記録ID: 2670449
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢
富士の夕暮れ〜丹沢山・塔ノ岳〜
2020年10月24日(土) [日帰り]


体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 12:24
- 距離
- 31.0km
- 登り
- 2,446m
- 下り
- 2,951m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:03
- 休憩
- 2:30
- 合計
- 7:33
距離 12.5km
登り 1,451m
下り 645m
15:56
日帰り
- 山行
- 4:39
- 休憩
- 2:11
- 合計
- 6:50
距離 18.5km
登り 1,049m
下り 2,328m
13:37
ヤビツ峠からスタートしばらく一般道を歩き、そのあとはしばらく樹林帯を歩きます。なかなかの急登です。
二ノ塔かについてからは見晴らしも良くなってきます。
そこからは稜線歩きが続きます。(樹林帯もはさみます)
鎖場も3か所ほどあり。アップダウンが続きます。
各チェックポイントの休憩所は非常に広いです。
塔ノ岳山頂から丹沢山も非常に歩きやすい稜線です。見晴らしも非常にいいです。
丹沢山山頂とみやま山荘は隣通しで、お手軽に行けるに山頂に行けます。
塔ノ岳から鍋割山まではアップダウンは多少ありますが、普通の登山道。
鍋割山から大倉バス停までの下山は多少急であるが、整備もしっかりしており歩きやすい。途中から登山道は終わるが、平坦な砂利道が少し長いです。
二ノ塔かについてからは見晴らしも良くなってきます。
そこからは稜線歩きが続きます。(樹林帯もはさみます)
鎖場も3か所ほどあり。アップダウンが続きます。
各チェックポイントの休憩所は非常に広いです。
塔ノ岳山頂から丹沢山も非常に歩きやすい稜線です。見晴らしも非常にいいです。
丹沢山山頂とみやま山荘は隣通しで、お手軽に行けるに山頂に行けます。
塔ノ岳から鍋割山まではアップダウンは多少ありますが、普通の登山道。
鍋割山から大倉バス停までの下山は多少急であるが、整備もしっかりしており歩きやすい。途中から登山道は終わるが、平坦な砂利道が少し長いです。
天候 | 1日目:曇り⇒晴れ 2日目:晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
※バスの本数は少ない 帰:大倉バス停 ⇒(バス)⇒ 渋沢駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ヤビツ峠 ⇒ 塔ノ岳は鎖場が3か所ぐらいあり |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
靴
ザック
ザックカバー
行動食
飲料
ハイドレーション
ヘッドランプ
予備電池
日焼け止め
保険証
携帯
タオル
ストック
カメラ
レンズ(標準)
レンズ(広角)
三脚
ストーブ
ガスカートリッジ
昼ご飯
食器
調理器具
|
---|
感想
夏にも行った塔ノ岳の派生コースという感じで、丹沢山まで行きました。
さすがに日帰りは厳しいので山荘に宿泊しました。
土日で行ったのでヤビツ峠へのバスは大混雑でした。。。
いっぱいになり次第、次のバスが来ました(笑)
また、鎖場が複数個所ありましたが、大行列でした。コースタイムが大分狂っちゃいました💦余裕を持ったタイムだったので、何とか間に合いました。
登山はじめはあまり景色がガスっていまして、「今回もだめだったか。。。」とあきらめていましたが、丹沢山山頂に到着したときはガスも晴れてきて、夕日に照らされた美しい富士山が見えました🎵
ダイヤモンド富士には少し早かったですが、ほぼ頂上に付近に日が沈みました
次の日も最高の天気になり、塔ノ岳に戻る途中もずっと富士を眺めながら歩けました。(足元には注意しないとですね💦)
鍋割山もたどり着きそこからも富士山が最高に美しかったです。
1日目は写真がはかどらなかったですが、夕方から2日目にかけては今まで最高にカメラが捗りました。いい景色だと、山頂から立ち去るのがすごい寂しい気持ちになりました。
次は遠くに見えた神奈川最高峰の蛭ヶ岳に行ってみたいです❕
※丹沢山が最高峰だと思ってました💦
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
丹沢 [日帰り]
岳の台・菩薩峠経由 塔ノ岳 (蓑毛〜ヤビツ峠〜岳の台〜二ノ塔〜新大日〜塔ノ岳〜鍋割山〜大倉)
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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