久しぶりの中尾高原口。結構車が停まってました。きっちり3時に目が覚めて3:30スタート!
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7/18 3:35
久しぶりの中尾高原口。結構車が停まってました。きっちり3時に目が覚めて3:30スタート!
この「ゆ」が目印です。
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7/18 3:28
この「ゆ」が目印です。
橋を渡って槍見館方面へ。
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7/18 3:30
橋を渡って槍見館方面へ。
5分ほどで登山口。おなじみの岐阜県仕様の登山ポストが設置されています。私は昨夜のうちに新穂高の登山指導センターで提出してきました。
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7/18 3:35
5分ほどで登山口。おなじみの岐阜県仕様の登山ポストが設置されています。私は昨夜のうちに新穂高の登山指導センターで提出してきました。
しばらくは樹林の中を歩きます。通る人が多くない割には歩きやすい。
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7/18 4:07
しばらくは樹林の中を歩きます。通る人が多くない割には歩きやすい。
第一渡渉地点。下流側は岩が濡れていて滑りそうだったので少し上流側を何とか通過。ここは増水したらアウトです。
3
7/18 4:11
第一渡渉地点。下流側は岩が濡れていて滑りそうだったので少し上流側を何とか通過。ここは増水したらアウトです。
少し空が明るくなって錫杖岳の露頭が見えた。ロッククライミングの名所らしいです。
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7/18 4:45
少し空が明るくなって錫杖岳の露頭が見えた。ロッククライミングの名所らしいです。
だんだんと足元が藪に覆われる。朝露に濡れてビチャビチャになるのが厄介です。
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7/18 4:53
だんだんと足元が藪に覆われる。朝露に濡れてビチャビチャになるのが厄介です。
2回目の渡渉地点。こっちは楽々通過。
1
7/18 4:57
2回目の渡渉地点。こっちは楽々通過。
右手には綺麗な淵。
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7/18 4:58
右手には綺麗な淵。
岩屋のテラス。クライマー達の幕営ポイントのようで焚火の跡がありました。
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7/18 5:00
岩屋のテラス。クライマー達の幕営ポイントのようで焚火の跡がありました。
3回目の渡渉。ここも問題なし。
3
7/18 5:04
3回目の渡渉。ここも問題なし。
スケスケの花でおなじみのサンカヨウの実。食べられるらしい。
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7/18 5:13
スケスケの花でおなじみのサンカヨウの実。食べられるらしい。
錫杖岳の尖頭に日が差して大迫力。
3
7/18 5:20
錫杖岳の尖頭に日が差して大迫力。
錫杖の分岐を過ぎると笹の激藪です。以前下りで通ったことがあるので想定通りです。
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7/18 5:24
錫杖の分岐を過ぎると笹の激藪です。以前下りで通ったことがあるので想定通りです。
倒木の上にコケが生えてます。
もののけ姫に出てきそうな光景。
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7/18 5:34
倒木の上にコケが生えてます。
もののけ姫に出てきそうな光景。
後ろには焼岳と乗鞍の大展望。
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7/18 6:29
後ろには焼岳と乗鞍の大展望。
でっかい倒木。迂回して通過。
0
7/18 6:30
でっかい倒木。迂回して通過。
タカネニガナかなー?
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7/18 6:38
タカネニガナかなー?
カラマツソウですねー
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7/18 6:39
カラマツソウですねー
タニウツギ?
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7/18 6:40
タニウツギ?
ニッコウキスゲは開いてません。
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7/18 6:42
ニッコウキスゲは開いてません。
最終水場。「水」!!
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7/18 6:46
最終水場。「水」!!
ここも枯れる心配なし。前回はこの水の有難みを味わいましたが、今回はまだまだたっぷり背負っています。
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7/18 6:47
ここも枯れる心配なし。前回はこの水の有難みを味わいましたが、今回はまだまだたっぷり背負っています。
黄色い花はなかなか覚えられないけど多分ミヤマキンポウゲかな?
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7/18 6:47
黄色い花はなかなか覚えられないけど多分ミヤマキンポウゲかな?
シシウドの花かな?
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7/18 7:04
シシウドの花かな?
ようやくクリヤの頭が見えた!
1
7/18 7:31
ようやくクリヤの頭が見えた!
これは判りやすいウサギギク
1
7/18 7:33
これは判りやすいウサギギク
葉っぱが丸いからミヤマダイコンソウかな?
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7/18 7:36
葉っぱが丸いからミヤマダイコンソウかな?
クリヤの頭に登り詰めて振り返ると、焼岳ドーン!北峰と南峰がばっちり。
7
7/18 7:40
クリヤの頭に登り詰めて振り返ると、焼岳ドーン!北峰と南峰がばっちり。
その向こうに存在感が半端ない乗鞍岳。
4
7/18 7:41
その向こうに存在感が半端ない乗鞍岳。
さらにその向こうには御嶽山。
2
7/18 7:41
さらにその向こうには御嶽山。
稜線の東面にまわりこんでライチョウ岩へ。
2
7/18 7:58
稜線の東面にまわりこんでライチョウ岩へ。
これがライチョウ岩らしいけど、ライチョウ感ゼロ(笑)奥に見えるのは白山です。
5
7/18 7:59
これがライチョウ岩らしいけど、ライチョウ感ゼロ(笑)奥に見えるのは白山です。
行く手に目指す笠ヶ岳のピーク。まだまだ遠い...
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7/18 8:00
行く手に目指す笠ヶ岳のピーク。まだまだ遠い...
岩の庇の下に意味ありげな石積みとテラス。なるほどここで風を避けながらテン泊するのかな!?
2
7/18 8:12
岩の庇の下に意味ありげな石積みとテラス。なるほどここで風を避けながらテン泊するのかな!?
クリヤの頭から歩いてきた稜線。
5
7/18 8:48
クリヤの頭から歩いてきた稜線。
山頂手前で残雪がちらほらしますが、登山道には掛かっていないので問題なしでした。
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7/18 9:17
山頂手前で残雪がちらほらしますが、登山道には掛かっていないので問題なしでした。
ハクサンイチゲ。沢山咲いてました。
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7/18 9:19
ハクサンイチゲ。沢山咲いてました。
んー何でしょこの花?
→タカネヤハズハハコかなあ?
0
7/18 9:23
んー何でしょこの花?
→タカネヤハズハハコかなあ?
もうちょっと、あと一息!と思いながら登ってます。
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7/18 9:32
もうちょっと、あと一息!と思いながら登ってます。
ガラガラのガレ場を登ると...
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7/18 9:56
ガラガラのガレ場を登ると...
やった!7年ぶりの笠ヶ岳山頂です。
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7/18 10:10
やった!7年ぶりの笠ヶ岳山頂です。
槍ヶ岳をバックに山頂の標柱。前回来た時はこんな立派な標柱は無かったように思います。
7
7/18 9:59
槍ヶ岳をバックに山頂の標柱。前回来た時はこんな立派な標柱は無かったように思います。
二等三角点。点名「笠ケ岳」標高2897.48 m。
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7/18 9:59
二等三角点。点名「笠ケ岳」標高2897.48 m。
タッチ♪
4
7/18 9:59
タッチ♪
個人的には北アルプスで一番だと思う槍穂のパノラマビュー!
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7/18 9:59
個人的には北アルプスで一番だと思う槍穂のパノラマビュー!
弓折岳へと続く稜線が美しい。西鎌尾根を経て槍ヶ岳へ繋がっている。
7
7/18 10:00
弓折岳へと続く稜線が美しい。西鎌尾根を経て槍ヶ岳へ繋がっている。
奥黒部の山々。左から黒部五郎岳、薬師岳、剱岳、立山、赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳、手前には三俣蓮華岳が見えてますねー。
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7/18 10:00
奥黒部の山々。左から黒部五郎岳、薬師岳、剱岳、立山、赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳、手前には三俣蓮華岳が見えてますねー。
中央のピークは三俣蓮華岳で、その向こうの右側が鷲羽岳、左側が水晶岳。1dayで歩いたのが遠い昔のように感じます。
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7/18 10:07
中央のピークは三俣蓮華岳で、その向こうの右側が鷲羽岳、左側が水晶岳。1dayで歩いたのが遠い昔のように感じます。
少し視線を西側へ振る。抜戸岳から弓折岳を経て双六岳へ繋がる稜線。槍の存在感は別格ですね。
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7/18 10:07
少し視線を西側へ振る。抜戸岳から弓折岳を経て双六岳へ繋がる稜線。槍の存在感は別格ですね。
これは中央が剱岳と立山
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7/18 10:07
これは中央が剱岳と立山
中央が薬師岳。雄大な山です。北薬師岳まで近そうに見えて結構距離があった記憶。
3
7/18 10:08
中央が薬師岳。雄大な山です。北薬師岳まで近そうに見えて結構距離があった記憶。
黒部五郎岳。これも飛越新道から1dayやりました。黒部五郎小舎まで下りて戻ってくるオマケ付きで(笑)
3
7/18 10:08
黒部五郎岳。これも飛越新道から1dayやりました。黒部五郎小舎まで下りて戻ってくるオマケ付きで(笑)
言わずと知れた槍の穂先。
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7/18 10:08
言わずと知れた槍の穂先。
槍から大喰岳、南岳。これも登山を始めた最初の年に1dayやりました。初心者に南岳新道は心細かったなあ。
2
7/18 10:08
槍から大喰岳、南岳。これも登山を始めた最初の年に1dayやりました。初心者に南岳新道は心細かったなあ。
左から北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳。
白出沢から奥穂へは2回登りましたが北穂と涸沢岳は未踏です。
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7/18 10:08
左から北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳。
白出沢から奥穂へは2回登りましたが北穂と涸沢岳は未踏です。
中央が奥穂高岳。右側がジャンダルム。
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7/18 10:08
中央が奥穂高岳。右側がジャンダルム。
奥穂から西穂へ下る稜線。ここも天狗のコルまでしか歩けてません。
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7/18 10:09
奥穂から西穂へ下る稜線。ここも天狗のコルまでしか歩けてません。
中央手前の褐色の山が焼岳。左側が霞沢岳。右奥は乗鞍岳。御嶽山は雲で隠れてしまった...
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7/18 10:09
中央手前の褐色の山が焼岳。左側が霞沢岳。右奥は乗鞍岳。御嶽山は雲で隠れてしまった...
焼岳の向こう側には中央アルプスの稜線。
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7/18 10:09
焼岳の向こう側には中央アルプスの稜線。
白山方面もばっちりです。
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7/18 10:14
白山方面もばっちりです。
眼下には新穂高の登山指導センターの建物が見えてます。あそこまで下りるんかー。
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7/18 10:15
眼下には新穂高の登山指導センターの建物が見えてます。あそこまで下りるんかー。
ではそろそろ山頂を後にします。
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7/18 10:10
ではそろそろ山頂を後にします。
山頂には4、5人程度でした。
2
7/18 10:17
山頂には4、5人程度でした。
隣のピークには笠ヶ岳播隆堂という祠がありました。
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7/18 10:17
隣のピークには笠ヶ岳播隆堂という祠がありました。
笠ヶ岳山荘を眼下に見下ろす。屈指のロケーションですね。
3
7/18 10:17
笠ヶ岳山荘を眼下に見下ろす。屈指のロケーションですね。
稜線右側の優美なカールの地形が何とも言えず素晴らしい。
0
7/18 10:20
稜線右側の優美なカールの地形が何とも言えず素晴らしい。
笠ヶ岳山荘に下りてきました。
1
7/18 10:24
笠ヶ岳山荘に下りてきました。
受付のお姉さんにバッジを売っていただきました。2個目なんで、3種類販売している中から前回と違うデザインを選びました。
0
7/18 10:24
受付のお姉さんにバッジを売っていただきました。2個目なんで、3種類販売している中から前回と違うデザインを選びました。
笠ヶ岳山荘の前には展望台によくある観光用の双眼鏡が設置されていました。以前から有ったかな?
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7/18 10:28
笠ヶ岳山荘の前には展望台によくある観光用の双眼鏡が設置されていました。以前から有ったかな?
山荘直下に雪渓が残っていますがアイゼン等は不要です。
1
7/18 10:29
山荘直下に雪渓が残っていますがアイゼン等は不要です。
笠ヶ岳と言えば、この岩に書かれた応援コメントに励まされながら登るイメージです。
0
7/18 10:31
笠ヶ岳と言えば、この岩に書かれた応援コメントに励まされながら登るイメージです。
笠新道から登ると息も絶え絶えの終盤で目にする応援コメント!
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7/18 10:32
笠新道から登ると息も絶え絶えの終盤で目にする応援コメント!
サヨナラ…また来ます!
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7/18 10:34
サヨナラ…また来ます!
抜戸方面へ向かいながら振り返る。
4
7/18 10:38
抜戸方面へ向かいながら振り返る。
抜戸岩を通過。前回も通った記憶あり。
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7/18 10:47
抜戸岩を通過。前回も通った記憶あり。
笠新道分岐。直進!
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7/18 11:13
笠新道分岐。直進!
縦走路から抜戸岳へひと登りして山頂へ。
1
7/18 11:21
縦走路から抜戸岳へひと登りして山頂へ。
笠ヶ岳は北側から眺めると笠っぽい。
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7/18 11:13
笠ヶ岳は北側から眺めると笠っぽい。
ここにも三等三角点。点名「奥笠ケ岳」標高2812.8 m。
2
7/18 11:21
ここにも三等三角点。点名「奥笠ケ岳」標高2812.8 m。
タッチ♪
奥笠ヶ岳なんだ…
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7/18 11:21
タッチ♪
奥笠ヶ岳なんだ…
ガレ場を下りて縦走路へ戻り、弓折岳へ向かう。
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7/18 11:29
ガレ場を下りて縦走路へ戻り、弓折岳へ向かう。
正午近くなってガスが上がってきました。
0
7/18 11:45
正午近くなってガスが上がってきました。
秩父岩を過ぎて振り返る。
0
7/18 11:48
秩父岩を過ぎて振り返る。
まだまだ続く縦走路。
0
7/18 11:48
まだまだ続く縦走路。
これはチングルマ。ハクサンイチゲの真っ白と比べると、クリーム色に近い優しい白のお花です。
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7/18 11:48
これはチングルマ。ハクサンイチゲの真っ白と比べると、クリーム色に近い優しい白のお花です。
秩父平へ。ここで東側へ方向転換します。
1
7/18 11:57
秩父平へ。ここで東側へ方向転換します。
残雪の斜面を下ります。アイゼンは不要でした。
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7/18 11:58
残雪の斜面を下ります。アイゼンは不要でした。
秩父岩。
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7/18 12:01
秩父岩。
シナノキンバイでしょうか?
他の黄色い花と比べると少し大きめです。
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7/18 12:02
シナノキンバイでしょうか?
他の黄色い花と比べると少し大きめです。
東斜面のコバイケイソウが凄い。
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7/18 12:22
東斜面のコバイケイソウが凄い。
壮観です。
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7/18 12:22
壮観です。
ツガザクラ。可愛らしい。
0
7/18 12:41
ツガザクラ。可愛らしい。
チングルマも密生しています。
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7/18 12:42
チングルマも密生しています。
大ノマ岳を過ぎて残雪の上を通過。ここもアイゼンは必要ありませんでした。
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7/18 13:02
大ノマ岳を過ぎて残雪の上を通過。ここもアイゼンは必要ありませんでした。
黄色い花がたくさん咲いています。
0
7/18 13:10
黄色い花がたくさん咲いています。
これはシナノキンバイかな。
0
7/18 13:11
これはシナノキンバイかな。
こちらはミヤマキンバイ?
0
7/18 13:11
こちらはミヤマキンバイ?
キヌガサソウ。
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7/18 13:15
キヌガサソウ。
大ノマ乗越に到着。弓折岳までもうひと登りです。
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7/18 13:18
大ノマ乗越に到着。弓折岳までもうひと登りです。
オオバキスミレでしょうか。
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7/18 13:29
オオバキスミレでしょうか。
弓折岳分岐へ。山頂はすぐそこです。
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7/18 13:33
弓折岳分岐へ。山頂はすぐそこです。
弓折岳山頂へ。ここは以前来たことがあります。
0
7/18 13:34
弓折岳山頂へ。ここは以前来たことがあります。
三等三角点。点名「中平」標高2588.37m。
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7/18 13:34
三等三角点。点名「中平」標高2588.37m。
タッチ♪本日三つ目です。
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7/18 13:34
タッチ♪本日三つ目です。
双六小屋へ続くトレイル。
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7/18 13:34
双六小屋へ続くトレイル。
弓折乗越へ下る。
0
7/18 13:40
弓折乗越へ下る。
到着。
1
7/18 13:41
到着。
ここから先は双六方面へのハイカーさんで人通りが多くなりました。
1
7/18 13:42
ここから先は双六方面へのハイカーさんで人通りが多くなりました。
眼下に鏡平山荘の赤い屋根。あそこまでもうひと頑張り。
0
7/18 13:42
眼下に鏡平山荘の赤い屋根。あそこまでもうひと頑張り。
オオバミゾホオズキでしょうか。
0
7/18 13:46
オオバミゾホオズキでしょうか。
この斜面もコバイケイソウがスゴイ。
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7/18 13:48
この斜面もコバイケイソウがスゴイ。
鏡平へ下る。一部残雪上の通過あり。
0
7/18 13:52
鏡平へ下る。一部残雪上の通過あり。
下りてきました。ホッとする瞬間。
1
7/18 14:06
下りてきました。ホッとする瞬間。
時刻は14時過ぎ。前のテーブルで遅いランチにします。
2
7/18 14:13
時刻は14時過ぎ。前のテーブルで遅いランチにします。
今日はお湯を沸かす道具を担いで来たので岐阜っぽいラーメンといつもの赤飯おにぎり🍙
1
7/18 14:13
今日はお湯を沸かす道具を担いで来たので岐阜っぽいラーメンといつもの赤飯おにぎり🍙
食後のデザートはもちろん...
0
7/18 14:13
食後のデザートはもちろん...
どの味にしましょうか?
1
7/18 14:13
どの味にしましょうか?
ブルーハワイのアイスのせ!!贅沢!満足!
5
7/18 14:34
ブルーハワイのアイスのせ!!贅沢!満足!
逆さ槍は残念ながら見えず。ここを通るのは夜明け前かガスが上がってくる午後になるんでしょうがないですね。
1
7/18 14:48
逆さ槍は残念ながら見えず。ここを通るのは夜明け前かガスが上がってくる午後になるんでしょうがないですね。
あとは小池新道をサクサクと下る。
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7/18 14:50
あとは小池新道をサクサクと下る。
熊の踊り場。
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7/18 14:58
熊の踊り場。
天気はコロコロ変わる。
0
7/18 15:08
天気はコロコロ変わる。
シシウドヶ原
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7/18 15:11
シシウドヶ原
イタドリが原
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7/18 15:24
イタドリが原
チボ岩
1
7/18 15:33
チボ岩
秩父沢に架かる木橋を渡る。頑丈です。
2
7/18 15:40
秩父沢に架かる木橋を渡る。頑丈です。
雪融け水でかなりの水量。
0
7/18 15:40
雪融け水でかなりの水量。
16:30小池新道入口へ下山。
0
7/18 16:03
16:30小池新道入口へ下山。
あとは林道歩き。
0
7/18 16:03
あとは林道歩き。
道端に咲いていたササユリ。
2
7/18 16:05
道端に咲いていたササユリ。
洗い越しを通過。
0
7/18 16:08
洗い越しを通過。
わさび平小屋へ。
2
7/18 16:16
わさび平小屋へ。
これを見るといつもリンゴが食べたくなります。
3
7/18 16:17
これを見るといつもリンゴが食べたくなります。
誘惑に負けて食べてしまいました。
2
7/18 16:21
誘惑に負けて食べてしまいました。
ニッコウキスゲ。
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7/18 16:33
ニッコウキスゲ。
1時間ほどのんびり歩いて左俣林道ゲートに帰還。
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7/18 17:12
1時間ほどのんびり歩いて左俣林道ゲートに帰還。
昨夜デポしておいた黒光りするチャーリーの背中に乗って戻ります。駐車地まで歩いて戻れる距離ですが、塩見岳の鳥倉林道走るつもりで車に積んできたので有効活用です。
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7/18 17:14
昨夜デポしておいた黒光りするチャーリーの背中に乗って戻ります。駐車地まで歩いて戻れる距離ですが、塩見岳の鳥倉林道走るつもりで車に積んできたので有効活用です。
下り一辺倒につき、まったく漕がずに5分で登山指導センターへ。ここで下山届を提出しました。
2
7/18 17:19
下り一辺倒につき、まったく漕がずに5分で登山指導センターへ。ここで下山届を提出しました。
さらに5分。スノーシェッドの下を通過して中尾高原口に帰還。
時刻は17:24。今日も長旅でした。
2
7/18 17:24
さらに5分。スノーシェッドの下を通過して中尾高原口に帰還。
時刻は17:24。今日も長旅でした。
そしてこれが今日の戦利品。笠ヶ岳山荘で購入。400円。
2個目の笠ヶ岳バッジです。
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7/18 23:04
そしてこれが今日の戦利品。笠ヶ岳山荘で購入。400円。
2個目の笠ヶ岳バッジです。
素晴らしく健脚ですね!
デポしたチャリ、YouTubeドローン空撮で見つけました。
MC mej 天空の散歩 vil.24 (笠ヶ岳から弓折岳) です。
コメントありがとうございます!
空撮動画拝見しました。撮影者は御主人様でしょうか?空撮パートも地上パートも素晴らしいクオリティで感激しました。先日の山旅での絶景を思い出すことができました。私の友人のチャーリーも素晴らしい動画のエキストラとして出演させてもらって喜んでいると思います😁
他の動画も楽しませていただきますね!
ありがとうございます。
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