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Yamareco

記録ID: 277891
全員に公開
ハイキング
丹沢

蛭ヶ岳〜丹沢主脈・泥と風の楽酷園へ(お楽しみは姫次まで)

2013年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:00
距離
21.5km
登り
1,941m
下り
2,052m

コースタイム

平丸バス停 7:22
登山道入口 7:27
主脈・平丸分岐 8:45 ※横山沢の頭
姫次 9:41-9:54(富嶽鑑賞休憩)
地蔵平 10:10
 ※この間、蛭ヶ岳北斜面で15分程度道迷い&軽く滑落
蛭ヶ岳 11:27-12:05(昼食・バッジ購入)
丹沢山 13:23-37(おやつ)
塔ノ岳 14:27-37
観音茶屋 16:02-09(ミルクプリン)
大倉バス停 16:24
天候 山麓:晴れ
山頂:晴れのち曇り、ところにより暴風(雨は降らず)
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■往路
橋本駅北口6:20→三ヶ木6:52 神奈中バス(420円)
三ヶ木6:55→平丸7:22 津久井神奈交バス(470円)
■復路
大倉16:38→渋沢駅北口16:52 神奈中バス(200円)

・いずれもPASMO/Suicaの使用が可能です。
・橋本駅北口はペデストリアンデッキ下の1番乗り場から出発。デッキ上からは見えませんが、
 バス停からビル沿いを奥に進んだ先にコンビニ(ローソン)があります。トイレ使用可。
・三ヶ木(みかげ)はターミナルですがトイレはありません。平丸にもありません。

神奈中バス
http://dia.kanachu.jp/bus/viewtop
コース状況/
危険箇所等
・平丸〜平丸分岐
平丸に登山ポストはありません。
道はしっかり踏まれている。道標も整備されており心配ない。

・平丸分岐〜姫次〜地蔵平
もう滑り止めの必要はない。

・地蔵平〜蛭ヶ岳
地蔵平の先で道がわかりづらい箇所がある(感想参照)。
日陰は落ち葉の下が凍結していることもあり、踏み跡から外れないよう注意。

コースは雪が殆どなくなった分、日陰の凍結部分と泥んこ部分が短い間隔で入り乱れている。
3回ほど滑り止めの着脱を必要とした。

・蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔ノ岳〜花立
泥んこがとてもひどい。滑り止めの必要はない。
また同日はひどい強風だった(日高まで)。

・花立〜大倉
乾燥しており快適に下りられる。
早朝の橋本駅北口からまずは三ヶ木(みかげ)へ。
早朝の橋本駅北口からまずは三ヶ木(みかげ)へ。
三ヶ木からの月夜野行き、土日は1日2本だけ。平日は東野(青根)止まりが4本加わる。
三ヶ木からの月夜野行き、土日は1日2本だけ。平日は東野(青根)止まりが4本加わる。
乗客は地元の方1人、登山家4人、それに場違いなハイカーが1人(ワタシ)。
乗客は地元の方1人、登山家4人、それに場違いなハイカーが1人(ワタシ)。
登山家3人が焼山で降り、もう1人の登山家は青根方面に残った。平丸で降りたのはワタシだけ。
登山家3人が焼山で降り、もう1人の登山家は青根方面に残った。平丸で降りたのはワタシだけ。
降りたら進行方向、トンネルまで行かずに手前の道を左に入ります。
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降りたら進行方向、トンネルまで行かずに手前の道を左に入ります。
道の先に登山道入口がありました。皆さんのレコでご存知ですよね?
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道の先に登山道入口がありました。皆さんのレコでご存知ですよね?
ひと気は皆無ですが、踏み跡と標識がしっかりしているので大丈夫。ヤマビルの心配も杞憂に。
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ひと気は皆無ですが、踏み跡と標識がしっかりしているので大丈夫。ヤマビルの心配も杞憂に。
しばらく続く、単調な植林帯。
しばらく続く、単調な植林帯。
朝の小鳥のさえずりだけがお友だち。
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朝の小鳥のさえずりだけがお友だち。
支尾根まで上がりきると、木々の合い間に眺望が見えてきます。
支尾根まで上がりきると、木々の合い間に眺望が見えてきます。
蛭様おはようございます!
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蛭様おはようございます!
更に進むと白いお山も。とりあえず姫次まで、そのまま待っていて下され。
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更に進むと白いお山も。とりあえず姫次まで、そのまま待っていて下され。
標高差700mの一気の登りに、さわやかな青春ではない汗をかきながらも、意外と順調に主脈に到着。
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標高差700mの一気の登りに、さわやかな青春ではない汗をかきながらも、意外と順調に主脈に到着。
主脈線♪主脈線♪稜線歩きは楽しいな♪
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主脈線♪主脈線♪稜線歩きは楽しいな♪
三峰さんもこんにちは♪
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三峰さんもこんにちは♪
黍殻さんはゴメンなさい♪
黍殻さんはゴメンなさい♪
トイレつきの黍殻避難小屋を通過(○○○済でしたスミマセン)。
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トイレつきの黍殻避難小屋を通過(○○○済でしたスミマセン)。
緑の中を走り抜けてく噂のモノレール。
緑の中を走り抜けてく噂のモノレール。
そして、憧れの姫次に、とびきりの青空のうちに着きました!
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そして、憧れの姫次に、とびきりの青空のうちに着きました!
わーい!
富士山が待っててくれました☆
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富士山が待っててくれました☆
右手には、うっすら南アルプスも見えています。
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右手には、うっすら南アルプスも見えています。
まずは大満足!それでは蛭まで天気持ってくれぇ。
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まずは大満足!それでは蛭まで天気持ってくれぇ。
しばらくは、時おり富士山を見ながら歩きます。右から「富士隠し」大室山がこんにちは。
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しばらくは、時おり富士山を見ながら歩きます。右から「富士隠し」大室山がこんにちは。
原小屋山荘なき原小屋平を快調に通過。
原小屋山荘なき原小屋平を快調に通過。
地蔵平も快調に通過。しかし、ウキウキしていたのはここまで。
地蔵平も快調に通過。しかし、ウキウキしていたのはここまで。
<山と高原地図の「迷」マーク付近で見事に道迷い。写真のピンクテープを追っているうちにいつのまにか踏み跡から外れ、さまよう。残雪と、落ち葉の下が凍結した斜面に入り込む>
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<山と高原地図の「迷」マーク付近で見事に道迷い。写真のピンクテープを追っているうちにいつのまにか踏み跡から外れ、さまよう。残雪と、落ち葉の下が凍結した斜面に入り込む>
<凍結した斜面で前にも後ろにも進めなくなり、チェーンスパイクを装着するため少しでも平らなところに下りようとして…滑落。1メートルくらい滑って素手で地面を掴んで止まった>
<凍結した斜面で前にも後ろにも進めなくなり、チェーンスパイクを装着するため少しでも平らなところに下りようとして…滑落。1メートルくらい滑って素手で地面を掴んで止まった>
<必死でチェーンスパイクを履いたあと、とにかく来た方向へと戻っていき、やっと踏み跡を発見。それを辿り進むと、この写真の場所の上の方で滑っていたことがわかった。最終的に15分程度ロスした>
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<必死でチェーンスパイクを履いたあと、とにかく来た方向へと戻っていき、やっと踏み跡を発見。それを辿り進むと、この写真の場所の上の方で滑っていたことがわかった。最終的に15分程度ロスした>
無事登山道に戻りましたが・・・見上げると蛭様のご機嫌が悪くなっています。これはまずい。
無事登山道に戻りましたが・・・見上げると蛭様のご機嫌が悪くなっています。これはまずい。
檜ボラーレの向こうに回りこんだ富士山。これが最期の姿でした。
檜ボラーレの向こうに回りこんだ富士山。これが最期の姿でした。
そしてコース上にも、凍結が混ざってきました。そうでないところは泥んこに。
そしてコース上にも、凍結が混ざってきました。そうでないところは泥んこに。
こんな短い間でも非常に怖いので、チェーンスパイクを着けたり外したり。
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こんな短い間でも非常に怖いので、チェーンスパイクを着けたり外したり。
あっちゃー、雲行きがマジでやばくなってきた。
あっちゃー、雲行きがマジでやばくなってきた。
崩壊地に来たら突風まで吹き始めた。ひぇ〜。
崩壊地に来たら突風まで吹き始めた。ひぇ〜。
でも山頂までちょっとだ。ガンバレ!
でも山頂までちょっとだ。ガンバレ!
着いた。
小学校三年の地域の学習で教わって以来、まさか30ウン年目にして初めて、TOPオブ神奈川に到達。
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小学校三年の地域の学習で教わって以来、まさか30ウン年目にして初めて、TOPオブ神奈川に到達。
さて、ちっとくらい景色も見えてくれないかな・・・
さて、ちっとくらい景色も見えてくれないかな・・・
・・・ちっとも景色が見えてこないなあ。
・・・ちっとも景色が見えてこないなあ。
しかもめちゃ寒いので山荘へ。
しかもめちゃ寒いので山荘へ。
バッジ購入。小屋番さん歩荷直後でお疲れのところありがとう。
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バッジ購入。小屋番さん歩荷直後でお疲れのところありがとう。
それにしても、丹沢山と違って大事にされてなさそうな三角点。
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それにしても、丹沢山と違って大事にされてなさそうな三角点。
これも大事にされてなさそうな祠。修験道の時代には薬師如来を祀った薬師岳だったはずだが。
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これも大事にされてなさそうな祠。修験道の時代には薬師如来を祀った薬師岳だったはずだが。
これが最大MAXの青空。これ以上期待できません。
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これが最大MAXの青空。これ以上期待できません。
先も長いし、寒いし、丹沢山に向かうことにします。蛭様、あばよ〜!
先も長いし、寒いし、丹沢山に向かうことにします。蛭様、あばよ〜!
行く手には消化試合感が漂う。
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行く手には消化試合感が漂う。
鬼ヶ岩、全然岩より風と寒さが危険すぎる!
鬼ヶ岩、全然岩より風と寒さが危険すぎる!
眼下には玄倉川・ユーシン渓谷の幽玄ぶり。
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眼下には玄倉川・ユーシン渓谷の幽玄ぶり。
泥んこないよ、風も吹いていないよ、こっちに来なよとユーシンの亡霊に誘われるが、意を決して前へ。
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泥んこないよ、風も吹いていないよ、こっちに来なよとユーシンの亡霊に誘われるが、意を決して前へ。
しかしますますの風と、相変わらずの泥んこ。
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しかしますますの風と、相変わらずの泥んこ。
不動ノ峰の休憩所が、文字通りの意味で避難小屋のように見えた。
不動ノ峰の休憩所が、文字通りの意味で避難小屋のように見えた。
なんとか丹沢山に到着。表側からの人が結構いたので少しホッとした。
なんとか丹沢山に到着。表側からの人が結構いたので少しホッとした。
改めてマジメに、登山安全を祈願し、塔ノ岳へ。
改めてマジメに、登山安全を祈願し、塔ノ岳へ。
普段なら一番楽しいはずのところが全然楽しくない。
普段なら一番楽しいはずのところが全然楽しくない。
ヒッタカの辺りでようやく風から解放された。少し明るくなった。
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ヒッタカの辺りでようやく風から解放された。少し明るくなった。
前方に空木岳が見えた。ウソです、新大日でしょう。
前方に空木岳が見えた。ウソです、新大日でしょう。
塔ノ岳が見えてきた。この登り返しが結構、精神的に堪える気がするのだが。
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塔ノ岳が見えてきた。この登り返しが結構、精神的に堪える気がするのだが。
山ガールの歓声が響き渡る山頂の広場から、何だか近くて遠い感じがする、道のりだからかな。
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山ガールの歓声が響き渡る山頂の広場から、何だか近くて遠い感じがする、道のりだからかな。
着いた。
山ガールいない。
山ガールいない。
いや、ひと組だけいた。何でもないのに心がナゴム。
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いや、ひと組だけいた。何でもないのに心がナゴム。
日の出山荘は綺麗に片付けられていた。
日の出山荘は綺麗に片付けられていた。
泥んこ萎え、そして足が本当に棒のようだよ。後は無心で大倉尾根を下るよ。
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泥んこ萎え、そして足が本当に棒のようだよ。後は無心で大倉尾根を下るよ。
今日はここの眺望もイマイチだったか。
今日はここの眺望もイマイチだったか。
山の家はパス。
ミルクプリン・トラップで一回休み。
2
ミルクプリン・トラップで一回休み。
どんぐりハウス。
どんぐりハウス。
おつかれさま。着いたら暖かくほっこり晴れていて、何だか少しだけ大倉のことが好きになったよ。(終)
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おつかれさま。着いたら暖かくほっこり晴れていて、何だか少しだけ大倉のことが好きになったよ。(終)

感想

このところヤマレコで人気急上昇の、平丸からの「最短」蛭ヶ岳・丹沢縦走。
実はこのルートで、私も11月に計画を立ててから3回、天候や積雪を理由に先送りしていました。

17日日曜日の天気予報は曇りマークのない「晴れ」。皆さんのレコに背中を押され、
来月からは仕事が忙しくなる&丹沢以外の山に浮気が始まる(笑)ということもあり、
今シーズンのラストチャンスとばかりに行ってきました。

しかし奥深い丹沢の盟主は甘いだけのピークハントを許さず、代わりに教訓を与えてくれました。
(長いので適宜読み飛ばしてください)

= = = = =

(1)地蔵平〜蛭ヶ岳間での道迷い&軽い滑落
山と高原地図に三行書きで「支尾根があり 迷いやすい テープに注意」と注意書きが
あったことが念頭にあったため、テープを追っていくうちに踏み跡から外れていた。
テープの間隔が見えないくらい遠くになった時点で間違いに気づくべきだった。

凍った残雪の斜面に入り込んで、進むことも戻ることもできなくなり、
少しでも傾斜の緩いところでチェーンスパイクをつけようとソロソロっと下ったら
ズルっと1メートルくらい滑って持っていかれてしまった。
痛かったが素手で斜面を握って止めた。

この注意書き、「迷いやすいテープ」と読むべきだったのかも知れない。
林業関係者のものか沢屋?バリ屋?がつけたのかわからないが、
確かに黄色とピンクのテープがめちゃくちゃに入り乱れていて、ピンクを選択した結果だった。
テープと足元の道と両方の先を見ないといけないことを、文字通り痛感した。

(2)泥んこ
蛭ヶ岳までの北斜面では凍結箇所・泥んこが交錯していたため、
安全面と木道保護の双方の観点でベストな、チェーンスパイクの脱着ポイントに悩んだ。

その先は泥んこの重さに閉口した。比較的最近買った靴を履いていたので、
汚れること自体も心理的に大きなダメージだったのだろう…それではいけない。

(3)風と寒さ
これは私の「チープハイキング」スタイルだけの貧弱な装備の問題かも知れないし、
先週の鹿児島で春スイッチが入って、一層寒く感じただけなのかも知れない。

しかし平地では晴れ予報の通り、1日を通して穏やかに晴れていたそうなので、
山の天気を予測することの難しさを、改めて実感させられることとなった。

= = = = =

主脈に出てすぐにすれ違った、黍殻避難小屋に泊まり、朝イチで蛭ヶ岳をピストンしたという方は、
快晴の山頂で富士山・南アルプスはおろか八ヶ岳も見てきたと話をされていました。

その方と比べると、眺望を含め私の楽しみ方は、いつもギリギリのところでの運頼み。
装備はないし家族もあるしと理由をつけ、いつも日帰り前提のタイトな計画。
仮にそうするにしても、最初から他の可能性を否定して決めてしまうのではなく、
先輩方が知識・経験の上に、更に努力されていることを一層学び尊重して、
自分の山行の参考にさせていただかなければならないと、改めて思いました。


□□雁ヶ腹摺組・最終案内□□
3月24日(日)にtomonkeyさんと「笹子雁ヶ腹摺山」イベントを開催します!
ご興味ある方は下記イベントページをご参照ください。
http://www.yamareco.com/modules/yr_event/event_detail.php?eid=9390174

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コメント

おつかれやまです!
guruさん、こんばんは。
立て続けの山行ですね。
TOPオブ神奈川のご登頂、おめでとうございます
滑落、大事に至らなくて良かったです。

ミルクプリン、以前のレコでも気になっていました。
土日の丹沢は混んでいて躊躇しますが、
こんなトラップがあるなら土日も悪くないな、と思いました。
2013/3/18 23:17
ありがてっとう御座います!
滑落は大事に至らなくてよかったです。
先週は長パンに穴を開け、いま縫ってもらってるところですが、
今度は短パンを引き裂くところでした

日曜山行もスタートのtomonkeyさん、
今後は混んだ山の楽しみ方もみつけてください
その前に来週の日曜・・・天気図にくびっぴきです
2013/3/19 0:29
guruさん、こんばんは♪
あーっ!わたくしと同じ平丸から昼担当、いえ、蛭・丹・塔ノで、
富士山バッチリだったなんてうらやましい

その富士山ビューの運気を24日の秀麗富嶽十二景ツアーまで
継続お願い致します
(私は富士山見れずにリベンジすべき十二景がいくつかあるもので・・・)
2013/3/19 22:59
踏み跡ありがとうございます!
おかげでスムーズに平丸から行けました!
でもホント、レコ拝見して改めてやる気出して行きました。

ただ風にはやっぱりやられちゃいました。
この日ばかりは絶対天気いいと思ったのに・・・

そう24日がチコっとでも頑張ってくれればいいのですが、
太平洋沖合の怪しい前線が悪さ をしそうな予報ですよね。
最終的には晴れ女 tomonkey様の強運にすがるしかないです
2013/3/19 23:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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