鎌ヶ岳、雨乞岳、御在所岳周回

2021年04月10日(土) [日帰り]

• GPS: 08:52
• 距離: 21.5km
• 登り: 2,085m
• 下り: 2,083m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 2:10
• 合計: 8:49

距離 21.5km 登り 2,086m 下り 2,098m

7:17 一ノ谷御在所山の家
7:20 御在所岳中道ルート前駐車場（旧料金所前）
7:25 7:27 長石谷登山口
8:05 8:06 弥一ヶ岳
8:34 8:37 長石尾根・三ツ口谷分岐
9:09 9:32 鎌ヶ岳
9:32 9:37 鎌ヶ岳山頂登山道・巻き道分岐
9:38 9:39 三ッ口谷分岐
9:58 10:03 武平峠
10:06 10:10 武平トンネル西登山口
10:36 10:37 沢谷峠
10:42 10:47 クラ谷分岐
11:24 11:27 七人山のコル
11:29 七人山
11:33 七人山のコル
11:52 11:54 東雨乞岳
12:03 12:20 雨乞岳
12:37 12:42 杉峠
12:50 12:52 杉峠の下のキャンプ適地
12:56 12:58 御池鉱山旧跡
13:26 13:31 コクイ谷出合
13:39 13:40 上水晶谷出合左岸分岐
13:43 13:49 上水晶谷出合
14:08 14:10 地獄谷出合
14:30 14:34 ハンバーガー岩
14:45 14:55 御在所山 一等三角点
15:03 15:06 アゼリア跡
15:07 御在所山上公園駅
15:12 15:17 富士見岩
15:37 15:40 キレット
15:43 15:46 地蔵岩
15:49 15:53 おばれ石
15:57 御在所岳中道裏道分岐
16:02 16:05 中道登山口
16:06 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御在所中道登山道口付近の駐車場を利用。
7時にはほぼ満車。

コース状況／危険箇所等

鎌ヶ岳長石尾根は急登＋ザレ場ありで滑らないよう注意。
武平峠〜雨乞岳は道不明瞭な箇所多いがリボンが必ずあるので見逃さずに進む。

その他周辺情報

片岡温泉アクアイグニス。
きれいな施設だが混雑必至。

写真

4/10 7:22

長石尾根からまずは鎌ヶ岳を目指す

4/10 8:10

手を使わないと登れないようなところもある

4/10 8:11

あれが鎌ヶ岳か？

4/10 8:49

長石尾根はザレた急登が多い

4/10 9:12

鎌ヶ岳到着。以降、カメラの設定が変わっていたみたいでセピア感が強い

4/10 9:07

四日市方面

4/10 9:13

御在所方面

4/10 9:13

雨乞方面

4/10 9:14

長石尾根を見下ろす

4/10 9:28

鈴鹿南部方面。1000mそこそことは思えない高度感

4/10 9:37

武平峠へ下る

4/10 9:58

武平峠の分岐。西側へ下りていく

4/10 10:08

車道沿いから雨乞岳へ

4/10 10:08

案内板がいくつかある。迷っていないことの確認にはなるが地図代わりにはならない

4/10 11:08

渡渉箇所多い

4/10 11:28

七人山に寄ったが何が何やらわからない

4/10 11:45

雨乞付近は笹薮

4/10 11:50

東雨乞岳到着

4/10 11:51

御在所方面

4/10 11:51

雨乞岳へ

4/10 11:51

白山もよく見える

4/10 12:01

雨乞岳到着

4/10 12:02

山頂付近は笹の原

4/10 12:17

鎌ヶ岳アップ

4/10 12:19

杉峠方面へ下る

4/10 12:37

杉峠の分岐。ここからコクイ谷方面へ下る

4/10 12:55

足にやさしい道を進む

4/10 13:28

やはり渡渉箇所多い。ここらへんでカメラの設定を元に戻す

4/10 13:38

上水晶谷から国見峠へ登る

4/10 14:30

国見岳

4/10 14:32

御在所への最後の登り

4/10 14:40

と思ったらまだ階段があった

4/10 14:44

御在所到着

4/10 15:03

鎌ヶ岳アップ

4/10 15:03

四日市方面

4/10 15:43

中道登山道を下りる

4/10 16:03

無事下山

撮影機器：

DSC-RX10M4 SONY

感想

hamamamama

御在所、鎌、雨乞をがっつり周回。
鎌ヶ岳はザレている急登があり滑りやすかったり、雨乞岳は落葉で道が不明瞭になっている箇所あったりと多少苦労するところもある。
特に武平峠から雨乞への道はGPSあると安心。
雨乞岳より東雨乞岳の方が山頂は広いので休憩するなら東雨乞岳の方がよいかも。
天気に恵まれどこの山頂でも360度大展望だった。