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Yamareco

記録ID: 260076 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 東海

無双連山塊縦走(静岡百山)〜資料のない未知の尾根を求めて〜

情報量の目安: S
-拍手
日程 2013年01月12日(土) [日帰り]
メンバー
 junjapa(SL)
, その他メンバー1人
天候1/12 晴れ+季節風強し
アクセス
利用交通機関
車・バイク
[往路]吉田町=島田市=川根温泉=(junjapa車)=富士城
[復路]川根温泉=(NJ車)=富士城=川根温泉=島田市=吉田町
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地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...

コースタイム [注]

06:30 川根温泉発(junjapa車)
07:10 富士城・林道入口着(前回の駐車位置まで往復〜稜線つなぎ)
07:20 富士城・国道362号/林道・林道発
08:05 高山着 08:10発
09:25 無双連山P5(三角点峰)着 09:35発
11:10 △856.8着 11:20発
12:10 ・824着 12:20発
13:10 ・852着 13:20発
14:20 ・742着 14:25発
14:40 権現山(△718.2)着 14:50発
15:50 地名集落と国道362号との出合通過
16:30 道の駅・川根温泉
コース状況/
危険箇所等
.魁璽江況
■富士城スタート地点
・出発点は先回の山行の終了点に近い富士城の国道362号線(富士城バイパス)から林道幡住線がスタートする入口に駐車した。駐車スペース一台(junjapa車)。NJ車は、今回のプランの終了点である道の駅川根温泉に停め、あとでピックアップすることとした。
■富士城〜高山
・林道幡住線は尾根の北西〜北側をトラバースしており尾根上に踏跡があるかどうかは不明。
・地形図・945で林道は文字通り幡住の方に下りていってしまう。そこから右に派生する林道が無双連線。これに入る。
・地形図・977で無双連線から小猿郷への道を下に分ける。
・そのままコブを左側から巻き、林道が稜線の南側から北側に変わるポイントから高山に入山する。入口は残土が累々と積み重なっているところにある。樹木に指導標あり。また踏跡もある。
・急登しばしで高山頂上(1094.9m)。三等三角点(点名「高山」)埋設されている。NTTの通信施設もあって人臭い。山頂表示あり。
■高山〜無双連山(三角点峰)
・高山からほぼ南に最低鞍部に下ると林道が姿を現す。それをしり目に尾根伝いに縦走を継続するが、フミアトは現れたり消えたりという状況。ところどころヤブっぽい場所もあるが尾根を外さなければ問題ない。
・2つ目のコブは地形図に従い、西に向かう(左へのフミアトは小猿郷へ)
・平坦な地形が続きやがて再び林道へ。林道を30mほど歩いたあと再び尾根へ。
・・971を過ぎたあたりが森林の伐採帯で明るくなっている。
・そこで林道が尾根上を行くようになり林道を歩く。
・林道が・1085の北側斜面に進むところに無双連山の指導標がある。そこから山道に入る。
・無双連山P1(・1085)は昔の徳山城清水砦の遺跡。標柱がある。
・そのあと痩せ尾根となりこのあたりが「犬戻し」と呼ばれているところだがこの程度では犬は戻らない。
・無双連山P2(地形図1100m)は縦走路が通っているだけで何もない。東南東に・1022の尾根を派生しているが注意しないと気がつかない。
・無双連山P3(地形図1100m)は、徳山城の殿屋敷があったところ。標柱とくずれた小屋がけがある。
・無双連山P4(地形図1110m)は、無双連山の最高地点。縦走路が通過しているのみで、特別に標識等はない。P4を2分ほど過ぎたあたりにに空濠跡があり、尾根を空濠が横切っているが、非常に浅い。埋まってしまったのだろうか。空濠の存在を示す標柱も立っている。
・P4から下っていくとその肩に電波反射板が現れる。ここは肩であってピークではないが、ここを本城山と称している資料もある。昭和39年に遠足に来たという石碑もある。もう半世紀以上も前のことだ。作業小屋もある。
・少し下ると鞍部に左に文沢への下山道が下っている。すなわちここから三角点峰は盲腸のようにアタックする道となる。文沢に下るのであれば、頂上からいったん戻ること。
・無双連山P5(三角点峰)は、標高1083m。二等三角点が埋設されている(点名「本城山」)無双連山(むそれやま)頂上を示す表示板あり。北西側に展望があるが、あとは樹林帯の中。
■無双連山(三角点峰)〜栗原峠
・P5から下って少し行ったところに鍛冶屋敷跡の標柱がある。
・文沢へのフミアトは、その先で地形図の1030m付近で入り込んでくる沢状に沿って下っていってしまうため、ここから踏跡を離れ、尾根上を行く。
・尾根上は倒木だらけだが、ヤブはないため好きなところを歩いて行ける。
・やがてガレを南側にもつ無双連山P6(960m峰)。標柱が立っており「蔵屋敷跡」とある。(ここまでフミアトがないので城郭研究家でもない限り誰も来ないだろう)
・ここからこれからたどる尾根が一望できるが遠い。いよいよここからヤブに入る。ここ以降、栗原峠まで人工物はなくなる。
・しばし笹ヤブを漕ぐがすぐに笹はなくなり、踏跡が予想以上にしっかりしている。通行する人がいるのであろうか。途中、崩壊で道型がなくなったり、倒木やヤブで道がふさがれていたりするが通っていける。
・・938との鞍部周辺はしばし笹ヤブ。左側に漁網のようなものが張ってあるが、シカ除けであろう。
・・938頂上付近は東側にガレが発達しており(地形図には表示がない)、そこから伊豆半島方面の景色が望める。
・・938頂上北端からうっすらとフミアトが、南東に下っているがこれは無双連沢へと下る昔の道。これを確認したあと、コンパスをみて南西へと下る。
・突然、動くものがあり、人(ソロ)だった。驚いた。静岡の方で、今度山の会で縦走をするんだそうだ。やがてフミアトもハッキリしてきて、テープも多く出てくるようになるのでそれに従うと、・831の北西のコブの北西側も巻きながら林道にでてしまった。
・しばらく林道を700m程度下ると、栗原峠のすぐ西側で林道に出合い、その東が栗原峠となる。
・栗原峠は林道が通過しているだけのとりとめもない峠。標高720mで地形図にも林道の記載あり。ただし名称の記載はない。
■栗原峠〜△856.8石上
・いよいよここから全く資料のないルートとなる。
・適当に峠から上がるとどこから上がって来ているのか、軽トラックが通れるような狭い林道が現れる。(航空写真を見ると栗原峠の少し東側にくだったところに尾根上に向かう林道の映像が見えるのでそこが入口のようだ)
・その林道は左に巻いていってしまうのでそこから尾根を直上するが、フミアトがあったのでそれを拾う。
・登ると細い林道が左からあがってきたのでそれに従う。先ほど見送った道かも。
・やがて道は不明瞭になり830mの西側斜面を直上し、尾根上に出る。尾根上に出るとフミアトが現れた。
・840mのコブを直角に右に曲がり進むと鉄塔が現れた。
・鉄塔を過ぎると、△856.8三角点。(三等三角点「石上」)植林帯の中のピークで取り留めもない。しかし植林帯ゆえ以前に人が入っていたと思われ歩きやすい道が残っている。ラッキーだ。
・ここで本日どうするか協議。道はかなりしっかりありそうだ。戻らずに行き、ヤブが現れたらどこか尾根を下ることとしてその尾根を・824の南東尾根とした。ここならば、尾根が緩やかで危険な場所がない上に集落に行くのに沢を徒渉する必要もない。
■△856.8〜・824
・しっかりとしたフミアトが続く。ヤブは全くない。しかし油断は禁物と地形図とコンパスを駆使してポイントごとに確認しつつ進む。
・・806のコブは比較的稠密な林でここと右にみつつ進むと奥の方からチェーンソーンの音がした。近づいていくと地元の人が間伐をしていた。先に道があるかどうかはわからないという。確かなことは尾根伝いに行けば途中で小型4輪が通れるほどの林道が峠を横切っているという。自分は下の林道から作業道を上がってきたという。謝意を述べて別れた。
・・826では、誤って西に下りかけ確認して修正し南南東へ下る。30mほど下って平坦地形が現れ安心した。
・824は取り留めもない頂上で表示物も一切なし。ここで2回目の協議。これまでヤブは全くなくむしろフミアトはかなりしっかりしている。先に進むべしと決めた。
・なお南東尾根も上部は下れそうな植生であった。下部は不明。
■・824〜△853.8(三等三角点:点名「三双」)
・ひきつづきフミアトはしっかりしていてサクサク歩ける。
・もうほぼ1・25000地形図一枚分を縦に歩いている。足が攣りそうになってくるが、NJ氏は快調でサクサク登っている。
・美しい二重稜線を右に見ながら80mほどを標高を850mまで上がる。
・このあたりから稜線が細くなってくる。
・相変わらず細かな登り下りが多いが道はしっかりしている。不思議なくらいだ。
・・852を過ぎると50mを登り最初のコブをしのぐと△853.8峰(三等三角点:点名「三双」)。山双という名前のピークなんだろうか。細かくは、道が二重稜線の間を通っており、ピークは左側にある。静岡山の仲間山岳会の小さな表示がある。
■△853.8(三等三角点:点名「三双」)〜△718.2(権現山)
・△853.8から尾根は大きく屈曲する。
・いったんくだり平坦な870mのピークで方向を大きく北西側に変える。
・・845で西から南西に方向を変え、ここから尾根は高度を徐々に落とす。
・フミアトはさらにしっかりとしてきたものになる。
・・742の手前には作業小屋が現れる。ゴミが散乱している。
・・742と△718.2(権現山)との鞍部で左からあまり使用されていないと思われる林道が上がってくる。この先何があっても、ここから下れると思うと安心した。
・そのままこの林道は頂上に向かっているのでこれを利用するが、とてもクルマが通れる道ではなさそうだ。ジグザグを一回切ると頂上。
・△718.2が権現山であることは現地に行って初めて知った。遠足などで来れそうなピークだなと思った。三等三角点が埋設されている(点名:権現峰)
・このピークへのルートは我々がたどってきた林道、それとこれからたどる南尾根、そして西尾根の3つがあるようだ。(下山方向を示す標柱3本あり)
・北側には切り開きがあり、木の間ごしに大井川がキラキラと輝いている。
■△718.2(権現山)〜地名
・予定どおり南尾根を下る。あまり多くは使われていないようだ。
・標高差120mを一気に下るが、急な上に枯葉が積もっておりその下はザラ場で足元が悪い。トラロープが張ってありそれを頼りに下る。
・下りきって580mのコブとの鞍部に林道が登ってきておりその鞍部が林道終点となっている。580mのコブを左に見ながら適当なところで林道に下りた。
・この林道は地名トンネルの上部部分あたりまで下り最後は、地名の集落に出る林道だ。ところどころ崩壊しており、クルマの通行は小型でも難しいかも知れない。
・最後は茶畑と集落となり、無事国道362号に着いた。
■地名集落〜道の駅川根温泉
・知名トンネルともうひとつのトンネルを通過し、道の駅川根温泉まで歩いた。
・歩道は狭い部分がありトラックがすぐわきを通るなどこの山行で一番危険な思いをした。
地形図:国土地理院1/25000地形図「千頭」「石上」「高郷」「家山」
F帰り湯:道の駅・川根温泉
な眇堯44004歩
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図 [pdf]

写真

富士城集落の国道362号(富士城バイパス)にある幡住林道の入り口。林道に入口の左側の空地に駐車しました。(1台分)
2013年01月12日 07:25撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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富士城集落の国道362号(富士城バイパス)にある幡住林道の入り口。林道に入口の左側の空地に駐車しました。(1台分)
右側のカンバンのアップ。林道幡住線と表示があります。今や一軒しか住んでいない山里、小猿郷への分岐でもあります。
2013年01月12日 07:25撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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右側のカンバンのアップ。林道幡住線と表示があります。今や一軒しか住んでいない山里、小猿郷への分岐でもあります。
幡住林道は尾根の西側〜北側をトラバースしていきます。縦走なんだから尾根上を行きたいね、きっとフミアトもあるんだろうなと話しながら進みます。地形図の・945がこの分岐です。左が幡住集落に下っていく林道ですが右の林道無双連山線に入ります。
2013年01月12日 07:41撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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幡住林道は尾根の西側〜北側をトラバースしていきます。縦走なんだから尾根上を行きたいね、きっとフミアトもあるんだろうなと話しながら進みます。地形図の・945がこの分岐です。左が幡住集落に下っていく林道ですが右の林道無双連山線に入ります。
さらに進むと地形図の・977.左に小猿郷へ下って行く道を分け、奥に見える林道を行きます。
2013年01月12日 07:47撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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さらに進むと地形図の・977.左に小猿郷へ下って行く道を分け、奥に見える林道を行きます。
林道からの北を望みます。朝日に輝く南ア深南部。右が大無間山、真ん中が朝日岳。ついこの間登ったので愛着が出ますね。
2013年01月12日 07:48撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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林道からの北を望みます。朝日に輝く南ア深南部。右が大無間山、真ん中が朝日岳。ついこの間登ったので愛着が出ますね。
1
今度は林道からの南望。無双連山が林の間から見えます。
2013年01月12日 07:55撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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今度は林道からの南望。無双連山が林の間から見えます。
林道を歩いていくと、だんだんと左の壁が高まるところがが高山入口。周辺は道路建設の残土が積み重ねてあり樹に表示はありますが、ややわかりにくいです。要注意。
2013年01月12日 07:57撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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林道を歩いていくと、だんだんと左の壁が高まるところがが高山入口。周辺は道路建設の残土が積み重ねてあり樹に表示はありますが、ややわかりにくいです。要注意。
樹に表示板がありました。
2013年01月12日 07:58撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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樹に表示板がありました。
急登しばしで高山頂上。標高1086m。ほとんど登っていませんが、標高が1000mを越えました。南東には海がキラキラ輝いていました!
2013年01月12日 08:06撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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急登しばしで高山頂上。標高1086m。ほとんど登っていませんが、標高が1000mを越えました。南東には海がキラキラ輝いていました!
高山頂上の三角点。人の訪れが少ないせいか”健康優良児”な三角点です。(三等三角点で点名は「高山」)
2013年01月12日 08:07撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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高山頂上の三角点。人の訪れが少ないせいか”健康優良児”な三角点です。(三等三角点で点名は「高山」)
昔、ヤブ山でよく見た明治大学WV部の表示板が落ちていました。この界隈は林道が発達してしまいもはやヤブ山の範疇ではなくなりました。
2013年01月12日 08:09撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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昔、ヤブ山でよく見た明治大学WV部の表示板が落ちていました。この界隈は林道が発達してしまいもはやヤブ山の範疇ではなくなりました。
高山頂上にある「日本電信電話公社無双連線中継所」。日本電信電話公社って懐かしい表現です。
2013年01月12日 08:09撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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高山頂上にある「日本電信電話公社無双連線中継所」。日本電信電話公社って懐かしい表現です。
その金網にかかっていた高山の表示板。「カワサキ機工山の会」が設置したものです。
2013年01月12日 08:09撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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その金網にかかっていた高山の表示板。「カワサキ機工山の会」が設置したものです。
頂上から10分ほど歩いたところで南ア深南部の展望が広がりました。木の右が前黒法師岳、左側のキレイな円錐形が黒法師岳。
2013年01月12日 08:19撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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頂上から10分ほど歩いたところで南ア深南部の展望が広がりました。木の右が前黒法師岳、左側のキレイな円錐形が黒法師岳。
1
蕎麦粒山が見えます。山体には引っ掻き傷のような林道が痛々しい。ボクの顔に傷をつけたのは誰?という蕎麦粒山の悲鳴がコダマとなって聞こえてきます。
2013年01月12日 08:19撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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蕎麦粒山が見えます。山体には引っ掻き傷のような林道が痛々しい。ボクの顔に傷をつけたのは誰?という蕎麦粒山の悲鳴がコダマとなって聞こえてきます。
2
よく踏まれたこんな道を行きます。
2013年01月12日 08:28撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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よく踏まれたこんな道を行きます。
林道に出会いました。林道はずっとこの尾根の西側をトラバースしつつ無双連山の登り口まで行っていますが、林道歩きに来たわけではないのでそのまま尾根を縦走します。道は明瞭なところとそうでないところが交互に現れますが基本的に尾根を外さなければ問題ありません。途中から無双連山が見えました。
2013年01月12日 08:30撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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林道に出会いました。林道はずっとこの尾根の西側をトラバースしつつ無双連山の登り口まで行っていますが、林道歩きに来たわけではないのでそのまま尾根を縦走します。道は明瞭なところとそうでないところが交互に現れますが基本的に尾根を外さなければ問題ありません。途中から無双連山が見えました。
1
山の中にあった指導標。すでに朽ちています。
2013年01月12日 08:35撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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山の中にあった指導標。すでに朽ちています。
最後は林道が尾根上を走るようになりやむなく林道を歩きます。
2013年01月12日 08:53撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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最後は林道が尾根上を走るようになりやむなく林道を歩きます。
林道から振り返って高山の頂上。
2013年01月12日 08:54撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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林道から振り返って高山の頂上。
林道を少し行くと無双連山の登山口に至ります。
2013年01月12日 08:57撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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林道を少し行くと無双連山の登山口に至ります。
入口にも立派な指導標があります。
2013年01月12日 08:57撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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入口にも立派な指導標があります。
このあたりからの南アルプスの展望。イザルガ岳と光岳の稜線は雪で真っ白ですね。手前の黒い山は左側が百俣沢の頭、信濃俣、大無間からの尾根の一部、一番手前が朝日岳のガレでしょうか。
2013年01月12日 08:59撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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このあたりからの南アルプスの展望。イザルガ岳と光岳の稜線は雪で真っ白ですね。手前の黒い山は左側が百俣沢の頭、信濃俣、大無間からの尾根の一部、一番手前が朝日岳のガレでしょうか。
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無双連山の第1峰のP1。資料によっては無双連山(1085)とあります。清水砦の標柱があります。樹林中のピークで展望はありません。
2013年01月12日 09:07撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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無双連山の第1峰のP1。資料によっては無双連山(1085)とあります。清水砦の標柱があります。樹林中のピークで展望はありません。
う〜ん、美しい!幾重にも重なった静岡の山並みそして、輝く海、その向こうには伊豆半島の残影が望まれます。来てよかったぁ!
2013年01月12日 09:09撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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う〜ん、美しい!幾重にも重なった静岡の山並みそして、輝く海、その向こうには伊豆半島の残影が望まれます。来てよかったぁ!
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犬戻しという痩せ尾根になります。まっすぐ細い道が続きますが危険というわけではありませんね。
2013年01月12日 09:10撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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犬戻しという痩せ尾根になります。まっすぐ細い道が続きますが危険というわけではありませんね。
犬戻しの標柱があります。
2013年01月12日 09:10撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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犬戻しの標柱があります。
樹間からは富士山が望めました。
2013年01月12日 09:12撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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樹間からは富士山が望めました。
P2は何もなく過ぎ、P3頂上(写真)につぶれた小屋と殿屋敷の標柱があります。
2013年01月12日 09:16撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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P2は何もなく過ぎ、P3頂上(写真)につぶれた小屋と殿屋敷の標柱があります。
これがその殿屋敷の標柱。
2013年01月12日 09:17撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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これがその殿屋敷の標柱。
P4は無双連山の最高峰(地形図上の1110m)ですが、縦走路が通過しているだけで表示類は一切ありません。
2013年01月12日 09:19撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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P4は無双連山の最高峰(地形図上の1110m)ですが、縦走路が通過しているだけで表示類は一切ありません。
P4(最高峰)を過ぎて2分ほどゆっくり下ると、空濠が尾根を横切っています。これが濠というにはずいぶん浅いですね。時間の経過で埋まってしまったのだろうと思います。
2013年01月12日 09:21撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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P4(最高峰)を過ぎて2分ほどゆっくり下ると、空濠が尾根を横切っています。これが濠というにはずいぶん浅いですね。時間の経過で埋まってしまったのだろうと思います。
P4(最高峰)の肩に電波塔があります。電波塔のわきにはこのようなものが…。
2013年01月12日 09:23撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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P4(最高峰)の肩に電波塔があります。電波塔のわきにはこのようなものが…。
そしてこんな石碑も立っていました。昭和39年だそうです。1961年のことですからもう半世紀以上前のものです。遠足の石碑ですね。
2013年01月12日 09:23撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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そしてこんな石碑も立っていました。昭和39年だそうです。1961年のことですからもう半世紀以上前のものです。遠足の石碑ですね。
無双連山P5三角点峰。なまえはムソレヤマです。たくさんの小ピークがあるからといって無双の”連山”ではありません。ソレ・ソリとは焼畑に関連した場所に付される名称だそうです。
2013年01月12日 09:28撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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無双連山P5三角点峰。なまえはムソレヤマです。たくさんの小ピークがあるからといって無双の”連山”ではありません。ソレ・ソリとは焼畑に関連した場所に付される名称だそうです。
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ここの三角点も健康体です。1083m。(二等三角点:点名「本城山」)
2013年01月12日 09:28撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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ここの三角点も健康体です。1083m。(二等三角点:点名「本城山」)
山頂から少し下ると鍛冶屋敷の標柱が立っています。鍛冶屋を住まわせたことから来ると思います。鍛冶の冶は、「治」(さんずい)ではなくニスイですね。
2013年01月12日 09:45撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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山頂から少し下ると鍛冶屋敷の標柱が立っています。鍛冶屋を住まわせたことから来ると思います。鍛冶の冶は、「治」(さんずい)ではなくニスイですね。
P5(三角点峰)の北東鞍部から分岐した文沢集落への下山道は、地形図の1050m等高線を過ぎたところに西から喰い込んでくる浅い沢状に沿って下っていってしまうのでそこで登山道を離れP6(1040m)に到着。ここへは道はなく適当に林床を進みます。ピークには「蔵屋敷」の標柱があります。ここに財物を蓄えたのでしょうか。
2013年01月12日 09:48撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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P5(三角点峰)の北東鞍部から分岐した文沢集落への下山道は、地形図の1050m等高線を過ぎたところに西から喰い込んでくる浅い沢状に沿って下っていってしまうのでそこで登山道を離れP6(1040m)に到着。ここへは道はなく適当に林床を進みます。ピークには「蔵屋敷」の標柱があります。ここに財物を蓄えたのでしょうか。
P6からの南を望みます。いやー、今日の行程は長いなー。左に見えているのが・938。その向こうの鞍部が地形図には記載がありませんが、栗原峠で林道が尾根を横切っています。その向こうの霞んだピークが△856.8。
2013年01月12日 09:49撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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P6からの南を望みます。いやー、今日の行程は長いなー。左に見えているのが・938。その向こうの鞍部が地形図には記載がありませんが、栗原峠で林道が尾根を横切っています。その向こうの霞んだピークが△856.8。
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P6からヤブ入りすると思っていましたが、意外や意外、しっかり踏まれているフミアトがありました。しかしながらところどころ崩壊して道形がなくなっていたり、倒木が遮って迂回を余儀なくされたり笹藪こぎを強いられたりといった感じです。・938への登りはしばし、笹ヤブこぎです。
2013年01月12日 10:07撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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P6からヤブ入りすると思っていましたが、意外や意外、しっかり踏まれているフミアトがありました。しかしながらところどころ崩壊して道形がなくなっていたり、倒木が遮って迂回を余儀なくされたり笹藪こぎを強いられたりといった感じです。・938への登りはしばし、笹ヤブこぎです。
1
・938には地形図にないガレが発達していてそこから東側が望めます。遠くには伊豆半島が。
2013年01月12日 10:13撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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・938には地形図にないガレが発達していてそこから東側が望めます。遠くには伊豆半島が。
2
そして秀麗な富士山! 素晴らしい!
2013年01月12日 10:18撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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そして秀麗な富士山! 素晴らしい!
3
アップ。大沢崩れがアクセントになっています。
2013年01月12日 10:18撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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アップ。大沢崩れがアクセントになっています。
2
・938頂上で見かけた木。キツツキがついた穴がいっぱいついていました。
2013年01月12日 10:21撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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・938頂上で見かけた木。キツツキがついた穴がいっぱいついていました。
1
そしておまけにサルコシカケもこんなに。
2013年01月12日 10:21撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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そしておまけにサルコシカケもこんなに。
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標高900mあたりで動くものが見えてびっくり。クマかと思ったらソロの登山者でした。静岡市内在住の方で、山の会で縦走を計画していて下見に来ていたそうです。「いやー道がわかりにくい」とぼやいておられました。その方が登りがてらつけてくれたテープも以後、いい目印になりました。
2013年01月12日 10:25撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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標高900mあたりで動くものが見えてびっくり。クマかと思ったらソロの登山者でした。静岡市内在住の方で、山の会で縦走を計画していて下見に来ていたそうです。「いやー道がわかりにくい」とぼやいておられました。その方が登りがてらつけてくれたテープも以後、いい目印になりました。
明瞭なフミアトが・831北北西コブの北西側を下りヒョコっと林道に降り立ってしまいました。入口にはナニの表示もありません。700m〜800mほどはこの林道をたどり栗原峠へと向かうこととしました。おそらく昔のフミアトは尾根上をたどっているはずです。途中であった人の車が駐車してありました。
2013年01月12日 10:39撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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明瞭なフミアトが・831北北西コブの北西側を下りヒョコっと林道に降り立ってしまいました。入口にはナニの表示もありません。700m〜800mほどはこの林道をたどり栗原峠へと向かうこととしました。おそらく昔のフミアトは尾根上をたどっているはずです。途中であった人の車が駐車してありました。
右から林道、下泉笹間線があがってきておりすぐ左が栗原峠です。写真は歩いてきた林道と右からあがってきた林道の三叉路。
2013年01月12日 10:46撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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右から林道、下泉笹間線があがってきておりすぐ左が栗原峠です。写真は歩いてきた林道と右からあがってきた林道の三叉路。
栗原峠は林道が通過しているだけの特徴のない峠。明るい冬の陽射しが差し込んできます。さて、このあと道はあるのか、今日は最後まで行けるのか?不安が前に立ちます。
2013年01月12日 10:46撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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栗原峠は林道が通過しているだけの特徴のない峠。明るい冬の陽射しが差し込んできます。さて、このあと道はあるのか、今日は最後まで行けるのか?不安が前に立ちます。
峠の表示。来た方向を振り返っています。ここから適当に南側斜面をあがります。
2013年01月12日 10:47撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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峠の表示。来た方向を振り返っています。ここから適当に南側斜面をあがります。
栗原峠から標高差110mほど苦しい登りを登り切り、2つ目のコブ(840m)で右に直角に曲がります。すぐに高圧鉄塔があり、やがて△856.8ピーク。(三等三角点:点名「石上」)地形図には山名の記載はありません。植林帯で道はよく踏まれています。
2013年01月12日 11:15撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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栗原峠から標高差110mほど苦しい登りを登り切り、2つ目のコブ(840m)で右に直角に曲がります。すぐに高圧鉄塔があり、やがて△856.8ピーク。(三等三角点:点名「石上」)地形図には山名の記載はありません。植林帯で道はよく踏まれています。
石上三角点のわきでしばし休憩し、この先どうするか協議。戻るのもつまらないので、ヤブ尾根を下ることとした。・824には南東の出本集落に向かう顕著な尾根があるので、ヤブの状況をみつつ行けなければどこかで引き返してこの尾根を下ることに決めました。
2013年01月12日 11:15撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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石上三角点のわきでしばし休憩し、この先どうするか協議。戻るのもつまらないので、ヤブ尾根を下ることとした。・824には南東の出本集落に向かう顕著な尾根があるので、ヤブの状況をみつつ行けなければどこかで引き返してこの尾根を下ることに決めました。
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・824へ20分というところの植林帯。植林帯は好きではないけれど、こうしてそろうと一種美しくなりますね。前に行くのはNJ氏、絵になってますネ。
2013年01月12日 11:49撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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・824へ20分というところの植林帯。植林帯は好きではないけれど、こうしてそろうと一種美しくなりますね。前に行くのはNJ氏、絵になってますネ。
・824へ10分ほど前の地点からの南望。まだまだ先は長いな。こりゃ今日は無理かな。でもフミアトの切り開きは十分でヤブはない。
2013年01月12日 12:02撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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・824へ10分ほど前の地点からの南望。まだまだ先は長いな。こりゃ今日は無理かな。でもフミアトの切り開きは十分でヤブはない。
しっかりした道が続いています。
2013年01月12日 12:03撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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しっかりした道が続いています。
・824までフミアトはしっかりしている。ここで下ることはなかろうと先を進むことにしました。・824の頂上は何もなく地形図をよく見て進みます。頂上からちょっと下ったらこんな表示板がありました。この頂上霧窪という名前なんでしょうか。
権現山でも同じものを見ることになりした。
2013年01月12日 12:27撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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・824までフミアトはしっかりしている。ここで下ることはなかろうと先を進むことにしました。・824の頂上は何もなく地形図をよく見て進みます。頂上からちょっと下ったらこんな表示板がありました。この頂上霧窪という名前なんでしょうか。
権現山でも同じものを見ることになりした。
△853.8(点名:三双)は、現地に行ってみると二重稜線の面白い地形の東側のピークでした。名前はないようで、静岡山の仲間山岳会の表示がありましたが、△の表示のみになっています。
2013年01月12日 13:36撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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△853.8(点名:三双)は、現地に行ってみると二重稜線の面白い地形の東側のピークでした。名前はないようで、静岡山の仲間山岳会の表示がありましたが、△の表示のみになっています。
五体満足な「三双」三角点。年に何回くらい人が訪れるのでしょうか。
2013年01月12日 13:36撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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五体満足な「三双」三角点。年に何回くらい人が訪れるのでしょうか。
・742の手前の鞍部には作業小屋がありました。
2013年01月12日 14:23撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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・742の手前の鞍部には作業小屋がありました。
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さびれた林道がコルまであがってきていました。あまり使われた形跡はありません。この写真は振り返って撮影したものでわれわれは、左の尾根道から向こう側から下りてきました。、
2013年01月12日 14:34撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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さびれた林道がコルまであがってきていました。あまり使われた形跡はありません。この写真は振り返って撮影したものでわれわれは、左の尾根道から向こう側から下りてきました。、
△718.2三角点。傷んでません。三等三角点で点名は権現峰です。
2013年01月12日 14:48撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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△718.2三角点。傷んでません。三等三角点で点名は権現峰です。
地形図には△718.2に山名の記載がありませんが、権現山という名であることが現地に行ってわかりました。無双連山の表示以降、一切の指導標等はなく、ここで久しぶりに人工的なものに出会いました。
2013年01月12日 14:48撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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地形図には△718.2に山名の記載がありませんが、権現山という名であることが現地に行ってわかりました。無双連山の表示以降、一切の指導標等はなく、ここで久しぶりに人工的なものに出会いました。
頂上にはこんな表示もありました。静岡山の仲間山岳会がつけてくれています。
2013年01月12日 14:49撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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頂上にはこんな表示もありました。静岡山の仲間山岳会がつけてくれています。
NJさんがこんなものがあるぞと上を見上げると将棋の駒のような「権現山」の表示。浜松西遠山友会のもの。
2013年01月12日 14:49撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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NJさんがこんなものがあるぞと上を見上げると将棋の駒のような「権現山」の表示。浜松西遠山友会のもの。
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わずかに南側に切り開きがあって樹間から冬の陽に大井川がキラキラ輝いていました。
2013年01月12日 14:51撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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わずかに南側に切り開きがあって樹間から冬の陽に大井川がキラキラ輝いていました。
頂上へは、西尾根、南尾根、北東尾根の三方から道があがってきているようです。われわれは北東尾根から来て、尾根を忠実にたどるべく南尾根に下ります。下り始めたところは急な斜面でガラ場が枯葉で埋まっていて危険でした。トラロープがありましたのでフルに使用してくだりました。
2013年01月12日 14:52撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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頂上へは、西尾根、南尾根、北東尾根の三方から道があがってきているようです。われわれは北東尾根から来て、尾根を忠実にたどるべく南尾根に下ります。下り始めたところは急な斜面でガラ場が枯葉で埋まっていて危険でした。トラロープがありましたのでフルに使用してくだりました。
林道は法面からの崩壊で半ば埋まっています。一カ所でもこういう場所があるとその林道は使えなくなります。こんな林道を何度となく見てきました。
2013年01月12日 15:28撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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林道は法面からの崩壊で半ば埋まっています。一カ所でもこういう場所があるとその林道は使えなくなります。こんな林道を何度となく見てきました。
長い林道を下ると地名の茶畑にでます。もうすぐ国道です。冬の明るい陽射しが茶葉をキラキラと輝かせてました。
2013年01月12日 15:52撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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長い林道を下ると地名の茶畑にでます。もうすぐ国道です。冬の明るい陽射しが茶葉をキラキラと輝かせてました。
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川根温泉笹間渡駅の駅舎。古いノスタルジックな駅舎です。喫茶店もあるようでしたが、定休日でした。ときどきドラマの撮影に使われるようです。「驛」という漢字が何ともいいですね。
2013年01月12日 16:26撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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川根温泉笹間渡駅の駅舎。古いノスタルジックな駅舎です。喫茶店もあるようでしたが、定休日でした。ときどきドラマの撮影に使われるようです。「驛」という漢字が何ともいいですね。
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大井川鉄道の軌道。単線というところに何となくノスタルジーを感じてしまうのはワタシだけでしょうか?
2013年01月12日 16:27撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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大井川鉄道の軌道。単線というところに何となくノスタルジーを感じてしまうのはワタシだけでしょうか?
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出発した時にはガラガラだった川根温泉の駐車場も戻ってきたらご覧のとおり満杯。山腹にあたる冬の夕日がキレイでした。NJ氏が新年会があるとのことで温泉には入らず富士城にクルマのピックアップに向かいました。
2013年01月12日 16:31撮影 by FinePix F770EXR, FUJIFILM
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出発した時にはガラガラだった川根温泉の駐車場も戻ってきたらご覧のとおり満杯。山腹にあたる冬の夕日がキレイでした。NJ氏が新年会があるとのことで温泉には入らず富士城にクルマのピックアップに向かいました。

感想/記録

 南アルプス・山伏から一直線に南下しているこの尾根にこだわってきました。
2010年には山伏〜牛首峠を(http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-110684.html )、昨年は、牛首峠から大日峠(http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-160628.html ) 、さらに大日峠〜富士城まで縦走しました(http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-169879.html )。

 南アルプスの末端までフミアトを残したい。そんな思いでこの尾根をたどってきましたが、富士城周辺で四分五裂して平野へ沈み込んでいってしまいます。その中で無双連山南尾根とも称するべきこの尾根は笹間渡まで尾根の末端をすんなり伸ばして美しい!
「この尾根をたどってこい!」と地図が叫んでいるようで気持ちはもう誘惑されていました(笑)。

 いざ無双連山周辺の記録を調べてみましたが、文沢あるいは富士城集落からの往復がほとんどで南下したものはなかなか見つかりませんでした。栗原峠へ抜けたものをやっとひとつ見つけましたが、1995年の記録で20年近く古いものでした。
 ましてや栗原峠〜笹間渡の記録は一切なくヤマレコでも空白の領域でした。

 また富士城〜笹間渡を一気に歩くとなると距離も20k以上となり、ヤブの状態如何ではエスケープする必要がありながらそのルート情報も一切ありません。本来であれば「無双連山」と「栗原峠〜笹間渡」と山行を分けるべきと思いましたが、無双連山を自分たちなりの違ったやり方で登りきりたいという思いもあり、半分賭けのような山行計画となりました。

 結論から言うと地元の林業に携わる人たちが通るのか意外なほどにしっかりしたフミアトがあり、ヤブはほとんどありませんでした。そのため20km以上という長い尾根を一気にたどることができました。もちろん一般登山道ではないので指導標は一切なく、たま〜にあるテープを頼りに、ナビか地形図・コンパスの山登りを強いられます。

 地形図と首っぴきであっちだこっちだと議論し、道の様子が分からず進むか退くかを相談し、攣りそうな脚をだましつつ過ぎゆく時間と戦い、と山とガチで対峙するプランとなったことが何よりうれしかったです。
 大切なことは、現在地の確認や進退などを相手まかせにせず自分なりの判断と意見を持つこと、それらをパートナーとよく相談して修正をかけていくこと。NJ氏との二人パーティーでしたがそれぞれがプランの完遂を考え、どうするべきかを一生懸命考えて実践したことが良かったと思います。

 未知の尾根には踏み跡はほぼあったわけで、終わってみればナンだという部分も確かにある。しかし”見えない敵”はデッカク見える部分があり、デッカイ敵に気圧(けお)されることなく、ない頭をあれこれ絞りながら自分のものにしていくところに山の面白さがあるような気がします。

 NJ氏は「ワタシは楽観主義かも知れない」といいつつ行けるでしょと言います。自分は、途中撤退の可能性も考え考え歩いていて悲観的な感情でした。楽観主義は活力を与え前進を生むし、いっぽう悲観主義は時間に余裕を確保し、安全を担保する。楽観も悲観もひとつの事実に対する感じ方なのですが、振り子のようにその間を状況判断しながら、最適な判断が生まれてくるということでしょうか。
 
 これで、蜿蜒とたどってきた南アルプスの末端の旅も大井川は笹間渡で終わりになりました。
「次はどこにしようか」
 早くも次の夢にむかう話をしながら朝の出発地点に向かってアクセルを踏みました。
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