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Yamareco

記録ID: 351191
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳【八方池山荘→唐松岳→五竜岳→アルプス平】

2013年09月28日(土) 〜 2013年09月29日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:14
距離
19.2km
登り
1,811m
下り
2,111m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:01
休憩
1:23
合計
6:24
8:29
22
8:51
8:51
9
9:00
9:00
7
9:07
9:08
9
9:17
9:17
4
9:21
9:25
44
10:09
10:15
13
10:28
10:50
40
11:30
11:35
16
11:51
12:00
14
12:14
12:38
5
12:43
12:53
59
13:52
13:52
53
14:45
14:46
1
14:47
14:48
5
14:53
2日目
山行
4:37
休憩
0:46
合計
5:23
6:33
64
7:37
7:47
44
8:31
8:43
4
8:47
8:50
0
8:50
8:50
40
9:30
9:30
32
10:02
10:02
28
10:30
10:30
16
10:46
11:06
40
11:46
11:46
3
天候 ■9月28日→晴れ
■9月29日→晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■白馬八方尾根 八方アルペンライン
http://www.hakuba-happo.or.jp/sightseeing/alpineline/

■白馬五竜スキー場 テレキャビン
http://www.hakubagoryu.com/kankou/alps-summer/
■写真1 - 白馬駅
ちょっと、駅前から北アのモルゲンロートって、おもてなしってレベルじゃないですよ?
2013年09月28日 05:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
9/28 5:43
■写真1 - 白馬駅
ちょっと、駅前から北アのモルゲンロートって、おもてなしってレベルじゃないですよ?
■写真2 - 八方池山荘
未踏の白馬三山を臨みます。
特に下調べとかしていなくても一発で分かります。
2013年09月28日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 8:30
■写真2 - 八方池山荘
未踏の白馬三山を臨みます。
特に下調べとかしていなくても一発で分かります。
■写真3
序盤は人も多いので、のんびり登ります。
巻き道がありながらも、直登コースは意外と人気です。
2013年09月28日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/28 8:30
■写真3
序盤は人も多いので、のんびり登ります。
巻き道がありながらも、直登コースは意外と人気です。
■写真4
振り返ると、特徴的な山容の乙妻山と高妻山。
多分です。全く同定できてないです。
2013年09月28日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 8:43
■写真4
振り返ると、特徴的な山容の乙妻山と高妻山。
多分です。全く同定できてないです。
■写真5
これから目指す唐松岳方面と五竜岳。
唐松岳は奥のほうに少しだけ見えている?
2013年09月28日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 8:51
■写真5
これから目指す唐松岳方面と五竜岳。
唐松岳は奥のほうに少しだけ見えている?
■写真6
ナナカマドの葉が色づき、短い秋を彩ります。
すぐに長い厳冬期を迎えるのでしょう。
2013年09月28日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 8:59
■写真6
ナナカマドの葉が色づき、短い秋を彩ります。
すぐに長い厳冬期を迎えるのでしょう。
■写真7 - 八方池
一度は来てみたかった逆さ白馬三山で有名な八方池。
畔では撮影目当ての人々がシャッターチャンスを窺っています。
2013年09月28日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 9:17
■写真7 - 八方池
一度は来てみたかった逆さ白馬三山で有名な八方池。
畔では撮影目当ての人々がシャッターチャンスを窺っています。
■写真8 - 八方池
ちょっとだけ波が立ってしまったけど、それでも充分に美しかったです。
一瞬の機会を狙ってカメラを構える気持ちが分かります。
2013年09月28日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
9/28 9:22
■写真8 - 八方池
ちょっとだけ波が立ってしまったけど、それでも充分に美しかったです。
一瞬の機会を狙ってカメラを構える気持ちが分かります。
■写真9 - 唐松岳頂上山荘
定員350人の大きな山小屋。
休憩するのに丁度いい位置にあります。
2013年09月28日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 11:31
■写真9 - 唐松岳頂上山荘
定員350人の大きな山小屋。
休憩するのに丁度いい位置にあります。
■写真10 - 唐松岳頂上山荘
小屋の前まで来て、やっと唐松岳の山頂を視界に捉えることができます。
山頂は、もうすぐそこです。
2013年09月28日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/28 11:32
■写真10 - 唐松岳頂上山荘
小屋の前まで来て、やっと唐松岳の山頂を視界に捉えることができます。
山頂は、もうすぐそこです。
■写真11 - 唐松岳
登頂!
何となく事務的な山頂標識が残念な感じです。
2013年09月28日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 11:51
■写真11 - 唐松岳
登頂!
何となく事務的な山頂標識が残念な感じです。
■写真12 - 唐松岳
北ア南部方面。
特徴的な槍の穂先が顔を覗かせています。
2013年09月28日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/28 11:52
■写真12 - 唐松岳
北ア南部方面。
特徴的な槍の穂先が顔を覗かせています。
■写真13 - 唐松岳
これから向かう牛首と五竜岳。激下りですな。
五竜山荘は鞍部なので見えません。
2013年09月28日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/28 11:53
■写真13 - 唐松岳
これから向かう牛首と五竜岳。激下りですな。
五竜山荘は鞍部なので見えません。
■写真14 - 唐松岳
白馬三山方面。
雲が文字通りの雲海となって山脈に押し寄せています。
2013年09月28日 11:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
9/28 11:54
■写真14 - 唐松岳
白馬三山方面。
雲が文字通りの雲海となって山脈に押し寄せています。
■写真15 - 唐松岳
そして北ア北部の盟主、剱岳。
最も危険な一般登山道を従えているのだとか。
2013年09月28日 11:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 11:55
■写真15 - 唐松岳
そして北ア北部の盟主、剱岳。
最も危険な一般登山道を従えているのだとか。
■写真16 - 唐松岳頂上山荘
大きく休んで苦手な岩場、牛首へと向かいます。
難所を抜けるまで約1時間、最大限に集中します。
2013年09月28日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 12:38
■写真16 - 唐松岳頂上山荘
大きく休んで苦手な岩場、牛首へと向かいます。
難所を抜けるまで約1時間、最大限に集中します。
■写真17
緊張のあまり思うようにピントが合っていないことさえも気付きません。
2013年09月28日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 12:43
■写真17
緊張のあまり思うようにピントが合っていないことさえも気付きません。
■写真18
振り返って撮影。
下りはペイントが見えにくいのでルート選択は慎重に。
2013年09月28日 12:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 12:53
■写真18
振り返って撮影。
下りはペイントが見えにくいのでルート選択は慎重に。
■写真19
高度感ありすぎです。
しかも足場が崖のほうに傾斜しているので恐怖感が倍増します。
2013年09月28日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 13:00
■写真19
高度感ありすぎです。
しかも足場が崖のほうに傾斜しているので恐怖感が倍増します。
■写真20
事故多発と注意書きのある下り。
やや傾斜はありますが、気を抜かなければ問題ありません。
2013年09月28日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 13:24
■写真20
事故多発と注意書きのある下り。
やや傾斜はありますが、気を抜かなければ問題ありません。
■写真21
下りきって振り返り見る牛首。
ここから息を切らせながらピークを2つ越えます。
2013年09月28日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 13:34
■写真21
下りきって振り返り見る牛首。
ここから息を切らせながらピークを2つ越えます。
■写真22
白岳近くの分岐まで来て、初めて目にする五竜山荘。
山小屋が見えると安心します。
2013年09月28日 14:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 14:47
■写真22
白岳近くの分岐まで来て、初めて目にする五竜山荘。
山小屋が見えると安心します。
■写真23 - 五竜山荘
武田菱は山頂付近の雪形をイメージしたもの。
物欲に駆られてTシャツを購入してしまいました。
2013年09月28日 14:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 14:50
■写真23 - 五竜山荘
武田菱は山頂付近の雪形をイメージしたもの。
物欲に駆られてTシャツを購入してしまいました。
■写真24 - 五竜山荘
夕食は名物のカレー。ややスパイシーながらも食べやすい辛さに抑えられています。
スコッチエッグはおかわり不可なので注意です。
2013年09月28日 17:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 17:47
■写真24 - 五竜山荘
夕食は名物のカレー。ややスパイシーながらも食べやすい辛さに抑えられています。
スコッチエッグはおかわり不可なので注意です。
■写真25 - 五竜山荘
朝食はオーソドックスに。
5〜8時の間の任意なので、五竜岳に登ってから朝食も可能です。
2013年09月29日 05:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 5:01
■写真25 - 五竜山荘
朝食はオーソドックスに。
5〜8時の間の任意なので、五竜岳に登ってから朝食も可能です。
■写真26 - 五竜山荘
山脈の向こう側からのご来光。
なので日の出の時刻は遅めです。
2013年09月29日 05:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/29 5:47
■写真26 - 五竜山荘
山脈の向こう側からのご来光。
なので日の出の時刻は遅めです。
■写真27 - 五竜山荘
五竜岳をモルゲンロートが照らし出します。
山頂からの展望は最高でしょう。
2013年09月29日 05:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/29 5:48
■写真27 - 五竜山荘
五竜岳をモルゲンロートが照らし出します。
山頂からの展望は最高でしょう。
■写真28
2日目は張り出した高気圧のお蔭で快晴に。
遥か遠方には八ヶ岳、富士山、そして南アルプスまで。
2013年09月29日 06:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 6:34
■写真28
2日目は張り出した高気圧のお蔭で快晴に。
遥か遠方には八ヶ岳、富士山、そして南アルプスまで。
■写真29
五竜岳も山荘にザックをデポして空身で登ります。
岩稜登りが控えているので、リスクになる重いザックは留守番です。
2013年09月29日 07:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 7:07
■写真29
五竜岳も山荘にザックをデポして空身で登ります。
岩稜登りが控えているので、リスクになる重いザックは留守番です。
■写真30
難しいところには最低限の鎖が設置されていますが、基本はルートを確認しながら3点確保で登っていきます。
2013年09月29日 07:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 7:17
■写真30
難しいところには最低限の鎖が設置されていますが、基本はルートを確認しながら3点確保で登っていきます。
■写真31
登頂!!
山頂標識は唐松岳と同じデザインでした・・・。
2013年09月29日 07:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 7:37
■写真31
登頂!!
山頂標識は唐松岳と同じデザインでした・・・。
■写真32
ここからもピラミダルな剱岳の勇姿が。
2013年09月29日 07:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/29 7:38
■写真32
ここからもピラミダルな剱岳の勇姿が。
■写真33
昨日、歩いてきた唐松岳方面。
最奥に薄っすら見えるのは能登半島?
2013年09月29日 07:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/29 7:43
■写真33
昨日、歩いてきた唐松岳方面。
最奥に薄っすら見えるのは能登半島?
■写真34
遠見尾根は序盤に一気に標高を吐き出し、以降はアップダウンを繰り返しながら、緩やかに標高を下げていきます。
2013年09月29日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 8:58
■写真34
遠見尾根は序盤に一気に標高を吐き出し、以降はアップダウンを繰り返しながら、緩やかに標高を下げていきます。
■写真35
小さな池塘に大きな山容の五竜岳が映っていました。
2013年09月29日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/29 9:40
■写真35
小さな池塘に大きな山容の五竜岳が映っていました。
■写真36
くまー。
2013年09月29日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/29 11:44
■写真36
くまー。
■写真37 - アルプス平
ゴンドラで楽々アクセスの絶景地。
多くの観光客が訪れては、その光景に思わず声を上げていました。
2013年09月29日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 11:56
■写真37 - アルプス平
ゴンドラで楽々アクセスの絶景地。
多くの観光客が訪れては、その光景に思わず声を上げていました。
撮影機器:

感想

高気圧に庇護された週末。
近場では勿体無いので、初めての北アルプスに踏み入れます。

仕事を無理矢理にケリつけて、ムーンライト信州で仮眠しながら白馬駅を目指します。
幸いにも隣の席の人は乗ってこなかったので、ゆったりと眠れました。


■八方池山荘→五竜山荘
この時期のゴンドラの始業時間は遅いので縦走計画は慎重に。
6時間以上の日帰りをCT通りに歩ける人なら、五竜山荘まで行くのは容易だと思います。

アダムの始業時刻が7:30だったので、暇つぶしに白馬駅から歩くことにします。
八方BT近くにコンビニがあるので食料の調達は余裕です。

唐松岳までは人が多くて混雑しがちですが 、よく整備された道で歩きやすいです。
急勾配や難所もありませんでした。

唐松山荘に荷物をデポして唐松岳に登頂します。
みんな同じ考えなので山荘前には主人の帰りを待つザックがズラリ。貴重品は手元に置きましょう。


牛首は鎖場が多いです。注意書きの通りストックは役に立たないので仕舞いましょう。
岩稜が鋭いのでグローブがあると安全です。百均の軍手でも良いです。

三点確保で落ち着いて攻略すれば大丈夫です。安全第一で通過しましょう。
ホールドの岩がもげる可能性があるので、体重を預ける前に確認を。

五竜山荘まで2回の大きな登り返しがあるのでCT短縮は難しいと思います。
なので、どんなに遅くても13:30には唐松山荘を出発しておきたいところ。


五竜山荘は布団の番号までは言い渡されないタイプの山小屋です。
定員8人ほどの小部屋の名前だけ言い渡されるので、その部屋内での布団ポジションは早い者勝ちです。

夕日は五竜岳の方に沈んで行くので、小屋からは鑑賞することはできません。
この日は同じ部屋の宿泊者を捕まえて飲んだくれていました。

今宵の酒の肴は日本百名山。
同室に99座目として五竜岳を登ってきた方がいて、気になる100座目を聞いたら乗鞍岳だとか。


■五竜山荘→アルプス平
朝食が5時〜8時だったので、先に済ませてから小屋前でご来光を拝んで、それから五竜岳の登頂へと臨みます。
朝食は先着順なので、1回戦目の食事を目論んで30分前から行列ができています。

五竜山荘に荷物をデポして山頂を目指します。
途中から鎖場が現れるので、寝起きの身体では注意が必要です。

朝イチから山頂付近で滑落事故が発生して、山頂は妙な緊張感に包まれています。
幸いにも途中で停止したため命に別状は無く、救助ヘリで病院へと向かったようです。


五竜山荘から遠見尾根は緩やかに始まるものの、すぐに急峻なガレ場となり鎖場も現れます。
が、鎖は掴まなくてもホールドは潤沢にあります。

降りるだけ降りたら、遠見山の4兄弟が現れます。
なので下り一辺倒でなく何度も登り返しがあるので、ペースを調節しながら上手に攻略したいところ。

大遠見山の手前に、逆さ五竜岳が見える小さな池があります。
小さいながらも無風なら写り込みは見事です。

中遠見山の登り返しは、階段なのもあって足に応えます。
もう一歩きで展望のいい小遠見山に到着しますが、巻道もあります。

小遠見山からアルプス平までは良く整備されていて、ハイカーでない方も多く登ってきます。
この日は100名くらいの小遠見ピストンツアーが組まれていて大混雑していました。


流石は北アルプス、晴天時の第一ケルンやアルプス平からの展望は良く、山をやらない人にも労せずに景観を満喫できます。
八方池や小遠見山まで歩ければ、申し分の無い景観を記憶に残せると思います。

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2/5
体力レベル
3/5

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