけに登山者多い

8/9 12:32

アルペン感。遠くに赤岳展望荘、見えた

8/9 12:32

8/9 12:39

8/9 12:50

8/9 13:11

8/10 6:21

赤岳展望荘を出て、赤岳に向かっている、相変わらず激風、ガス。

8/10 6:32

8/10 6:37

赤岳到着

8/10 6:39

岩場、

8/10 6:39

8/10 6:42

これから降りて行く。

8/10 6:42

なかなかの感じ

8/10 7:10

8/10 7:10

ガスが途切れてきた。いい眺め

8/10 7:12

8/10 7:13

8/10 7:15

8/10 7:26

釈迦岳、頂上はガス

8/10 7:33

8/10 7:35

下、遠くに行者小屋見えた

8/10 7:36

どんどん行く

8/10 7:38

8/10 8:29

森林帯まで降りて来た

8/10 8:30

8/10 8:41

行者小屋。山小屋はクローズ

8/10 8:42

人多い。テントも多い。

8/10 8:42

赤岳、きれいに見えた

8/10 9:17

8/10 9:25

8/10 9:27

沢道歩き。水はない。雪解けのとき流れがあるらしい

8/10 10:08

苔もいっぱい

8/10 11:03

8/10 11:35

8/10 11:35

8/10 12:16

赤岳山荘

8/10 12:59

美濃戸口、ゴール。

感想

nkmr-kc

M社の八ヶ岳トレッキングツアーに参加。行きたかった八ヶ岳。稜線の激風の洗礼を受ける。後で聞くと風速20m越らしい。いいタイミングで富士山見れたし、赤岳の岩場楽しめたし、雨降られず、色々ラッキーな初八ヶ岳だった。次は雪の八ヶ岳にいきたい。