■写真1 - 北沢峠BS
今日は1時間しか歩かないので遅い時間に到着。
仙水小屋への指導標は少なく、取り敢えず長衛小屋へと歩きます。
0
8/15 13:02
■写真1 - 北沢峠BS
今日は1時間しか歩かないので遅い時間に到着。
仙水小屋への指導標は少なく、取り敢えず長衛小屋へと歩きます。
■写真2 - 長衛小屋
建て替えたばかりで綺麗です。
同時に名前も以前のものに戻したので、長衛荘と混同しがちに。
0
8/15 13:16
■写真2 - 長衛小屋
建て替えたばかりで綺麗です。
同時に名前も以前のものに戻したので、長衛荘と混同しがちに。
■写真3
長衛小屋を横切って沢沿いを歩きます。
甲斐駒ヶ岳からの下りに利用する人も多いようです。
0
8/15 13:29
■写真3
長衛小屋を横切って沢沿いを歩きます。
甲斐駒ヶ岳からの下りに利用する人も多いようです。
■写真4 - 仙水小屋
予約者以外は立入禁止の徹底ぶり。
ロープの前に立つと小屋の関係者たちの鋭い視線を感じます。
1
8/15 13:48
■写真4 - 仙水小屋
予約者以外は立入禁止の徹底ぶり。
ロープの前に立つと小屋の関係者たちの鋭い視線を感じます。
■写真5 - 仙水小屋
今日の酒盛りセット。
先ずは缶ビールでも買おうかと思った矢先に夕立。
外に出るのが億劫になりウィスキーとワインだけで時間を潰します。
1
8/15 15:43
■写真5 - 仙水小屋
今日の酒盛りセット。
先ずは缶ビールでも買おうかと思った矢先に夕立。
外に出るのが億劫になりウィスキーとワインだけで時間を潰します。
■写真6 - 仙水小屋
何故か刺身が出てくるとの噂どおりの夕食。
意外とフルーツが充実していたのには驚きます。
2
8/15 16:37
■写真6 - 仙水小屋
何故か刺身が出てくるとの噂どおりの夕食。
意外とフルーツが充実していたのには驚きます。
■写真7 - 仙水小屋
日付は変わりまして翌日です。
朝食は山小屋では珍しい納豆が付きます。
取り敢えずご飯おかわりしてエネルギーを蓄えます。
1
8/16 3:35
■写真7 - 仙水小屋
日付は変わりまして翌日です。
朝食は山小屋では珍しい納豆が付きます。
取り敢えずご飯おかわりしてエネルギーを蓄えます。
■写真8
ヘッデンを装着して暫く暗闇の樹林帯を歩きます。
途中から開けたガレ場に移り踏み跡が目立たなくなりますが、鞍部を目指していけばいいので大きくルートを外れることはありません。
0
8/16 4:42
■写真8
ヘッデンを装着して暫く暗闇の樹林帯を歩きます。
途中から開けたガレ場に移り踏み跡が目立たなくなりますが、鞍部を目指していけばいいので大きくルートを外れることはありません。
■写真9 - 仙水峠
ご来光スポットです。
皆さんご存知のようで、日の出待ちの方が何人もいました。
0
8/16 5:08
■写真9 - 仙水峠
ご来光スポットです。
皆さんご存知のようで、日の出待ちの方が何人もいました。
■写真10 - 仙水峠
太陽と雲の織り成す世界って何でこんなに綺麗なんだろう。
もう少し視界が開けていたら良かったんですが…。
1
8/16 5:16
■写真10 - 仙水峠
太陽と雲の織り成す世界って何でこんなに綺麗なんだろう。
もう少し視界が開けていたら良かったんですが…。
■写真11 - 仙水峠
始発バス組に比べて格段のアドバンテージがあるので、ゆっくりとご来光を堪能します。
0
8/16 5:28
■写真11 - 仙水峠
始発バス組に比べて格段のアドバンテージがあるので、ゆっくりとご来光を堪能します。
■写真12
朝日が差し込むようになったのを確認して、駒津峰への急登をゆっくりと攻略し始めます。
0
8/16 5:48
■写真12
朝日が差し込むようになったのを確認して、駒津峰への急登をゆっくりと攻略し始めます。
■写真13
なすび?
いいえ、ヒメシャジンです。
2
8/16 6:31
■写真13
なすび?
いいえ、ヒメシャジンです。
■写真14 - 駒津峰
んー、ピラミダルな勇姿が格好いい甲斐駒ヶ岳。
青空に映えます。
1
8/16 7:04
■写真14 - 駒津峰
んー、ピラミダルな勇姿が格好いい甲斐駒ヶ岳。
青空に映えます。
■写真15
下りた後に見上げて。
ロープか鎖が設置されていてもいいような岩稜ですが、三点確保で通過します。
0
8/16 7:22
■写真15
下りた後に見上げて。
ロープか鎖が設置されていてもいいような岩稜ですが、三点確保で通過します。
■写真16
六方石から少し進むと、直登と巻き道の分岐が現れます。
直登は赤破線路、いわゆるバリエーションルートなので選択は慎重に。
0
8/16 7:31
■写真16
六方石から少し進むと、直登と巻き道の分岐が現れます。
直登は赤破線路、いわゆるバリエーションルートなので選択は慎重に。
■写真17
巻き道とは言っても急峻でキツいです。
特に砂礫の序盤は踏み跡が分かりにくいので、頻繁に目印を探しながら登ります。
0
8/16 7:47
■写真17
巻き道とは言っても急峻でキツいです。
特に砂礫の序盤は踏み跡が分かりにくいので、頻繁に目印を探しながら登ります。
■写真18
視線のすぐ先に山頂が見えているようで、なかなか着きません。
気は逸りますが、足元が悪いので集中力を切らすと危険です。
0
8/16 8:07
■写真18
視線のすぐ先に山頂が見えているようで、なかなか着きません。
気は逸りますが、足元が悪いので集中力を切らすと危険です。
■写真19 - 甲斐駒ヶ岳
登頂!
祠の格子に奉公されている草鞋は、旅の安全を祈願するものだとか。
1
8/16 8:24
■写真19 - 甲斐駒ヶ岳
登頂!
祠の格子に奉公されている草鞋は、旅の安全を祈願するものだとか。
■写真20 - 甲斐駒ヶ岳
南方、駒津峰の奥には南アルプスの女王と称される仙丈ヶ岳。
明日は、あっち側に立つ予定です。
1
8/16 8:24
■写真20 - 甲斐駒ヶ岳
南方、駒津峰の奥には南アルプスの女王と称される仙丈ヶ岳。
明日は、あっち側に立つ予定です。
■写真21 - 甲斐駒ヶ岳
西方、鋸岳方面。
全てがバリ道で、要クライミング装備。
どんな二百名山だ…。
0
8/16 8:29
■写真21 - 甲斐駒ヶ岳
西方、鋸岳方面。
全てがバリ道で、要クライミング装備。
どんな二百名山だ…。
■写真23 - 甲斐駒ヶ岳
北方、奥院方面。
ガスが上がりつつあったので、下山を開始します。
0
8/16 8:46
■写真23 - 甲斐駒ヶ岳
北方、奥院方面。
ガスが上がりつつあったので、下山を開始します。
■写真24 - 奥院
その前に、ちょっと寄り道。
祀られているのは大国主神ですが、開山したのが不動明王なので象徴である剣が刺さっているのが目立ちます。
0
8/16 8:50
■写真24 - 奥院
その前に、ちょっと寄り道。
祀られているのは大国主神ですが、開山したのが不動明王なので象徴である剣が刺さっているのが目立ちます。
■写真25 - 奥院
黒戸尾根はガスに飲み込まれようとしています。
この山は早い時間帯からガスが上がってくる印象があります。
1
8/16 8:50
■写真25 - 奥院
黒戸尾根はガスに飲み込まれようとしています。
この山は早い時間帯からガスが上がってくる印象があります。
■写真26
でも、折角なので摩利支天(通称マリちゃん)に寄り道します。
訪れる人は少なく、急に踏み跡が心許なくなるので注意が必要です。
0
8/16 9:10
■写真26
でも、折角なので摩利支天(通称マリちゃん)に寄り道します。
訪れる人は少なく、急に踏み跡が心許なくなるので注意が必要です。
■写真26 - 摩利支天
石仏越しに甲斐駒ヶ岳の山頂が臨めます。
前衛峰らしく、甲斐駒ヶ岳に背を向けて石仏などが設置されています。
0
8/16 9:26
■写真26 - 摩利支天
石仏越しに甲斐駒ヶ岳の山頂が臨めます。
前衛峰らしく、甲斐駒ヶ岳に背を向けて石仏などが設置されています。
■写真27 - 摩利支天
東方は、ちょっとした広場に。
静かで広いし、大きく休むには調度いい感じです。
が、ガスがどんどん上がってきているので下山します。
0
8/16 9:26
■写真27 - 摩利支天
東方は、ちょっとした広場に。
静かで広いし、大きく休むには調度いい感じです。
が、ガスがどんどん上がってきているので下山します。
■写真28
んー、あれを登り返すのか…。
0
8/16 9:55
■写真28
んー、あれを登り返すのか…。
■写真29 - 六方石
サイコロのような六面体を模した巨岩です。
すぐ左の人間の大きさと比較すると、そのスケールが伝わるかと思います。
0
8/16 10:10
■写真29 - 六方石
サイコロのような六面体を模した巨岩です。
すぐ左の人間の大きさと比較すると、そのスケールが伝わるかと思います。
■写真30 - 駒津峰
あとは2時間くらい下るだけなので、ランチにして足を休めます。
こんなガスの中でもゾロゾロと山頂を目指して登っていきますが、みんな勇気あるなぁ。怖くないのかな。
0
8/16 11:31
■写真30 - 駒津峰
あとは2時間くらい下るだけなので、ランチにして足を休めます。
こんなガスの中でもゾロゾロと山頂を目指して登っていきますが、みんな勇気あるなぁ。怖くないのかな。
■写真31
そうこうしているうちに双児山にも少しガスが掛かってきました。
初めて歩くルートなので少し焦ります。
0
8/16 11:41
■写真31
そうこうしているうちに双児山にも少しガスが掛かってきました。
初めて歩くルートなので少し焦ります。
■写真32
粛々と下って中間地点に。
この辺から傾斜が若干ながら緩くなり歩きやすくなったような気がします。
0
8/16 12:50
■写真32
粛々と下って中間地点に。
この辺から傾斜が若干ながら緩くなり歩きやすくなったような気がします。
■写真33
とは書かれていますが、普通に歩いても10分程度で北沢峠に到着できました。
0
8/16 13:15
■写真33
とは書かれていますが、普通に歩いても10分程度で北沢峠に到着できました。
■写真34 - 北沢峠
ちょうどバスの発車時刻だったようで、バス停には行列が出来ていました。
2台口で満員くらいなので、約50人くらいでしょうか。
0
8/16 13:24
■写真34 - 北沢峠
ちょうどバスの発車時刻だったようで、バス停には行列が出来ていました。
2台口で満員くらいなので、約50人くらいでしょうか。
■写真35 - 長衛荘
ここで2日目の全行程を終えます。
宿泊は予約で満員のようでしたので、飛び込みで来ない方が賢明かと思います。
0
8/16 13:26
■写真35 - 長衛荘
ここで2日目の全行程を終えます。
宿泊は予約で満員のようでしたので、飛び込みで来ない方が賢明かと思います。
■写真36 - 長衛荘
今日の酒盛りセット。
見たら頼まずにいられない生ビールを添えて。
缶ビールが500円で生ビールが700円だったら、迷わず後者をオーダーしますよね。
1
8/16 14:09
■写真36 - 長衛荘
今日の酒盛りセット。
見たら頼まずにいられない生ビールを添えて。
缶ビールが500円で生ビールが700円だったら、迷わず後者をオーダーしますよね。
■写真37 - 長衛荘
心地よい疲労感と酒酔いに身を委ねながら、ぐだぐだと外で飲んでいたら、今日も雷鳴とともに夕立が。
それでも屋根つきのベンチで飲み続けるも、吹き込んでくるようになったので小屋内に避難します。
0
8/16 15:59
■写真37 - 長衛荘
心地よい疲労感と酒酔いに身を委ねながら、ぐだぐだと外で飲んでいたら、今日も雷鳴とともに夕立が。
それでも屋根つきのベンチで飲み続けるも、吹き込んでくるようになったので小屋内に避難します。
■写真38 - 長衛荘
夕食は豚の角煮。奥の小鉢は茄子の煮浸しです。
ご飯が美味しいと明日への活力に繋がるような気がしてきます。
1
8/16 17:03
■写真38 - 長衛荘
夕食は豚の角煮。奥の小鉢は茄子の煮浸しです。
ご飯が美味しいと明日への活力に繋がるような気がしてきます。
■写真39 - 長衛荘
寝室は狭いながらも驚きの半個室。
しかも読書灯つき。
気付けば消灯前に眠りに就いていました。
0
8/16 19:12
■写真39 - 長衛荘
寝室は狭いながらも驚きの半個室。
しかも読書灯つき。
気付けば消灯前に眠りに就いていました。
■写真40 - 長衛荘
更に日付は変わりまして翌日です。
朝食は前日に配られるので、いつ食べても自由です。
普通の量に見えますが、ちょっとご飯の深さが寂しいかな…。
0
8/17 3:28
■写真40 - 長衛荘
更に日付は変わりまして翌日です。
朝食は前日に配られるので、いつ食べても自由です。
普通の量に見えますが、ちょっとご飯の深さが寂しいかな…。
■写真41 - 長衛荘
今日もヘッデン装着で出発します。
ピストンする場合は、不要な荷物を預かってくれるようです。
0
8/17 4:07
■写真41 - 長衛荘
今日もヘッデン装着で出発します。
ピストンする場合は、不要な荷物を預かってくれるようです。
■写真42
木々の間から朝日。山間なのでご来光は見えません。
序盤の登りは緩やかですが、徐々に勾配を増してきます。
0
8/17 5:16
■写真42
木々の間から朝日。山間なのでご来光は見えません。
序盤の登りは緩やかですが、徐々に勾配を増してきます。
■写真43 - 大滝ノ頭
やけに馬の背に誘導するような指導標の配置です。
小仙丈ヶ岳へは直進なので注意です。
0
8/17 5:50
■写真43 - 大滝ノ頭
やけに馬の背に誘導するような指導標の配置です。
小仙丈ヶ岳へは直進なので注意です。
■写真44
思ったよりも急登で疲れましたが、6合目で森林限界を突破します。
甲斐駒ヶ岳方面には雲が。午前中は晴れの予報だったので、徐々に消えていくのでしょう。
0
8/17 6:15
■写真44
思ったよりも急登で疲れましたが、6合目で森林限界を突破します。
甲斐駒ヶ岳方面には雲が。午前中は晴れの予報だったので、徐々に消えていくのでしょう。
■写真45
そして目の前には小仙丈ヶ岳とハイマツ帯を縫うように付けられたアプローチ。
開放感も手伝って、何故かテンションが上がります。
0
8/17 6:16
■写真45
そして目の前には小仙丈ヶ岳とハイマツ帯を縫うように付けられたアプローチ。
開放感も手伝って、何故かテンションが上がります。
■写真46
左端は甲斐駒ヶ岳、右端は鳳凰三山です。
場所によっては長衛小屋のテン場も目視できました。
0
8/17 6:34
■写真46
左端は甲斐駒ヶ岳、右端は鳳凰三山です。
場所によっては長衛小屋のテン場も目視できました。
■写真47 - 小仙丈ヶ岳
無残にも墜落した山頂標。
好展望ながら風が冷たく、気温も手元の温度計で12℃程度でした。
0
8/17 6:55
■写真47 - 小仙丈ヶ岳
無残にも墜落した山頂標。
好展望ながら風が冷たく、気温も手元の温度計で12℃程度でした。
■写真48 - 小仙丈ヶ岳
美しい小仙丈沢カール。
仙丈ヶ岳のピークは最奥に見えている?
1
8/17 7:01
■写真48 - 小仙丈ヶ岳
美しい小仙丈沢カール。
仙丈ヶ岳のピークは最奥に見えている?
■写真49
稜線を登ったり下りたりしながら8合目。
途中には岩稜もあるので通行は慎重に。
0
8/17 7:20
■写真49
稜線を登ったり下りたりしながら8合目。
途中には岩稜もあるので通行は慎重に。
■写真50
階段のぼりに疲れて一息入れながら振り返って撮影。
今日は朝イチから青空が晴れ渡って欲しかったな。ちょっと残念。
0
8/17 7:33
■写真50
階段のぼりに疲れて一息入れながら振り返って撮影。
今日は朝イチから青空が晴れ渡って欲しかったな。ちょっと残念。
■写真51
丹渓新道方面を望みます。
なだらかな稜線が気持ち良さそうです。途中の馬の背まで寄り道しても良かったかな。
1
8/17 7:36
■写真51
丹渓新道方面を望みます。
なだらかな稜線が気持ち良さそうです。途中の馬の背まで寄り道しても良かったかな。
■写真52
中央アルプスと北アルプス方面。
遠ざかるほどに緑から青へ変遷するグラデーションが美しいです。
2
8/17 7:37
■写真52
中央アルプスと北アルプス方面。
遠ざかるほどに緑から青へ変遷するグラデーションが美しいです。
■写真53
甲斐駒ヶ岳と連なる鋸岳。
その奥には見間違えるほど似たような山容の八ヶ岳。
0
8/17 7:38
■写真53
甲斐駒ヶ岳と連なる鋸岳。
その奥には見間違えるほど似たような山容の八ヶ岳。
■写真54
そして、急峻な藪沢カールの中央に位置する仙丈ヶ岳を捉えます。
0
8/17 7:48
■写真54
そして、急峻な藪沢カールの中央に位置する仙丈ヶ岳を捉えます。
■写真55
日本で第1位と第2位。
遠近法の関係で高さが逆転して見えますが、逆に富士山の突出した高さが際立つようにも感じます。
2
8/17 7:51
■写真55
日本で第1位と第2位。
遠近法の関係で高さが逆転して見えますが、逆に富士山の突出した高さが際立つようにも感じます。
■写真56
大仙丈ヶ岳と南アルプス南部方面。
幾重にも連なる山脈に、改めて懐の深さを目の当たりにします。
1
8/17 7:55
■写真56
大仙丈ヶ岳と南アルプス南部方面。
幾重にも連なる山脈に、改めて懐の深さを目の当たりにします。
■写真57 - 仙丈ヶ岳
登頂!!
お約束の中央アルプスを背景に山頂標。
なかなか雲が消えませんが、充分に遠望が利いています。
1
8/17 8:05
■写真57 - 仙丈ヶ岳
登頂!!
お約束の中央アルプスを背景に山頂標。
なかなか雲が消えませんが、充分に遠望が利いています。
■写真58 - 仙丈ヶ岳
眼下には藪沢カールと仙丈小屋。
奥にはお馴染みとなった光景。
1
8/17 8:09
■写真58 - 仙丈ヶ岳
眼下には藪沢カールと仙丈小屋。
奥にはお馴染みとなった光景。
■写真59 - 仙丈小屋
どんどん人が登ってきて賑やかになったので下山します。
この立地条件の良さは反則じゃないだろうか。水は枯れてるけど。
0
8/17 9:02
■写真59 - 仙丈小屋
どんどん人が登ってきて賑やかになったので下山します。
この立地条件の良さは反則じゃないだろうか。水は枯れてるけど。
■写真60 - 仙丈小屋
反対側を向けば、ベンチからこの光景。
0
8/17 9:03
■写真60 - 仙丈小屋
反対側を向けば、ベンチからこの光景。
■写真61
…ん?
0
8/17 9:09
■写真61
…ん?
■写真62
会えないと諦めかけていたライチョウ!
子どもたちを見守る母親。周囲を警戒しているようですが人間には興味なし。
1
8/17 9:13
■写真62
会えないと諦めかけていたライチョウ!
子どもたちを見守る母親。周囲を警戒しているようですが人間には興味なし。
■写真63
母親の近くで自由に遊びまわる子どもたち。
植物の防護ロープの奥だったので近距離で撮影は出来ませんでしたが、どのみち人間から無闇に近付かないようにしたいものです。
1
8/17 9:17
■写真63
母親の近くで自由に遊びまわる子どもたち。
植物の防護ロープの奥だったので近距離で撮影は出来ませんでしたが、どのみち人間から無闇に近付かないようにしたいものです。
■写真64
北沢峠から約4時間、標高差1,000mと敷居が低いのに、日本百名山、標高3,000m越え、展望よし、おまけにライチョウ生息。
これなら確かに人気な訳ですよ。
0
8/17 9:28
■写真64
北沢峠から約4時間、標高差1,000mと敷居が低いのに、日本百名山、標高3,000m越え、展望よし、おまけにライチョウ生息。
これなら確かに人気な訳ですよ。
■写真65
おまけに頑張れば日帰りも出来るし、頑張らなくてもお洒落な山小屋はあるし。
また登りたくなる山です。
0
8/17 9:37
■写真65
おまけに頑張れば日帰りも出来るし、頑張らなくてもお洒落な山小屋はあるし。
また登りたくなる山です。
■写真66 - 馬の背ヒュッテ
仙丈小屋の水場は枯れているので、ここで給水するようにとの事です。
生ビールに後ろ髪を引かれるも、下山完了まで我慢します。
0
8/17 9:48
■写真66 - 馬の背ヒュッテ
仙丈小屋の水場は枯れているので、ここで給水するようにとの事です。
生ビールに後ろ髪を引かれるも、下山完了まで我慢します。
■写真67
まだ、僅かながら雪渓が残っていました。
足を止めて冷たい雪解け水で顔を洗います。
0
8/17 10:07
■写真67
まだ、僅かながら雪渓が残っていました。
足を止めて冷たい雪解け水で顔を洗います。
■写真68
大滝ノ頭までの巻き道には幾つかの渡渉と、ロープと、仙丈藪沢小屋を支えるワイヤー跨ぎなど、ちょっとしたアトラクションが散りばめられていて飽きませんでした。
0
8/17 10:27
■写真68
大滝ノ頭までの巻き道には幾つかの渡渉と、ロープと、仙丈藪沢小屋を支えるワイヤー跨ぎなど、ちょっとしたアトラクションが散りばめられていて飽きませんでした。
■写真69 - 北沢峠BS
結局、色々と端折って下山してきました。
一緒に喋りながら下山してきた方と生ビールで乾杯してバスを待ちます。
0
8/17 11:37
■写真69 - 北沢峠BS
結局、色々と端折って下山してきました。
一緒に喋りながら下山してきた方と生ビールで乾杯してバスを待ちます。
■写真70 - 広河原BS
このバスロータリー、最近作られた割に分かりにくいです。
ロータリー沿いに放物線を描く歩道の内側から外側に向けて3分割して、北沢峠行き、甲府駅行き、奈良田行きの順に並びます。
0
8/17 13:34
■写真70 - 広河原BS
このバスロータリー、最近作られた割に分かりにくいです。
ロータリー沿いに放物線を描く歩道の内側から外側に向けて3分割して、北沢峠行き、甲府駅行き、奈良田行きの順に並びます。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する