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Yamareco

記録ID: 3372195
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱御前-立山三山 〜かがやき〜

2021年07月22日(木) 〜 2021年07月23日(金)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:44
距離
14.0km
登り
1,282m
下り
1,287m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:45
休憩
1:01
合計
4:46
9:13
14
9:27
9:27
3
9:30
9:30
17
9:47
9:47
7
9:54
9:54
7
10:01
10:01
6
10:07
10:08
125
12:13
12:47
11
12:58
13:11
12
13:23
13:35
15
13:50
13:51
8
2日目
山行
5:20
休憩
0:56
合計
6:16
4:04
24
4:28
4:37
47
5:24
5:26
53
6:19
6:19
13
6:32
6:32
5
6:37
6:45
20
7:05
7:20
45
8:05
8:15
40
8:55
8:57
8
9:05
9:15
65
10:20
室堂バスターミナル
天候 22日 快晴
23日 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
21日 バスタ新宿発22:50(中日本ハイウェイバス、ダブルシート4,400円、予約:高速バスドットコムhttps://www.kosokubus.com/)

22日 富山駅着5:20、電鉄富山駅発6:03(富山地方鉄道、1,230円)立山駅着7:14、発8:00(ケーブルカー、960円)美女平駅着8:07、発8:20(高原バス、2,200円)室堂ターミナル着9:10  ※往復割引なし、予約WEBきっぷありhttps://tateyama-kurobe-webservice.jp/AlpenTour/html/VW001W0010.html

23日 室堂ターミナル発10:30(高原バス)美女平駅発11:20(ケーブルカー)立山駅着11:27、発11:28(富山地方鉄道)稲荷町駅着12:28、発12:30(富山地方鉄道)不二越駅着12:34
「満天の湯」12:40〜15:10、富山駅発16:16(北陸新幹線)
コース状況/
危険箇所等
真砂岳から富士の折立にかけての急な岩場は、雨天時スリップに注意。
その他周辺情報 剱御前小舎 剱岳を眼前に望むロケーション。爽やかな風が通り抜ける。小屋の中はわかりやすい配置で、寝具も清潔。滅多に入らないソフトバンクが通じる。今年は夕食付きで1万円。

「満天の湯富山店」 750円、露天風呂多し。不二越駅4分、富山駅へはタクシーで1400円台。http://www.manten-yu.co.jp/toyama/
新宿から10時間20分、室堂に降り立つ。快晴のもと、明日歩く稜線を見渡す。
2
新宿から10時間20分、室堂に降り立つ。快晴のもと、明日歩く稜線を見渡す。
立山から連なる稜線。室堂乗越
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立山から連なる稜線。室堂乗越
こちらは一の越。
7
こちらは一の越。
雷鳥平へ。
ミクリガ池と立山。
6
ミクリガ池と立山。
奥大日岳。
立山が夏空に映える。
3
立山が夏空に映える。
地獄谷。
雷鳥沢キャンプ場。
4
雷鳥沢キャンプ場。
雷鳥平の宿泊施設。
3
雷鳥平の宿泊施設。
真砂岳。
雷鳥平、浄土山。この頃はまだ写真を撮る余裕があった。
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雷鳥平、浄土山。この頃はまだ写真を撮る余裕があった。
12:15、剱御前小舎に到着。長かった!参った。
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12:15、剱御前小舎に到着。長かった!参った。
8号室は8畳、8名が宿泊。剱岳を望める良い部屋だった。
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8号室は8畳、8名が宿泊。剱岳を望める良い部屋だった。
部屋から望む雄姿。
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部屋から望む雄姿。
剱沢方向を向く。
6
剱沢方向を向く。
別山を望む。明朝はあの山頂からご来光を得よう。
3
別山を望む。明朝はあの山頂からご来光を得よう。
剱御前山、2792m。
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剱御前山、2792m。
少し近づいた。
剱澤小屋と剱沢キャンプ場が見える。
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剱澤小屋と剱沢キャンプ場が見える。
東側を歩くとはいえ、残雪有ると怖いかもしれない。
2
東側を歩くとはいえ、残雪有ると怖いかもしれない。
今度はのどかなお花畑。
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今度はのどかなお花畑。
何だか気になって振り返る。雷鳥は隠れてしまった。どうも写せない。
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何だか気になって振り返る。雷鳥は隠れてしまった。どうも写せない。
剱御前三角点に到達。コーヒーを淹れるつもりだったが、積乱雲が怖く、すぐに折り返す。
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剱御前三角点に到達。コーヒーを淹れるつもりだったが、積乱雲が怖く、すぐに折り返す。
振り返る。別山、その向こうに立山。右に御前山。
2
振り返る。別山、その向こうに立山。右に御前山。
6差路だけあって小屋前には人の姿が絶えない。
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6差路だけあって小屋前には人の姿が絶えない。
夕食。いつも素泊まりだから久しぶりの小屋ごはん。満足。
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夕食。いつも素泊まりだから久しぶりの小屋ごはん。満足。
雷鳥沢キャンプ場はすごいことになってきた。
9
雷鳥沢キャンプ場はすごいことになってきた。
東の空では雲が競い合う。
6
東の空では雲が競い合う。
また会いましょう。
8
また会いましょう。
18時、そろそろ横になろう。
4
18時、そろそろ横になろう。
7月23日午前4時、ご来光を求め、出発する。
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7月23日午前4時、ご来光を求め、出発する。
シルエット剱。
4時28分、別山山頂。ちょうど日の出の時間。間に合った。
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4時28分、別山山頂。ちょうど日の出の時間。間に合った。
今日の無事と快晴を祈る。
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今日の無事と快晴を祈る。
西方、室堂を見下ろす。
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西方、室堂を見下ろす。
4時49分、ご来光を得る。
10
4時49分、ご来光を得る。
5時少し前、室堂は目覚めたかな。
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5時少し前、室堂は目覚めたかな。
内蔵助氷河が朝陽に染まる。
11
内蔵助氷河が朝陽に染まる。
真砂岳。微風、パーカーは要らない。
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真砂岳。微風、パーカーは要らない。
別山の向こうに剱の頭。
3
別山の向こうに剱の頭。
今日一日の晴天を祈る。
2
今日一日の晴天を祈る。
先行者が富士ノ折立に向かう。
4
先行者が富士ノ折立に向かう。
シルエットKK。
富士ノ折立を望む。
3
富士ノ折立を望む。
急坂に思わず振り返る。
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急坂に思わず振り返る。
富士ノ折立を見上げる。
6
富士ノ折立を見上げる。
槍、鷲羽、笠。好天に感謝。
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槍、鷲羽、笠。好天に感謝。
6:41、大汝山に到達。雄山からの登山者に出会う頃。
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6:41、大汝山に到達。雄山からの登山者に出会う頃。
辿った道を振り返る。
2
辿った道を振り返る。
20分後、雄山に到着。早くも賑わっている。
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20分後、雄山に到着。早くも賑わっている。
後立山連峰南部その1。
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後立山連峰南部その1。
後立山連峰南部その2。
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後立山連峰南部その2。
薬師岳、堂々と。
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薬師岳、堂々と。
素晴らしい眺望をありがとうございます。
7
素晴らしい眺望をありがとうございます。
このあたりの下山道は崩壊で歩けない。
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このあたりの下山道は崩壊で歩けない。
「おわかりいただけただろうか」画面中央右側に雷鳥のひなが、、全くわからない。
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「おわかりいただけただろうか」画面中央右側に雷鳥のひなが、、全くわからない。
三山の三番目、浄土山を望む。
2
三山の三番目、浄土山を望む。
三連休が取れず、行けなかった奥大日岳。
4
三連休が取れず、行けなかった奥大日岳。
一の越山荘が近づいた。
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一の越山荘が近づいた。
一の越山荘に到着。確かに上り下り別々の道が必要。多くの登山者とすれ違った。
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一の越山荘に到着。確かに上り下り別々の道が必要。多くの登山者とすれ違った。
浄土山を見上げる。下山の誘惑に打ち勝つまでに10分かかった。
3
浄土山を見上げる。下山の誘惑に打ち勝つまでに10分かかった。
コントレイル2本。
3
コントレイル2本。
雄山を振り返る。
3
雄山を振り返る。
浄土山南峰到達。
4
浄土山南峰到達。
浄土山まであと少し。
3
浄土山まであと少し。
薬師岳と池塘。
五色ヶ原と薬師岳。
3
五色ヶ原と薬師岳。
軍人霊碑が見える。
4
軍人霊碑が見える。
浄土山から1時間前に居た雄山を望む。
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浄土山から1時間前に居た雄山を望む。
日露戦争で戦病死した富山県出身者2595名が祀られている。
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日露戦争で戦病死した富山県出身者2595名が祀られている。
もう一度晴天に感謝。
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もう一度晴天に感謝。
浄土山からは急なガラ場を下って行く。反時計まわりに歩いていたら、最初にこの登り。情けないほどの体力不足ゆえ右回りで正解であった。
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浄土山からは急なガラ場を下って行く。反時計まわりに歩いていたら、最初にこの登り。情けないほどの体力不足ゆえ右回りで正解であった。
雪渓を渡り終えて振り返る。ここからが長い。1本早いバスに乗りたいが、バスターミナルがなかなか近づかない。
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雪渓を渡り終えて振り返る。ここからが長い。1本早いバスに乗りたいが、バスターミナルがなかなか近づかない。
何とか10:30発(あれ、時刻表は40分なのに)のバスに乗車、立山駅でダッシュして至福の時が待つ場所へ。
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何とか10:30発(あれ、時刻表は40分なのに)のバスに乗車、立山駅でダッシュして至福の時が待つ場所へ。
のんびりとつかり、食べ、横になって富山駅へ。仙洞杉をモチーフにした柱を見て、かがやきを待つ。素晴らしい旅だった。
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のんびりとつかり、食べ、横になって富山駅へ。仙洞杉をモチーフにした柱を見て、かがやきを待つ。素晴らしい旅だった。

感想

 ガスに包まれた稜線をひたすら歩く。毎日、天気予報を見るたびにそんな悲しい光景しか思い浮かばなかった。一時は、中止しておとなしく開会式を待つべきか迷った。
 早朝着いた富山駅で空を見上げ、祈った。室堂に着く。これ以上望むべくもない夏の空に迎えられた。予想に反して期待どおり、素敵な山行となった。

 22時、バスタ新宿には予想を上回る大勢の人の姿があった。夜行バスで山に向かうのは昨年の秋以来、上手に眠れるか不安だった。中日本ハイウェイバスに乗車するのは初めてだが、掲載写真のとおり幅広のシートは快適だった。しかも2か月前に予約できたお蔭でダブルシートが約束されている。上出来のスタート、けれども浅い眠りに変わりは無かった。
 7月22日、海の日、5時20分に富山駅北口に着いた。ほぼ定刻どおり、やはり24分発の始発列車には乗れなかった。南口の電鉄富山駅に向かう。窓口でアルペンルートの往復チケットを購入した。既にケーブルカーは8時発しか押さえられなかった。(「予約WEBきっぷ」によって、乗りたいケーブルカーを事前予約できることを下山後知った。私としたことが)
 立山駅で45分待つ。連休初日、大きなザックとヘルメットが目立つ。思い切り密なケーブルカーの乗車時間は7分、静かな車内だった。美女平発高原バスは、次々と出発する。50分のバス旅は快適だ。仙洞杉に感嘆し、称名滝を眺めているうちにようやく室堂に着いた。新宿を出てから10時間、「はるばる感」が強い。
 陽の光が贅沢なほど眩しい。そして眼前の立山三山に魅了される。既に9時過ぎ、反時計回りは諦めていた。今日は剱御前に直行し、剱岳を望みながらコーヒーを淹れるのだ。足取り軽く雷鳥平へ下りて行った。

 登り返してすぐに不安が現実のものとなった。高度順応不足を疑うほど息が切れ動悸が激しい。これほど体力は低下するものか。なりふり構わず、腰を下ろし、空を見上げること2時間、ようやく剱御前小舎に着いた。息も絶え絶えに受付を済ます。コーラを購入して剱岳に挨拶をした。
 8号室は角部屋、剱岳を望める良い位置に在った。寝場所を確保して暫し悩む。今日の目的地、剱御前の往復には1時間15分を要す。積乱雲の発達を口実にしたかったが、それはまだまだ遠く、足止めの理由にはならなかった。
 火と水とコーヒーを携えて剱御前山に登る。少しは回復したようで、独りを楽しむ余裕が生まれている。西側からガスが満ちてきたが、剱岳はそれを寄せ付けずに終始眼前に佇んでいた。岩場、痩せ尾根を過ぎ、ほぼ水平な道を足早に歩く。雲の気配を感じ始めていた。
 剱御前の三角点に到達して間もなく、百高山ハンターが現れた。彼は挨拶をしたのち、三角点に触れるや否や踵を返した。私はと言えば、腰を下ろすことを躊躇っている。結局、水のみを消費して宿に向かうことにした。

 14時、6差路の小屋前は依然として賑わっている。楽しそうな声が心地よく、剱岳を眺めているうちに、いつしか眠りに誘われていた。
 15時半から夕食の呼びかけに目を覚ます17時まで深く眠った。久しぶりの山小屋めし。期待どおり美味しかった。食後、外に出る。この時間は好きだ。空気は清々しく、明日への期待に胸膨らむ。夕陽が待ち遠しかったが、19時まで起きてはいられない。18時過ぎには横になった。
 快適な寝具、一人1畳のスペースなのに、午睡のせいかいつものように眠りが浅い。3時半、自然に目覚めた。パンをかじり、4時に発つ。既に前剱の中腹に、ゆらゆらと光が見える。昨日のヘルメットの多さから今日の大渋滞は予想がつくけれど、羨ましかった。
 別山までコースタイム35分、日の出は4時28分、のんびりという訳にはゆかない。ここで消耗してはいけないとわかっていても、気がはやる。果たして4時28分、山頂に到着した。
 雲間からわずかに光が差す。間に合った。落ち着いて空を見上げると何も無い。この上何を望もう。今ここに居られることに感謝した。振り返り、社に手を合わせ、立山三山の1峰を後にした。それから10分、真砂乗越で、山影から上がる陽の光を得た。西を望めば室堂平の向こうに雲海が広がる。荘厳な光景を目の当たりにしながら、独り南下を続けた。

 真砂岳で二人の青年に追いつかれた。頼まれて写真を何枚か撮る。嬉しそうだった。山登りを楽しんでいることが十分に伝わってきた。雲一つ無い空、西の雲海、東の氷河、何処を見ても満たされる。動かされる。
 富士の折立手前で、手袋を着けたくなるような岩場に迎えられる。まだまだ天空の道を進み続けたい。普段は楽しめる岩場も、今日は邪魔に思えた。
 日本三霊山である立山の一つ目の頂に立ち、遠い昔のことを思った。きっと先刻の二人に触発されたのだろう。彼は私よりもはるかに寡黙だったから、私ばかり話していたような気がする。あれは剱岳と立山だよ、いつか登りたいね。それは10代の私たちにとって、かがやきの山だった。
 大汝山から人の数は俄然増える。二組を待って山頂に立った。360度の素晴らしい眺望は、何もかもを一瞬忘れさせてくれた。僅かな滞在だったが十分に癒やされた。
 7 時5分、雄山に到達した。喧噪に包まれないうちにコーヒーを煎れたかったが、早く下山してのんびり余韻に浸るという企てが勝った。社に一礼して、残る一座、浄土山を目指す。

 されど一の越は思うように近づかない。途切れない人の姿を見ているうちに、少しずつ疲労を感じ始めていた。ようやく着いた一の越山荘前で、強烈な日差しが下山の誘惑を仕掛ける。一瞬、三山踏破の目的を忘れかけた。
 浄土山への登りは、その日差しとの闘い。堪らず非常用のペットボトルを取り出した。なだらかな道に焦りを覚える。無心で歩いた。
 何とか辿り着いた南峰、本峰で、数枚の写真を収める時間を経て下山を開始する。1本早いバスに乗り、ボトルネックのケーブルカーを円滑に通過したかった。
 そのささやかな期待に反して、急坂、ゴーロ帯に悩まされる。高度を落とすと共に下山後の楽しみが増していった。そしてそれはバスターミナルが見えてから一気に膨らみ、不適切なコースタイムが憤りを添える。多くの観光客が行き交う道を、血相を変えて急いだ。
 果たして、ターミナルには発車時刻の20分前に到着した。係員に尋ねると10分後に発車すると言う。着替えをすることも炭酸を飲むこともできずにバスに乗り込んだ。
 10分早かったため、立山駅で乗り換え時間1分の列車に乗車できた。今日は、よく走る。そして今度は列車の遅れにより稲荷町駅でも走ることとなった。
 そんなこんなで、不二越駅には思いもかけず早い時間に到着、「満天の湯」での滞在時間は十分なものとなった。既に3個置かれていたザックの横に並べ、真っ直ぐに湯船を目指した。夏の空を見上げながら、晴天と無事に感謝した。

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