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Yamareco

記録ID: 328098
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

光岳・聖岳・赤石岳・悪沢岳〜雨の南アルプス縦走

2013年07月22日(月) 〜 2013年07月26日(金)
 - 拍手
3po その他1人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
44:43
距離
61.8km
登り
6,279m
下り
5,990m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7月22日(月)
06:15 易老渡
08:01 面平
11:12 易老岳 12:00
13:50 静高平
14:02 イザルガ岳分岐
14:12 光小屋 14:33
14:49 光岳  14:52
15:03 光石  15:05
15:17 光岳
15:33 光小屋

7月23日(火)
05:30 光小屋
07:27 易老岳 07:42
09:13 希望峰
09:30 仁田岳 09:33
09:47 希望峰
10:22 茶臼岳 10:24
10:40 横窪沢分岐
10:52 茶臼小屋 11:29
11:44 横窪沢分岐
13:11 上河内岳の肩 13:19
13:50 南岳 14:08
15:13 聖平小屋

7月24日(水)
05:49 聖平小屋
06:13 薊畑分岐 06:16
07:08 小聖岳 07:14
08:27 聖岳 08:35
10:32 兎岳避難小屋 11:20
11:31 兎岳
13:17 中盛丸山
13:35 百間洞への分岐
14:25 百間洞山の家
7月25日(木)
05:14 百間洞山の家
05:18 分岐
06:18 百間平
08:19 赤石岳避難小屋 08:51
08:56 赤石岳 08:59
09:11 赤石小屋への分岐 09:14
09:25 小赤石岳 09:29
10:26 大聖寺平
10:58 荒川小屋 11:25
13:14 荒川中岳 13:25
14:53 悪沢岳(東岳) 15:07
15:46 丸山 15:49
16:26 千枚岳 16:31
17:03 千枚小屋

7月26日(金)
06:45 千枚小屋
07:15 駒鳥池
08:05 見晴岩 08:14
08:23 蕨段
08:52 清水平
09:48 小石下 10:00
11:27 吊橋
11:37 滝見橋
11:50 椹島
天候 7/22(月) 晴れのち曇り、一時雨
7/23(火) 晴れのち曇り、一時雨
7/24(水) 雨
7/25(木) 風雨のち曇り
7/26(金) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【7/22】
朝、前日宿泊した飯田線平岡の山の宿「加満屋」さんに易老渡まで車で送ってもらいました。
加満屋はこちら → http://www.yamanoyado.com/
易老渡への道(林道赤石線)は、落石の恐れから17時から翌8時半まで一般車の通行はできません。
(チェーンでふさがれています)
早朝、解除時間前に通行できるのは、講習を受け許可を得たタクシーや宿の車に限られます。
(加満屋さんは許可を得ています。)

宿を4:10出発し、梨本停車場で他の解除前通行車両と待ち合わせ後、
林道を通り、易老渡に5:45到着しました。


【7/26】
13:00発の東海フォレストのバス(無料)で畑薙ダムの臨時駐車場へ
   東海フォレストの送迎バスに乗るためには、指定の小屋の宿泊が必要です。
   椹島ロッジの受付で、千枚小屋の領収書を見せて、整理券をもらいました。
14:05発の井川観光協会の送迎バス(無料)に乗りました。
   井川観光協会も指定の宿に泊まっていることが乗車条件です。
   聖平小屋に泊まりましたので乗せてもらいましたが、予約が無いと怒られま した。
    (HPには10名以上は要予約とあったので、予約をしませんでしたが、
     2人でも予約が必要なら、「10名以上は・・」の記述は余計ですね)
14:10白樺荘着。
   ここから先は我々2人だけなので、14:40発で井川駅まで送ってもらいました。
15:57井川駅発の大井川鉄道で千頭まで、そこからバスに乗り換えて寸又峡温泉泊。
■■■7/22■■■
易老渡の登り口
■■■7/22■■■
易老渡の登り口
この橋を渡ります。
この橋を渡ります。
橋の反対側から登山開始
橋の反対側から登山開始
直ぐに急斜面のジグが始まります。
直ぐに急斜面のジグが始まります。
いきなりの傾斜で結構きつい。
いきなりの傾斜で結構きつい。
面平(8:01)
木立のためか、手をはたくと音が反響して面白い。
面平(8:01)
木立のためか、手をはたくと音が反響して面白い。
この辺りは傾斜が緩んで、木漏れ日の中を進みます。
この辺りは傾斜が緩んで、木漏れ日の中を進みます。
シダ類に水滴が付いて光っています。
シダ類に水滴が付いて光っています。
木立の間から光岳方向の山並みが見えてきました。
木立の間から光岳方向の山並みが見えてきました。
易老岳到着(11:12)
休憩して昼食タイム
易老岳到着(11:12)
休憩して昼食タイム
三吉平からは、石が重なる沢を登っていきます。
三吉平からは、石が重なる沢を登っていきます。
静高平(13:50)
2か所ある水場は枯れていました
2か所ある水場は枯れていました
木道を進みます。
木道を進みます。
ガスがかかってきて小屋が見えない。
ガスがかかってきて小屋が見えない。
光小屋到着(14:12)

光小屋の夕食提供は、50歳以上で3名以下のパーティで15時までに小屋に着くことが条件になっています。

小屋に荷物を置いて、空身で光岳をピストンします。
光小屋到着(14:12)

光小屋の夕食提供は、50歳以上で3名以下のパーティで15時までに小屋に着くことが条件になっています。

小屋に荷物を置いて、空身で光岳をピストンします。
光岳に到着(14:49)
雨が降りはじめましたが、光石まで行ってみることに。
光岳に到着(14:49)
雨が降りはじめましたが、光石まで行ってみることに。
光石に登ってみました。
残念ながら、眺望は全くありませんでした。
光石に登ってみました。
残念ながら、眺望は全くありませんでした。
光小屋の夕食
光小屋はきれいな小屋でした。
光小屋はきれいな小屋でした。
小屋の内部
食堂は夕食後は自炊の方が使用します。
食堂は夕食後は自炊の方が使用します。
■■■ここから7/23■■■
光小屋の朝食
■■■ここから7/23■■■
光小屋の朝食
光小屋の管理人さんと
5:30小屋を出発しました。
光小屋の管理人さんと
5:30小屋を出発しました。
小屋の前から聖岳が見えました。
小屋の前から聖岳が見えました。
富士山のシルエットも何とか見えます。
富士山のシルエットも何とか見えます。
木道を進みます。
木道を進みます。
振り返り、お世話になった光小屋とお別れ。
振り返り、お世話になった光小屋とお別れ。
ここから三吉平に向かって沢を下ります。
ここから三吉平に向かって沢を下ります。
向かいの山に、昨日易老渡まで来る時に通った赤石林道が見えます。
結構上の方に林道が通っています。
向かいの山に、昨日易老渡まで来る時に通った赤石林道が見えます。
結構上の方に林道が通っています。
易老岳に到着(07:27)
易老岳に到着(07:27)
聖岳を望む。
聖岳(右)と兎岳(左)
聖岳(右)と兎岳(左)
希望峰に到着(9:13)
荷物をデポして、仁田岳をピストンします。
希望峰に到着(9:13)
荷物をデポして、仁田岳をピストンします。
遠くに光岳と小屋が見えました。
遠くに光岳と小屋が見えました。
正面が仁田岳のピーク
正面が仁田岳のピーク
仁田岳の右側奥が、ここまで通ってきた易老岳から希望峰までの稜線
仁田岳の右側奥が、ここまで通ってきた易老岳から希望峰までの稜線
仁田岳山頂
仁田岳山頂(9:30)
仁田岳山頂(9:30)
希望峰から茶臼岳へ向かいます。
希望峰から茶臼岳へ向かいます。
茶臼岳到着(10:22)
茶臼岳到着(10:22)
茶臼岳から下ります。
茶臼岳から下ります。
茶臼岳を振り返り
茶臼岳を振り返り
横窪沢の分岐(10:40)
茶臼小屋で昼食を取ろうと一旦分岐から下ります。
横窪沢の分岐(10:40)
茶臼小屋で昼食を取ろうと一旦分岐から下ります。
茶臼小屋が見えてきました。
茶臼小屋が見えてきました。
茶臼小屋でカレーライスを食べようと思いましたが、ご飯が切れて食べれませんでした。
ざんね〜ん
茶臼小屋でカレーライスを食べようと思いましたが、ご飯が切れて食べれませんでした。
ざんね〜ん
横窪沢分岐まで登り返し、上河内岳を目指します。
天気がだんだん怪しくなってきました。
横窪沢分岐まで登り返し、上河内岳を目指します。
天気がだんだん怪しくなってきました。
ガスがかかって上河内岳は見えません。
ガスがかかって上河内岳は見えません。
上河内岳の登りで雷鳥に遭遇。
上河内岳の登りで雷鳥に遭遇。
上河内岳の・・・・
上河内岳の・・・・
肩です。(13:11)
山頂はここからピストンするんですが、ガスガスなので先に進むことにしました。
肩です。(13:11)
山頂はここからピストンするんですが、ガスガスなので先に進むことにしました。
途中、雪が残っていました。
途中、雪が残っていました。
南岳山頂(13:50)
ここからは、下りになります。
南岳山頂(13:50)
ここからは、下りになります。
聖平小屋が見えてきました。
聖平小屋が見えてきました。
聖平小屋への分岐
ここから小屋まではすぐです。
聖平小屋への分岐
ここから小屋まではすぐです。
木道が続きます。
木道が続きます。
聖平小屋到着(15:13)
聖平小屋到着(15:13)
玄関に入ると、フルーツポンチのサービスが有りました。
到着してホッとしたところに、甘味の提供はすごくうれしい!!
玄関に入ると、フルーツポンチのサービスが有りました。
到着してホッとしたところに、甘味の提供はすごくうれしい!!
聖平小屋の夕食
小屋の前のテン場です。
小屋の前のテン場です。
本館横の冬期小屋に泊まったので、広々としてゆっくり寝れました。
本館横の冬期小屋に泊まったので、広々としてゆっくり寝れました。
■■■ここから7/24■■■
天気が崩れそうだが、聖平小屋を5:49出発
途中、鹿の食害防止のネットが張られています。
■■■ここから7/24■■■
天気が崩れそうだが、聖平小屋を5:49出発
途中、鹿の食害防止のネットが張られています。
薊畑分岐(6:13)
便ケ島へ下山する方とはここでお別れ。
薊畑分岐(6:13)
便ケ島へ下山する方とはここでお別れ。
聖岳に向かって登り始めます。
聖岳に向かって登り始めます。
小聖岳到着(7:08)
小聖岳到着(7:08)
天気が次第にくずれ、雨がポタポタ
天気が次第にくずれ、雨がポタポタ
聖岳(8:27)
雨で見晴らし無し。
奥聖はパスしてこのまま先に進みます。
聖岳(8:27)
雨で見晴らし無し。
奥聖はパスしてこのまま先に進みます。
聖岳から下って鞍部の先に兎岳避難小屋が有ります。(10:32)
聖岳から下って鞍部の先に兎岳避難小屋が有ります。(10:32)
外見はボロボロですが、中は改修されていました。
雨を避けて、小屋の中で昼食をとります。
外見はボロボロですが、中は改修されていました。
雨を避けて、小屋の中で昼食をとります。
避難小屋から10分ほどで兎岳に到着(11:31)
避難小屋から10分ほどで兎岳に到着(11:31)
小兎岳、中盛丸山を経て、百間洞山の家への分岐到着(13:35)
大沢岳には向かわず、百間洞山の家に進みます。
小兎岳、中盛丸山を経て、百間洞山の家への分岐到着(13:35)
大沢岳には向かわず、百間洞山の家に進みます。
黒にオレンジ、ヒルの一種(ヤツワクガビル)
調べてみると、吸血はしない種類で、ミミズを食べるそうです。
結構大きくて、色がすごいのでビビりました。
黒にオレンジ、ヒルの一種(ヤツワクガビル)
調べてみると、吸血はしない種類で、ミミズを食べるそうです。
結構大きくて、色がすごいのでビビりました。
雨の中、百間洞山の家に到着(14:25)
ストーブが有ったので、濡れた衣服やザックを乾かしました。

夕食は、小屋の名物であるカツが出ました。
揚げたてで超おいしい
雨の中、百間洞山の家に到着(14:25)
ストーブが有ったので、濡れた衣服やザックを乾かしました。

夕食は、小屋の名物であるカツが出ました。
揚げたてで超おいしい
食堂の様子
夕方は、雨が上がり、聖岳が遠望できました。
夕方は、雨が上がり、聖岳が遠望できました。
夕日で赤く染まる聖岳
1
夕日で赤く染まる聖岳
■■■ここから7/25■■■
小屋の朝食
■■■ここから7/25■■■
小屋の朝食
ガスの中、小屋を5:14出発。
午後に天気が回復することを期待して歩きはじめます。
ガスの中、小屋を5:14出発。
午後に天気が回復することを期待して歩きはじめます。
分岐(5:18)
小屋ともここでお別れ
小屋ともここでお別れ
登りが緩くなったところで百間平に到着(6:18)
登りが緩くなったところで百間平に到着(6:18)
ガスで周りは見えず。
雨も降りだしました。
ガスで周りは見えず。
雨も降りだしました。
今日も雷鳥に会えました。
今日も雷鳥に会えました。
雨と時々飛ばされそうになる横風の中、赤石避難小屋に到着(8:19)
コーヒー(400円)をいただいて、冷えた体を休めました。
雨と時々飛ばされそうになる横風の中、赤石避難小屋に到着(8:19)
コーヒー(400円)をいただいて、冷えた体を休めました。
小屋の管理人は、気さくでとても面白い方でした。
カメラを向けると、思わずポーズ
小屋の管理人は、気さくでとても面白い方でした。
カメラを向けると、思わずポーズ
避難小屋に団体さんが来たので出発します。(8:51)
避難小屋に団体さんが来たので出発します。(8:51)
赤石岳山頂(8:56)
雨の中です。
赤石岳山頂(8:56)
雨の中です。
赤石小屋への分岐到着(9:11)
赤石小屋への分岐到着(9:11)
小赤石岳(9:25)
景色が楽しめず、残念。
小赤石岳(9:25)
景色が楽しめず、残念。
大聖寺平(10:26)
大聖寺平(10:26)
下の方に、荒川小屋が見えてきました。
下の方に、荒川小屋が見えてきました。
荒川小屋はとても立派でした。(10:58)
雨も一旦上がり、ここで昼食をとりました。

11:25小屋を出発
荒川小屋はとても立派でした。(10:58)
雨も一旦上がり、ここで昼食をとりました。

11:25小屋を出発
小屋を出て、荒川中岳に向かって登ります。
途中で出会ったこれはなんだったんだろう??
これもヒル? それともナメクジ?
小屋を出て、荒川中岳に向かって登ります。
途中で出会ったこれはなんだったんだろう??
これもヒル? それともナメクジ?
荒川岳のお花畑
鹿から保護するため、ネットで囲われています。
鹿から保護するため、ネットで囲われています。
荒川中岳(13:14)
荒川中岳(13:14)
中岳避難小屋
悪沢岳が向かい側に見えます。
一旦下ってから登り返しです。
悪沢岳が向かい側に見えます。
一旦下ってから登り返しです。
悪沢岳(荒川東岳)到着(14:53)
悪沢岳(荒川東岳)到着(14:53)
丸山目指して出発
丸山目指して出発
ロードオブザリングに出てきそうな岩の山
ロードオブザリングに出てきそうな岩の山
丸山到着(15:46)
丸山到着(15:46)
次は千枚岳に向かいます。
次は千枚岳に向かいます。
この岩登りは結構大変です。
この岩登りは結構大変です。
ペンキに従って登ります。
ペンキに従って登ります。
来た道を振り返り・・
来た道を振り返り・・
千枚岳到着(16:26)
千枚岳到着(16:26)
千枚小屋到着(17:03)
予定よりかなり遅れましたが、無事たどり着きました。
千枚小屋到着(17:03)
予定よりかなり遅れましたが、無事たどり着きました。
到着が遅かったので、もしかすると夕食はダメかと思いましたが、間に合いました。
到着が遅かったので、もしかすると夕食はダメかと思いましたが、間に合いました。
■■■ここから7/26■■■
朝日が昇ります。最終日、下山を残すのみとなりましたが、今日は天気が良いみたいです。
■■■ここから7/26■■■
朝日が昇ります。最終日、下山を残すのみとなりましたが、今日は天気が良いみたいです。
小屋の朝食
富士山が見えました。
富士山が見えました。
千枚小屋の入口
千枚小屋の受付
千枚小屋の内部
6:45下山開始
切倒した根本が苔むしています。
切倒した根本が苔むしています。
木馬道(きんばみち)
木馬道(きんばみち)
見晴岩(8:05)
雲がかかった荒川中岳
雲がかかった荒川中岳
蕨段(8:23)
清水平(8:52)
管理道路を横断
管理道路を少し歩きます。
管理道路を少し歩きます。
吊り橋(11:27)
結構揺れます。
吊り橋(11:27)
結構揺れます。
橋から滝をのぞくと・・・。
橋から滝をのぞくと・・・。
椹島到着(11:27)
椹島到着(11:27)
13:00発の東海フォレストのバスで畑薙の臨時駐車場へ
13:00発の東海フォレストのバスで畑薙の臨時駐車場へ
バスの途中で見れた赤石岳。
バスの途中で見れた赤石岳。
井川観光協会のバスで井川に向かいます。
井川観光協会のバスで井川に向かいます。

感想

最初と最後が晴れ。
それ以外は、ガスか雨の中歩きました。
風の強い中歩くときは、はたして予定通り歩けるか心配でしたが、
何とか予定通り縦走することが出来ました。

天気が良かったら最高だったのに、南アルプスの山ふところの大きさがガスや雨で見れなかったのは残念だった。

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