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Yamareco

記録ID: 2654419
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

秋を楽しむ…伯耆大山の旅

2020年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:23
距離
14.0km
登り
1,691m
下り
1,703m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:18
休憩
2:05
合計
10:23
3:41
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32
4:13
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13:35
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13:46
13:53
0
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ゴール地点
早出したので夏道だけではもったいなく,ついでにユートピアも回る。前回ユートピアに上がったときはテン泊装備だったが,今日は荷物が少ないので楽に歩ける。おまけに暑くないので最高のコンディション。
天候 晴れ後曇り,稜線はガス...
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岡山市より岡山道,中国道,米子道で伯耆溝口I.C.を下りて南光河原の駐車場で車中泊。
コース状況/
危険箇所等
夏道はよく整った階段だらけの道。ユートピアもよく整ったワイルドな道。今日も砂すべりは行かんかった。
その他周辺情報 豪円湯院はものすごい人数の行列。密で入る気が失せる。自宅でゆっくり靴を洗いながら♨。
おはようございます。新しい山頂碑ができたということで,1年ぶりに夏道から弥山をめざします。昨日の夜に南光河原の駐車場に着いたときは,ほぼ駐車場が埋まってました。今朝も早い時間からご来光登山の方が結構登っている。
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おはようございます。新しい山頂碑ができたということで,1年ぶりに夏道から弥山をめざします。昨日の夜に南光河原の駐車場に着いたときは,ほぼ駐車場が埋まってました。今朝も早い時間からご来光登山の方が結構登っている。
1200mポイント。フラッシュに浮かび上がる道の両側は紅葉の木々が続く,下りる時を楽しみにしておこう。
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1200mポイント。フラッシュに浮かび上がる道の両側は紅葉の木々が続く,下りる時を楽しみにしておこう。
6合目の避難小屋。ほぼできあがってますね。立派な新しい小屋になってます。真っ暗で何も見えないが弓ヶ浜のライトのカーブはきれいです。
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6合目の避難小屋。ほぼできあがってますね。立派な新しい小屋になってます。真っ暗で何も見えないが弓ヶ浜のライトのカーブはきれいです。
調子よく高度を上げていく。草鳴社ケルン。漆黒の闇に浮かび上がる。
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調子よく高度を上げていく。草鳴社ケルン。漆黒の闇に浮かび上がる。
山頂台地に着いて木道を歩き始めた。振り返ると弓ヶ浜の夜景が見える。
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山頂台地に着いて木道を歩き始めた。振り返ると弓ヶ浜の夜景が見える。
山頂避難小屋の屋根が青い空を遮る。今朝の日の出は6時15分。頂上付近の木道には霜がおりていて滑りやすい。
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山頂避難小屋の屋根が青い空を遮る。今朝の日の出は6時15分。頂上付近の木道には霜がおりていて滑りやすい。
新しい山頂標。すでに何人かのご来光狙いの方がスタンバイ中。この山頂標は昔の山頂より手前にある。以前は東を眺めていた場所が立ち入り禁止になっている。崩落防止や植生保護のために手前にしているようだが,日の出を見る場所は狭くなってしまった。(T_T)
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新しい山頂標。すでに何人かのご来光狙いの方がスタンバイ中。この山頂標は昔の山頂より手前にある。以前は東を眺めていた場所が立ち入り禁止になっている。崩落防止や植生保護のために手前にしているようだが,日の出を見る場所は狭くなってしまった。(T_T)
弥山三角点峰の向こうに剣ヶ峰。今朝は剣ヶ峰山頂標のシルエットがはっきりと見えた。東の空は雲が多い。
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弥山三角点峰の向こうに剣ヶ峰。今朝は剣ヶ峰山頂標のシルエットがはっきりと見えた。東の空は雲が多い。
広角で空も写してみた。空と雲が幻想的でこれはこれで美しい。
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広角で空も写してみた。空と雲が幻想的でこれはこれで美しい。
帽子に手袋と防寒装備を整えて待つことしばらく。東の空がオレンジ色に染まってきた。
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帽子に手袋と防寒装備を整えて待つことしばらく。東の空がオレンジ色に染まってきた。
日の出時刻から約5分。剣ヶ峰はガスに隠れてしまった。雲の中から10月18日の太陽がおはようございます。
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日の出時刻から約5分。剣ヶ峰はガスに隠れてしまった。雲の中から10月18日の太陽がおはようございます。
日が差すと温かく感じる。幻想的な雰囲気が漂う。
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日が差すと温かく感じる。幻想的な雰囲気が漂う。
また剣ヶ峰出てきました。剣ヶ峰から向こうには高いピークはないので,剣ヶ峰で日の出を見たらどんなだろうか?
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また剣ヶ峰出てきました。剣ヶ峰から向こうには高いピークはないので,剣ヶ峰で日の出を見たらどんなだろうか?
山頂避難小屋はソーラーパネルが載って新しくなった感じ。米子方面,弓ヶ浜と中海が地図で見た形と重なる。中海の大根島もうっすら分かる。
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山頂避難小屋はソーラーパネルが載って新しくなった感じ。米子方面,弓ヶ浜と中海が地図で見た形と重なる。中海の大根島もうっすら分かる。
弥山の頂上の南側に移動する。太陽を背に雲を巻いた烏ヶ山や岡山方面の山々。蒜山盆地は雲海の中のようだ。
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弥山の頂上の南側に移動する。太陽を背に雲を巻いた烏ヶ山や岡山方面の山々。蒜山盆地は雲海の中のようだ。
正面に弓ヶ浜を見ながら頂上台地の周回木道を巡る。木道が濡れているので滑る。落ちたらかなり痛そうなのでゆっくり歩いた。
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正面に弓ヶ浜を見ながら頂上台地の周回木道を巡る。木道が濡れているので滑る。落ちたらかなり痛そうなのでゆっくり歩いた。
木道を周回しもとの夏山登山道に復帰。頂上台地の入り口からユートピア方面を見る。日が差すと山全体が赤くなる。三鈷峰の両側に甲ヶ山と矢筈ヶ山が見えた。
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木道を周回しもとの夏山登山道に復帰。頂上台地の入り口からユートピア方面を見る。日が差すと山全体が赤くなる。三鈷峰の両側に甲ヶ山と矢筈ヶ山が見えた。
大山の主稜線の上から太陽がのぞく。色鮮やかな世界。
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大山の主稜線の上から太陽がのぞく。色鮮やかな世界。
そして西の裾野には影大山の巨大なシルエットが伸びる。
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そして西の裾野には影大山の巨大なシルエットが伸びる。
夏道を上から見下ろす。赤やオレンジや黄色のカーペットロードが麓に向かって伸びていく。
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夏道を上から見下ろす。赤やオレンジや黄色のカーペットロードが麓に向かって伸びていく。
色鮮やかな秋の道。花は無いけどこれはこれで楽しい♪
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色鮮やかな秋の道。花は無いけどこれはこれで楽しい♪
行者谷分岐から夏道に別れを告げて元谷へ。紅葉した木々の合間に三鈷峰がチラリ。
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行者谷分岐から夏道に別れを告げて元谷へ。紅葉した木々の合間に三鈷峰がチラリ。
ブナの森の中,急な階段を下って行く。
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ブナの森の中,急な階段を下って行く。
元谷堰堤に出た。荒々しい北壁を眺めながら,本日2回目のもぐもぐタイム。明太子フランスで栄養補給。
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元谷堰堤に出た。荒々しい北壁を眺めながら,本日2回目のもぐもぐタイム。明太子フランスで栄養補給。
さすがに花は少なくなった。相変わらずアキノキリンソウはいろんなところで活躍中。
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さすがに花は少なくなった。相変わらずアキノキリンソウはいろんなところで活躍中。
下の方ではゴマナも咲いている。
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下の方ではゴマナも咲いている。
で,本日はユートピアにも登ることにする。8月末に来たときは暑いのと荷物が重いのとでへろへろ状態だった。今日は涼しい上に荷物も超軽いので余裕〜♪
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で,本日はユートピアにも登ることにする。8月末に来たときは暑いのと荷物が重いのとでへろへろ状態だった。今日は涼しい上に荷物も超軽いので余裕〜♪
下宝珠越まで結構すいすい登った。少し高度を上げただけで,山の雰囲気がぐっと秋らしくなる。
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下宝珠越まで結構すいすい登った。少し高度を上げただけで,山の雰囲気がぐっと秋らしくなる。
いつものユートピアのブナの森を眺める。ここから眺めるのがお気に入り。
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いつものユートピアのブナの森を眺める。ここから眺めるのがお気に入り。
日が差した葉っぱの下に入ると黄色やオレンジのフィルターがかかって,光の色まで変化する。
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日が差した葉っぱの下に入ると黄色やオレンジのフィルターがかかって,光の色まで変化する。
少しガスがかかってきたが空が明るいので,下に入るとこんな感じ。
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少しガスがかかってきたが空が明るいので,下に入るとこんな感じ。
そして足下にはいろんなキノコが並ぶ。
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そして足下にはいろんなキノコが並ぶ。
三鈷峰が目の前に姿を現した。上宝珠の山肌は秋色へと変わっている。朝はなかったのに主稜線に雲がかかってきた。
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三鈷峰が目の前に姿を現した。上宝珠の山肌は秋色へと変わっている。朝はなかったのに主稜線に雲がかかってきた。
中宝珠付近。見事に色づいている。
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中宝珠付近。見事に色づいている。
ダイモンジソウの最後のがんばり。道中見つけた数少ない花。
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ダイモンジソウの最後のがんばり。道中見つけた数少ない花。
この辺りも実に見事に色づいている。
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この辺りも実に見事に色づいている。
主稜線は完全に雲の中へ消えてしまった。夏道の上には青い空がのぞいているところもあった。
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主稜線は完全に雲の中へ消えてしまった。夏道の上には青い空がのぞいているところもあった。
来た道を振り返る。上に行くに従って山が色鮮やかになる。麓の方は晴れているようだ。
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来た道を振り返る。上に行くに従って山が色鮮やかになる。麓の方は晴れているようだ。
紅葉と空。真っ青じゃないのがちょっと惜しい。
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紅葉と空。真っ青じゃないのがちょっと惜しい。
日が照らなくてもこれだけ鮮やか。
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日が照らなくてもこれだけ鮮やか。
マムシグサも赤い。
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マムシグサも赤い。
ユートピア小屋の下,三鈷峰への分岐にとうちゃこ。三鈷峰はどうやら雲の中だが行ってみる。
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ユートピア小屋の下,三鈷峰への分岐にとうちゃこ。三鈷峰はどうやら雲の中だが行ってみる。
ガスで高度感なし。
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ガスで高度感なし。
ホソバノヤマハハコは至る所に。
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ホソバノヤマハハコは至る所に。
三鈷峰に来ました。何人かの方が食事中でした。ガッスガスで真っ白けだが,ときどきガスがとんで...。
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三鈷峰に来ました。何人かの方が食事中でした。ガッスガスで真っ白けだが,ときどきガスがとんで...。
ユートピア小屋の方が見えたりする。絶えず雲が動き,眺望ゼロではないのでこれはこれでよい。
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ユートピア小屋の方が見えたりする。絶えず雲が動き,眺望ゼロではないのでこれはこれでよい。
本日3回目の栄養補給。炭水化物まつりで養分をチャージ。
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本日3回目の栄養補給。炭水化物まつりで養分をチャージ。
食事していると雲がとんで...。大休峠方面の視界が開けて親指ピークが出てきたり,
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食事していると雲がとんで...。大休峠方面の視界が開けて親指ピークが出てきたり,
ユートピアの向こうに烏ヶ山がのぞいたりする。烏ヶ山も雲を被っていた。
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ユートピアの向こうに烏ヶ山がのぞいたりする。烏ヶ山も雲を被っていた。
真っ赤なナナカマドの実。
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真っ赤なナナカマドの実。
黄色い実。これの正体が分からず...。(T_T)どうやらニシキギの実でした。
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黄色い実。これの正体が分からず...。(T_T)どうやらニシキギの実でした。
ユートピアの避難小屋の下。ガスの中に赤い稜線が伸びる。
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ユートピアの避難小屋の下。ガスの中に赤い稜線が伸びる。
青いのはサワフタギの実。
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青いのはサワフタギの実。
ユートピア避難小屋。上の象ヶ鼻までは天気もよくないので今日は行かないことにする。
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ユートピア避難小屋。上の象ヶ鼻までは天気もよくないので今日は行かないことにする。
トゲトゲがないのでタムラソウかな?
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トゲトゲがないのでタムラソウかな?
稜線にユートピア小屋。秋のユートピアにお別れして下山へ。この道も色鮮やか。
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稜線にユートピア小屋。秋のユートピアにお別れして下山へ。この道も色鮮やか。
崩壊地の上から。元谷方面も色鮮やか。
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崩壊地の上から。元谷方面も色鮮やか。
枯れたブナの切り株に生えていたキノコ。調査中。
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枯れたブナの切り株に生えていたキノコ。調査中。
ブナの森をくぐって下へ下へ。
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ブナの森をくぐって下へ下へ。
下宝珠から大神山神社へ。木の間に米子の町と弓ヶ浜。
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下宝珠から大神山神社へ。木の間に米子の町と弓ヶ浜。
もう一度北壁を見る。上の方はすっかり雲の中。雨に降られんかったのでよかった。
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もう一度北壁を見る。上の方はすっかり雲の中。雨に降られんかったのでよかった。
大神山神社へ今日の旅の報告。ありがとうございました。
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大神山神社へ今日の旅の報告。ありがとうございました。
下は晴れていた。モンベルショップ前の大山寺橋からは大山北壁は全く見えなかった。車まで戻って,大山食堂で買ったノンアルで一人祝杯。泡の出るものはうまい。
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下は晴れていた。モンベルショップ前の大山寺橋からは大山北壁は全く見えなかった。車まで戻って,大山食堂で買ったノンアルで一人祝杯。泡の出るものはうまい。
帰路に桝水のマツムシソウ見物。もう花が終わりかけだが,そこら中にいっぱいあってマツムシソウまつり状態。こっちからは大山がきれいに見えた。
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帰路に桝水のマツムシソウ見物。もう花が終わりかけだが,そこら中にいっぱいあってマツムシソウまつり状態。こっちからは大山がきれいに見えた。
マツムシソウ。楽しませてもらった。
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マツムシソウ。楽しませてもらった。
頭の上にぽっかりと雲をいただいた伯耆富士。秋の大山を心ゆくまで楽しんだ一日だった。
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頭の上にぽっかりと雲をいただいた伯耆富士。秋の大山を心ゆくまで楽しんだ一日だった。

感想

土曜日は仕事だったので,日曜日にどこに行こうかと気象サイトの情報とにらめっこ。大山,とても天気よさそうじゃないですか!ということで,ご来光と秋の山を楽しもうと昨夜遅くに南光河原に向かった。到着したのは23時頃。とりあえず一杯だけ飲んで目覚ましをかけて車中泊。夜中に目を覚ますとものすごい星空だ。これは期待大と安心する。3時過ぎに起床して行動開始。
皆さん同じことを考えてか,ご来光登山で登る人がとても多かった。新しい山頂碑の前は少しだけ密な感じだった。東の空は雲が湧いて少し遅れてのご来光となった。幻想的な夜明けが見えたのでよしとしよう。
日が昇ると秋の大山の山肌が鮮やかに照らされた。夏道だけではもったいないのでユートピアにもピストンする。時間が経つに連れて稜線に雲が湧いて,青い空と紅葉のコントラストは少しだけしか楽しむことができなかった。でも秋の大山を堪能する一日となった。

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