おはようございます登山者Dです。
ここは沢渡第三駐車場です。
8月最後の休みを利用して上高地へやってきました。
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8/25 5:49
おはようございます登山者Dです。
ここは沢渡第三駐車場です。
8月最後の休みを利用して上高地へやってきました。
上高地までは贅沢にタクシーで行きます。
バスは突き当りを右、タクシーは真っすぐです。
料金は1台片道4600円なので人数がいればすごく高いという分けでは無さそうです。
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8/25 6:13
上高地までは贅沢にタクシーで行きます。
バスは突き当りを右、タクシーは真っすぐです。
料金は1台片道4600円なので人数がいればすごく高いという分けでは無さそうです。
上高地バスターミナルに到着しました。
ハイシーズンの上高地ですが悪天候のため人は疎ら。
ここで雨天装備を整えて出発です。
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8/25 6:31
上高地バスターミナルに到着しました。
ハイシーズンの上高地ですが悪天候のため人は疎ら。
ここで雨天装備を整えて出発です。
雨天早朝なので寂れた河童橋。
私の北アルプス山行は初日雨率が結構高い。
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8/25 6:38
雨天早朝なので寂れた河童橋。
私の北アルプス山行は初日雨率が結構高い。
小梨平キャンプ場を通過。
流石にテントも少ないですね。
昨年のクマ事件から、食料は夜間コンテナ保管となったようです。
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8/25 6:42
小梨平キャンプ場を通過。
流石にテントも少ないですね。
昨年のクマ事件から、食料は夜間コンテナ保管となったようです。
明神を通過。
今回の山行は奥穂高岳を目指す計画で、本日の目的地は涸沢です。
ここは休憩せずに通過しました。
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8/25 7:19
明神を通過。
今回の山行は奥穂高岳を目指す計画で、本日の目的地は涸沢です。
ここは休憩せずに通過しました。
徳沢を通過。
帰りにここでカレーを食べるのが私のルーティン。
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8/25 8:01
徳沢を通過。
帰りにここでカレーを食べるのが私のルーティン。
新村橋を通過。
2日目の天気次第では奥穂高岳に登らずにパノラマコースを使ってここに戻ってこようかなとも思っていました。
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8/25 8:13
新村橋を通過。
2日目の天気次第では奥穂高岳に登らずにパノラマコースを使ってここに戻ってこようかなとも思っていました。
横尾に到着。
この先は涸沢までトイレが無いので、ここでトイレ休憩を取りました。
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8/25 8:52
横尾に到着。
この先は涸沢までトイレが無いので、ここでトイレ休憩を取りました。
横尾大橋。
これを渡ると登山道です。
さぁ行きますぞ!
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8/25 8:52
横尾大橋。
これを渡ると登山道です。
さぁ行きますぞ!
この日はお昼にかけて徐々に天気が回復する予報でしたが残念ながら全く回復する気配はなく、雨が強くなったり弱くなったりを繰り返しながらずっと降っていました。
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8/25 9:30
この日はお昼にかけて徐々に天気が回復する予報でしたが残念ながら全く回復する気配はなく、雨が強くなったり弱くなったりを繰り返しながらずっと降っていました。
本谷橋を通過。
絶好の休憩ポイントなのですが、雨も降っていますし水量も凄いので休憩する気にはならず。
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8/25 10:04
本谷橋を通過。
絶好の休憩ポイントなのですが、雨も降っていますし水量も凄いので休憩する気にはならず。
本谷橋からしばらくは急登区間が続きます。
登山道は川のようになっており、ここで登山靴内に若干の浸水が発生。
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8/25 10:08
本谷橋からしばらくは急登区間が続きます。
登山道は川のようになっており、ここで登山靴内に若干の浸水が発生。
落石多発地帯を通過。
こういう天気では落石も起こりやすいと思うので特に足早に通過しました。
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8/25 10:39
落石多発地帯を通過。
こういう天気では落石も起こりやすいと思うので特に足早に通過しました。
Sガレを通過。
ここまでくればあと少し。
結局ほとんどノンストップで来てしまった。
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8/25 10:57
Sガレを通過。
ここまでくればあと少し。
結局ほとんどノンストップで来てしまった。
涸沢ヒュッテまで最後の登りです。
急登というほどの傾斜では無いのですが、もうすぐゴールと思うとどっと疲れてくる不思議。
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8/25 11:10
涸沢ヒュッテまで最後の登りです。
急登というほどの傾斜では無いのですが、もうすぐゴールと思うとどっと疲れてくる不思議。
ヒュッテと小屋の分岐点まで来ました。
もう少しだっ!
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8/25 11:25
ヒュッテと小屋の分岐点まで来ました。
もう少しだっ!
涸沢ヒュッテに到着しました。
写真の時間がだいぶずれているのはヒュッテの撮影を失念していたせいです。
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8/25 15:17
涸沢ヒュッテに到着しました。
写真の時間がだいぶずれているのはヒュッテの撮影を失念していたせいです。
レインウェアを脱ぎ受付を済ませ案内された寝床はこちら。
贅沢にも二人分のスペースを一人で使わせていただきました。
壁とカーテンで実質個室なので、昨今のような環境でも安心感が強い。
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8/25 11:57
レインウェアを脱ぎ受付を済ませ案内された寝床はこちら。
贅沢にも二人分のスペースを一人で使わせていただきました。
壁とカーテンで実質個室なので、昨今のような環境でも安心感が強い。
レインウェアと登山靴・靴下を乾燥室へ。
ウェアはだいぶ長く使っているせいか撥水が死んでおり透湿性が発揮されず内側が湿っていました。
登山靴はおそらくゲイターを伝った水が踝の所からしみ込んだ可能性。
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8/25 11:41
レインウェアと登山靴・靴下を乾燥室へ。
ウェアはだいぶ長く使っているせいか撥水が死んでおり透湿性が発揮されず内側が湿っていました。
登山靴はおそらくゲイターを伝った水が踝の所からしみ込んだ可能性。
着替え等の作業に一区切りついたので休憩です。
去年は私のひとり前で売り切れて食べられなかったおでんを注文。
そしてお約束のやつも。
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8/25 12:03
着替え等の作業に一区切りついたので休憩です。
去年は私のひとり前で売り切れて食べられなかったおでんを注文。
そしてお約束のやつも。
稜線方面が分厚い雲が。
雨はまだ降ったり止んだりです。
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8/25 12:20
稜線方面が分厚い雲が。
雨はまだ降ったり止んだりです。
屏風岩の方は高曇りですね。
明日の天気次第では奥穂高では無くあっちへ行こう。
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8/25 12:21
屏風岩の方は高曇りですね。
明日の天気次第では奥穂高では無くあっちへ行こう。
平日という事を差し引いても、流石に今日はテントが少ないです。
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8/25 13:54
平日という事を差し引いても、流石に今日はテントが少ないです。
天気も悪いので小屋内で読書等しながらまったり過ごし夕食の時間。
夕食は豪華なトンカツ!
凄い柔らかいお肉でした!
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8/25 17:26
天気も悪いので小屋内で読書等しながらまったり過ごし夕食の時間。
夕食は豪華なトンカツ!
凄い柔らかいお肉でした!
2日目早朝。
雨はやみ雲はまだあるものの星空も見えているので、予定通り奥穂高岳を目指します。
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8/26 4:12
2日目早朝。
雨はやみ雲はまだあるものの星空も見えているので、予定通り奥穂高岳を目指します。
奥穂高岳へのルートは二つありますが、往路では涸沢小屋からのルートを選択。
まずはテント場を横切り涸沢小屋の前を通過。
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8/26 4:22
奥穂高岳へのルートは二つありますが、往路では涸沢小屋からのルートを選択。
まずはテント場を横切り涸沢小屋の前を通過。
涸沢小屋公衆トイレ横の階段から登山道に入っていきます。
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8/26 4:23
涸沢小屋公衆トイレ横の階段から登山道に入っていきます。
しばらくは樹林の急登です。
良く整備されており歩きやすく、樹林帯にいるうちは道もわかりやすいです。
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8/26 4:30
しばらくは樹林の急登です。
良く整備されており歩きやすく、樹林帯にいるうちは道もわかりやすいです。
しばらく登ると樹林帯から出て岩石帯を歩いていきます。
こうなってくると暗い事もあり道が分かりづらくなるので、ペイントをしっかり探しながら進みます。
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8/26 4:44
しばらく登ると樹林帯から出て岩石帯を歩いていきます。
こうなってくると暗い事もあり道が分かりづらくなるので、ペイントをしっかり探しながら進みます。
だんだんと日の出の時間が近づいてきました。
ちょうどザイテングラートの途中から日の出を見る感じになりそうです。
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8/26 5:09
だんだんと日の出の時間が近づいてきました。
ちょうどザイテングラートの途中から日の出を見る感じになりそうです。
ザイテングラートへの取り付きが眼前に迫ってきました。
あそこで小休止をしてヘルメットを装着しようと思います。
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8/26 5:11
ザイテングラートへの取り付きが眼前に迫ってきました。
あそこで小休止をしてヘルメットを装着しようと思います。
取り付き部から見上げるザイテングラート。
上部はガスに包まれていてどのようになっているのかわかりません。
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8/26 5:16
取り付き部から見上げるザイテングラート。
上部はガスに包まれていてどのようになっているのかわかりません。
日の出は目前ですが、丁度の位置に雲がある予感。
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8/26 5:21
日の出は目前ですが、丁度の位置に雲がある予感。
ザイテングラートは岩尾根の急登。
岩場をよじ登る様な感じの所が複数あります。
両手は空けておきましょう。
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8/26 5:22
ザイテングラートは岩尾根の急登。
岩場をよじ登る様な感じの所が複数あります。
両手は空けておきましょう。
まだまだ登りますね。
見るからに険しい道が続いています。
途中にいくつかある普通に歩ける平場は絶好の休憩ポイント。
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8/26 5:35
まだまだ登りますね。
見るからに険しい道が続いています。
途中にいくつかある普通に歩ける平場は絶好の休憩ポイント。
鎖を使ったトラバース。
そしてこの先すぐに梯子があります。
画像右は切れ落ちているので要注意ポイント。
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8/26 5:37
鎖を使ったトラバース。
そしてこの先すぐに梯子があります。
画像右は切れ落ちているので要注意ポイント。
そして日の出です。
やはり絶妙な位置に雲が…!
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8/26 5:44
そして日の出です。
やはり絶妙な位置に雲が…!
穂高岳山荘まであと20分との事。
上が見えないのでこういう表示は嬉しいですね…!
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8/26 5:48
穂高岳山荘まであと20分との事。
上が見えないのでこういう表示は嬉しいですね…!
さらに登ると上部のガスの中に薄っすらと小屋の形が見えてきました。
登り切った!
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8/26 6:03
さらに登ると上部のガスの中に薄っすらと小屋の形が見えてきました。
登り切った!
穂高岳山荘に到着!
稜線に上がると物凄い強風でした。
ここでウェアの調整をした方が良いでしょう。
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8/26 6:05
穂高岳山荘に到着!
稜線に上がると物凄い強風でした。
ここでウェアの調整をした方が良いでしょう。
穂高岳山荘のすぐ先にある奥穂高岳山頂への道。
ザイテングラートも険しかったですがこの先はさらに険しいので要注意。
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8/26 6:06
穂高岳山荘のすぐ先にある奥穂高岳山頂への道。
ザイテングラートも険しかったですがこの先はさらに険しいので要注意。
特に取り付きから最初の急登が最大の難所です。
画像左にちょろっと写っている鎖を登り、その先の二連梯子を登っていきます。
さらにその先にもトラバース気味の鎖があります。
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8/26 6:16
特に取り付きから最初の急登が最大の難所です。
画像左にちょろっと写っている鎖を登り、その先の二連梯子を登っていきます。
さらにその先にもトラバース気味の鎖があります。
最初の難所を越えると道の難易度はグッと下がります。
普通の岩稜帯という感じに。
浮石が多いので転倒には要注意。
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8/26 6:19
最初の難所を越えると道の難易度はグッと下がります。
普通の岩稜帯という感じに。
浮石が多いので転倒には要注意。
あれはもしやジャンダルムでは?
一瞬だけガスが切れてその威容が確認できました。
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8/26 6:24
あれはもしやジャンダルムでは?
一瞬だけガスが切れてその威容が確認できました。
背後には涸沢岳。
こちらも一瞬だけ姿を見せてくれました。
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8/26 6:24
背後には涸沢岳。
こちらも一瞬だけ姿を見せてくれました。
そして山頂方面。
さほど急登でもないのですが目標が見えないと残りがどれくらいか分からないので辛いですね。
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8/26 6:33
そして山頂方面。
さほど急登でもないのですが目標が見えないと残りがどれくらいか分からないので辛いですね。
ガスの稜線を黙々と登っていると分岐に到達。
右に行くと西穂高方面で左に行くと前穂高方面との事。
奥穂高山頂は前穂高に向かう途中にあるのでここは左です。
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8/26 6:45
ガスの稜線を黙々と登っていると分岐に到達。
右に行くと西穂高方面で左に行くと前穂高方面との事。
奥穂高山頂は前穂高に向かう途中にあるのでここは左です。
そして奥穂高岳(3190m)登頂です!
これにて北アルプス最高峰を踏みました、ヤッター!
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8/26 6:47
そして奥穂高岳(3190m)登頂です!
これにて北アルプス最高峰を踏みました、ヤッター!
山頂を示す板のすぐ上に穂高神社嶺宮があります。
お賽銭をいれて無事に登頂できたことを感謝。
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8/26 6:47
山頂を示す板のすぐ上に穂高神社嶺宮があります。
お賽銭をいれて無事に登頂できたことを感謝。
展望は残念ながらノー展望でした。
でも穂高の山頂に到達できたことが嬉しい。
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8/26 6:49
展望は残念ながらノー展望でした。
でも穂高の山頂に到達できたことが嬉しい。
見えるはずの景色はこちらで確認…と言いたいところですが爆風がつらいのでおとなしく下山します。
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8/26 6:49
見えるはずの景色はこちらで確認…と言いたいところですが爆風がつらいのでおとなしく下山します。
という事で穂高岳山荘まで降りてきました。
登りも緊張しましたが降りはさらに緊張度が高かったです。
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8/26 7:15
という事で穂高岳山荘まで降りてきました。
登りも緊張しましたが降りはさらに緊張度が高かったです。
ザイテングラートを降りている途中に撮影した一枚。
下界方面は良く晴れています。
どうやら穂高岳の稜線のみガスがかかっていたようです。
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8/26 7:11
ザイテングラートを降りている途中に撮影した一枚。
下界方面は良く晴れています。
どうやら穂高岳の稜線のみガスがかかっていたようです。
さらに少し降った所から穂高岳山頂方面。
だんだんと晴れる中山頂だけはしつこくガスがかかっていたのですが、このあと1時間くらいは晴れていました。
良いタイミングで登れた人はラッキーですね!
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8/26 7:31
さらに少し降った所から穂高岳山頂方面。
だんだんと晴れる中山頂だけはしつこくガスがかかっていたのですが、このあと1時間くらいは晴れていました。
良いタイミングで登れた人はラッキーですね!
さて下山はパノラマコースを歩いて涸沢ヒュッテまで戻ろうと思います。
画像の右の方に一条に延びる道が見えるでしょうか?
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8/26 8:10
さて下山はパノラマコースを歩いて涸沢ヒュッテまで戻ろうと思います。
画像の右の方に一条に延びる道が見えるでしょうか?
この岩のある分岐を右に行きます。
朝は暗いうちに通過したのでまったく気が付きませんでした。
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8/26 8:13
この岩のある分岐を右に行きます。
朝は暗いうちに通過したのでまったく気が付きませんでした。
こちらの道は奇麗な石畳状になっていて非常に歩きやすいのですが、視界が悪いと本当にわかりにくいと思うので涸沢小屋からの道のほうが無難ではあると思います。
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8/26 8:14
こちらの道は奇麗な石畳状になっていて非常に歩きやすいのですが、視界が悪いと本当にわかりにくいと思うので涸沢小屋からの道のほうが無難ではあると思います。
途中にある展望ポイント「見晴岩」。
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8/26 8:22
途中にある展望ポイント「見晴岩」。
見晴岩から涸沢ヒュッテ方面。
見えるけどまだ遠いですね。
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8/26 8:23
見晴岩から涸沢ヒュッテ方面。
見えるけどまだ遠いですね。
見晴岩から穂高岳山頂方向。
今が一番晴れています。
しかし今日は上高地まで降りないといけないので山頂であまりゆっくりしていられなかったので仕方ない。
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8/26 8:23
見晴岩から穂高岳山頂方向。
今が一番晴れています。
しかし今日は上高地まで降りないといけないので山頂であまりゆっくりしていられなかったので仕方ない。
前穂高方面はとても良い天気です。
次に来るときはあちら側から奥穂高岳まで歩いてみたいです。
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8/26 8:23
前穂高方面はとても良い天気です。
次に来るときはあちら側から奥穂高岳まで歩いてみたいです。
さて今歩いているパノラマコース(屏風岩を通過する同名コースとは別)ですが涸沢ヒュッテ付近の道が非常にわかりづらかったです。
どこを歩いても行けると言えば行けるのですが正解が分からない。
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8/26 8:38
さて今歩いているパノラマコース(屏風岩を通過する同名コースとは別)ですが涸沢ヒュッテ付近の道が非常にわかりづらかったです。
どこを歩いても行けると言えば行けるのですが正解が分からない。
正しい道かどうかよくわからないまま歩いて涸沢ヒュッテまで戻りました。
ここで一休みして上高地までの長旅に備えます。
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8/26 8:40
正しい道かどうかよくわからないまま歩いて涸沢ヒュッテまで戻りました。
ここで一休みして上高地までの長旅に備えます。
涸沢ヒュッテでいただいたお弁当。
美味しかったです!ごちそうさまでした!
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8/26 8:26
涸沢ヒュッテでいただいたお弁当。
美味しかったです!ごちそうさまでした!
良い天気になってきました。
山頂ではガスに巻かれましたが、この景色を見ながらの食事は最高です。
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8/26 8:25
良い天気になってきました。
山頂ではガスに巻かれましたが、この景色を見ながらの食事は最高です。
ザイテングラートへ至る道がはっきり見えています。
先日はガスに覆われて何も見えませんでした。
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8/26 8:29
ザイテングラートへ至る道がはっきり見えています。
先日はガスに覆われて何も見えませんでした。
ザイテングラートと上部の穂高岳山荘。
あんなところを登ったのだなあと思いながら眺めています。
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8/26 8:29
ザイテングラートと上部の穂高岳山荘。
あんなところを登ったのだなあと思いながら眺めています。
休憩をしたら下山開始。
上高地まで長い長い帰り道です。
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8/26 9:10
休憩をしたら下山開始。
上高地まで長い長い帰り道です。
本谷橋。
天気が良いので今日は気持ちよさそうですね。
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8/26 9:30
本谷橋。
天気が良いので今日は気持ちよさそうですね。
道中から明神岩を見上げています。
格好いい。
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8/26 9:36
道中から明神岩を見上げています。
格好いい。
横尾大橋から梓川下流方向。
先日とは打って変わって美しい景色です。
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8/26 10:11
横尾大橋から梓川下流方向。
先日とは打って変わって美しい景色です。
横尾を通過。
ここからは長い林道です。
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8/26 10:12
横尾を通過。
ここからは長い林道です。
徳沢では恒例の道草食堂「山の手作りカレー」を頂きました。
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8/26 11:05
徳沢では恒例の道草食堂「山の手作りカレー」を頂きました。
美しき上高地。
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8/26 11:24
美しき上高地。
明神を通過。
ちょうど通過した時にカラスにパンを持っていかれる人を目撃しました。
最近のカラスは過激になってきているようなので要注意です。
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8/26 11:56
明神を通過。
ちょうど通過した時にカラスにパンを持っていかれる人を目撃しました。
最近のカラスは過激になってきているようなので要注意です。
小梨平を通過。
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8/26 12:25
小梨平を通過。
そして河童橋まで戻ってきました。
のんびり歩けばいいものを無意識にハイスピードで歩いてしまったためやたらと疲れました。
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8/26 12:31
そして河童橋まで戻ってきました。
のんびり歩けばいいものを無意識にハイスピードで歩いてしまったためやたらと疲れました。
下山後の温泉は沢渡温泉 梓湖畔の湯へ。
気持ちの良いお風呂でした!
お疲れさまでした!
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8/26 13:13
下山後の温泉は沢渡温泉 梓湖畔の湯へ。
気持ちの良いお風呂でした!
お疲れさまでした!
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