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Yamareco

記録ID: 3466411 全員に公開 沢登り 槍・穂高・乗鞍

樅沢岳(蒲田川左俣谷から)・槍穂大展望!

情報量の目安: S
-拍手
日程 2021年08月29日(日) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.6~0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち43%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
#蒲田川左俣林道(水鉛谷手前まで)は藪々、一部崩壊地あり 暗闇でのルート取りはむずい
#2200m付近に30mの滝、左岸の草付きからダブルウィペットで緊張の巻
#稜線下2400m辺りからかなり斜度は増す、うまくルートを取らないと進退窮まる
その他周辺情報#荒神の湯
#大沢野の大衆食堂島田で安定のオムライス
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図 [pdf]

写真

左俣林道は藪々、暗闇の中心臓に悪い
t )この林道2度目場ないと思ったのにまた来てしまたった
2021年08月29日 04:47撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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左俣林道は藪々、暗闇の中心臓に悪い
t )この林道2度目場ないと思ったのにまた来てしまたった
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懸垂堰堤、トラが行く
2021年08月29日 04:15撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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懸垂堰堤、トラが行く
11
続いてYSHRが月をバックに
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続いてYSHRが月をバックに
10
最終堰堤を越えてようやく林道終了、谷を進む
t )林道長かった〜今から本番です^ ^
2021年08月29日 05:19撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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最終堰堤を越えてようやく林道終了、谷を進む
t )林道長かった〜今から本番です^ ^
8
最終堰堤過ぎてすぐ右に水鉛谷、こちらは槍方面へ
2021年08月29日 05:19撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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最終堰堤過ぎてすぐ右に水鉛谷、こちらは槍方面へ
7
狭い谷は水かさが多い
t )むっちゃ水が冷たいからなるべく入りたくないです( ̄▽ ̄)
2021年08月29日 05:42撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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狭い谷は水かさが多い
t )むっちゃ水が冷たいからなるべく入りたくないです( ̄▽ ̄)
9
早く日が射さないかな
t )ほんと寒いてす
2021年08月29日 07:17撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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早く日が射さないかな
t )ほんと寒いてす
5
日が当たらず寒い、飛び石で水を避ける
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日が当たらず寒い、飛び石で水を避ける
9
遙か先稜線に朝日が射す、左が樅沢岳、中央の鞍部に出て稜線に合流したい
2021年08月29日 05:59撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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遙か先稜線に朝日が射す、左が樅沢岳、中央の鞍部に出て稜線に合流したい
10
滝が続く、2200mにデカイ30m
t )ほんと綺麗な滝だ
2021年08月29日 07:44撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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滝が続く、2200mにデカイ30m
t )ほんと綺麗な滝だ
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滝は左岸の草付きから巻く 
t )まだこの辺は足場がいいんだな
2021年08月29日 07:49撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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滝は左岸の草付きから巻く 
t )まだこの辺は足場がいいんだな
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ダブルウィペットが無ければ危険な巻
t )先生〜心臓に悪いよ〜 
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ダブルウィペットが無ければ危険な巻
t )先生〜心臓に悪いよ〜 
10
滝を巻いて安堵、暑いのでシャツを水に濡らす
t )先生またやるの~俺もやーろう^ ^
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滝を巻いて安堵、暑いのでシャツを水に濡らす
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さあ行くぞ 
t )はい先生、頼みます^ ^
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さあ行くぞ 
t )はい先生、頼みます^ ^
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振り返れば穂高
t )最高〜いい感じになって来た
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振り返れば穂高
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遂に水は枯れてしまった
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遂に水は枯れてしまった
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斜度も増していく
t )も〜最高の天気、さっきまで寒いって言っていたのに、も〜暑くてたまりません
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斜度も増していく
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正面の岸壁は無理
2021年08月29日 08:21撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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正面の岸壁は無理
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振り返れば穂高の大展望
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振り返れば穂高の大展望
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登ってきた左俣谷
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登ってきた左俣谷
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トラもダブルウィペット
2021年08月29日 09:35撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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トラもダブルウィペット
8
斜度がきつい、藪を避けつつ
t )ほんとキツかった
2021年08月29日 09:43撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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斜度がきつい、藪を避けつつ
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9
右手には槍が見える
2021年08月29日 09:45撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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右手には槍が見える
15
稜線下で休憩して槍を眺める
2021年08月29日 09:57撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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稜線下で休憩して槍を眺める
18
最後のハイマツ漕ぎ
t )あともうちょい
2021年08月29日 10:09撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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最後のハイマツ漕ぎ
t )あともうちょい
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ハイマツを超えた
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ハイマツを超えた
13
鞍部稜線が見えた 
t )遡行完了ーいや〜楽しかった^ ^
2021年08月29日 10:13撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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鞍部稜線が見えた 
t )遡行完了ーいや〜楽しかった^ ^
12
登山道に合流、北鎌がドン
2021年08月29日 10:31撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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登山道に合流、北鎌がドン
20
樅沢岳ゴール
2021年08月29日 10:32撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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樅沢岳ゴール
22
無事ピクれました
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無事ピクれました
21
後は消化試合、双六が見える
2021年08月29日 10:42撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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後は消化試合、双六が見える
9
双六キャンプ場
2021年08月29日 10:52撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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双六キャンプ場
15
弓折の稜線からの槍
2021年08月29日 11:40撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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弓折の稜線からの槍
21
弓折稜線からの槍穂
2021年08月29日 11:42撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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弓折稜線からの槍穂
14
やっぱ槍は存在感あるね
2021年08月29日 11:42撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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やっぱ槍は存在感あるね
14
帰りに左俣林道を確認
2021年08月29日 13:24撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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帰りに左俣林道を確認
7
小池新道口が見えた 
t )これで一周完了だな。
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小池新道口が見えた 
t )これで一周完了だな。
6
小池新道口到着
2021年08月29日 13:28撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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小池新道口到着
5
無事帰還して帰りは大沢野大衆食堂島田でオムライス
2021年08月29日 15:56撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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無事帰還して帰りは大沢野大衆食堂島田でオムライス
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感想/記録
by YSHR

久しぶりに快晴が確約された休日、Big Dayにしよう。記録のない沢に挑戦しよう。装備も満タン高山のトラと二人なのでどうにかなるだろう。蒲田川左俣谷を詰めて樅沢岳に抜けるこのコースの肝は槍穂の大展望だろう。以前から狙っていたが遂にチャンス到来。

トラは昨年9月蒲田川左俣から水鉛谷を詰めて槍をピクッている、これもスンバラシイ記録だった。ただ今日の山行は全く思いつかなかったと言う。たしかに弓折方面から見ると無理っぽい、ただ地図を見る限り弱点はありそう。深夜1時過ぎに新穂で待ち合わせ、待ちに待った晴天ということで駐車場は混み合っていた。

蒲田川左俣林道を深夜1時半ガシガシ行く、深夜にも関わらずすでに歩いている人もちらほら、約1時間で小池新道口に着いてここからが本番地図では林道が伸びているがすでに廃道で藪であった。しかも崩壊地もあるトラは昨年一度来ていてログがあるので暗闇の中それを頼りに藪を漕いでいく。いくつか堰堤があり巻いていくが一つだけロープで懸垂が必要だった。

難儀な林道ですでにお腹いっぱい最終堰堤までやっとたどり着いたがここは水鉛谷の少し手前だった。ようやく白んできてホッとするがメチャ寒かった。ここからは沢を進むが水に入ると寒いのでなるべく飛び石で歩いた。正面には朝焼けの樅沢岳がドン、スンバラシイただルートを誤ると嵌りそうな地形だと思った。

2200mで30mほどの立派なすだれ状の滝、右岸は無理、左岸から巻くしかないが草付きが嫌らしい、ダブルウィペットで滑らないように慎重に巻いていく、ここは緊張した。支点を取る灌木もなくダブルウィペットが無ければ巻けなかった。滝上にドンピシャで出てようやく安堵感がただよう。

ここからが核心斜度は徐々に増していく。しかも正面は絶壁帯、どのようにルーとを伸ばせば良いか慎重に見極めながら高度を上げる、草付きは滑りやすくここもダブルウィペット大活躍であった。振り返れば槍穂の大展望、いつもと違った角度で新鮮だった。登ってきた沢もよく見える。

稜線まで残り50m、最後はトラバース気味にハイマツを漕ぎながら無事稜線に飛び出した。良かった。稜線からは北鎌尾根もよく見えた。稜線に出ればもう後は消化試合、双六、鏡平経由でダッシュで降りた。ここを歩くのは20年ぶりだろうか、快晴に誘われて多くの登山者が行き交っていた。

12時間のハード山行を終え無事新穂に到着、荒神の湯でトラと二人で汗を流して自分は大沢野の島田でオムライスを食べて帰還した。記録のない沢は何が出るかわからないので怖い反面、アドベンチャー満載で病みつきになってしまう。

感想/記録

今日はYSHR先生と久しぶりの山行、左股谷を詰めて樅沢岳を目指す。 去年もこのコースで途中で水鉛谷に入って槍ヶ岳をピックった、左股谷までのアプローチ林道が藪藪でもう2度とないと思っていたけど今年も入ってしまった( ̄∇ ̄)
 今日はめずらしく僕が一回通ったことあるってことで谷まで先頭を歩きました、いつも後を歩いているばかりだったので、今日は後からの先生のプレッシャーがすごかった、微かな踏み跡しか無くて気を使った。 結局去年間違えた所でまた堰堤の方まで歩いてしまって、また藪漕ぎして林道に復帰( ̄∀ ̄) はんちくたぁーい、無事に壊れた橋の堰堤に到着、相談した結果、懸垂下降することになった、先生が捨て縄を作ってくれて安全に降りることができた。
 川に降りたら水の冷たいこと、寒くなったので結果カッパを上下着た、少し川を歩いてまた林道に上がって橋を渡ってやっとで最終堰堤やっとで到着、ちょっとミスって石積みから川に降りた、もう空はだいぶ明るくなっていた。
 ここからは先生が先頭、やっぱ後は楽だは、後は結果を見てから歩けるのですごくいい、けどたまには前を歩かねば^^ 相変わらず水が冷たいです、なるべく水に入らないように頑張って歩いた、たまに岩魚を見たので安心した、去年は一匹も見れなかったのでいないかと思っていた。 
 いよいよ谷も狭くなって来ていよいよ問題の滝があるかもしれない付近に来た、やっぱ衛生写真どうり滝があった、なかなか立派な滝だった。
 写真で見ると両サイド結構立っている地形、けどやっぱり弱点はあるもんだ、YSHR先生が左岸から突破、やっぱ先生と行くと安心するゎ。今日もダブルウイペットが大活躍でした、とても心臓に悪い草付きのトラバースでした。 とりあえず核心部を突破、あとは尾根に乗っかるまでのコースどり、水を補給して小休憩。
 今日は天気もう良くて進行方向を見ながら歩けたので、うまいことハイ松をかわしながら歩けた、それでも結果急斜面なのでウイペット大活躍でした^ ^ 最後少しだけハイ松の藪漕ぎして稜線の登山道までつきました^ ^ 本当いいコースどりができて大満足でした。景色も最高とくに登ってきたカールがよかった。またマップに新たな線が引けて良かった、やっぱバリエーションはいいね。 帰りは荒神の湯で汗流して解散今日もいい山行がで大満足^_^
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