AM5時の県営駐車場です。思ったより車は少ないです。
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8/3 4:59
AM5時の県営駐車場です。思ったより車は少ないです。
一旦みずがき山荘前に下り、公衆トイレを利用します。チップ制で1回100円とのこと。用を足したら出発です。
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8/3 5:08
一旦みずがき山荘前に下り、公衆トイレを利用します。チップ制で1回100円とのこと。用を足したら出発です。
富士見平へ向かう途中、林道を横切ります。
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8/3 5:24
富士見平へ向かう途中、林道を横切ります。
マイタケも沢山取れるのでしょうか?
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8/3 5:38
マイタケも沢山取れるのでしょうか?
富士見平に着く直前に水場がありました。
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8/3 5:42
富士見平に着く直前に水場がありました。
瑞牆山は左、金峰山は右。次にここへ来るのは瑞牆山からの帰りです。
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8/3 5:45
瑞牆山は左、金峰山は右。次にここへ来るのは瑞牆山からの帰りです。
富士見平小屋です。早朝でもやっているようでしたがスルー
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8/3 5:46
富士見平小屋です。早朝でもやっているようでしたがスルー
少し上から。左側はトイレです。(寄っておけばよかった)
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8/3 5:47
少し上から。左側はトイレです。(寄っておけばよかった)
丁度このあたりで、南側が一瞬開け、ご覧の眺望でした。
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8/3 6:11
丁度このあたりで、南側が一瞬開け、ご覧の眺望でした。
鷹見岩への分岐。先を急ぎます。
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8/3 6:21
鷹見岩への分岐。先を急ぎます。
大日小屋の上に突然出ました。と同時に便意が…しかたなく小屋に向かいます。
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8/3 6:29
大日小屋の上に突然出ました。と同時に便意が…しかたなく小屋に向かいます。
この建物の右側にトイレがありますが、オール木造、紙なし水なし電灯無しです。ご注意を。
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8/3 6:43
この建物の右側にトイレがありますが、オール木造、紙なし水なし電灯無しです。ご注意を。
もっとも、すぐに水場があり、手は綺麗に洗えます。
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8/3 6:43
もっとも、すぐに水場があり、手は綺麗に洗えます。
気を取り直して、大日岩方面へ
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8/3 7:00
気を取り直して、大日岩方面へ
ようやく稜線とおぼしきところへ到達。金峰山頂を目指します。
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8/3 7:10
ようやく稜線とおぼしきところへ到達。金峰山頂を目指します。
地図での砂払ノ頭(2317m)とおぼしきところは、何故かグリーンロープで通行止にしてありました。
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8/3 7:40
地図での砂払ノ頭(2317m)とおぼしきところは、何故かグリーンロープで通行止にしてありました。
木立に日が差すようになってきました。太陽が上に回り込んで来たようです。
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8/3 7:51
木立に日が差すようになってきました。太陽が上に回り込んで来たようです。
2400mほどのところで森を突然抜け岩稜帯になります。
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8/3 8:04
2400mほどのところで森を突然抜け岩稜帯になります。
ここが砂払ノ頭なんでしょうか(標識にはそう書かれています)
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8/3 8:04
ここが砂払ノ頭なんでしょうか(標識にはそう書かれています)
目の高さに雲があるとこんなに幻想的になるんですね。
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8/3 8:05
目の高さに雲があるとこんなに幻想的になるんですね。
巨石がごろごろ。クライミングシューズの方が楽でしたね。
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8/3 8:10
巨石がごろごろ。クライミングシューズの方が楽でしたね。
稜線の北側はだいぶ見晴らしが効いているのですが…
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8/3 8:11
稜線の北側はだいぶ見晴らしが効いているのですが…
南側に目をやると雲で覆い尽くされています。
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8/3 8:13
南側に目をやると雲で覆い尽くされています。
左が稜線の北側、右が南側です。正面に見える突起が五丈岩。
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8/3 8:22
左が稜線の北側、右が南側です。正面に見える突起が五丈岩。
視界に見える範囲に人が居ません。独り占めの気分
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8/3 8:25
視界に見える範囲に人が居ません。独り占めの気分
金峰山小屋へのトラバースルートとの分岐です。
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8/3 8:27
金峰山小屋へのトラバースルートとの分岐です。
北側はだいぶ雲が取れてきました。
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8/3 8:36
北側はだいぶ雲が取れてきました。
最初これが五丈岩とは思っていませんでした。(見たことがある写真と違うので…)
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8/3 8:47
最初これが五丈岩とは思っていませんでした。(見たことがある写真と違うので…)
ザックをここに置き、とりあえず五丈岩に取付きます。(正面を見てから登レバイイノニ…)
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8/3 8:52
ザックをここに置き、とりあえず五丈岩に取付きます。(正面を見てから登レバイイノニ…)
さてサクサクっと登りましたが、ロープなしではこの写真を撮るまで。(クライミングシューズ持ってくれば良かった)さて私はどこに居るでしょう?
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8/3 8:59
さてサクサクっと登りましたが、ロープなしではこの写真を撮るまで。(クライミングシューズ持ってくれば良かった)さて私はどこに居るでしょう?
私の乗っている岩の上にクレーター状の水たまりが2つ。
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8/3 9:00
私の乗っている岩の上にクレーター状の水たまりが2つ。
この岩の上から山頂の方を撮影。
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8/3 9:00
この岩の上から山頂の方を撮影。
すごすごと、降り鳥居を抜け目の前の広場へ
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8/3 9:13
すごすごと、降り鳥居を抜け目の前の広場へ
ここで次に瑞牆山を目指すのですが、向かうのは金峰山小屋・川端方面
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8/3 9:13
ここで次に瑞牆山を目指すのですが、向かうのは金峰山小屋・川端方面
正面から改めて五丈岩を撮影。お決まりの構図です。
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8/3 9:14
正面から改めて五丈岩を撮影。お決まりの構図です。
今日は雲が多く遠くの山々は望めません。
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8/3 9:14
今日は雲が多く遠くの山々は望めません。
金峰山の山頂から。山頂には標識がありません。
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8/3 9:17
金峰山の山頂から。山頂には標識がありません。
これから進む北側を見ます。
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8/3 9:18
これから進む北側を見ます。
2599mもあったんだなぁ。(写真を撮影したときは気づかず)
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8/3 9:19
2599mもあったんだなぁ。(写真を撮影したときは気づかず)
金峰山小屋へ少し降りかけるとわかりやすい構図で五丈岩がみえました。私が登ったのは一番左から2番目の平らな岩でした。いつか右の方の大きい岩に行きたいですね。
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8/3 9:22
金峰山小屋へ少し降りかけるとわかりやすい構図で五丈岩がみえました。私が登ったのは一番左から2番目の平らな岩でした。いつか右の方の大きい岩に行きたいですね。
立ち寄りませんでしたが金峰山小屋です。
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8/3 9:44
立ち寄りませんでしたが金峰山小屋です。
小屋から北は再び緑豊かな森を降りていきます。しかし自分もそうなので何も言えないのですが、この時点で女性を2人しか見かけておらず、あとは男性(朝から通算50人は見かけたでしょうか)ばかりです。
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8/3 9:48
小屋から北は再び緑豊かな森を降りていきます。しかし自分もそうなので何も言えないのですが、この時点で女性を2人しか見かけておらず、あとは男性(朝から通算50人は見かけたでしょうか)ばかりです。
それもこの中間地点標記のあとは、誰とも出会わなくなりました。
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8/3 10:14
それもこの中間地点標記のあとは、誰とも出会わなくなりました。
人気のない森を降りていきます。
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8/3 10:20
人気のない森を降りていきます。
山と高原地図には標記のない水場を見つけました。
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8/3 10:26
山と高原地図には標記のない水場を見つけました。
水場を過ぎると水気はなく、しばらくガレた枯れ沢を横目に降りていきます。
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8/3 10:31
水場を過ぎると水気はなく、しばらくガレた枯れ沢を横目に降りていきます。
山と高原地図で「砂防堤」と記載された堰堤です。
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8/3 10:39
山と高原地図で「砂防堤」と記載された堰堤です。
砂洗川にかかる木橋。この先が例の廃車のある川端下林道の終点です。
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8/3 10:40
砂洗川にかかる木橋。この先が例の廃車のある川端下林道の終点です。
林道終点周辺は、休憩には良いポイント。
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8/3 10:41
林道終点周辺は、休憩には良いポイント。
砂洗川に沿って登ります。この沢は滝がありませんでした。ときおり渡渉します。沢沿いを登るためか一番涼しく気持ちよく登れたのが実はこの区間でした。
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8/3 10:57
砂洗川に沿って登ります。この沢は滝がありませんでした。ときおり渡渉します。沢沿いを登るためか一番涼しく気持ちよく登れたのが実はこの区間でした。
滑滝だ!沢靴履いてりゃ水の中を進むのに…
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8/3 11:10
滑滝だ!沢靴履いてりゃ水の中を進むのに…
ときおりこのような巨石を拝めます。気の遠くなるような年月を経て岩の上に木が覆い茂るのでしょう。
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8/3 11:13
ときおりこのような巨石を拝めます。気の遠くなるような年月を経て岩の上に木が覆い茂るのでしょう。
沢を離れると比較的すぐに…
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8/3 11:27
沢を離れると比較的すぐに…
八丁平に出ました。(依然人に会いません)
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8/3 11:31
八丁平に出ました。(依然人に会いません)
「川端下」は分かるのですが「マワリメ平」ってどこのことだったんだろう
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8/3 11:31
「川端下」は分かるのですが「マワリメ平」ってどこのことだったんだろう
少しだけ小川山への稜線を北に進みます。
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8/3 11:40
少しだけ小川山への稜線を北に進みます。
10分ほどで稜線から離れ西へ向かいます。
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8/3 11:43
10分ほどで稜線から離れ西へ向かいます。
分岐して、すぐに通せんぼするように倒木が邪魔をします(最初進んでいいのか悩むほど見事に通せんぼしてます)
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8/3 11:44
分岐して、すぐに通せんぼするように倒木が邪魔をします(最初進んでいいのか悩むほど見事に通せんぼしてます)
道はふかふかで歩きやすいです。山と高原地図では破線だらけになっているルートですが、お勧めです。
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8/3 11:47
道はふかふかで歩きやすいです。山と高原地図では破線だらけになっているルートですが、お勧めです。
伐採小屋跡付近は、壊れたトタンなどが落ちておりすぐ分かります。
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8/3 11:57
伐採小屋跡付近は、壊れたトタンなどが落ちておりすぐ分かります。
天鳥川の上流部は少しザれているところもあり。
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8/3 12:00
天鳥川の上流部は少しザれているところもあり。
ヤナギ坂と言われるこのあたりも道は柔らかく歩きやすいです。
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8/3 12:02
ヤナギ坂と言われるこのあたりも道は柔らかく歩きやすいです。
途中、瑞牆山を真横から一望できるところがありました。
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8/3 12:05
途中、瑞牆山を真横から一望できるところがありました。
富士見小屋から瑞牆山への登山道に合流しました。合流ポイントはまさに峠で、ここから瑞牆山へは一旦天鳥川まで下降します。
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8/3 12:16
富士見小屋から瑞牆山への登山道に合流しました。合流ポイントはまさに峠で、ここから瑞牆山へは一旦天鳥川まで下降します。
この辺でさすがに疲れを覚えました…が時間はまだ12:25。朝が早いと1日が長い。でも峠から再び沢山の登山者が見られるようになりました。2時間以上誰とも会わなかったので少し安心
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8/3 12:25
この辺でさすがに疲れを覚えました…が時間はまだ12:25。朝が早いと1日が長い。でも峠から再び沢山の登山者が見られるようになりました。2時間以上誰とも会わなかったので少し安心
定番の寄っかかり岩。金峰山と違って、こちらはカップルとファミリーがすごく多いです。
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8/3 12:26
定番の寄っかかり岩。金峰山と違って、こちらはカップルとファミリーがすごく多いです。
階段が整備され、これって高尾山モード?
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8/3 12:27
階段が整備され、これって高尾山モード?
ここにも整備された階段が…瑞牆山は金峰山とはちがうなぁ
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8/3 12:34
ここにも整備された階段が…瑞牆山は金峰山とはちがうなぁ
ここの通り抜けをしたくない場合は右手にエスケープルートがあります。
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8/3 13:08
ここの通り抜けをしたくない場合は右手にエスケープルートがあります。
大ヤスリ岩の前座の根元ぐらいかな…。高尾山モードかと思いきやこのあたりでかなりの岩の急登が増えます。
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8/3 13:11
大ヤスリ岩の前座の根元ぐらいかな…。高尾山モードかと思いきやこのあたりでかなりの岩の急登が増えます。
正直、こんなところを子どもが登っているのは凄いなぁと思いました。
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8/3 13:26
正直、こんなところを子どもが登っているのは凄いなぁと思いました。
金峰山と比較して瑞牆山は岩と木が仲良しです。
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8/3 13:30
金峰山と比較して瑞牆山は岩と木が仲良しです。
これも長い年月のなせる技でしょう。
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8/3 13:34
これも長い年月のなせる技でしょう。
ようやく大ヤスリ岩の高さ具合まで来ました。
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8/3 13:36
ようやく大ヤスリ岩の高さ具合まで来ました。
乗越とおぼしき所まで来ました。そのまま奥に進むと小川山林道側へ抜けられます。
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8/3 13:38
乗越とおぼしき所まで来ました。そのまま奥に進むと小川山林道側へ抜けられます。
回り込むように瑞牆山頂へ向かうと鉄梯子
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8/3 13:41
回り込むように瑞牆山頂へ向かうと鉄梯子
南に向けて、ぽーんと頂上にでます。
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8/3 13:43
南に向けて、ぽーんと頂上にでます。
山頂から大ヤスリ岩を見下ろす。昨夜放映していた天空の城ラピュタを彷彿させます。
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8/3 13:44
山頂から大ヤスリ岩を見下ろす。昨夜放映していた天空の城ラピュタを彷彿させます。
アップにしてみました。岩やとしてはいつか登りたい。(いや登れるスキルを身につけたい)
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8/3 13:45
アップにしてみました。岩やとしてはいつか登りたい。(いや登れるスキルを身につけたい)
今日は遠くの山々は全然見えないのですが、いい感じで幻想的です。
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8/3 13:47
今日は遠くの山々は全然見えないのですが、いい感じで幻想的です。
大人気の標柱でした。
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8/3 13:44
大人気の標柱でした。
岩と階段と私♪(部屋とYシャツとわたしの♪で)
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8/3 14:52
岩と階段と私♪(部屋とYシャツとわたしの♪で)
下山する時はなかなか写真を撮らないもんです。これは富士見平小屋で「大人のなっちゃんグレープ(果汁20%)\400」のペットボトルを一気飲みして復活したところ。
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8/3 15:21
下山する時はなかなか写真を撮らないもんです。これは富士見平小屋で「大人のなっちゃんグレープ(果汁20%)\400」のペットボトルを一気飲みして復活したところ。
行きは立ち寄らなかった、里宮神社(というより岩)をパチリ
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8/3 15:39
行きは立ち寄らなかった、里宮神社(というより岩)をパチリ
ここはもう県営駐車場に戻ってきました。行きはここから行かなかったのでパチリ
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8/3 15:56
ここはもう県営駐車場に戻ってきました。行きはここから行かなかったのでパチリ
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