小屋泊ですが、夕食以外の食料と行動食、フルサイズ撮影機材&三脚込みで約15kgの荷物
2
7/21 2:37
小屋泊ですが、夕食以外の食料と行動食、フルサイズ撮影機材&三脚込みで約15kgの荷物
出発
0
7/21 2:39
出発
暗闇の橋は怖い
2
7/21 2:44
暗闇の橋は怖い
1
7/21 2:48
登山口
0
7/21 2:51
登山口
急登の始まり
1
7/21 2:53
急登の始まり
馬の背上の尾根
1
7/21 3:37
馬の背上の尾根
0
7/21 4:01
水は多めに持ってきたので水場はスルー
1
7/21 4:03
水は多めに持ってきたので水場はスルー
0
7/21 4:20
1
7/21 4:40
日の出
1
7/21 4:46
日の出
染まる樹林帯
2
7/21 4:47
染まる樹林帯
1
7/21 4:55
急登
1
7/21 5:01
急登
ここで休憩
1
7/21 5:24
ここで休憩
北岳を望遠レンズでアップ
6
7/21 5:26
北岳を望遠レンズでアップ
1
7/21 5:32
南アルプスらしいシラビソの登山道
1
7/21 5:41
南アルプスらしいシラビソの登山道
こいつ沢山生えていた
2
7/21 5:51
こいつ沢山生えていた
木々の背丈も低くなってきてだいぶ標高を上げたことを実感する
1
7/21 6:41
木々の背丈も低くなってきてだいぶ標高を上げたことを実感する
笹山南峰に到着
2
7/21 6:44
笹山南峰に到着
笹山北峰に到着
奥に荒川岳
5
7/21 6:57
笹山北峰に到着
奥に荒川岳
1
7/21 6:59
富士山つい撮っちゃう
3
7/21 7:03
富士山つい撮っちゃう
1
7/21 7:14
1
7/21 7:19
2
7/21 7:29
道はしっかりしています
1
7/21 7:35
道はしっかりしています
1
7/21 7:38
良い天気
3
7/21 7:39
良い天気
1
7/21 7:51
ケルンを目安にして進みます
1
7/21 7:58
ケルンを目安にして進みます
2
7/21 7:59
白河内岳に到着
3
7/21 8:15
白河内岳に到着
まるで楽園です
4
7/21 8:26
まるで楽園です
2
7/21 8:26
4
7/21 8:29
富士山撮ってる様子
2
7/21 8:29
富士山撮ってる様子
0
7/21 8:42
大籠岳に到着
3
7/21 9:02
大籠岳に到着
3
7/21 9:07
1
7/21 9:09
1
7/21 9:11
2
7/21 9:19
この辺りで後ろから来た日帰りソロの方とお話ししながら一緒に登ります。
0
7/21 9:25
この辺りで後ろから来た日帰りソロの方とお話ししながら一緒に登ります。
なかなかの急登
3
7/21 9:44
なかなかの急登
広河内岳に到着
日帰りソロの方と一緒に休憩した後、先に行って貰いました。
静岡から来た方で、西農鳥岳で折り返して大門沢へ降りるとのこと。(YAMAPユーザーさんでした)
3
7/21 10:18
広河内岳に到着
日帰りソロの方と一緒に休憩した後、先に行って貰いました。
静岡から来た方で、西農鳥岳で折り返して大門沢へ降りるとのこと。(YAMAPユーザーさんでした)
大門沢下降点
1
7/21 10:34
大門沢下降点
オヤジさんのテリトリーに入った
5
7/21 10:43
オヤジさんのテリトリーに入った
1
7/21 10:49
1
7/21 10:49
チングルマかな?
(花は詳しくない)
3
7/21 11:01
チングルマかな?
(花は詳しくない)
アップ
1
7/21 11:01
アップ
0
7/21 11:03
0
7/21 11:06
2
7/21 11:22
1
7/21 11:23
農鳥岳に到着
昨年10月以来ですが、あの時は雪があった
このままだと早く小屋に着いてしまってやる事無さそうなのでゆっくりします。
3
7/21 11:38
農鳥岳に到着
昨年10月以来ですが、あの時は雪があった
このままだと早く小屋に着いてしまってやる事無さそうなのでゆっくりします。
西農鳥岳が見える
登り返しが中々キツいの知ってるからテンション下がってきた、、
3
7/21 11:38
西農鳥岳が見える
登り返しが中々キツいの知ってるからテンション下がってきた、、
北岳
ここからは尖って見えます
5
7/21 11:40
北岳
ここからは尖って見えます
塩見岳
明日行けたら行く予定
2
7/21 11:40
塩見岳
明日行けたら行く予定
1
7/21 11:55
0
7/21 11:57
振り返った景色
3
7/21 12:01
振り返った景色
0
7/21 12:12
丁寧にペンキでマークしてあります
0
7/21 12:25
丁寧にペンキでマークしてあります
西農鳥岳に到着
間ノ岳は巨大な山容
4
7/21 12:36
西農鳥岳に到着
間ノ岳は巨大な山容
4
7/21 12:37
農鳥岳の山頂アップ
富士山は雲に隠れてる
2
7/21 12:40
農鳥岳の山頂アップ
富士山は雲に隠れてる
広河内岳方面
1
7/21 12:43
広河内岳方面
下って農鳥小屋を目指します
4
7/21 12:56
下って農鳥小屋を目指します
農鳥小屋到着
ゆっくり来たけど、それでも夕飯までだいぶ時間あるな
4
7/21 13:25
農鳥小屋到着
ゆっくり来たけど、それでも夕飯までだいぶ時間あるな
受付をして小屋内部へ潜入
4
7/21 13:31
受付をして小屋内部へ潜入
オヤジさんのスナップ写真
バックの富士山が良い感じ
私「明日は塩見岳ピストンしてきます」
と言ったら、
オヤジさん「あんたの足だったら蝙蝠岳まで行けるから行ってこいよ」
と言われました。
8
7/21 13:47
オヤジさんのスナップ写真
バックの富士山が良い感じ
私「明日は塩見岳ピストンしてきます」
と言ったら、
オヤジさん「あんたの足だったら蝙蝠岳まで行けるから行ってこいよ」
と言われました。
軟弱な方って、、笑
3
7/21 13:53
軟弱な方って、、笑
これ結構当たってるらしいと噂のやつ
4
7/21 13:54
これ結構当たってるらしいと噂のやつ
やる事ないのでカメラ持ってウロウロします
双眼鏡置いてある
3
7/21 14:02
やる事ないのでカメラ持ってウロウロします
双眼鏡置いてある
くたびれてオブジェと化した片方のトイレ
もちろん使用できません
4
7/21 14:03
くたびれてオブジェと化した片方のトイレ
もちろん使用できません
有名な「ウケツケ」とオヤジさん
3
7/21 14:04
有名な「ウケツケ」とオヤジさん
夏の雲
2
7/21 15:03
夏の雲
翌日通るトラバース道への分岐点をチェックしに
この後、夕飯〜就寝までの間、小屋では沢山の面白い事が起きました。
5
7/21 15:09
翌日通るトラバース道への分岐点をチェックしに
この後、夕飯〜就寝までの間、小屋では沢山の面白い事が起きました。
翌日
ヘッドライト付けて出発
オヤジさんからは「帰り遅くなってもいいから安全に行動しなさい。天候が悪化した時は熊の平小屋に泊まってもいいぞ」と言われました。
4
7/22 2:31
翌日
ヘッドライト付けて出発
オヤジさんからは「帰り遅くなってもいいから安全に行動しなさい。天候が悪化した時は熊の平小屋に泊まってもいいぞ」と言われました。
トラバース道分岐
三国平へ
2
7/22 2:40
トラバース道分岐
三国平へ
マーキングに忠実に進みます
1
7/22 2:46
マーキングに忠実に進みます
水取れます
2
7/22 3:08
水取れます
1
7/22 3:23
2
7/22 3:42
塩見岳、熊の平小屋方面へ
2
7/22 3:44
塩見岳、熊の平小屋方面へ
熊の平に到着
テント場のあたりかな?
水を補給して、持参してきたジュースと合わせて計2リットル(この時は充分足りると思っていた)
3
7/22 4:01
熊の平に到着
テント場のあたりかな?
水を補給して、持参してきたジュースと合わせて計2リットル(この時は充分足りると思っていた)
少しの休憩
2回の冬季部屋は数人の方が宿泊されていました
水が豊富だから快適だと思う
2
7/22 4:04
少しの休憩
2回の冬季部屋は数人の方が宿泊されていました
水が豊富だから快適だと思う
1
7/22 4:14
夜が明けてきた
1
7/22 4:28
夜が明けてきた
安倍荒倉岳
山頂はスルー
1
7/22 4:34
安倍荒倉岳
山頂はスルー
0
7/22 4:43
振り返って間ノ岳
2
7/22 4:55
振り返って間ノ岳
塩見岳見えてきた
5
7/22 4:55
塩見岳見えてきた
もう一度振り返って間ノ岳
2
7/22 5:10
もう一度振り返って間ノ岳
塩見岳
5
7/22 5:15
塩見岳
0
7/22 5:34
2
7/22 5:39
2
7/22 5:43
北荒川岳に到着
見晴らし最高
4
7/22 5:52
北荒川岳に到着
見晴らし最高
2
7/22 6:07
幕営禁止
と書いてあった
2
7/22 6:19
幕営禁止
と書いてあった
美しい景観
2
7/22 6:19
美しい景観
これはまさか?
一輪だけ咲いていた
4
7/22 6:20
これはまさか?
一輪だけ咲いていた
2
7/22 6:21
2
7/22 6:25
これでもか!というくらい沢山咲いていました
3
7/22 6:26
これでもか!というくらい沢山咲いていました
2
7/22 6:36
もの凄い急登
1
7/22 7:00
もの凄い急登
急な上に足元もザレていて不安定
2
7/22 7:00
急な上に足元もザレていて不安定
蝙蝠岳を目指します
2
7/22 7:18
蝙蝠岳を目指します
荒川岳
2
7/22 7:35
荒川岳
蝙蝠岳まで続く曲線美の稜線
3
7/22 7:37
蝙蝠岳まで続く曲線美の稜線
快適で思わず走ってしまいます
2
7/22 7:48
快適で思わず走ってしまいます
ここから見える塩見岳は塩見岳っぽくない
4
7/22 7:55
ここから見える塩見岳は塩見岳っぽくない
二重山稜のような感じ
2
7/22 7:58
二重山稜のような感じ
2
7/22 8:06
蝙蝠岳に到着
6
7/22 8:22
蝙蝠岳に到着
1
7/22 8:42
登り返しがキツい
4
7/22 8:55
登り返しがキツい
1
7/22 8:57
この辺で帰り分の水が持たなそうなことに焦りを覚える、、
暑くて思ったより多く消費してしまいました。
2
7/22 9:47
この辺で帰り分の水が持たなそうなことに焦りを覚える、、
暑くて思ったより多く消費してしまいました。
水足りるか不安だったけど、ザックデポしてとりあえず塩見岳へ
ここで、山頂付近のザレ、ガレ場にて男性のちょっとした滑落事故が発生
私含めその場にいた方々で救出に成功
不幸中の幸いにも大きな怪我も無さそうです安心しました
6
7/22 10:02
水足りるか不安だったけど、ザックデポしてとりあえず塩見岳へ
ここで、山頂付近のザレ、ガレ場にて男性のちょっとした滑落事故が発生
私含めその場にいた方々で救出に成功
不幸中の幸いにも大きな怪我も無さそうです安心しました
水が心配だけど農鳥小屋へ戻ります
熊の平まで行けば水を補給できる
2
7/22 10:15
水が心配だけど農鳥小屋へ戻ります
熊の平まで行けば水を補給できる
この辺りで朝、熊の平小屋に泊まられたソロ男性と話していたら、なんと水沢山持っているので分けてくださるとのこと。
今日は塩見小屋に泊まるから全然平気ですと。
救世主というか感謝しきれないくらい有難かったです🙇♂️まさに神様でした。
自分自身の不備なのに申し訳ないですが、ありがとうございました!助かりました
7
7/22 10:27
この辺りで朝、熊の平小屋に泊まられたソロ男性と話していたら、なんと水沢山持っているので分けてくださるとのこと。
今日は塩見小屋に泊まるから全然平気ですと。
救世主というか感謝しきれないくらい有難かったです🙇♂️まさに神様でした。
自分自身の不備なのに申し訳ないですが、ありがとうございました!助かりました
水も補給し安心して戻れます
途中、水飲むのをセーブしていたので軽い脱水症状のようでフラフラでした
3
7/22 10:35
水も補給し安心して戻れます
途中、水飲むのをセーブしていたので軽い脱水症状のようでフラフラでした
2
7/22 11:18
1
7/22 11:27
1
7/22 11:36
雲が湧いてきました
1
7/22 11:36
雲が湧いてきました
3
7/22 11:37
この辺りで土砂降りの雨に
急いでレインを着ます
雷鳴も聞こえます
0
7/22 12:18
この辺りで土砂降りの雨に
急いでレインを着ます
雷鳴も聞こえます
雨降ってるので山頂スルー
0
7/22 13:08
雨降ってるので山頂スルー
やっと熊の平小屋へ到着
再び水を補給
撮影機材、三脚など重めの荷物背負っているので体力消耗しました。
1
7/22 13:43
やっと熊の平小屋へ到着
再び水を補給
撮影機材、三脚など重めの荷物背負っているので体力消耗しました。
雲行きが怪しいのでしばらく様子見待機
農鳥のオヤジさんからは天候が悪化したら熊の平小屋へ泊まれと言われているので
2
7/22 13:43
雲行きが怪しいのでしばらく様子見待機
農鳥のオヤジさんからは天候が悪化したら熊の平小屋へ泊まれと言われているので
天候はなんとか持ちそうと判断し農鳥小屋へ戻る判断にしました
間ノ岳トラバース道へ
2
7/22 14:17
天候はなんとか持ちそうと判断し農鳥小屋へ戻る判断にしました
間ノ岳トラバース道へ
水場
2
7/22 14:49
水場
一度脱水症状(熱中症)のようになったからか?
頭痛と吐き気が酷く、もう亀のような歩み
コースタイムで歩くのがやっと、、
1
7/22 15:16
一度脱水症状(熱中症)のようになったからか?
頭痛と吐き気が酷く、もう亀のような歩み
コースタイムで歩くのがやっと、、
最後の登りがキツ過ぎた、、
バファリン飲んで頭痛を紛らわすことに
1
7/22 15:45
最後の登りがキツ過ぎた、、
バファリン飲んで頭痛を紛らわすことに
稜線に出た
ホッとしました
4
7/22 15:52
稜線に出た
ホッとしました
遅くなりましたが小屋へ戻ってきた
オヤジさんから労いの言葉をかけられました
6
7/22 16:00
遅くなりましたが小屋へ戻ってきた
オヤジさんから労いの言葉をかけられました
最終日スタート
農鳥小屋2泊お世話になったので名残惜しいですがお世話になりました。
ヤマレコでは語り尽くせないほど様々な出来事が起き、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
また来ます!
6
7/23 3:21
最終日スタート
農鳥小屋2泊お世話になったので名残惜しいですがお世話になりました。
ヤマレコでは語り尽くせないほど様々な出来事が起き、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
また来ます!
間ノ岳へ登っていると東の空が明るくなってきました
2
7/23 3:59
間ノ岳へ登っていると東の空が明るくなってきました
いや、戻らないぞ。笑
3
7/23 4:09
いや、戻らないぞ。笑
間ノ岳へ到着
前回登頂はテント背負って奈良田から農鳥小屋1泊の白峰三山縦走の時以来3年ぶり
5
7/23 4:24
間ノ岳へ到着
前回登頂はテント背負って奈良田から農鳥小屋1泊の白峰三山縦走の時以来3年ぶり
1
7/23 4:25
北岳
朝焼けに染まってきました
6
7/23 5:04
北岳
朝焼けに染まってきました
伊那側は雲海
すみません。ソロの方勝手に撮らせていただきました。
5
7/23 5:06
伊那側は雲海
すみません。ソロの方勝手に撮らせていただきました。
富士山
4
7/23 5:09
富士山
中白根山
標識割れてるのは雷のせい?
一昨年事故があったようだし、、
2
7/23 5:27
中白根山
標識割れてるのは雷のせい?
一昨年事故があったようだし、、
仙丈ヶ岳
3
7/23 5:39
仙丈ヶ岳
左奥に小さく甲斐駒ヶ岳
5
7/23 5:45
左奥に小さく甲斐駒ヶ岳
昨日の失敗があるので北岳山荘でジュースを多めに購入します
3
7/23 6:05
昨日の失敗があるので北岳山荘でジュースを多めに購入します
流石に人気の山だけあって賑わっています
4
7/23 6:12
流石に人気の山だけあって賑わっています
2
7/23 6:12
ここにザックデポして貴重品とカメラだけ持って北岳山頂ピストン
1
7/23 6:48
ここにザックデポして貴重品とカメラだけ持って北岳山頂ピストン
北岳に到着
前述しましたが3年ぶり
凄い人の数で混雑しているので写真撮ってすぐに下山
5
7/23 7:06
北岳に到着
前述しましたが3年ぶり
凄い人の数で混雑しているので写真撮ってすぐに下山
仙丈ヶ岳
2
7/23 7:07
仙丈ヶ岳
左から鋸岳、甲斐駒ヶ岳
3
7/23 7:08
左から鋸岳、甲斐駒ヶ岳
今朝通ってきた間ノ岳
5
7/23 7:12
今朝通ってきた間ノ岳
下山
1
7/23 7:35
下山
吊尾根へ
2
7/23 7:40
吊尾根へ
あれが八本歯か
3
7/23 7:40
あれが八本歯か
ボーコン沢の頭、池山小屋方面へ
1
7/23 7:42
ボーコン沢の頭、池山小屋方面へ
これは!?デポ?
0
7/23 7:48
これは!?デポ?
これも希少な花じゃないのか?
3
7/23 7:50
これも希少な花じゃないのか?
北岳バットレス
今日は相互フォローしてもらっているtomhigさんが山岳会のメンバーさん達と登攀しているはずだが、、
7
7/23 7:53
北岳バットレス
今日は相互フォローしてもらっているtomhigさんが山岳会のメンバーさん達と登攀しているはずだが、、
0
7/23 7:55
1
7/23 7:56
踏み跡、道筋はハッキリしているものの、ハイマツが煩くて痛いです。
ハーフパンツじゃなくて良かった
3
7/23 8:16
踏み跡、道筋はハッキリしているものの、ハイマツが煩くて痛いです。
ハーフパンツじゃなくて良かった
ハイマツを揺らすたびに黄色い粉が舞って大変でした、、
身体中花粉だらけ
2
7/23 8:26
ハイマツを揺らすたびに黄色い粉が舞って大変でした、、
身体中花粉だらけ
2
7/23 8:27
再び北岳バットレス
6
7/23 8:40
再び北岳バットレス
鳳凰山(地蔵ヶ岳)
1
7/23 8:43
鳳凰山(地蔵ヶ岳)
甲斐駒ヶ岳
3
7/23 8:44
甲斐駒ヶ岳
下ります
0
7/23 8:48
下ります
0
7/23 8:57
倒木多め
1
7/23 9:07
倒木多め
こんな感じだったり
1
7/23 9:35
こんな感じだったり
池山小屋
0
7/23 9:47
池山小屋
中を覗いてみます
1
7/23 9:48
中を覗いてみます
池は無い、、
1
7/23 9:54
池は無い、、
美しい森
1
7/23 9:59
美しい森
傾斜が厳しくなってきた
0
7/23 10:19
傾斜が厳しくなってきた
終盤はもの凄い斜度
2
7/23 10:37
終盤はもの凄い斜度
林道が見えてきた
1
7/23 10:46
林道が見えてきた
やっと着いた!と一安心する
バスは4時間後の14:42まで来ないので歩きます
4
7/23 10:47
やっと着いた!と一安心する
バスは4時間後の14:42まで来ないので歩きます
12kmか…実際には駐車場までだからもう少し長いよな
でも畑薙第一ダム沼平から椹島までの17kmに比べれば短い!と前向きに考える 笑
4
7/23 10:52
12kmか…実際には駐車場までだからもう少し長いよな
でも畑薙第一ダム沼平から椹島までの17kmに比べれば短い!と前向きに考える 笑
トンネルだらけでした
送迎車や工事車両が通る時もあるので、安全のためヘッドライトを点灯させます
1
7/23 11:10
トンネルだらけでした
送迎車や工事車両が通る時もあるので、安全のためヘッドライトを点灯させます
1
7/23 11:15
それにしても暑い、、
1
7/23 11:15
それにしても暑い、、
このトンネルは明るいし涼しくて1kmくらいの長さがあったので快適でした
2
7/23 11:18
このトンネルは明るいし涼しくて1kmくらいの長さがあったので快適でした
奥に見える山は噂に聞く登り返しがキツい山か?
2
7/23 11:28
奥に見える山は噂に聞く登り返しがキツい山か?
0
7/23 11:29
あと半分
1
7/23 11:57
あと半分
この辺りで広河原から来た送迎車の運転手の方に声を掛けて頂きました。
「千円で乗れますが乗りますか?」
と聞かれましたが、
「ここまで歩いたので最後まで歩き通します」
とお断りすることに。
わざわざお声掛けありがとうございました
3
7/23 12:43
この辺りで広河原から来た送迎車の運転手の方に声を掛けて頂きました。
「千円で乗れますが乗りますか?」
と聞かれましたが、
「ここまで歩いたので最後まで歩き通します」
とお断りすることに。
わざわざお声掛けありがとうございました
開運隧道きたぁ!
最後のトンネル
1
7/23 12:56
開運隧道きたぁ!
最後のトンネル
扉は開いてました
ここまで来ればゴールも当然!
1
7/23 12:59
扉は開いてました
ここまで来ればゴールも当然!
奈良田は駐車場から溢れて路上駐車がすごい
駐車禁止と書いてあるところにも駐車車両が、、
2
7/23 13:22
奈良田は駐車場から溢れて路上駐車がすごい
駐車禁止と書いてあるところにも駐車車両が、、
駐車場に到着!
歩いて戻ってきた達成感でいっぱい
6
7/23 13:28
駐車場に到着!
歩いて戻ってきた達成感でいっぱい
半年前に日光白根山でアドバイスをいただき 先日は農鳥小屋近くで挨拶させていただきました。
カメラ機材運びながら総距離75kmですか‼1日25kmなら分かりますが、3日続けるのは、農鳥小屋にサインのあった陽希さん並みです❣
ルートの軌跡を拝見して驚愕いたしました。最後はバス使わず林道歩き 走り?だったのですね。
これからの感想を楽しみにしています。
農鳥小屋のオヤジさんの事も含めて😊
手書きのコースタイム表 早い人 普通 ノロマな人 笑ってしまいますね。いい味だしてます。
蝙蝠岳 ダケカンバが草原に林立していて独特な風景。チングルマの群落。
3日目は雲海付きのモルゲン 見事です。
他のレポートも沢山あるので、じっくり拝見させて頂きます。お疲れ様でした。
ちなみに私はkumagorohさんは使い勝手があまりお好きでは無いyamap を使ってます。REN がペンネームです。
ありがとうございました😊
コメントありがとうございます!
この前は突然声かけてしまって申し訳ございませんでした🙇♂️
まさか、こんな偶然があるなんて、、と私もビックリしました。
しかし、日帰り白峰三山縦走とは尊敬します!
あの後、時間に余裕を持って小屋へ到着したおかげか?オヤジさんからすっかり気に入られたっぽくて色々と絡まれました。笑
2日目の仙塩尾根からの蝙蝠岳と塩見岳は素晴らしい道のりでしたが、持ち歩く水の量を見誤り大変な思いをしてヘロヘロ状態。
お恥ずかしい限りです😂
3日目、12km以上の林道歩きは下り基調ということもあってか、思ったより早く歩くことができてさほどキツい印象はありませんでした!
隣県にお住まいということで必然的に同じような山域で行動することも多いと思いますが、また何処かの山でお会いした際にはよろしくお願いします🙂
農鳥小屋で一緒になったものです 農鳥小屋から塩見岳
蝙蝠岳をピストンとはすごいですね 池山尾根も歩いた
ことがありません 7年前に広河原〜熊ノ平小屋⇄蝙蝠岳
〜笹山〜奈良田を2泊3日で歩きました
このコースは百高山が多いので目指す人が増えているよう
ですね お疲れ様でした またどこかでお会いできると
良いですね
この前はお世話になりました。
食事中など、おかげさまで小屋では面白い話を沢山聞けて楽しい時間を過ごせました!
しかし、世の中には凄い方がいるものだなとビックリしていましたが、まさかヤマレコユーザーさんだったとは驚きです。
とても70過ぎのご年齢とは思えない見た目、体力、行動力で尊敬してしまいますし、私が行ったことが無い山域の話をもっと沢山お聞きしたいくらいでした。
また何処かの山でお会いできることを願っています。
コメントありがとうございました!
私はこんな歩けないので羨ましいなぁと思いながらレコ拝見しました。
復路の熊ノ平手前くらいしか雨に祟られないだなんて間違いなく持ってます(笑)。
こういう糊代少な目の山行しないと南アルプスの赤線ってなかなかつながらないのが悩ましいところで。
欲張りな計画立てても午後の雨で計画頓挫したりはままあることで。
水不足はいい経験でしたね。
残りの主稜線の縦走の糧になるはずです。
高山裏下、荒川小屋下、百間洞、聖平、イザルガ岳下辺りは鉄板でしょう。
南嶺も伝付、上倉沢、所ノ沢、池ノ平辺り頭に入れておけばkumagorohさんの機動力なら…いずれ歩いてみてくださいませ。
それにしてもよくまぁ歩いたものだとただただ驚きです。
私は頑張って初日くらいですよ
食事いかがでしたか?
案外イケるクチだったようで
私は歩くことしか出来ないので「すげーなぁ!」と思いながらレコ拝見させてもらいました。
一方、こちらも久々にキツくて楽しい充実に残る山行でした!
やはり今回の反省点は二日目の水不足ですね、、😣
多少重くなっても余裕を持った方が精神衛生上もよろしいということを実感しました。
常に不安な気持ちで歩くのは楽しく無いですしね。
南嶺といえば、農鳥のオヤジさんから「いつか笊ヶ岳〜伝付峠〜笹山の縦走やってこいよ!静かな山歩きを楽しめるぞー」と今回言われたので、いつの日かやりたいと思いますが、やはりここも水の確保が課題ですか、、
それと農鳥小屋の夕食ですが、自分は好き嫌いが殆ど無いことと煮物とかが好きなこともあってか、思ったよりいける食事でした(残してる人も結構いましたが😂)
オヤジさんに「あんた、随分美味しそうに食べるな!そういうオカズ好きか?」と嬉しそうに言われました。笑
次にオヤジさんに会う時は私のこと忘れているでしょうが、結構気に入られたっぽいので結果2泊して正解でしたね👍
ロングコース、お疲れ様でした。
とても健脚ですね。
実は自分の赤線繋ぎのコースどりを考えていたところ、丁度良いコースどりをされていたのでじっくり拝見させていただきました。出発時刻やピストン区間など、とても良く考えられた効率良いコースどりで、大変参考になりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
greenriverさんの先週のレコも見させていただきましたが、私と趣味趣向が似ていてとても興味深く読み応えのある内容でした。
私の今回の山行は、
・笹山〜広河内岳
・農鳥小屋〜北俣岳(仙塩尾根)
・北俣岳〜蝙蝠岳
・池山吊尾根
上記の赤線繋ぎが目的でして、これに以前から興味のあった農鳥小屋(テント泊では経験済)への宿泊を2泊加えることで計画通りに遂行することが出来ました!
南アルプスは山のスケールが大きくアップダウンも多いため赤線繋ぎも大変苦労しますが、それだけに歩ききった時の満足感も他の山域以上に大きそうです。
そして、そこに私のこのような雑レコが少しでも役に立つことが出来れば幸いに思います!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する