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Yamareco

記録ID: 2625250
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20201004-六甲登山-黒越西谷-蛇谷北山-西おたふく山

2020年10月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:45
距離
19.9km
登り
1,200m
下り
1,227m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:40
合計
6:45
10:16
13
10:29
10:29
21
10:50
10:50
14
11:04
11:04
7
11:11
11:20
2
風吹岩下休憩箇所
11:22
11:22
12
11:34
11:34
9
11:43
11:43
6
11:49
11:49
41
12:59
13:03
26
13:29
13:31
11
13:42
13:42
20
14:02
14:02
2
六甲山最高峰
14:04
14:15
21
旧六甲山最高峰
14:36
14:36
51
西おたふく山登山道下り口
15:27
15:28
12
15:40
15:40
4
15:44
15:44
7
15:51
15:51
3
15:54
15:54
5
15:59
15:59
34
16:33
16:33
3
16:36
16:43
18
住吉山田公園
17:01
岡本八丁目交差点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス 徒歩
コース状況/
危険箇所等
黒越西谷は芦屋市の公式のハイキングコースで、谷筋に下りるまでは笹が刈られ、道標が要所に設置されていて、整備されています。

蛇谷北山ルートも芦屋市の公式のハイキングコースで、道標が要所に設置されていています。魚屋道七曲がり坂の通行止めから迂回していらっしゃった方々、十数人ほどが登っておられました。蛇谷北山ルートに回ってこられている(黒岩谷、黒岩谷西尾根ではなく)方もけっこういらっしゃるようです。

西おたふく山登山道は、森林管理道の分岐から上の方、コース全体では下の方 1/4 あたりで、南側(西竜ケ谷側)のコース脇が 5m ほどの長さにわたって崩落していました。登山道自体は、ギリギリ本来の幅が残っていました(魚屋道七曲がり坂と違い)。山側にトラロープを張ってくださっていますが、持って足を滑らせた場合に支えられるかはわかりません。

+++++

全行程で大型の蜂の羽音を 3 - 4 回聞きましたが、スズメバチの姿は見ませんでした。
西おたふく山から五助ダムの下まで、メマトイがまとわりついてきました。虫除けハッカ油アルコールスプレーを数回使いました。
その他周辺情報 五助ダムの上の池の北側のほとりでは、登山用ではない衣装を着た人を撮影しておられました。
保久良梅林から金鳥山へ向かう登山道の登り始め、魚屋道七曲がり坂の通行止めの注意標識。どなたかが「気をつけて登って下さい」と訂正を書き入れておられますが、責任の所在は不明です。
2020年10月04日 10:31撮影 by  H8296, Sony
2
10/4 10:31
保久良梅林から金鳥山へ向かう登山道の登り始め、魚屋道七曲がり坂の通行止めの注意標識。どなたかが「気をつけて登って下さい」と訂正を書き入れておられますが、責任の所在は不明です。
風吹岩には大勢の人。今日は寄りませんでした。
風吹岩のすぐ北側の右手上、一時期立入禁止になっていた斜面に登ってみました。この写真の向かって右上の伐採されて開けている所です。鉄塔工事に伴う手入れだったようです。何組もの方々が休憩しておられましたので、写真は撮らずです。
2020年10月04日 11:22撮影 by  H8296, Sony
1
10/4 11:22
風吹岩には大勢の人。今日は寄りませんでした。
風吹岩のすぐ北側の右手上、一時期立入禁止になっていた斜面に登ってみました。この写真の向かって右上の伐採されて開けている所です。鉄塔工事に伴う手入れだったようです。何組もの方々が休憩しておられましたので、写真は撮らずです。
横池雄池に北東から下る所は、土が雨水で流され、魚屋道登山道もえぐれていましたが、丸太で土留の処理をしてくださっていました。ありがたいことです。
振り返りで撮影。
2020年10月04日 11:30撮影 by  H8296, Sony
2
10/4 11:30
横池雄池に北東から下る所は、土が雨水で流され、魚屋道登山道もえぐれていましたが、丸太で土留の処理をしてくださっていました。ありがたいことです。
振り返りで撮影。
荒地山への分岐。今日は向かって右、荒地山方向へ。
2020年10月04日 11:33撮影 by  H8296, Sony
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10/4 11:33
荒地山への分岐。今日は向かって右、荒地山方向へ。
なかみ山の手前で左方向、芦屋ゲートへの分岐。黒越西谷です。今日はこっちへ行ってみます。

六甲山系アラカルートさん 1903 黒越西谷
2015 年 7 月 2 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190504145711/http://alacaroute1.web.fc2.com/1903.html
2020年10月04日 11:41撮影 by  H8296, Sony
2
10/4 11:41
なかみ山の手前で左方向、芦屋ゲートへの分岐。黒越西谷です。今日はこっちへ行ってみます。

六甲山系アラカルートさん 1903 黒越西谷
2015 年 7 月 2 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190504145711/http://alacaroute1.web.fc2.com/1903.html
笹を刈ってくださっていて、快適な下り道。
2020年10月04日 11:42撮影 by  H8296, Sony
1
10/4 11:42
笹を刈ってくださっていて、快適な下り道。
二つの岩がある十字路。双ヶ石というのだそうです。十字路を左折して下って行きます。向かって右はなかみ山へ、正面は黒越谷右俣。

六甲山系アラカルートさん 1965 なかみ山北道
2015 年 7 月 4 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190424121252/http://alacaroute1.web.fc2.com/1965.html
六甲山系アラカルートさん 1963 黒越谷右俣
2015 年 7 月 2 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190504145619/http://alacaroute1.web.fc2.com/1963.html
2020年10月04日 11:43撮影 by  H8296, Sony
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10/4 11:43
二つの岩がある十字路。双ヶ石というのだそうです。十字路を左折して下って行きます。向かって右はなかみ山へ、正面は黒越谷右俣。

六甲山系アラカルートさん 1965 なかみ山北道
2015 年 7 月 4 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190424121252/http://alacaroute1.web.fc2.com/1965.html
六甲山系アラカルートさん 1963 黒越谷右俣
2015 年 7 月 2 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190504145619/http://alacaroute1.web.fc2.com/1963.html
前の写真の標識を振り返りで撮影。
2020年10月04日 11:43撮影 by  H8296, Sony
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10/4 11:43
前の写真の標識を振り返りで撮影。
下り方向の様子。
2020年10月04日 11:45撮影 by  H8296, Sony
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10/4 11:45
下り方向の様子。
前方にブルーシートの小屋が見えてきました。
2020年10月04日 11:48撮影 by  H8296, Sony
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10/4 11:48
前方にブルーシートの小屋が見えてきました。
緊急避難小屋の札がありました。松翁庵というのだそうです。1997 年には存在していたらしいです。今日は、その名標は見当たりませんでした。
こういう私製構築物の問題は、過去から取り上げられているようです。

国際山岳ガイドの舟橋健さん 2006 年 11 月 9 日の記事
芦屋ロックガ−デン・奥高座プロペラ岩
http://www.mcs-proguide.com/newpage/newpage24.html
2020年10月04日 11:49撮影 by  H8296, Sony
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10/4 11:49
緊急避難小屋の札がありました。松翁庵というのだそうです。1997 年には存在していたらしいです。今日は、その名標は見当たりませんでした。
こういう私製構築物の問題は、過去から取り上げられているようです。

国際山岳ガイドの舟橋健さん 2006 年 11 月 9 日の記事
芦屋ロックガ−デン・奥高座プロペラ岩
http://www.mcs-proguide.com/newpage/newpage24.html
対面には水場。振り返りで撮影。

水場付きの同じような構築物は、黒五谷と魚屋道の間にもあり、ウグイス広場となかみ山の間の水小屋や芦屋川右岸道の陽明水も、ブルーシートはありませんが、屋根付きの構築物です。
2020年10月04日 11:48撮影 by  H8296, Sony
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10/4 11:48
対面には水場。振り返りで撮影。

水場付きの同じような構築物は、黒五谷と魚屋道の間にもあり、ウグイス広場となかみ山の間の水小屋や芦屋川右岸道の陽明水も、ブルーシートはありませんが、屋根付きの構築物です。
小さい沢を飛び石で渡渉。
2020年10月04日 11:50撮影 by  H8296, Sony
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10/4 11:50
小さい沢を飛び石で渡渉。
下りで向かって右下に黒越谷第三砂防ダム。
2020年10月04日 11:53撮影 by  H8296, Sony
1
10/4 11:53
下りで向かって右下に黒越谷第三砂防ダム。
下りで右折する箇所。道標が要所にあります。
2020年10月04日 11:56撮影 by  H8296, Sony
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10/4 11:56
下りで右折する箇所。道標が要所にあります。
前の写真の道標を振り返りで撮影。
2020年10月04日 11:56撮影 by  H8296, Sony
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10/4 11:56
前の写真の道標を振り返りで撮影。
下ってすぐ、向かって右手に踏み跡。

六甲山系アラカルートさん 1901 黒越谷東尾根
2015 年 7 月 2 日の記録(サイトは閉鎖されています)
https://web.archive.org/web/20190503114909/http://alacaroute1.web.fc2.com/1901.html
2020年10月04日 11:57撮影 by  H8296, Sony
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10/4 11:57
下ってすぐ、向かって右手に踏み跡。

六甲山系アラカルートさん 1901 黒越谷東尾根
2015 年 7 月 2 日の記録(サイトは閉鎖されています)
https://web.archive.org/web/20190503114909/http://alacaroute1.web.fc2.com/1901.html
少し大きめの沢を飛び石伝いで渡渉。写真向かって左上に石標があり、その方向へ進みました。
2020年10月04日 11:59撮影 by  H8296, Sony
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10/4 11:59
少し大きめの沢を飛び石伝いで渡渉。写真向かって左上に石標があり、その方向へ進みました。
前の写真の箇所で右後ろを振り返ると、ここにも石標。文字は判読できませんでした。
2020年10月04日 11:59撮影 by  H8296, Sony
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10/4 11:59
前の写真の箇所で右後ろを振り返ると、ここにも石標。文字は判読できませんでした。
2 枚前の写真の石標と左上前方への踏み跡。右の踏み跡もこの先で不明瞭になりながら合流します。
2020年10月04日 12:00撮影 by  H8296, Sony
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10/4 12:00
2 枚前の写真の石標と左上前方への踏み跡。右の踏み跡もこの先で不明瞭になりながら合流します。
すぐにゴルフ道に出ました。振り返りで撮影。
2020年10月04日 12:01撮影 by  H8296, Sony
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10/4 12:01
すぐにゴルフ道に出ました。振り返りで撮影。
芦屋ゲートの前、東おたふく山登山口を経て、蛇谷林道を登ってきまして、土樋割峠に来ました。
今日は、右折して、蛇谷北山から六甲山最高峰へ向かいます。
2020年10月04日 13:03撮影 by  H8296, Sony
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10/4 13:03
芦屋ゲートの前、東おたふく山登山口を経て、蛇谷林道を登ってきまして、土樋割峠に来ました。
今日は、右折して、蛇谷北山から六甲山最高峰へ向かいます。
蛇谷北山の登りの木階段。
2020年10月04日 13:06撮影 by  H8296, Sony
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10/4 13:06
蛇谷北山の登りの木階段。
途中の道標の後ろ(東方)に踏み跡が見えました。

六甲山系アラカルートさん 1307 東蛇谷尾根
2013 年 5 月 26 日の記録(サイトは閉鎖されています)
https://web.archive.org/web/20190504152706/http://alacaroute1.web.fc2.com/1307.html
2020年10月04日 13:25撮影 by  H8296, Sony
1
10/4 13:25
途中の道標の後ろ(東方)に踏み跡が見えました。

六甲山系アラカルートさん 1307 東蛇谷尾根
2013 年 5 月 26 日の記録(サイトは閉鎖されています)
https://web.archive.org/web/20190504152706/http://alacaroute1.web.fc2.com/1307.html
左折して蛇谷北山に寄りました。
2020年10月04日 13:28撮影 by  H8296, Sony
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10/4 13:28
左折して蛇谷北山に寄りました。
芦屋市最高峰、蛇谷北山、標高 840m。
2020年10月04日 13:28撮影 by  H8296, Sony
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10/4 13:28
芦屋市最高峰、蛇谷北山、標高 840m。
蛇谷北山からの眺望は少ないですが、六甲アイランド。
2020年10月04日 13:28撮影 by  H8296, Sony
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10/4 13:28
蛇谷北山からの眺望は少ないですが、六甲アイランド。
石宝殿(六甲山神社)、白山姫観音の前に登り着きました。
2020年10月04日 13:44撮影 by  H8296, Sony
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10/4 13:44
石宝殿(六甲山神社)、白山姫観音の前に登り着きました。
六甲山最高峰には大勢の人。
2020年10月04日 14:02撮影 by  H8296, Sony
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10/4 14:02
六甲山最高峰には大勢の人。
最高峰下の東屋の前から、大阪方向の定点観測。
2020年10月04日 14:14撮影 by  H8296, Sony
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10/4 14:14
最高峰下の東屋の前から、大阪方向の定点観測。
縦走路を西へ、西おたふく山のアクセス路に来ました。アクセス路に出てきて振り返り。斜面崩落の注意標識がありました。通行止めにはなっていないようです。
2020年10月04日 14:28撮影 by  H8296, Sony
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10/4 14:28
縦走路を西へ、西おたふく山のアクセス路に来ました。アクセス路に出てきて振り返り。斜面崩落の注意標識がありました。通行止めにはなっていないようです。
西おたふく山のアクセス路から大阪方向。
2020年10月04日 14:35撮影 by  H8296, Sony
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10/4 14:35
西おたふく山のアクセス路から大阪方向。
西おたふく山のアクセス路から下り口。ここにも斜面崩落の注意標識がありました。
2020年10月04日 14:36撮影 by  H8296, Sony
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10/4 14:36
西おたふく山のアクセス路から下り口。ここにも斜面崩落の注意標識がありました。
山火事注意の緊急通報プレートがあるカーブ広場。下りでは左折。
山火事注意のこの木標と同じものは、西おたふく山の大回りの方の周遊路の南西の端あたりから水晶谷に向けて少し広場を下った所にもありました。

20170514-六甲登山-西おたふく山周遊下山 (15/38)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1138893&pid=2d04d3d166435c97db7bc94648110111
2020年10月04日 15:06撮影 by  H8296, Sony
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10/4 15:06
山火事注意の緊急通報プレートがあるカーブ広場。下りでは左折。
山火事注意のこの木標と同じものは、西おたふく山の大回りの方の周遊路の南西の端あたりから水晶谷に向けて少し広場を下った所にもありました。

20170514-六甲登山-西おたふく山周遊下山 (15/38)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1138893&pid=2d04d3d166435c97db7bc94648110111
斜面崩落箇所の上に下りてきました。
2020年10月04日 15:10撮影 by  H8296, Sony
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10/4 15:10
斜面崩落箇所の上に下りてきました。
登山道の幅をギリギリ残して、約 5m の範囲にわたって南側の斜面が崩落していました。
左手山側にはトラロープ。ありがたいことです。
2020年10月04日 15:10撮影 by  H8296, Sony
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10/4 15:10
登山道の幅をギリギリ残して、約 5m の範囲にわたって南側の斜面が崩落していました。
左手山側にはトラロープ。ありがたいことです。
崩落箇所を見下ろしてみました。
2020年10月04日 15:11撮影 by  H8296, Sony
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10/4 15:11
崩落箇所を見下ろしてみました。
崩落箇所を通過して振り返り。
2020年10月04日 15:11撮影 by  H8296, Sony
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10/4 15:11
崩落箇所を通過して振り返り。
これまでにはなかった眺望が開けていました。打越山の北面と北西面、その向かって左の七兵衛山の北面の鉄塔工事現場が見えました。山の向こうは六甲アイランド。
2020年10月04日 15:11撮影 by  H8296, Sony
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10/4 15:11
これまでにはなかった眺望が開けていました。打越山の北面と北西面、その向かって左の七兵衛山の北面の鉄塔工事現場が見えました。山の向こうは六甲アイランド。
通過後に崩落箇所を見下ろしてみました。西滝ケ谷の流れが見え、土砂は谷に流れ込み、その流れも変えているようです。
2020年10月04日 15:11撮影 by  H8296, Sony
1
10/4 15:11
通過後に崩落箇所を見下ろしてみました。西滝ケ谷の流れが見え、土砂は谷に流れ込み、その流れも変えているようです。
崩落箇所の下の注意標識。振り返りで撮影。
2020年10月04日 15:12撮影 by  H8296, Sony
1
10/4 15:12
崩落箇所の下の注意標識。振り返りで撮影。
下りで左折する箇所の正面の木にマーキング。

六甲山系アラカルートさん
0721 住吉川右岸道〜西オタフク山道
2013 年 5 月 22 日と 2016 年 12 月 7 日の記録
(サイトは閉鎖されています)
https://web.archive.org/web/20190504154715/http://alacaroute1.web.fc2.com/0721.html
2020年10月04日 15:14撮影 by  H8296, Sony
1
10/4 15:14
下りで左折する箇所の正面の木にマーキング。

六甲山系アラカルートさん
0721 住吉川右岸道〜西オタフク山道
2013 年 5 月 22 日と 2016 年 12 月 7 日の記録
(サイトは閉鎖されています)
https://web.archive.org/web/20190504154715/http://alacaroute1.web.fc2.com/0721.html
向かって左、森林管理道。
2020年10月04日 15:20撮影 by  H8296, Sony
1
10/4 15:20
向かって左、森林管理道。
森林管理道を見上げてみました。もともと通る人は少なく、荒れているようです。
2020年10月04日 15:20撮影 by  H8296, Sony
1
10/4 15:20
森林管理道を見上げてみました。もともと通る人は少なく、荒れているようです。
住吉川右岸に来ました。斜面崩落の注意標識を振り返りで撮影。
2020年10月04日 15:27撮影 by  H8296, Sony
1
10/4 15:27
住吉川右岸に来ました。斜面崩落の注意標識を振り返りで撮影。
住吉川の渡渉箇所。
2020年10月04日 15:28撮影 by  H8296, Sony
1
10/4 15:28
住吉川の渡渉箇所。
渡渉して振り返り。中央下の大きい石の上に 1 歩乗るのですが、滑ります。
2020年10月04日 15:28撮影 by  H8296, Sony
1
10/4 15:28
渡渉して振り返り。中央下の大きい石の上に 1 歩乗るのですが、滑ります。
五助ダムの上の池の少し上にはベンチが作られていました。
2020年10月04日 15:48撮影 by  H8296, Sony
1
10/4 15:48
五助ダムの上の池の少し上にはベンチが作られていました。
その対面には水場。ここの水は飲んだことがありません。上は黒五山です。
2020年10月04日 15:48撮影 by  H8296, Sony
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10/4 15:48
その対面には水場。ここの水は飲んだことがありません。上は黒五山です。
五助ダムの下の広場に来ました。ここには西おたふく山と魚屋道七曲がりの両方の注意標識。振り返りで撮影。

このあと、白鶴美術館の下の住吉山田公園で休憩した後、岡本八丁目交差点まで下りました。
2020年10月04日 15:58撮影 by  H8296, Sony
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10/4 15:58
五助ダムの下の広場に来ました。ここには西おたふく山と魚屋道七曲がりの両方の注意標識。振り返りで撮影。

このあと、白鶴美術館の下の住吉山田公園で休憩した後、岡本八丁目交差点まで下りました。

装備

個人装備
ERGOSTARランニングマスク装用 布マスク携行 Buffフェイスマスク携行 長袖シャツ 半袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス) ズボン(サウスフィールドハイキング用スラックス) 靴下(安全靴作業用) 靴(Sirio P.F.430) ザック(Black Diamond Speed 30 M) レインスーツ(サウスフィールド上) ファーストエイドキット コンパス+笛+ヘッドライト ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 着替え一式 帽子(後ろ日よけ付きhat) 携帯型情報通信端末(スマホ) スマホCOVID-19接触確認アプリ モバイルバッテリー 地図(六甲山系登山詳細図) スズメバチサラバ 虫除けハッカ油アルコールスプレー 行動食 飲料5L 水分以外7kg

感想

通行止めの魚屋道七曲がり坂の迂回路として、今日は蛇谷北山を登ってみました。その登り口の土樋割峠に行くのに、黒越西谷をまわってみました。

黒越西谷は静かで、整備されていて歩きやすく、誰とも出会わないコースでした。

魚屋道から荒地山へのコースは、年々、地面の侵食が進み、荒れてきているようです。

西おたふく山登山道も、一部で、以前よりも地面が侵食され、歩きにくくなっている所がありました。

++++++++++

今日の神戸の最高気温は 25.9 度でした。1 週間前と比べて、今日は雲って風がなく、かいた汗が乾かない、スピードが出ないコンディションで、休憩の回数が増えました。
風吹岩の下の登山道の岩でアップルバイの休憩、東おたふく山登山口の路肩の石積みでコンビニおにぎりの休憩、土樋割峠でも路傍の石に座って休憩、旧最高峰碑の前でコンビニおにぎりとコンビニソーセージパンの休憩、住吉山田公園でアップルバイの休憩をしました。

水分 5L を含む約 12kg の荷物で、水 2L、スポーツドリンク500ml、デカビタ C ダブルスーパーチャージ 500ml を消費しました。

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