南八ヶ岳周回（↑真教寺尾根 ↓県界尾根）

2021年08月11日(水) [日帰り]

• GPS: 11:13
• 距離: 25.4km
• 登り: 2,549m
• 下り: 2,539m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:49
• 休憩: 1:22
• 合計: 11:11

4:28 美し森無料駐車場
4:33 4:33 美し森
4:41 4:42 八ヶ岳美し森ロッジ
4:48 4:48 羽衣池
5:13 5:14 サンメドウズ清里パノラマリフト山頂駅
5:17 5:17 賽の河原
5:53 5:53 牛首山
6:05 6:07 扇山
7:32 7:32 真教寺尾根分岐
7:37 7:38 竜頭峰
7:44 7:44 赤岳
7:48 7:48 赤岳頂上山荘
8:04 8:17 赤岳天望荘
8:19 8:19 地蔵の頭
8:25 8:25 二十三夜峰
8:33 8:35 日ノ岳
8:37 8:41 鉾岳
8:42 8:43 石尊峰
8:50 8:52 三叉峰
8:59 8:59 横岳（無名峰）
9:03 9:09 横岳
9:15 9:15 台座ノ頭
9:28 9:28 硫黄岳山荘
9:46 9:46 硫黄岳
9:56 9:57 赤岩の頭
10:29 10:31 ジョウゴ沢
10:35 10:35 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
10:39 11:02 赤岳鉱泉
11:20 11:21 中山尾根展望台
11:25 11:25 行者小屋
11:32 11:32 阿弥陀岳分岐
12:01 12:05 赤岳主稜チョックストーン
12:11 12:15 文三郎尾根分岐
12:22 12:22 キレット分岐
12:32 12:33 竜頭峰分岐
12:37 12:37 赤岳
12:44 12:54 赤岳頂上山荘
13:41 13:42 大天狗
14:16 14:16 「東方薬師如来」石碑
14:20 14:20 小天狗
15:03 15:03 真教寺尾根方面分岐
15:15 15:16 赤岳県界尾根ルート登山口
15:38 15:39 美し森無料駐車場
15:39 ゴール地点

天候

晴れ〜曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美し森駐車場

コース状況／危険箇所等

真教寺尾根も県界尾根も鎖場が続く個所があって難しいけど、
県界の方がより荒れている気がした

その他周辺情報

下山後、桃の直売所に急行したけど時間が遅く売り切れ

写真

8/10 4:47

美し森の駐車場を4:30に出発。羽衣池に着く頃にはすっかり明るくなった。

8/10 5:07

朝日が当たって気持ちい登山道

8/10 5:08

セロトニン分泌中

8/10 5:16

朝日に照らされる山を撮りたかったけどタイミングを逃す。チャンスはほんとに短い時間。。。

8/10 5:38

今朝初めての富士山展望

8/10 5:52

牛首山に到着。ここまでは歩きやすい登山道だった。

8/10 6:34

隣の天狗尾根が見えた。

8/10 6:59

真教寺尾根、最初の鎖場

8/10 7:04

3本目の鎖場、ここから急登に。

8/10 7:17

岩肌に紫の花

8/10 7:21

鎖場を10本くらい登って見上げると、合流点の看板が見えた。あともう少し。

8/10 7:30

合流点に到着、権現岳側もすごい眺め。

8/10 7:31

8/10 7:37

赤岳まで最後の登り

8/10 7:49

お休み中の頂上山荘のわきで休憩しながら、周回ルートの横岳、硫黄岳を眺める。

8/10 8:09

ぎざぎざの横岳

8/10 8:30

登山道はぎざぎざの反対側面。よかった。。。

8/10 8:45

8/10 8:51

三叉峰に着、杣添尾根も気になる。

8/10 8:53

来た方向を振り返ると、赤岳、中岳、阿弥陀岳

8/10 9:03

8/10 9:07

「カニの横ばい」

8/10 9:08

横ばい中の岩肌にも紫の花

8/10 9:12

硫黄岳までは広い尾根

8/10 9:16

ロープの外に小さな花が群生

8/10 9:45

硫黄岳からの眺め

8/10 11:08

杉苔が林立

8/10 11:53

赤岳鉱泉で休憩してから赤岳を登りなおす。文三郎道から眺める横岳

8/10 12:11

8/10 12:12

気温が上がってきてだんだん疲労感が。鉱泉でついつい飲んだよなよなも効いてる。。。阿弥陀岳、今日は眺めるだけ。

8/10 12:12

本日最後の登り

8/10 12:32

合流点まで帰ってきた！

8/10 12:45

赤岳山頂を振り返る

8/10 12:48

県界尾根の入り口

8/10 13:15

こちらも上部は急な鎖場が続く

8/10 13:42

半分ぐらい降りてくると普通に歩ける道に

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

上：capクールトレイル
下：ポイントピーク＋バハダ3

感想

ternstakk

赤岳に東面からアプローチ（真教寺尾根）。
そのあと、横岳〜硫黄岳を回って、赤岩の頭から鉱泉に降りて文三郎道で赤岳再登。
下山も東面の県界尾根。

東面の尾根は、思った以上に急登で高度感もあって難しかった。
冬はとてもじゃないけど無理そう。。。
人が少なくて寂しいことも心細さの原因だと思う。