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Yamareco

記録ID: 3475612
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

六甲全山縦走59〜熱中症三昧

2021年08月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
10:41
距離
42.9km
登り
2,765m
下り
2,724m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:22
休憩
0:56
合計
10:18
0:24
6
0:31
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4
0:35
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16
0:51
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11
1:02
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9
1:16
1:17
14
1:31
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24
1:55
1:56
3
1:59
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6
2:05
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6
2:11
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25
2:36
2:37
25
3:25
3:33
20
3:53
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22
4:15
4:16
14
4:30
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18
4:48
4:50
10
5:00
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31
5:31
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18
5:49
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3
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6:05
5
6:10
6:36
16
6:52
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19
7:11
7:12
7
7:19
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4
7:23
7:29
2
7:31
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3
7:34
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18
7:52
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5
8:06
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22
8:28
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7
8:35
8:39
5
8:44
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12
8:56
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17
9:13
9:14
17
9:31
9:32
14
9:46
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21
10:07
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5
10:12
10:12
8
10:20
10:21
21
10:42
10:42
0
10:42
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
In:JR塩屋駅
Out:阪急宝塚駅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありません。しかし長く続いた雨で新しい倒木が縦走路上に増えました。
その他周辺情報 ナチュールスパ宝塚:男性840円、女性1040円。とても綺麗な施設で金泉と銀泉が楽しめます。タオル・バスタオル付。シャンプー・ボディシャンプー・ドライヤー・綿棒あり。自粛営業中で土日は夜8時までです。http://www.naturespa-takarazuka.jp/
懲りもせずまた真夏の縦走へ。今日はワラーチに感覚が近いゼロドロップのALTRA Lone Peak 4.5を久しぶりに使用。また暑さ対策として、着圧タイツ(C3fit)を辞め、ランパンだけにした。
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懲りもせずまた真夏の縦走へ。今日はワラーチに感覚が近いゼロドロップのALTRA Lone Peak 4.5を久しぶりに使用。また暑さ対策として、着圧タイツ(C3fit)を辞め、ランパンだけにした。
JR芦屋駅の前のコンビニがなくなり、歯医者になっていた。コンビニ便利だったのに〜
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JR芦屋駅の前のコンビニがなくなり、歯医者になっていた。コンビニ便利だったのに〜
出だしの気温は27℃、湿度高め。ランパンは涼しく楽だが、草に触れたせいか脚が痒くなって来た。
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出だしの気温は27℃、湿度高め。ランパンは涼しく楽だが、草に触れたせいか脚が痒くなって来た。
旗振山から見た神戸・大阪方面。夜景が綺麗だが、風がなく蒸し暑い。
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旗振山から見た神戸・大阪方面。夜景が綺麗だが、風がなく蒸し暑い。
高倉大団地の商店街。着圧タイツにを履いていないので、下り(特に階段や舗装路)で腿やふくらはぎの筋肉が着地するたびブレる。嫌な予感...
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高倉大団地の商店街。着圧タイツにを履いていないので、下り(特に階段や舗装路)で腿やふくらはぎの筋肉が着地するたびブレる。嫌な予感...
須磨アルプス、馬の背。左右とも絶壁だが、暗いと高度感がなく怖くない。
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須磨アルプス、馬の背。左右とも絶壁だが、暗いと高度感がなく怖くない。
高取神社から、夜景が見事
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高取神社から、夜景が見事
夏のナイトハイクにはコレが欠かせない。
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夏のナイトハイクにはコレが欠かせない。
鵯越駅、ここまでなんとか食らいついて2時間半
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鵯越駅、ここまでなんとか食らいついて2時間半
しかし菊水山の登りで、フラつき、ふくらはぎが攣り出す。熱中症の初期症状だろう(熱中症その1)。
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しかし菊水山の登りで、フラつき、ふくらはぎが攣り出す。熱中症の初期症状だろう(熱中症その1)。
菊水山登頂、縦走路を振り返る。東屋で横になり休憩。先が思いやられる。
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菊水山登頂、縦走路を振り返る。東屋で横になり休憩。先が思いやられる。
菊水山の激下り。崩れやすい岩場なので神経を使う。そして下りなのに足が攣る。
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菊水山の激下り。崩れやすい岩場なので神経を使う。そして下りなのに足が攣る。
鍋蓋山に登り返す。ここで大きなイノシシと鉢合わせになった。走って逃げていってくれた。ラッキーだった。今日の私は走れない。
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鍋蓋山に登り返す。ここで大きなイノシシと鉢合わせになった。走って逃げていってくれた。ラッキーだった。今日の私は走れない。
鍋蓋山山頂から。気温が少し下がり、風が吹いてきた。それに連れて体調も少しづつ戻ってきた。
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鍋蓋山山頂から。気温が少し下がり、風が吹いてきた。それに連れて体調も少しづつ戻ってきた。
市ケ原の桜茶屋。ハイカーは一人もいないが、中の電気は付いている。
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市ケ原の桜茶屋。ハイカーは一人もいないが、中の電気は付いている。
摩耶山では再び風が止み、日の出と共に蒸し暑さが戻ってきた。嘔気が強く水分があまり摂取できない(熱中症その2)。また、ふくらはぎだけでなく腿が攣りだす。動きを止めると素肌晒した脚をアブが噛む。
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摩耶山では再び風が止み、日の出と共に蒸し暑さが戻ってきた。嘔気が強く水分があまり摂取できない(熱中症その2)。また、ふくらはぎだけでなく腿が攣りだす。動きを止めると素肌晒した脚をアブが噛む。
摩耶山ラストスパート地点に大きな倒木
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摩耶山ラストスパート地点に大きな倒木
摩耶山掬星台、少し靄っており、朝陽は雲の中
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摩耶山掬星台、少し靄っており、朝陽は雲の中
摩耶山の日曜早朝にドライブウェイを我が物顔で走る輩。晴れたらココに集まり、車を自慢しあった後に、曲がりくねったドライブウェイをタイヤを鳴らしながら高速で走る。狭い歩道を歩く者にとって脅威以外の何者でもない。
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摩耶山の日曜早朝にドライブウェイを我が物顔で走る輩。晴れたらココに集まり、車を自慢しあった後に、曲がりくねったドライブウェイをタイヤを鳴らしながら高速で走る。狭い歩道を歩く者にとって脅威以外の何者でもない。
秋の気配
自然の家から山道に戻った途端に階段地獄。足攣りポイントとして名高い。
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自然の家から山道に戻った途端に階段地獄。足攣りポイントとして名高い。
ホテル神戸六甲迎賓館のミラーで自撮り(小さっ)
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ホテル神戸六甲迎賓館のミラーで自撮り(小さっ)
ハイカーのオアシス、藤原商店、開いてました。
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ハイカーのオアシス、藤原商店、開いてました。
熱中症にはやはりコレ。吐き気があってもこれはイケる。
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熱中症にはやはりコレ。吐き気があってもこれはイケる。
みよし観音様。無事宝塚に辿り着けますように
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みよし観音様。無事宝塚に辿り着けますように
残り紫陽花
ガーデンテラスは雲の中、少し気温が下がった。何度も攣った脚は、強張ったまま、もう戻らない。
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ガーデンテラスは雲の中、少し気温が下がった。何度も攣った脚は、強張ったまま、もう戻らない。
六甲山最高峰、チャリダーさんに撮っていただく。コーヒーを豆から挽いて飲んでいた。良い香りだった。
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六甲山最高峰、チャリダーさんに撮っていただく。コーヒーを豆から挽いて飲んでいた。良い香りだった。
笹藪漕ぎ、肌を露出した脚が痒くて我慢ならない。
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笹藪漕ぎ、肌を露出した脚が痒くて我慢ならない。
高度が下がるにつれ気温が上がる。暑い、エグれた山道には風も吹き込まない。
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高度が下がるにつれ気温が上がる。暑い、エグれた山道には風も吹き込まない。
太平山手前付近、暑い!疲労感が強く意識が朦朧とする(熱中症その3)。下りなのに脚が攣りまくる。
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太平山手前付近、暑い!疲労感が強く意識が朦朧とする(熱中症その3)。下りなのに脚が攣りまくる。
白いユリ、癒された。
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白いユリ、癒された。
塩尾寺直前のザレた下り。結局、東六甲縦走路は殆ど走れなかった。
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塩尾寺直前のザレた下り。結局、東六甲縦走路は殆ど走れなかった。
何とか辿り着いた宝塚、32.5℃
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何とか辿り着いた宝塚、32.5℃
湯本台広場に10:42でゴール。身繕いした後は宝塚温泉で汗を流しに...
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湯本台広場に10:42でゴール。身繕いした後は宝塚温泉で汗を流しに...
本日は43kmを10:42、熱中症に悩まされたが、無事に完徒でき感謝。藤原商店のスイカが神に見えた。
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本日は43kmを10:42、熱中症に悩まされたが、無事に完徒でき感謝。藤原商店のスイカが神に見えた。

感想

懲りもせずまた真夏の縦走へ、59回目です。ワラーチデビューはまだ自信が無いので、ワラーチに感覚が近いゼロドロップのALTRA Lone Peak 4.5を久しぶりに使用。また暑さ対策として、着圧タイツ(C3fit)を辞め、ランパンだけにしました。

前半はワラーチを想定し、つま先着地を意識しました。しかしこれがふくらはぎに想像以上の負荷となり、中盤以降攣りまくることになりました。また着圧タイツを履いていないことにより、下り(特に階段や舗装路)で腿やふくらはぎの筋肉が着地するたびにブレて、ダメージが蓄積されていった様です。

そして熱中症です。ダメージを受けた脚に熱中症が加わり、脚攣り祭りでした。熱中症に関しては、この時期ある程度覚悟していました。しかし今日は幾分涼しいところもあったので、油断していたのかも知れません。道中一度ならず3度も苦しめられました。藤原商店のスイカにはまたもや救われました。

ダメ押しは、宝塚温泉にて。湯船に浸かっていると目眩と嘔気が出現しました。洗い場で頭から水を被りますが、冷や汗と動悸が止まらず、意識が飛びそうでした。そのままじっと10分ほど頭からシャワーで水を被っていたら少し落ち着きました。

問題山積の山行でした。何はさておき、今日も無事完徒、感謝です。

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コメント

24時間の気温トレンドグラフをにらめっこして、一番低いところを狙うとすれば、(Kumainkobeさんだと9時間で完走することを目標と仮定して)、22時スタートで7時ゴールくらいがベストか?(神戸市における8/31の気温の実績は、30℃超が9時、30℃切が21時)
昼夜逆転で、六甲を疾走する真夏のナイトハイカー。ストイックですね。さすがに、この時間だと藤原商店にピットインできないか?スイカを補給できないのは痛い。ナチュールスパの営業開始が9:30だから、こちらに照準を合わせるべきか?いろんなことを考慮しなければいけないので、結構計画を立てるのが難しいですね。

下山後のお風呂は要注意。オーバーワークで身体が火照っているので、基本クールダウンしないと目が回りがち。半身、水風呂に浸かり、足の熱を取ると気持ち良いです。

次は、いよいよワラーチ縦走か?以前にNHKで見た、天空を駆ける民みたいですね。
2021/8/30 22:22
気温だけ考えるともう少し早く22時頃スタートが良いかも知れませんね。ただ、1)日を跨ぐとレコのコースタイム表示がおかしく(正確でなく)なる。2)目が悪いのでナイトハイクをできるだけ減らしたい。3)藤原商店の開店が7時前後なのでピットインの都合。などから、0時発にしています。

入浴時の熱中症(湯あたり)は大変でした。早く汗を早く流したくて、湯に浸かってのんびりしてしまいました。しっかりクールダウンしてから入浴すべきでした。今でも胃がムカムカします。

今回の失敗は、暑さのせいもありますが、睡眠不足が大きかったと思っています。直前の金曜は日勤に続き当直で、土曜日は半日勤務後に3時間仮眠し夜から六甲縦走、日曜は縦走後職場に行って、月曜が再び日勤+当直でした。こんな睡眠不足の中で六甲縦走挑戦ですが、無理は禁物でした。botchiさんの真似はできません。

ワラーチ、普段履きにも使い始めていますが、開放的で最高です。少しづつ距離を伸ばして、いつかはワラーチ縦走、やってみたいです

コメント有難うございました。
Kumainkobe ฅʕᵔᴥᵔʔฅ
2021/8/31 10:02
 お疲れ様でした。 温泉で意識飛びかけ!? ヤバイヨヤバイヨ! クーリングダウンで水風呂が良いのでは? 
2021/9/2 10:24
akaonisanさん、

お言葉ありがとうございます。
とても綺麗な温泉なのですが、水風呂がないのです。
流石に疲れました。久しぶりに筋肉痛が出ました。

Kumainkobe ฅʕ´ᴥ`ʔฅ
2021/9/2 13:34
プロフィール画像
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技術レベル
2/5
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