記録ID: 355301
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳 【美濃戸発着 阿弥陀岳〜硫黄岳周回】
2013年10月10日(木) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:29
- 距離
- 15.8km
- 登り
- 1,722m
- 下り
- 1,716m
コースタイム
5:55 やまのこ村
7:30 行者小屋
8:25 中岳のコル
8:50 阿弥陀岳
9:10 中岳のコル
10:00 赤岳
11:25 横岳 〜11:40
12:15 硫黄岳
13:15 赤岳鉱泉
14:25 やまのこ村
全工程 8h30m
7:30 行者小屋
8:25 中岳のコル
8:50 阿弥陀岳
9:10 中岳のコル
10:00 赤岳
11:25 横岳 〜11:40
12:15 硫黄岳
13:15 赤岳鉱泉
14:25 やまのこ村
全工程 8h30m
天候 | 晴れ のち ガス 気温は8〜13℃位 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・やまのこ村から行者小屋 樹林帯、踏み跡やテープもあり道は明瞭 ・行者小屋〜中岳のコル 樹林帯〜森林限界 道は明瞭 ・中岳のコル〜阿弥陀岳 梯子、鎖有りのザレ場・岩場を登って行く。鎖の無い所もあるがホールドは多数 浮石が結構あるので注意。帰りに駐車場で話した方は落石があったと言ってました。 ・中岳のコル〜赤岳 岩場まではザレた道 山頂下は岩場で鎖も有り しっかりしたホールド多数で危険は感じませんでした。 ・赤岳〜地蔵の頭 ザレた道 危険なヶ所無し ・地蔵の頭〜横岳 梯子、鎖有り 鎖の無い所もあるが、しっかりしたホールドが多数あります ・横岳〜硫黄岳 横岳〜大タルミ カニの横バイも含め特に危険を感じる所はありませんでした。 大タルミ〜硫黄岳 広い尾根ですがケルンもあり道は明瞭です ・硫黄岳〜行者小屋 樹林帯、道は明瞭で危険箇所無し ・行者小屋〜やまのこ村 沢沿いを歩く 道は明瞭で危険箇所無し |
写真
感想
赤岳鉱泉から硫黄岳への登山道、ジョウゴ沢の少し上で『ステラリッジテント2ポールセット』を拾い、赤岳鉱泉にて預かって頂きました
心当たりの方が居れば、赤岳鉱泉に問い合わせてみて下さい
自宅から距離も遠く、一泊で行こうと考えていた八ヶ岳
休日と天気の折り合いが悪く今期はダメかと思っていた10月、休日に晴れの予報が
時期的に最後のチャンスかもと思い、日帰りで計画
前日夕方のヤマテンでは午後からガスの予報になり、行くのを躊躇ったが昼位までに硫黄岳まで行けるとふんで決行
結果的には赤岳山頂直前でガスにまかれてしまい殆どの稜線を真っ白の中歩くことになったが、来年の下見と岩場の経験と割り切り、久し振りにコースタイムも長めで山中に居る時間も長く、楽しい山行になりました
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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