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Yamareco

記録ID: 266783
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

黒部下の廊下と剱岳北方稜線往復

2007年09月23日(日) 〜 2007年09月27日(木)
 - 拍手
GPS
78:08
距離
41.3km
登り
4,376m
下り
4,380m

コースタイム

9/24(月) 晴れ
黒部ダム 7:45 -- 8:0 4黒部ダム下 -- 8:4 5内蔵助谷出合 -- 10:25 黒部別山谷出合 -- 11:00 白竜峡 -- 12:04 十字峡 12:11 -- 12:55 半月峡 ---13:30 東谷吊橋 --  13:50 仙人ダム ---14:45 阿曽原温泉(泊1)
9/25 (火) 朝方雨後曇り時々雨
阿曽原 6:40 -- 7:10 権現峠(トンネル)7:15 -- 7:40 仙人ダム 7:45 -- 10:35 尾根ピーク(1629m) 10:40 -- 10:50 仙人温泉源泉 11:10 -- 12:00 二股 -- 13:00 仙人池ヒュッテ水場 13:05 -- 13:25 仙人池ヒュッテ(泊2) 
9/26(水)快晴
仙人池 6:20 -- 6:32 仙人峠 6:37 -- 6:55 池ノ平小屋 7:05 -- 7:37 雪渓 7:42 -- 8:19 小窓 8:25 -- 9:28 小窓の王 9:35 -- 9:45 三ノ窓のコル 10:00 --- 10:30 池ノ谷のコル 10:35 -- 10:45 池ノ谷のコルを登ったピーク 11:00 --- 11:15 長次郎の頭 11:25 -- 11:55 剱岳 12:15 -- 12:30 長次郎の頭 -- 12:43 池ノ谷のコルを登ったピーク 1145 -- 12:58 池ノ谷のコル 13:05 -- 13:25 三ノ窓のコル 13:35 -- 13:50 小窓の王 13:55 -- 14:35 小窓 14:40 -- 15:05 雪渓別れ 15:07 -- 15:35 池の平小屋 15:40 -- 16:15 仙人池ヒュッテ(泊3)
9/27(木)曇り後晴れ
仙人池 6:30 -- 6:42 池の平分岐 --7:12 仙人新道ベンチの所 7:15 -- 7:36 二股吊り橋 7:45 -- 8:15 真砂沢ロッジ分岐 8:25 -- 8:35 水場 8:40 -- 8:57岩場 9:10 -- 9:25 最初のハシゴ -- 9:40 ハシゴ谷乗越 10:00 -- 10:40 枯れ沢別れ -- 10:50 真砂岳分岐近くの河原 11:15 -- 11:32 水場 11:35 -----12:28 内蔵助沢出合 12:35 -- 13:17 黒部ダム直下 13:25 -- 13:53 黒部ダム駅 14:05 === 14:20 扇沢 14:30 === 15:00 信濃大町 ++ 特スパーあずさ28号 ++ 18:36 新宿
天候 9/24 晴れ 9/25 (火)朝方雨後曇り時々雨 9/26(水)快晴 9/27(木)曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2007年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
新宿 22:30 ===夜行バス== 5:00 扇沢 7:30 == 7:45 ダム
コース状況/
危険箇所等
池ノ平小屋   090-8967-9113
仙人池ヒュッテ 090-1632-9120  
阿曽原温泉小屋 0765-62-1148

9/24(月)祝日 晴れ
扇沢5時到着。朝食後ベンチで横になる。
6時20分2階が開いたので、2階の長椅子で横になる。
バスの中ほとんど眠れず。トローリバスの始発は7時30分。昨日は7時だったが。乗る人余り居ない。
 トローリバスの乗車口でおにぎり300円を購入。大きくて美味しそうだったので、つい買ってしまう。パンは9個、その他におにぎりやおにぎり弁当と妻のおにぎりとで食料沢山だ。
 黒部ダム下に着いた頃蒸し暑くなる。
 8:53〜9:05 内蔵助谷分岐を8分程行ったところで小休憩 おにぎり2個食べる。内蔵助谷出合のところで、釣り人2人がいた。
 10:35〜10:45 怖いです。道が狭い。特に黒部別山谷出合前後20分間、合計40分間が狭くて怖い。
 黒部別山谷出合に残雪有り。ここが難所なのかもしれない。
登ってきた登山者数人と会う。一番最後が、白竜峡手前で女性の単独者であった。
 11:13〜11:35 小休憩 白竜峡を過ぎた展望の良いところでおにぎり食べる。白竜峡が丁度中間点か。
 11:46 これより沢水が流れているところを何カ所か通る。
 十字峡手前の沢水で左半身がびしょ濡れになる。
 十字峡は下まで行く踏み跡あり。
13:30 〜13:40 東谷吊橋を渡ったあたりから雨がぱらつく。仙人ダムで本降りとなる。雨具は着ないでザックカバーを付けて傘をさして出発。
仙人ダムにトロッコの駅があった。地熱のあるトンネルを通って行く。

9/25(火) 雨時々曇り
 阿曽原峠からの登山道崩壊のために、仙人ダムを経由して雲切り新道が今年開通したとのこと。いままでより2時間近く多くかかりそう。
 今年開通した割に歩きやすい道だった。ダムからの標高差が800mとのこと。阿曽原温泉小屋から一旦水平歩道まで登り、更に仙人ダムまで下って、登るので大変である。雨がぱらつく非常に蒸し暑い
 8:00〜8:05 小休憩
 8:30〜8:40 小休憩 
 9:10〜9:30 おにぎり、プラム、青汁 蒸し暑くバテバテだ。
 10:03〜10:10 9:35に尾根に取り付き仙人温泉に泊まった40代のカップルに会う。
 10:35 ようやく尾根のピーク到着。仙人池ヒュッテに泊まった3人中年男組と会う。
仙人温泉源泉は熱い。手前に沢水もあり快適なところだ。休憩しいると仙人池ヒュッテに泊まった40位の単独女性と会う。本日の予約客は我一人らしい。
11:37〜11:50 小休憩
12:00 二股の岩清水は美味しい。
13:25 ようやく到着 阿曽原温泉小屋から6時間45分かかった。
 下の廊下を通って、仙人温泉まで行くことも可能だなぁ。仙人ダムから3時間あれば着くし、その方がダムから阿曽原を往復する必要がないので良いかも。
風呂に入って、ビールを飲みながら扇沢で買ったおにぎりを食べる。結局泊まりは一人だけ。のんびりと過ごす。

9/26(水)1日中快晴
昨晩は中秋の名月で明るい夜だったが、朝の気温が3度まで下がったとか。歩いていると霜が降りた様子がうかがえた。
25日に剱岳北方稜線を下山するつもりが、三ノ窓付近で道がわからず2日もビバークしている8人パーテーがヘリを使っての救助が6時過ぎから行われていた。
2日もビバークとは凄い。寒かったろうに。丁度24日の14時頃から大雨だったし、翌25日も雨で寒かったろう。25日の17時頃から天気が回復してきたが、大変だったろう。
5時50分から朝食。6時20分出発。
カメラの調子悪い。ピンぼけになってしまう。
池ノ平小屋で下の雨具を着たが、露で濡れることはほとんど無かった。
天気が良く暖かい。雪渓は昨年よりはかなり少ない。
8:37〜8:42 雪渓に入るところで雨具ズボンを脱ぐ。快晴暖かい日だ。
8:50〜8:55 小休憩 パノラマだ。遠くの山並みまですっきり見える。
小窓から小窓の王直下まで1,200歩だった。途中で転んで右手を擦りむいてしまう。
 9:45〜10:00 三の窓にてカレーパンと残りの痛んだプラム4個食べる。
 10:30〜10:35 池ノ谷コルにて昨年は荷物を置いて長次郎の頭まで行った。
 池ノ谷コルは長次郎沢の右俣になるのだろう。
 10:45〜11:00 池ノ谷のコルを登ったピークにて昼食、弁当食べる。
 11:30 長次郎のコルに荷物を置いて出発。長次郎の頭手前で、単独の60代のおじさんと会う。初めての北方稜線で、しかも小屋の予約はしていないとのこと。結局どこに泊まったのか不明。仙人温泉まで降りたのか?
 長次郎の頭から15m東側に印の付いた岩があったので、そちらに回り込むと、下りやすいルートがあった。コルまで5分で下る。登りも5分で登る。
 11:45〜12:15 沢山人がいたと思ったら、警備隊の訓練でもあったのか20名程休んでいた。一般の人は居なかったようだ。写真を撮ってもらおうと思ったが、SWを押すとシャッターが閉まってしまう。STでは何とか撮れたから良かったが。大パノラマだった。カメラの調子悪い。
 12:43〜12:55 池ノ谷のコルを登ったピークにてロッククライミングをしているおじさんが見えた。
 三ノ窓に靴を置いていた人で、熊岩のところに黄色のテントを張った人だった。岩登り歴4年とのことだった。
 先行したおじさんの姿全く見えず。
 三の窓のコルで岩登りのおじさんと5分程話す。
 池ノ谷ガリーを降りるのも怖い。先行していた岩の登りのおじさんと距離を置いて降りる。落石が怖いため。
 三ノ窓のコルから小窓の王への下って登るのも疲れる。
 池ノ平小屋に泊まる予定だったが、東映で作る『新田次郎原作 剱岳』のロケ隊27名が泊まるために、自分から仙人池ヒュッテに行くことを申し出る。木下さんは申し訳なさそうにしていたが。主演は、香川照之だそうだ。もう一人名前を聞いたが忘れた。
 仙人池ヒュッテは、8号室で7名の同室。合計で20名位泊まったのだろうか? 昨日が一人だっただけに良かった。山は天気次第だなぁ。
 夜よく眠れず。疲れすぎているのか。でも8時頃から横になっていが、早立ちの人が4時半から食事をしているので、4時前からゴトゴトしていた。

9/27(木)曇り後晴れ
 7:03〜7:06 小休憩 
 ベンチの有るところから先に進んだ所で、後ろから来た青年に抜かれる。
 二股吊り橋までの下りに夫婦ずれと数名のパーティとすれ違う
 二股吊り橋の所で顔を洗う。朝起きたら顔が大部浮腫んでいた。疲れと、良く眠れなかったせいだ。
 真砂小屋分岐途中で60代夫婦を抜いてくる。女の方は遅い歩みだった。
 8:57〜9:10 展望良いガレ場だ。大石がゴロゴロ。
 9:25 最初のハシゴ。尾根に入ると直ぐに、木のハシゴがかかっている。全部で4ヶ所だが、4番目はわずか4〜5段程度だ。ここまで真砂分岐から1,200歩だ。
 ハシゴ谷乗越でパンとソーセイジを食べる。疲れた。ここで約半分だ。
 ここまで真砂小屋分岐の河原から1,500歩だ。
 10:48 真砂岳分岐。これより2分程のところの橋の近くの河原で小休憩。
 靴下を脱ぎ、足を水に入れるが水が冷たく、10秒と手足を入れていることができない。
 11:32〜11:35 冷たくて美味しい沢水だ。少し歩いたところで、60代の二人づれに会う。真砂小屋泊まりとか。
 12:05〜12:10 小休憩。もう少しで分岐部だ。昨年に比較して道が整備されて歩きやすい。
 順調に時間調整をして黒部ダム駅へ。直下から約30分で着く。天気は快晴で暑いためにスローペースだ。駅で土産の水を補給してくる。とても冷たく、ペットボトルが汗をかいてしまう。
 トローリバスも満席で、信濃大町行きのバスも珍しくほぼ満席だった。
 信濃大町から15時18分発の新宿行きの特急電車があったので良かった。
 甲府までは二座席に一人で座って過ごす。
 
内蔵助沢出合手前にある滝の所を通る
2007年09月24日 08:50撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 8:50
内蔵助沢出合手前にある滝の所を通る
内蔵助沢出合(真砂岳分岐)
2007年09月24日 08:59撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 8:59
内蔵助沢出合(真砂岳分岐)
内蔵助沢出合にかかる橋
2007年09月24日 09:01撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 9:01
内蔵助沢出合にかかる橋
急斜面の水平道でワイヤーが付いている
2007年09月24日 10:17撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 10:17
急斜面の水平道でワイヤーが付いている
とても怖い
2007年09月24日 10:25撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 10:25
とても怖い
通ってきた水平道を振り返って
2007年09月24日 10:44撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 10:44
通ってきた水平道を振り返って
同地にて 雪渓が残っている
2007年09月24日 10:44撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 10:44
同地にて 雪渓が残っている
白雲峡
2007年09月24日 11:11撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 11:11
白雲峡
2007年09月24日 11:13撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 11:13
慎重に通る
2007年09月24日 12:13撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 12:13
慎重に通る
十字峡
2014年01月02日 16:13撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
1/2 16:13
十字峡
十字峡の吊橋
2014年01月02日 16:13撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
1/2 16:13
十字峡の吊橋
吊橋より下を眺める
2007年09月24日 12:30撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 12:30
吊橋より下を眺める
十字峡の吊橋を渡り終えて
2007年09月24日 12:30撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 12:30
十字峡の吊橋を渡り終えて
吊橋に付いている標識 仙人谷ダム4.8km
2007年09月24日 12:30撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 12:30
吊橋に付いている標識 仙人谷ダム4.8km
下の廊下の歩道 絶壁だ
2014年01月02日 16:17撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
1/2 16:17
下の廊下の歩道 絶壁だ
半月峡 仙人谷ダム2.7km
2007年09月24日 13:11撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 13:11
半月峡 仙人谷ダム2.7km
同地にて 絶壁で怖い
2007年09月24日 13:11撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 13:11
同地にて 絶壁で怖い
同地にて 下を流れる黒部川
2007年09月24日 13:11撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 13:11
同地にて 下を流れる黒部川
東谷吊橋
2014年01月02日 16:13撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
1/2 16:13
東谷吊橋
渡り終えると東谷吊橋の標識がある
2007年09月24日 13:48撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 13:48
渡り終えると東谷吊橋の標識がある
阿曽原温泉の夕食
2007年09月24日 18:27撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/24 18:27
阿曽原温泉の夕食
仙人池ヒュッテ
2007年09月25日 17:01撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/25 17:01
仙人池ヒュッテ
仙人池池にて
2014年01月02日 16:13撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
1/2 16:13
仙人池池にて
小窓の王手前から池平山(左奥)
2007年09月26日 08:51撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/26 8:51
小窓の王手前から池平山(左奥)
池の谷のガレ
2007年09月26日 09:48撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/26 9:48
池の谷のガレ
剱岳(中央奥)
2007年09月26日 11:02撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/26 11:02
剱岳(中央奥)
剱岳頂上から
2014年01月02日 16:13撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
1/2 16:13
剱岳頂上から
『劒岳 点の記』撮影中
2007年09月26日 16:03撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/26 16:03
『劒岳 点の記』撮影中
池の平小屋
2007年09月26日 16:04撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/26 16:04
池の平小屋
仙人池ヒュッテ
2007年09月26日 16:22撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/26 16:22
仙人池ヒュッテ
ダム
2007年09月27日 13:39撮影 by  FinePix A345, FUJIFILM
9/27 13:39
ダム

感想

※北方稜線については以下により詳しく説明してあります
 2012.9.5〜9.6
早月尾根から剱岳北方稜線(北方稜線詳細)を経て仙人池ヒュッテ1泊2日の山旅
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-223463.html

 初めての下の廊下。高度感が有り怖い。阿曽原から欅平までの水平道2回歩いたが、下の廊下の方が狭いので怖い感じがした。
 雲切り新道は急登で遠い。
 北方稜線、昨年は天気が悪く長次郎の頭までしか行けなかったので、感激である。長次郎の頭から剱岳まで20分だったので昨年は頂上が見えていれば登ったのだが。
 北方稜線昨年も今年も往復したので、ほぼ道なりが分かった。思っていたより歩きやすいコースだった。

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
下ノ廊下(黒部ダム〜阿曽原温泉〜欅平)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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