■写真1 - 白馬駅
ちょっと、駅前から北アのモルゲンロートって、おもてなしってレベルじゃないですよ?
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9/28 5:43
■写真1 - 白馬駅
ちょっと、駅前から北アのモルゲンロートって、おもてなしってレベルじゃないですよ?
■写真2 - 八方池山荘
未踏の白馬三山を臨みます。
特に下調べとかしていなくても一発で分かります。
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9/28 8:30
■写真2 - 八方池山荘
未踏の白馬三山を臨みます。
特に下調べとかしていなくても一発で分かります。
■写真3
序盤は人も多いので、のんびり登ります。
巻き道がありながらも、直登コースは意外と人気です。
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9/28 8:30
■写真3
序盤は人も多いので、のんびり登ります。
巻き道がありながらも、直登コースは意外と人気です。
■写真4
振り返ると、特徴的な山容の乙妻山と高妻山。
多分です。全く同定できてないです。
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9/28 8:43
■写真4
振り返ると、特徴的な山容の乙妻山と高妻山。
多分です。全く同定できてないです。
■写真5
これから目指す唐松岳方面と五竜岳。
唐松岳は奥のほうに少しだけ見えている?
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9/28 8:51
■写真5
これから目指す唐松岳方面と五竜岳。
唐松岳は奥のほうに少しだけ見えている?
■写真6
ナナカマドの葉が色づき、短い秋を彩ります。
すぐに長い厳冬期を迎えるのでしょう。
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9/28 8:59
■写真6
ナナカマドの葉が色づき、短い秋を彩ります。
すぐに長い厳冬期を迎えるのでしょう。
■写真7 - 八方池
一度は来てみたかった逆さ白馬三山で有名な八方池。
畔では撮影目当ての人々がシャッターチャンスを窺っています。
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9/28 9:17
■写真7 - 八方池
一度は来てみたかった逆さ白馬三山で有名な八方池。
畔では撮影目当ての人々がシャッターチャンスを窺っています。
■写真8 - 八方池
ちょっとだけ波が立ってしまったけど、それでも充分に美しかったです。
一瞬の機会を狙ってカメラを構える気持ちが分かります。
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9/28 9:22
■写真8 - 八方池
ちょっとだけ波が立ってしまったけど、それでも充分に美しかったです。
一瞬の機会を狙ってカメラを構える気持ちが分かります。
■写真9 - 唐松岳頂上山荘
定員350人の大きな山小屋。
休憩するのに丁度いい位置にあります。
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9/28 11:31
■写真9 - 唐松岳頂上山荘
定員350人の大きな山小屋。
休憩するのに丁度いい位置にあります。
■写真10 - 唐松岳頂上山荘
小屋の前まで来て、やっと唐松岳の山頂を視界に捉えることができます。
山頂は、もうすぐそこです。
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9/28 11:32
■写真10 - 唐松岳頂上山荘
小屋の前まで来て、やっと唐松岳の山頂を視界に捉えることができます。
山頂は、もうすぐそこです。
■写真11 - 唐松岳
登頂!
何となく事務的な山頂標識が残念な感じです。
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9/28 11:51
■写真11 - 唐松岳
登頂!
何となく事務的な山頂標識が残念な感じです。
■写真12 - 唐松岳
北ア南部方面。
特徴的な槍の穂先が顔を覗かせています。
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9/28 11:52
■写真12 - 唐松岳
北ア南部方面。
特徴的な槍の穂先が顔を覗かせています。
■写真13 - 唐松岳
これから向かう牛首と五竜岳。激下りですな。
五竜山荘は鞍部なので見えません。
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9/28 11:53
■写真13 - 唐松岳
これから向かう牛首と五竜岳。激下りですな。
五竜山荘は鞍部なので見えません。
■写真14 - 唐松岳
白馬三山方面。
雲が文字通りの雲海となって山脈に押し寄せています。
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9/28 11:54
■写真14 - 唐松岳
白馬三山方面。
雲が文字通りの雲海となって山脈に押し寄せています。
■写真15 - 唐松岳
そして北ア北部の盟主、剱岳。
最も危険な一般登山道を従えているのだとか。
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9/28 11:55
■写真15 - 唐松岳
そして北ア北部の盟主、剱岳。
最も危険な一般登山道を従えているのだとか。
■写真16 - 唐松岳頂上山荘
大きく休んで苦手な岩場、牛首へと向かいます。
難所を抜けるまで約1時間、最大限に集中します。
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9/28 12:38
■写真16 - 唐松岳頂上山荘
大きく休んで苦手な岩場、牛首へと向かいます。
難所を抜けるまで約1時間、最大限に集中します。
■写真17
緊張のあまり思うようにピントが合っていないことさえも気付きません。
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9/28 12:43
■写真17
緊張のあまり思うようにピントが合っていないことさえも気付きません。
■写真18
振り返って撮影。
下りはペイントが見えにくいのでルート選択は慎重に。
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9/28 12:53
■写真18
振り返って撮影。
下りはペイントが見えにくいのでルート選択は慎重に。
■写真19
高度感ありすぎです。
しかも足場が崖のほうに傾斜しているので恐怖感が倍増します。
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9/28 13:00
■写真19
高度感ありすぎです。
しかも足場が崖のほうに傾斜しているので恐怖感が倍増します。
■写真20
事故多発と注意書きのある下り。
やや傾斜はありますが、気を抜かなければ問題ありません。
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9/28 13:24
■写真20
事故多発と注意書きのある下り。
やや傾斜はありますが、気を抜かなければ問題ありません。
■写真21
下りきって振り返り見る牛首。
ここから息を切らせながらピークを2つ越えます。
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9/28 13:34
■写真21
下りきって振り返り見る牛首。
ここから息を切らせながらピークを2つ越えます。
■写真22
白岳近くの分岐まで来て、初めて目にする五竜山荘。
山小屋が見えると安心します。
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9/28 14:47
■写真22
白岳近くの分岐まで来て、初めて目にする五竜山荘。
山小屋が見えると安心します。
■写真23 - 五竜山荘
武田菱は山頂付近の雪形をイメージしたもの。
物欲に駆られてTシャツを購入してしまいました。
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9/28 14:50
■写真23 - 五竜山荘
武田菱は山頂付近の雪形をイメージしたもの。
物欲に駆られてTシャツを購入してしまいました。
■写真24 - 五竜山荘
夕食は名物のカレー。ややスパイシーながらも食べやすい辛さに抑えられています。
スコッチエッグはおかわり不可なので注意です。
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9/28 17:47
■写真24 - 五竜山荘
夕食は名物のカレー。ややスパイシーながらも食べやすい辛さに抑えられています。
スコッチエッグはおかわり不可なので注意です。
■写真25 - 五竜山荘
朝食はオーソドックスに。
5〜8時の間の任意なので、五竜岳に登ってから朝食も可能です。
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9/29 5:01
■写真25 - 五竜山荘
朝食はオーソドックスに。
5〜8時の間の任意なので、五竜岳に登ってから朝食も可能です。
■写真26 - 五竜山荘
山脈の向こう側からのご来光。
なので日の出の時刻は遅めです。
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9/29 5:47
■写真26 - 五竜山荘
山脈の向こう側からのご来光。
なので日の出の時刻は遅めです。
■写真27 - 五竜山荘
五竜岳をモルゲンロートが照らし出します。
山頂からの展望は最高でしょう。
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9/29 5:48
■写真27 - 五竜山荘
五竜岳をモルゲンロートが照らし出します。
山頂からの展望は最高でしょう。
■写真28
2日目は張り出した高気圧のお蔭で快晴に。
遥か遠方には八ヶ岳、富士山、そして南アルプスまで。
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9/29 6:34
■写真28
2日目は張り出した高気圧のお蔭で快晴に。
遥か遠方には八ヶ岳、富士山、そして南アルプスまで。
■写真29
五竜岳も山荘にザックをデポして空身で登ります。
岩稜登りが控えているので、リスクになる重いザックは留守番です。
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9/29 7:07
■写真29
五竜岳も山荘にザックをデポして空身で登ります。
岩稜登りが控えているので、リスクになる重いザックは留守番です。
■写真30
難しいところには最低限の鎖が設置されていますが、基本はルートを確認しながら3点確保で登っていきます。
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9/29 7:17
■写真30
難しいところには最低限の鎖が設置されていますが、基本はルートを確認しながら3点確保で登っていきます。
■写真31
登頂!!
山頂標識は唐松岳と同じデザインでした・・・。
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9/29 7:37
■写真31
登頂!!
山頂標識は唐松岳と同じデザインでした・・・。
■写真32
ここからもピラミダルな剱岳の勇姿が。
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9/29 7:38
■写真32
ここからもピラミダルな剱岳の勇姿が。
■写真33
昨日、歩いてきた唐松岳方面。
最奥に薄っすら見えるのは能登半島?
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9/29 7:43
■写真33
昨日、歩いてきた唐松岳方面。
最奥に薄っすら見えるのは能登半島?
■写真34
遠見尾根は序盤に一気に標高を吐き出し、以降はアップダウンを繰り返しながら、緩やかに標高を下げていきます。
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9/29 8:58
■写真34
遠見尾根は序盤に一気に標高を吐き出し、以降はアップダウンを繰り返しながら、緩やかに標高を下げていきます。
■写真35
小さな池塘に大きな山容の五竜岳が映っていました。
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9/29 9:40
■写真35
小さな池塘に大きな山容の五竜岳が映っていました。
■写真36
くまー。
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9/29 11:44
■写真36
くまー。
■写真37 - アルプス平
ゴンドラで楽々アクセスの絶景地。
多くの観光客が訪れては、その光景に思わず声を上げていました。
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■写真37 - アルプス平
ゴンドラで楽々アクセスの絶景地。
多くの観光客が訪れては、その光景に思わず声を上げていました。
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