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Yamareco

記録ID: 3543912
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

朝日岳、雪倉岳、白馬岳、旭岳 テント泊周回 富士山も見えたぞ

2021年09月19日(日) 〜 2021年09月21日(火)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
24:21
距離
42.3km
登り
3,493m
下り
3,508m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:58
休憩
1:06
合計
8:04
5:36
5
5:41
5:41
11
5:52
5:52
21
6:13
6:14
30
6:44
6:48
50
7:38
7:39
3
7:42
7:50
90
9:20
9:20
2
9:22
9:40
130
11:50
12:00
38
12:38
12:58
31
13:29
13:33
7
13:40
2日目
山行
7:16
休憩
0:41
合計
7:57
6:22
4
6:26
6:26
58
7:24
7:24
23
7:47
7:52
16
8:08
8:08
144
10:32
11:00
21
11:21
11:21
48
12:09
12:09
54
13:03
13:03
43
13:46
13:53
11
14:04
14:05
14
3日目
山行
6:59
休憩
0:52
合計
7:51
7:43
7:54
56
8:50
8:54
22
9:16
9:27
28
9:55
9:55
69
11:04
11:04
34
11:38
11:44
45
12:29
12:42
49
13:31
13:37
56
14:33
14:34
3
14:37
ゴール地点
天候 3日間とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蓮華温泉駐車場に駐めました。
18日20時30分に駐車場に着いた時、最後の1枠(もちろん白線外)に駐められてラッキーと思っていたら、後から来た車が「こんなとこ駐められる?!」と言ったところに次から次へと駐めていた。恐るべし。
コース状況/
危険箇所等
濡れた木道は滑る。特に蓮華温泉から朝日岳に向かう出だしの登山道は、樹林帯の中を木道の下りがずっと続き、ぬかるみも多い。慎重に。
その他周辺情報 糸魚川でひすいの湯(650円)で3日間の汗を流す。
超々満車の蓮華温泉駐車場(1470m)を、朝日岳に向けて出発。
昨晩は雨で今朝方5時頃まで降っていた。
2021年09月19日 05:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 5:33
超々満車の蓮華温泉駐車場(1470m)を、朝日岳に向けて出発。
昨晩は雨で今朝方5時頃まで降っていた。
まずは旭岳に向かう。この登山道はぬかるみが多くそのためか木道が整備されている。しかし、明け方まで雨が降っていたのと、ずっと下り(瀬戸川橋(1137m)まで約310m下る)が続くので木道は滑る滑る見事に滑る。前方を歩いていた女性も木道に足を滑らせて転倒していた。
2021年09月19日 05:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 5:44
まずは旭岳に向かう。この登山道はぬかるみが多くそのためか木道が整備されている。しかし、明け方まで雨が降っていたのと、ずっと下り(瀬戸川橋(1137m)まで約310m下る)が続くので木道は滑る滑る見事に滑る。前方を歩いていた女性も木道に足を滑らせて転倒していた。
蓮華の森分岐。すなわち鉱山道への入口となる。朝日岳で周回して下山する場合は、ここに降りてくる人が多い。
2021年09月19日 05:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 5:50
蓮華の森分岐。すなわち鉱山道への入口となる。朝日岳で周回して下山する場合は、ここに降りてくる人が多い。
兵馬の平湿原。樹林帯を抜けてここに出ると視界が明るくなるのでホッとする。
2021年09月19日 06:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 6:04
兵馬の平湿原。樹林帯を抜けてここに出ると視界が明るくなるのでホッとする。
兵馬の平湿原の標柱。
2021年09月19日 06:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 6:12
兵馬の平湿原の標柱。
白高地沢橋(1340m)。この橋を渡ったところで大きな石がいくつもおいてあり休憩場所となっている。展望もいい。
2021年09月19日 07:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 7:43
白高地沢橋(1340m)。この橋を渡ったところで大きな石がいくつもおいてあり休憩場所となっている。展望もいい。
滑る木道&ぬかるみ地帯を抜け、急勾配の登山道を上がると展望が利いてきた。雲海に浮かぶ山々を見てうれしくなる。
2021年09月19日 08:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/19 8:50
滑る木道&ぬかるみ地帯を抜け、急勾配の登山道を上がると展望が利いてきた。雲海に浮かぶ山々を見てうれしくなる。
急な木段が続く。70lのザックは重すぎて汗だくとなる。でも休み休み振り返って展望を楽しみながらゆっくり登る。
2021年09月19日 08:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 8:51
急な木段が続く。70lのザックは重すぎて汗だくとなる。でも休み休み振り返って展望を楽しみながらゆっくり登る。
木段と秋色してきた草原。
2021年09月19日 09:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 9:08
木段と秋色してきた草原。
左手に雪倉岳が見える。
2021年09月19日 09:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/19 9:08
左手に雪倉岳が見える。
標高が上がると色づいた木も多くなる。
2021年09月19日 09:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 9:13
標高が上がると色づいた木も多くなる。
花園三角点(1754m)。このあたり春はかわいいお花でいっぱいなのだろうか。
2021年09月19日 09:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 9:20
花園三角点(1754m)。このあたり春はかわいいお花でいっぱいなのだろうか。
五輪高原と名付けられている展望のきく休憩所。
最高の天気と最高の景色。
2021年09月19日 09:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 9:28
五輪高原と名付けられている展望のきく休憩所。
最高の天気と最高の景色。
五輪高原から雪倉岳アップ。
2021年09月19日 09:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/19 9:28
五輪高原から雪倉岳アップ。
山座同定できず。
どこの山かわからないけとかっこいいお山たち。
2021年09月19日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 9:56
山座同定できず。
どこの山かわからないけとかっこいいお山たち。
木々の紅葉も進んでいる。
2021年09月19日 11:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 11:32
木々の紅葉も進んでいる。
登山道が緩やかに続く。いい感じ。
2021年09月19日 11:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 11:43
登山道が緩やかに続く。いい感じ。
「吹上のコル」と名がついたところ。ここが栂海新道との合流点だ。上がって来た側と反対に池が見える。ここにザックをデポして行っている人がいるようだ。自分は断念。
2021年09月19日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 11:54
「吹上のコル」と名がついたところ。ここが栂海新道との合流点だ。上がって来た側と反対に池が見える。ここにザックをデポして行っている人がいるようだ。自分は断念。
吹上のコルでしばらく休憩して、朝日岳に向けて出発。
2021年09月19日 12:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 12:06
吹上のコルでしばらく休憩して、朝日岳に向けて出発。
登ってきた登山道を振り返って。
吹上のコルから日本海に向けて栂海新道が伸びているのがわかる。いつかは歩きたい!
2021年09月19日 12:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 12:19
登ってきた登山道を振り返って。
吹上のコルから日本海に向けて栂海新道が伸びているのがわかる。いつかは歩きたい!
朝日岳 (2418m)山頂。お疲れ様でした。
2021年09月19日 12:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 12:37
朝日岳 (2418m)山頂。お疲れ様でした。
お疲れさまでした。重いザックを下ろし眺望を満喫しながら大休憩。
ここは最高の展望地。多くの登山者が山座同定をしたり写真を撮りまくっている。山座同定盤もあり助かる。
2021年09月19日 12:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/19 12:37
お疲れさまでした。重いザックを下ろし眺望を満喫しながら大休憩。
ここは最高の展望地。多くの登山者が山座同定をしたり写真を撮りまくっている。山座同定盤もあり助かる。
剱岳(右)と立山連邦。
2021年09月19日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/19 12:39
剱岳(右)と立山連邦。
白馬岳(左)と右に三角形の旭岳。
2021年09月19日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/19 12:40
白馬岳(左)と右に三角形の旭岳。
遠くに白山。
2021年09月19日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 12:40
遠くに白山。
旭岳アップ。明後日登るぞ。
2021年09月19日 12:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 12:59
旭岳アップ。明後日登るぞ。
白馬岳アップ。明日登るぞ。
山頂は素晴らしい眺望なのでいつまでいても飽きないが、テン場の場所取りが気になるので朝日小屋に向けて出発。
2021年09月19日 12:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/19 12:59
白馬岳アップ。明日登るぞ。
山頂は素晴らしい眺望なのでいつまでいても飽きないが、テン場の場所取りが気になるので朝日小屋に向けて出発。
下山途中で朝日小屋とテン場が見えてきた。奥の山は前朝日。
2021年09月19日 13:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 13:26
下山途中で朝日小屋とテン場が見えてきた。奥の山は前朝日。
朝日小屋到着。場所代2000円を支払う。
2021年09月19日 13:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 13:39
朝日小屋到着。場所代2000円を支払う。
中央の緑色が自分のテント。10年ぶりなので、設営の仕方に苦労した。また、イスカ製のエアーマットの吹き込み口が破損していて膨らますことができない。10年前に買ってまだ一度も使っていなくてショック。ほぼ冷たく固い地面の上で寝る羽目となった。
2021年09月19日 16:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 16:25
中央の緑色が自分のテント。10年ぶりなので、設営の仕方に苦労した。また、イスカ製のエアーマットの吹き込み口が破損していて膨らますことができない。10年前に買ってまだ一度も使っていなくてショック。ほぼ冷たく固い地面の上で寝る羽目となった。
テン場からも明日以降登る山が見える。左から、雪倉岳。白馬岳、旭岳。700円の缶ビールを飲みながらご満悦。
2021年09月19日 16:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 16:27
テン場からも明日以降登る山が見える。左から、雪倉岳。白馬岳、旭岳。700円の缶ビールを飲みながらご満悦。
山小屋の横にある祠。小さかったので見落としそうだった。
今日の安全に感謝し、明日以降の安全を祈願した。
2021年09月19日 16:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 16:27
山小屋の横にある祠。小さかったので見落としそうだった。
今日の安全に感謝し、明日以降の安全を祈願した。
雲海に夕日が照らされて最高!
2021年09月19日 17:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/19 17:45
雲海に夕日が照らされて最高!
ロマンチックだ。
薄着だったので風邪を引きそうなぐらい寒かった。
2021年09月19日 17:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/19 17:47
ロマンチックだ。
薄着だったので風邪を引きそうなぐらい寒かった。
中秋の名月、2日前。
2021年09月19日 17:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/19 17:51
中秋の名月、2日前。
おやすみなさい。
2021年09月19日 17:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/19 17:52
おやすみなさい。
2日目。今日は朝日岳には登らず、水平道を通ってまずは雪倉岳に向かう。
2021年09月20日 06:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 6:22
2日目。今日は朝日岳には登らず、水平道を通ってまずは雪倉岳に向かう。
振り返って、朝日小屋。
また来るね。(本気度5%。だってトイレでお釣りがきたもん。)
2021年09月20日 06:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 6:30
振り返って、朝日小屋。
また来るね。(本気度5%。だってトイレでお釣りがきたもん。)
水平道とその雰囲気。
水平道と言いながら細かなアップダウンがある。
2021年09月20日 06:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 6:55
水平道とその雰囲気。
水平道と言いながら細かなアップダウンがある。
いい感じのお花。
2021年09月20日 06:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 6:55
いい感じのお花。
いい感じの池。
2021年09月20日 07:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 7:14
いい感じの池。
マッターホルンのような旭岳。
2021年09月20日 07:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/20 7:22
マッターホルンのような旭岳。
振り返って水平道分岐。ここからも朝日岳に登れる。
2021年09月20日 07:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 7:24
振り返って水平道分岐。ここからも朝日岳に登れる。
小桜ヶ原。ここを3度も通過した。だって、帽子を落としたことに気づき重い荷物を背負って約1キロほど戻ったが見つからず。緑色でツバが2つに折れるお気に入りだったので大ショック。
2021年09月20日 07:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 7:35
小桜ヶ原。ここを3度も通過した。だって、帽子を落としたことに気づき重い荷物を背負って約1キロほど戻ったが見つからず。緑色でツバが2つに折れるお気に入りだったので大ショック。
ここにもいい感じのまん丸池。
2021年09月20日 08:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 8:08
ここにもいい感じのまん丸池。
帽子をなくしたショックはあるけど、登山道が滑らなくて快適だ。
2021年09月20日 08:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 8:09
帽子をなくしたショックはあるけど、登山道が滑らなくて快適だ。
左手に大きな岩峰が現れた。すこし場所が違うようだけど、山と高原地図に載っている燕岩か?
2021年09月20日 08:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 8:21
左手に大きな岩峰が現れた。すこし場所が違うようだけど、山と高原地図に載っている燕岩か?
ちょっと行き過ぎたところから。
大きな座りやすい石がゴロゴロしているので、小休憩をとった。
2021年09月20日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 8:22
ちょっと行き過ぎたところから。
大きな座りやすい石がゴロゴロしているので、小休憩をとった。
雪倉岳へ向けての登り返しで、先を行く登山者たち。なんだか絵になる。
2021年09月20日 08:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 8:46
雪倉岳へ向けての登り返しで、先を行く登山者たち。なんだか絵になる。
途中登山道右手にこんなにでっかくて迫力のあるツイン溶岩ドームもある。
2021年09月20日 08:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 8:52
途中登山道右手にこんなにでっかくて迫力のあるツイン溶岩ドームもある。
振り返って。ガスが湧いてきた。
2021年09月20日 09:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 9:21
振り返って。ガスが湧いてきた。
もうじき雪倉岳山頂。
2021年09月20日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/20 9:58
もうじき雪倉岳山頂。
雪倉岳 (2611m)山頂。お疲れさまでした。
山頂には下方から登ってくる登山者をまだかまだかと待っている人たちが休憩中。聞かれたのでその人達の情報を教えてあげた。
山頂で今日泊まる白馬岳頂上宿舎のテン場に予約の電話を入れた。勘違いして予約を入れなくて良いと思っていたが、すれ違った登山者が予約が必要と言っていた。もし予約しなくてテン場を利用すると、罰金2000円を取られるそうだ。教えていただいた方に感謝です。
2021年09月20日 10:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/20 10:32
雪倉岳 (2611m)山頂。お疲れさまでした。
山頂には下方から登ってくる登山者をまだかまだかと待っている人たちが休憩中。聞かれたのでその人達の情報を教えてあげた。
山頂で今日泊まる白馬岳頂上宿舎のテン場に予約の電話を入れた。勘違いして予約を入れなくて良いと思っていたが、すれ違った登山者が予約が必要と言っていた。もし予約しなくてテン場を利用すると、罰金2000円を取られるそうだ。教えていただいた方に感謝です。
雪倉岳を振り返って。
テン場の予約が取れたことで安心して出発。
2021年09月20日 11:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 11:00
雪倉岳を振り返って。
テン場の予約が取れたことで安心して出発。
ガスの中に雪倉岳避難小屋が見える。
2021年09月20日 11:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 11:17
ガスの中に雪倉岳避難小屋が見える。
いい感じ。
2021年09月20日 11:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 11:19
いい感じ。
雪倉岳避難小屋(2390m)。この避難小屋の利用は、本当に避難しなければならないときのみに限るようだ。
2021年09月20日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 11:20
雪倉岳避難小屋(2390m)。この避難小屋の利用は、本当に避難しなければならないときのみに限るようだ。
マツムシソウ。
2021年09月20日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 11:31
マツムシソウ。
リンドウ。真っ青な色が綺麗だ。
2021年09月20日 11:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 11:35
リンドウ。真っ青な色が綺麗だ。
振り返って鉢ヶ岳。この山に正式な登山道はないようだが登っている記録もある。
2021年09月20日 12:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 12:05
振り返って鉢ヶ岳。この山に正式な登山道はないようだが登っている記録もある。
鉱山道分岐。
2021年09月20日 12:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 12:07
鉱山道分岐。
登山道右手側に見える池。長池という名が付いている。
2021年09月20日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 12:25
登山道右手側に見える池。長池という名が付いている。
三国境までの直前の登りはザレているので登りにくり。
2021年09月20日 12:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 12:51
三国境までの直前の登りはザレているので登りにくり。
三国境(2751m)到着。
白馬岳山頂方向はガスで状況がよくわからない。どんな登りが待ち構えていることやら。
2021年09月20日 13:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 13:01
三国境(2751m)到着。
白馬岳山頂方向はガスで状況がよくわからない。どんな登りが待ち構えていることやら。
だましピーク。
疲れているので、願望から白馬岳山頂であればいいのにと思ってしまう。
2021年09月20日 13:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 13:20
だましピーク。
疲れているので、願望から白馬岳山頂であればいいのにと思ってしまう。
ガスの中ひたすら歩くのみ。
2021年09月20日 13:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 13:30
ガスの中ひたすら歩くのみ。
山頂が見えてきた。
2021年09月20日 13:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 13:45
山頂が見えてきた。
白馬岳 (2932.24m)山頂到着。お疲れ様でした。
周りはほぼ真っ白。でも写真は撮りまくる。
2021年09月20日 13:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/20 13:46
白馬岳 (2932.24m)山頂到着。お疲れ様でした。
周りはほぼ真っ白。でも写真は撮りまくる。
折れている三角点。誰か蹴飛ばしたか、それとも雷でも当たったか。
明日もここを通るので早々に切り上げる。
2021年09月20日 13:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 13:51
折れている三角点。誰か蹴飛ばしたか、それとも雷でも当たったか。
明日もここを通るので早々に切り上げる。
白馬山荘(2832m)。
勘違いしてテン場の受付はここかと受付に行ったが、この先10分ぐらい下ったとこだと教えてもらった。
2021年09月20日 14:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 14:05
白馬山荘(2832m)。
勘違いしてテン場の受付はここかと受付に行ったが、この先10分ぐらい下ったとこだと教えてもらった。
ウオーリーを探せ。じゃない、雷鳥を探せ。4匹いるよ。
2021年09月20日 14:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 14:06
ウオーリーを探せ。じゃない、雷鳥を探せ。4匹いるよ。
地面に同化している。
2021年09月20日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 14:07
地面に同化している。
ここでテン場の受付だ。先ほどの山荘であと10分下ったとこと言っていたが、なんやかんやで20分以上かかった。重たい荷物をしょっての20分はつらかった。
2021年09月20日 14:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 14:31
ここでテン場の受付だ。先ほどの山荘であと10分下ったとこと言っていたが、なんやかんやで20分以上かかった。重たい荷物をしょっての20分はつらかった。
テン場。この後もっと増える。
今晩はビールを飲まないで、ひたすら横になって体を休める。
それにしても、ここのトイレはお釣りがこないか心配だ。
2021年09月20日 17:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/20 17:25
テン場。この後もっと増える。
今晩はビールを飲まないで、ひたすら横になって体を休める。
それにしても、ここのトイレはお釣りがこないか心配だ。
3日目の朝。モルゲンロートだ。
テン場から撮影。朝日を見に行く元気は全くなかった。
2021年09月21日 05:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 5:38
3日目の朝。モルゲンロートだ。
テン場から撮影。朝日を見に行く元気は全くなかった。
テントをたたみ出発の準備をしていると荷揚げのヘリが飛んできた。この後も十数回は飛んできた。
2021年09月21日 06:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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テントをたたみ出発の準備をしていると荷揚げのヘリが飛んできた。この後も十数回は飛んできた。
剱岳。超かっこいい。
2021年09月21日 06:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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剱岳。超かっこいい。
旭岳に向かう分岐に到着。ここから旭岳を撮影。
どのように登ろうか思案していると昨日登られた方がいて、どこから登れば良いか教えてくれた。ありがとうございました。
2021年09月21日 07:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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旭岳に向かう分岐に到着。ここから旭岳を撮影。
どのように登ろうか思案していると昨日登られた方がいて、どこから登れば良いか教えてくれた。ありがとうございました。
少し進んだところから旭岳。
2021年09月21日 07:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/21 7:11
少し進んだところから旭岳。
登山道をすすんの行くと教えられたとおり岩に旭岳と書かれていた。
2021年09月21日 07:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 7:24
登山道をすすんの行くと教えられたとおり岩に旭岳と書かれていた。
ここから踏み跡をたどり山頂を目指す。
2021年09月21日 07:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 7:24
ここから踏み跡をたどり山頂を目指す。
迷いながらも山頂付近に到着。山頂近くは踏み跡がしっかりしている。
2021年09月21日 07:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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迷いながらも山頂付近に到着。山頂近くは踏み跡がしっかりしている。
旭岳 (2867m)山頂到着。やったぜ!
ここからは大絶景!
2021年09月21日 07:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 7:42
旭岳 (2867m)山頂到着。やったぜ!
ここからは大絶景!
左に2日前登った朝日岳と右に雲に架かり始めた雪倉岳。
2021年09月21日 07:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 7:46
左に2日前登った朝日岳と右に雲に架かり始めた雪倉岳。
朝日岳アップ。
2021年09月21日 07:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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朝日岳アップ。
雪倉岳アップ。
2021年09月21日 07:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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雪倉岳アップ。
隣の白馬岳。
2021年09月21日 07:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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隣の白馬岳。
右側が槍ヶ岳。
2021年09月21日 07:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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右側が槍ヶ岳。
剱岳から立山。
雲に架かろうとしている。
2021年09月21日 07:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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剱岳から立山。
雲に架かろうとしている。
白馬三山の杓子岳と鑓ヶ岳。
10年前の9月25日に白山三山を日帰り縦走したことを思い出す。
2021年09月21日 07:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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白馬三山の杓子岳と鑓ヶ岳。
10年前の9月25日に白山三山を日帰り縦走したことを思い出す。
富士山が見えた。
ということはその左側に南アルプス。
写真にはないが中央アルプスや、その他いっぱい見えた。
展望を満喫した後、旭岳を下山。
2021年09月21日 07:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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富士山が見えた。
ということはその左側に南アルプス。
写真にはないが中央アルプスや、その他いっぱい見えた。
展望を満喫した後、旭岳を下山。
下山後雪渓とその向こうにかっこいいお山たち。
2021年09月21日 08:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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下山後雪渓とその向こうにかっこいいお山たち。
白馬岳への登り返し。東側の絶壁が望める登山ルートから、山頂を撮影。ものすごく切れ落ちている。
2021年09月21日 09:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 9:00
白馬岳への登り返し。東側の絶壁が望める登山ルートから、山頂を撮影。ものすごく切れ落ちている。
白馬岳山頂。先ほど登った旭岳をバックに。
2021年09月21日 09:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 9:11
白馬岳山頂。先ほど登った旭岳をバックに。
槍ヶ岳アップ。
2021年09月21日 09:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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槍ヶ岳アップ。
山頂を後にし、草紅葉の登山道を下る。
2021年09月21日 09:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂を後にし、草紅葉の登山道を下る。
次に向かう小蓮華山。ガスが架かり始めている。
2021年09月21日 09:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 9:32
次に向かう小蓮華山。ガスが架かり始めている。
朝一登った旭岳とその右側に続く稜線も格好いい。
2021年09月21日 09:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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朝一登った旭岳とその右側に続く稜線も格好いい。
振り返って、だましのピーク。
すれ違った登山者が、「あれが山頂ですか?」と訪ねてきた。
2021年09月21日 09:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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振り返って、だましのピーク。
すれ違った登山者が、「あれが山頂ですか?」と訪ねてきた。
昨日歩いてきた雪倉岳方面。雪倉岳はガスの中。
2021年09月21日 09:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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昨日歩いてきた雪倉岳方面。雪倉岳はガスの中。
三国境(2751m)の分岐を白馬大池方面に向かう。
2021年09月21日 09:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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三国境(2751m)の分岐を白馬大池方面に向かう。
小蓮華山方面。
2021年09月21日 10:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 10:07
小蓮華山方面。
小蓮華山まであと少し。
山頂の劔が見える。
2021年09月21日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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小蓮華山まであと少し。
山頂の劔が見える。
登り右側を撮影。いい感じ。
2021年09月21日 10:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/21 10:32
登り右側を撮影。いい感じ。
小蓮華山 (2766m)山頂到着。
山頂標識のさらに向こうに高いところがあるが、ロープが張られていて立ち入り禁止となっている。
2021年09月21日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 10:35
小蓮華山 (2766m)山頂到着。
山頂標識のさらに向こうに高いところがあるが、ロープが張られていて立ち入り禁止となっている。
この劔に何の意味があるのだろう。
山頂でちょっと長めの休憩。複数の登山者と談笑する。
横浜から来た登山者の話はおもしろかった。
2021年09月21日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 10:34
この劔に何の意味があるのだろう。
山頂でちょっと長めの休憩。複数の登山者と談笑する。
横浜から来た登山者の話はおもしろかった。
下山途中、遠くの山腹で紅葉している木々。
2021年09月21日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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下山途中、遠くの山腹で紅葉している木々。
振り返って小蓮華山。
2021年09月21日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 11:34
振り返って小蓮華山。
最後のピーク、船越ノ頭(2612m)に到着。
2021年09月21日 11:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 11:39
最後のピーク、船越ノ頭(2612m)に到着。
これが噂の白馬大池。テントが何張りか見える。
紅葉も進んでいていい感じ。
2021年09月21日 12:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 12:05
これが噂の白馬大池。テントが何張りか見える。
紅葉も進んでいていい感じ。
チングルマの綿毛。いっぱい咲いていた。いや、実がなっていた。
2021年09月21日 12:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/21 12:07
チングルマの綿毛。いっぱい咲いていた。いや、実がなっていた。
岩のオブジェとコラボ。
2021年09月21日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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岩のオブジェとコラボ。
真っ赤に紅葉している。
2021年09月21日 12:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 12:33
真っ赤に紅葉している。
対岸の紅葉した木々。
2021年09月21日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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対岸の紅葉した木々。
ガスが薄く架かっていい感じ。
2021年09月21日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 12:34
ガスが薄く架かっていい感じ。
草紅葉もいい感じ。
テーブルでコーヒーを入れて休憩した後、蓮華温泉に向けて出発。
2021年09月21日 12:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 12:35
草紅葉もいい感じ。
テーブルでコーヒーを入れて休憩した後、蓮華温泉に向けて出発。
この下山道は大きい石が多くてとても歩きにくい。
2021年09月21日 12:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 12:50
この下山道は大きい石が多くてとても歩きにくい。
でっかい木。この木が紅葉すると素晴らしいだろうな。
2021年09月21日 13:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 13:04
でっかい木。この木が紅葉すると素晴らしいだろうな。
天狗の庭に到着。自然の芸術だ。
2021年09月21日 13:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 13:25
天狗の庭に到着。自然の芸術だ。
いい感じ。
2021年09月21日 13:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 13:27
いい感じ。
このルートにはこのような立派な木がたくさんある。
2021年09月21日 13:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 13:49
このルートにはこのような立派な木がたくさんある。
アジサイのような花。
2021年09月21日 14:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 14:10
アジサイのような花。
蓮華温泉(1470m)に到着。やっと着いた。
2021年09月21日 14:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 14:31
蓮華温泉(1470m)に到着。やっと着いた。
お値段はこのようになっています。
2021年09月21日 14:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 14:32
お値段はこのようになっています。
駐車場到着。大変お疲れ様でした。大満足の登山でした。ありがとうございました。
それにしても3日間の汗を早く流したい。
2021年09月21日 14:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/21 14:35
駐車場到着。大変お疲れ様でした。大満足の登山でした。ありがとうございました。
それにしても3日間の汗を早く流したい。

感想

 3日間とも雨には全く遭わず、風も強風ではなかったので大変快適で満足のいく登山でした。2日目は雪倉岳への登りにさしかかる頃からガスであまり展望がなかったけど、それでも山奥を歩いている実感が登山を楽しませてくれました。

 白馬岳はちょうど10年前の9月25日に白馬三山日帰り登山した時に訪れましたが、そのほかはすべて初登頂。特に旭岳には思い入れがあり、登山道がしっかりしていないので心配していましたが、近くにいた登山者のアドバイスもあり、登頂することができました。旭岳の頂からは、剱岳、立山連峰、富士山、南アルプス、北アルプス、中央アルプス、等々大展望でした。

 今回は人生2度目14年ぶりのテント泊登山。山でものがなかったり足りなかったりしたら大変なので、食料や防寒対策品を多めに持っていきました。結局余ったり使わなかったものもたくさんあり、次は今回の経験を糧にして慎重に検討したいと思います。
 ありがとうございました。

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