蝶が岳

2020年09月21日(月) 〜 2020年09月22日(火)

• GPS: 33:06
• 距離: 25.0km
• 登り: 1,318m
• 下り: 1,310m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:40
• 休憩: 1:47
• 合計: 9:27

5:51 上高地バスターミナル
5:57 6:03 無料トイレ
6:05 6:06 河童橋
6:14 6:14 小梨平
6:52 7:19 明神館
7:26 7:26 徳本口
8:13 8:13 徳沢公衆トイレ
8:33 8:34 徳澤園
8:37 8:38 徳沢公衆トイレ
10:08 10:10 チューダイ広場
12:35 12:36 長塀山
12:42 12:42 カモシカの池
13:14 13:14 妖精の池
13:35 13:35 蝶ヶ岳
13:40 14:46 蝶ヶ池
14:46 14:48 蝶ヶ岳ヒュッテ
15:18 蝶ヶ池

2日目

• 山行: 5:22
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:13

8:35 蝶ヶ池
8:38 8:39 蝶ヶ岳ヒュッテ
8:40 8:40 蝶ヶ池
8:43 8:45 蝶ヶ岳
9:03 9:03 妖精の池
9:22 9:22 カモシカの池
9:34 9:35 長塀山
11:01 11:02 チューダイ広場
12:11 12:53 徳澤園
12:55 12:56 徳沢公衆トイレ
13:37 13:37 徳本口
13:43 13:43 明神館
13:45 13:46 明神橋
13:57 13:57 嘉門次小屋
14:06 14:07 明神館
14:34 14:34 小梨平
14:41 14:42 無料トイレ
14:48 上高地バスターミナル

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

沢渡第三駐車場
21日は連休とあって、20日夜9時過ぎに沢渡駐車場に到着。その時点で第三の空きは10台程度。夜12時には満車になっていました。

コース状況／危険箇所等

徳沢〜蝶が岳コースは危険な個所は無いですが木梯子(木段)の間が木が抜けている箇所が2か所ありました。

写真

9/21 4:56

4時半に上高地シャトルバスの切符売り場に行ったら、すでに100人以上の人の列、5時前から臨時のバスが出ていました。臨時バスがジャンジャン来て、チケットを買ったらすぐに乗れました。ラッキー♪

9/21 6:06

河童橋前から岳沢をパチリ。でも今日行くところは反対側の山なんだよぉ(蝶が岳は上高地からは見えないですね)

9/21 6:47

明神に行く途中、ノコンギクが咲いてました。今が旬なのか？

9/21 6:52

今は時間が無いので、山を下りたらお参りします
(御朱印帳も持ってきました)

9/21 7:24

明神岳、切り立ってますね...

9/21 7:58

穂高連峰も良く見える

9/21 8:33

徳沢で朝ごはん休憩

9/21 8:37

徳沢で見かけた鳥、ライチョウはこんなところにいないだろうし、この鳥は何？キジバト？

9/21 12:28

標高2500M超えたところの木々は少しだけ色づいていました。

9/21 12:35

長塀山までの道のりが遠かった〜
さあ、蝶が岳までの道のりはあと少し

9/21 12:41

あと1週間もすれば、まっ黄色になるのかな？

9/21 13:13

妖精の池らしいですが、茶色の水で、とても妖精とは言い難い

9/21 13:13

これはおたまじゃくしではなく、サンショウウオ系ですか？
もしや、これが妖精なのか？

9/21 13:23

最後のひと踏ん張り
あの丘の上が蝶が岳山頂

9/21 13:25

槍ヶ岳も見えました。テンション、あげあげ

9/22 5:26

蝶が岳テント場と朝焼けと雲海

9/22 5:32

夜明け前の山頂には人がわんさか集まっています。
密です！

9/22 5:33

南東の方面に富士山がみえました！

9/22 5:37

日の出です！

9/22 5:38

日の出の余韻に浸ってる暇ありません。
すぐに振り向いて、穂高連峰のモルゲンロート撮影

9/22 5:39

槍のモルゲンロート

9/22 5:48

常念岳と雲海

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ