記録ID: 329421
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳→横岳→硫黄岳
2013年08月02日(金) 〜
2013年08月03日(土)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 21.6km
- 登り
- 1,834m
- 下り
- 1,823m
コースタイム
2日 5:38美濃戸口−8:04赤岳鉱泉8:30−8:55中山乗越展望台9:01−9:09行者小屋9:20−11:40赤岳山頂
−赤岳山頂山荘(昼食)−13:22赤岳天望荘
3日 7:00赤岳天望荘−8:14三叉峰8:30−8:35横岳8:50−9:13硫黄岳山荘9:25−9:40硫黄岳10:12
−11:05赤岳鉱泉12:00−13:55美濃戸口
−赤岳山頂山荘(昼食)−13:22赤岳天望荘
3日 7:00赤岳天望荘−8:14三叉峰8:30−8:35横岳8:50−9:13硫黄岳山荘9:25−9:40硫黄岳10:12
−11:05赤岳鉱泉12:00−13:55美濃戸口
天候 | 2日 朝9時頃まで晴れ その後曇り 3日 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
帰り 美濃戸口(毎日あるぺん号)→ 新宿 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所等は特にありません。 道が乾いていたので、文三郎尾根のザレ場以外で滑りやすい箇所はありませんでした。 鎖場なども足場がしっかりしていました。 |
写真
撮影機器:
感想
一日目の赤岳山頂はガスで何も見えませんでしたが
二日目は朝から好天で景色を満喫出来ました。
美濃戸口から赤岳鉱泉までと文三郎尾根の途中から赤岳山頂まで
それぞれ同行して頂いた方がいて楽しく歩くことが出来ました。
山荘では寝床が隣りの方に南アの登山道や山小屋などの色々な情報を
教えて頂いて今後の参考になりました。
二日目朝、外に出たらうっすらと富士山が見えたのでカメラを取りに戻り
早速撮影開始。
時間と共にどんどん視界が良くなり素晴らしい日の出を観ることができた。
雲海も実に素晴らしいものだった。
八ヶ岳の山荘は料理のレベルが高いのかも。
どこの山荘の食事でも一品料理でもデザートでもすべて美味しかった。
私はこれからも山小屋泊の山行が中心になると思われるので
山小屋での食事をおおいに楽しみにしている。
問題は睡眠。
まず夜行バスでは今回も一睡も出来なかった。
どうにかならないかな?
今回の荷物重量(ザック込み)
自宅出発時 約15kg
帰宅時 約13kg
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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