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Yamareco

記録ID: 2569191
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
大峰山脈

好天の大普賢岳・行者還岳

2020年09月14日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
 - 拍手
kazusan その他22人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:23
距離
11.8km
登り
1,334m
下り
1,402m
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歩くペース
ゆっくり
1.2～1.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:16
休憩
3:07
合計
11:23
5:39
27分
和佐又ヒュッテ
6:06
6:13
39分
和佐又のコル
6:52
6:52
3分
シタンの窟
6:55
6:57
10分
朝日窟
7:07
7:14
2分
笙の窟
7:16
7:29
14分
鷲の窟
7:43
8:02
3分
石の鼻
8:05
8:06
60分
小普賢岳
9:06
9:28
19分
大普賢岳
9:47
9:47
9分
水太覗
9:56
10:00
26分
弥勒岳
10:26
10:26
10分
サツマコロビ(薩摩転び)
10:36
11:08
15分
国見岳
11:23
11:31
5分
内侍落し(屏風横駈)
11:36
11:43
21分
稚児泊
12:04
12:18
21分
七つ池
12:39
12:45
5分
七曜岳
12:50
12:51
60分
無双洞・和佐又山分岐
13:51
13:52
10分
みなきケルン碑
14:02
14:02
12分
行者還岳分岐
14:14
14:25
12分
行者還岳
14:37
14:38
7分
行者還岳分岐
14:45
15:01
7分
行者の水場
15:08
15:08
4分
行者還小屋
15:12
15:12
47分
天川辻
15:59
16:01
19分
R309 90番分岐
16:20
16:27
28分
タイタン広場
16:55
17:01
1分
R309 90番ポイント
17:02
ゴール地点
天候 晴れ、一時曇り
過去天気図（気象庁） 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関：
電車 バス
前日、上北山村の「フォレストかみきた」で宿泊して、マイクロバスで和佐又登山口へ。
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コース状況／
危険箇所等		 和佐又〜大普賢岳：一連の窟までは普通の山歩き。崖からの転落に注意して窟を通過してから、急斜面の登り降り。足元に注意して慎重に、鉄梯子も出てきます。
大普賢岳〜行者還岳〜90番分岐：大峰奥駈け道のロングトレール。薩摩転び・内侍落し・行者の水場など名前の付いた急崖以外にも、沢山の急斜面があり、慎重な行動が必要。水太覗・稚児泊などの展望地や休息地も有り、バラエティに富んでいます。
90番分岐〜R309 90番ポイント：標高差400mの急勾配の降り。途中の平坦地（タイタン広場）から支尾根を右に降ります。危険個所は特に有りません。
その他周辺情報 「フォレストかみきた」に戻って入浴。

写真

スライドショーで見る
和佐又ヒュッテは取り壊されて、整地中でした。
2020年09月14日 05:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
9/14 5:34
和佐又ヒュッテは取り壊されて、整地中でした。
5時半過ぎに出発。
2020年09月14日 05:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 5:39
5時半過ぎに出発。
東の空が明るくなってきました。
正面のトンガリ帽子は辻堂山、奥に大台ケ原。
2020年09月14日 05:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4
9/14 5:48
東の空が明るくなってきました。
正面のトンガリ帽子は辻堂山、奥に大台ケ原。
栃の実がいっぱい。
2020年09月14日 05:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 5:54
栃の実がいっぱい。
和佐又山との分岐点、右へ。
2020年09月14日 05:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 5:55
和佐又山との分岐点、右へ。
6時過ぎに和佐又のコルを通過。
2020年09月14日 06:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 6:06
6時過ぎに和佐又のコルを通過。
ワニの木。
2020年09月14日 06:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 6:33
ワニの木。
木の間から朝陽。
2020年09月14日 06:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 6:35
木の間から朝陽。
こんなキノコも。
2020年09月14日 06:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 6:40
こんなキノコも。
トリカブトがお出迎え。
2020年09月14日 06:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 6:52
トリカブトがお出迎え。
こちらは咲き始めのミカエリソウ。
2020年09月14日 06:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 6:52
こちらは咲き始めのミカエリソウ。
朝日窟を通過。
2020年09月14日 07:02撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 7:02
朝日窟を通過。
段々、道が険しくなります。
2020年09月14日 07:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 7:06
段々、道が険しくなります。
笙の窟で小休止。
2020年09月14日 07:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
9/14 7:07
笙の窟で小休止。
鷲の窟の岩壁。
2020年09月14日 07:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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5
9/14 7:16
鷲の窟の岩壁。
急斜面、足元に注意して、
2020年09月14日 07:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
9/14 7:25
急斜面、足元に注意して、
日本岳の鞍部に到着。
2020年09月14日 07:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 7:31
日本岳の鞍部に到着。
日本岳には登りません。
2020年09月14日 07:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 7:32
日本岳には登りません。
色づき始めた枝が少し。
2020年09月14日 07:36撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
9/14 7:36
色づき始めた枝が少し。
急崖には鉄梯子。
2020年09月14日 07:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4
9/14 7:40
急崖には鉄梯子。
ここを登って、
2020年09月14日 07:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 7:48
ここを登って、
石の鼻。
2020年09月14日 07:51撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 7:51
石の鼻。
石の鼻からパノラマで。
2020年09月14日 07:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4
9/14 7:54
石の鼻からパノラマで。
巻道を歩いて、小普賢岳基部。
2020年09月14日 08:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 8:09
巻道を歩いて、小普賢岳基部。
小普賢岳山頂方向。
2020年09月14日 08:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 8:09
小普賢岳山頂方向。
足元に注意して、大きく下って、
2020年09月14日 08:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 8:12
足元に注意して、大きく下って、
登り返しの鉄梯子。
2020年09月14日 08:23撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
9/14 8:23
登り返しの鉄梯子。
急傾斜の尾根を右にトラバース。
2020年09月14日 08:41撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 8:41
急傾斜の尾根を右にトラバース。
振り返って、小普賢岳。
2020年09月14日 08:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 8:42
振り返って、小普賢岳。
山上ヶ岳からの大峰奥駈け道に合流。
2020年09月14日 08:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 8:59
山上ヶ岳からの大峰奥駈け道に合流。
ひと登りして、
2020年09月14日 09:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 9:05
ひと登りして、
大普賢岳山頂に到着。
2020年09月14日 09:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
9/14 9:06
大普賢岳山頂に到着。
山頂標識1779.9m
2020年09月14日 09:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 9:08
山頂標識1779.9m
三角点にタッチ（三等三角点）。
2020年09月14日 09:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 9:07
三角点にタッチ（三等三角点）。
山頂からの眺望、大台ケ原方面。
2020年09月14日 09:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 9:09
山頂からの眺望、大台ケ原方面。
アップで、大蛇�堯�
2020年09月14日 09:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
9/14 9:09
アップで、大蛇�堯�
南方、弥山・八経ヶ岳。
2020年09月14日 09:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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5
9/14 9:12
南方、弥山・八経ヶ岳。
アップで、八経ヶ岳。
弥山小屋も見えています。
2020年09月14日 09:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6
9/14 9:12
アップで、八経ヶ岳。
弥山小屋も見えています。
山頂は縦長で、あまり広くありません。
2020年09月14日 09:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 9:20
山頂は縦長で、あまり広くありません。
西方、パノラマで。
バリゴヤの頭から稲村ヶ岳、山上ヶ岳と続くスカイライン。
2020年09月14日 09:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4
9/14 9:22
西方、パノラマで。
バリゴヤの頭から稲村ヶ岳、山上ヶ岳と続くスカイライン。
アップで、稲村ヶ岳・大日山。
2020年09月14日 09:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6
9/14 9:22
アップで、稲村ヶ岳・大日山。
アップで、山上ヶ岳。
お堂の屋根がチョッピリ見えました。
2020年09月14日 09:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4
9/14 9:22
アップで、山上ヶ岳。
お堂の屋根がチョッピリ見えました。
大休止が終わって、再出発。
2020年09月14日 09:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 9:26
大休止が終わって、再出発。
朝日に輝くトリカブト。
2020年09月14日 09:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
9/14 9:35
朝日に輝くトリカブト。
水太覗(みずふとのぞき)の手前から小普賢岳。
2020年09月14日 09:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
9/14 9:38
水太覗(みずふとのぞき)の手前から小普賢岳。
こちらは大普賢岳。
2020年09月14日 09:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
9/14 9:39
こちらは大普賢岳。
笹原が広がる水太覗。
2020年09月14日 09:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 9:43
笹原が広がる水太覗。
水太覗から水太谷。
2020年09月14日 09:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4
9/14 9:42
水太覗から水太谷。
緩やかに歩いて、弥勒岳。
2020年09月14日 10:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 10:00
緩やかに歩いて、弥勒岳。
展望地から国見岳。
2020年09月14日 10:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 10:10
展望地から国見岳。
薩摩転びを通過して、国見岳への登り口。
2020年09月14日 10:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 10:33
薩摩転びを通過して、国見岳への登り口。
縦長の国見岳山頂。
2020年09月14日 10:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 10:38
縦長の国見岳山頂。
山頂標識。
2020年09月14日 10:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 10:39
山頂標識。
展望地から七曜岳・行者還岳。
最奥に仏生岳・孔雀岳。
2020年09月14日 11:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
9/14 11:11
展望地から七曜岳・行者還岳。
最奥に仏生岳・孔雀岳。
内侍落し(屏風横駈)の頭から、普賢3兄弟。
2020年09月14日 11:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6
9/14 11:24
内侍落し(屏風横駈)の頭から、普賢3兄弟。
内侍落しの急崖。
2020年09月14日 11:29撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 11:29
内侍落しの急崖。
水平な道でも油断できません。
2020年09月14日 11:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 11:33
水平な道でも油断できません。
苔の綺麗な平坦地に到着。
2020年09月14日 11:36撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 11:36
苔の綺麗な平坦地に到着。
稚児泊(ちごどまり) の標識。
2020年09月14日 11:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 11:37
稚児泊(ちごどまり) の標識。
小休止、一息つきました。
2020年09月14日 11:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 11:38
小休止、一息つきました。
七つ池手前の展望地から、普賢3兄弟。
日本岳の右に文殊岳。
2020年09月14日 11:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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5
9/14 11:50
七つ池手前の展望地から、普賢3兄弟。
日本岳の右に文殊岳。
七つ池。
覗きましたが、水は溜まってません。
2020年09月14日 12:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 12:05
七つ池。
覗きましたが、水は溜まってません。
七曜岳手前の急登。
2020年09月14日 12:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 12:35
七曜岳手前の急登。
鎖場や、
2020年09月14日 12:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 12:37
鎖場や、
桟道を抜けて、
2020年09月14日 12:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 12:38
桟道を抜けて、
七曜岳山頂。
2020年09月14日 12:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 12:42
七曜岳山頂。
とても狭い。
2020年09月14日 12:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 12:43
とても狭い。
無双洞・和佐又山分岐を通過。
2020年09月14日 12:51撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 12:51
無双洞・和佐又山分岐を通過。
雲が多くなった、大台ケ原山。
2020年09月14日 13:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 13:06
雲が多くなった、大台ケ原山。
アップで、大蛇��
2020年09月14日 13:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 13:06
アップで、大蛇��
急な下りや、
2020年09月14日 13:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 13:16
急な下りや、
平坦地を歩いて、
2020年09月14日 13:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 13:37
平坦地を歩いて、
行者還岳分岐まで来ました。
2020年09月14日 14:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 14:01
行者還岳分岐まで来ました。
右上方向、行者還岳山頂へ。
2020年09月14日 14:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
9/14 14:09
右上方向、行者還岳山頂へ。
石楠花の横を最後のひと登り。
2020年09月14日 14:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 14:12
石楠花の横を最後のひと登り。
行者還岳山頂。
眺望はありません。
2020年09月14日 14:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 14:17
行者還岳山頂。
眺望はありません。
三角点にタッチ（三等三角点）。
2020年09月14日 14:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 14:17
三角点にタッチ（三等三角点）。
分岐に戻る途中、大普賢岳は雲の中。
2020年09月14日 14:36撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 14:36
分岐に戻る途中、大普賢岳は雲の中。
分岐標識少し手前から右下方向、奥駈け道へ。
2020年09月14日 14:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 14:37
分岐標識少し手前から右下方向、奥駈け道へ。
行者の水場の激下りで、順番待ち。
2020年09月14日 14:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
9/14 14:44
行者の水場の激下りで、順番待ち。
梯子場を慎重に。
2020年09月14日 14:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 14:55
梯子場を慎重に。
行者還小屋と行者還岳。
2020年09月14日 15:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 15:08
行者還小屋と行者還岳。
雲のかかった大台ケ原。
2020年09月14日 15:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 15:10
雲のかかった大台ケ原。
天川辻を通過。
2020年09月14日 15:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 15:13
天川辻を通過。
植生保護ネットの内側にサラシナショウマ。
2020年09月14日 15:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 15:42
植生保護ネットの内側にサラシナショウマ。
小一時間ほど歩いて、この丘を登ると、
2020年09月14日 15:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 15:57
小一時間ほど歩いて、この丘を登ると、
R309 90番分岐に到着。
2020年09月14日 16:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 16:01
R309 90番分岐に到着。
急勾配を下って、
2020年09月14日 16:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 16:04
急勾配を下って、
傾斜が緩やかになって、タイタン広場。
トラック（タイタン）の残骸。
2020年09月14日 16:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 16:20
傾斜が緩やかになって、タイタン広場。
トラック（タイタン）の残骸。
木の間から、普賢3兄弟。
見納めです。
2020年09月14日 16:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 16:25
木の間から、普賢3兄弟。
見納めです。
アップで、急崖の切れ込みが良く分かります。
2020年09月14日 16:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 16:25
アップで、急崖の切れ込みが良く分かります。
鬼の口みたいです。
2020年09月14日 16:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 16:30
鬼の口みたいです。
雑木林の中を下って、
2020年09月14日 16:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 16:48
雑木林の中を下って、
最後の階段。
2020年09月14日 16:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 16:59
最後の階段。
お迎えのマイクロバスに無事帰還。
2020年09月14日 17:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 17:01
お迎えのマイクロバスに無事帰還。
振り返ってR309 90番ポイント。
2020年09月14日 17:02撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/14 17:02
振り返ってR309 90番ポイント。
撮影機器：
LUMIX DMC-TX1

感想

kazusan

某山歩きの会の1泊2日の例会に参加しました。
2日目は大普賢岳・行者還岳。
和佐又からR309 90番ポイントまでのロングウォーク。
久しぶりの大峰奥駈け道。いつもは出発地点に戻っているので、これだけ長く歩いたのは初めてです。
大普賢岳への急峻な登り降り、奥駈け道の緩急に富んだ尾根歩き、周囲の山々の眺望などなど、好天に恵まれて初秋の山歩きをしっかり楽しむことが出来、大満足の一日でした。

初日は上北山村の滝めぐりと下北山村で不動七重滝ハイキング
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2564762.html

【過去レコ】行者還岳（トンネル東口より往復）
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2329880.html

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