北穂池から北穂東陵へ

2021年10月02日(土) [日帰り]

• GPS: 21:23
• 距離: 39.6km
• 登り: 2,360m
• 下り: 2,346m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:56
• 休憩: 0:24
• 合計: 9:20

6:28 上高地バスターミナル
6:33 6:33 無料トイレ
6:40 6:41 小梨平
7:12 7:12 明神館
7:16 7:16 徳本口
7:50 7:57 徳沢公衆トイレ
8:00 8:00 徳澤園
8:11 8:11 新村橋
8:48 9:02 横尾
9:18 9:18 横尾岩小屋跡
9:52 9:53 本谷橋
11:42 11:43 二俣
15:48 北穂池

日帰り

• 山行: 10:33
• 休憩: 1:07
• 合計: 11:40

5:36 北穂池
9:57 10:06 北穂高小屋
10:07 10:20 北穂高岳北峰
10:33 10:33 北穂高岳・天場
12:08 12:09 涸沢小屋
12:13 12:13 涸沢
12:25 12:52 涸沢ヒュッテ
13:18 13:18 Sガレ
13:31 13:31 大崩落地
14:02 14:02 本谷橋
14:31 14:31 横尾岩小屋跡
14:45 14:46 横尾
15:24 15:24 新村橋
15:38 15:47 徳澤園
15:48 15:48 徳沢公衆トイレ
16:21 16:21 徳本口
16:25 16:25 明神館
17:02 17:02 河童橋
17:08 17:15 上高地バスターミナル
17:16 ゴール地点

BT到着のところ泊になってるのなぜだろう？

写真

10/2 5:43

パスの発券機がご機嫌斜めのようです。
詰ったり動かなかったりで更に長蛇の列

10/2 5:45

チームプレイで並ぶのは大切かも

10/2 6:52

10/2 6:54

初めての河童橋

10/2 7:27

10/2 7:32

10/2 9:22

10/2 9:41

はじめて見る屏風岩。登ってみたい

10/2 10:21

本谷橋。いよいよ登山道をはなれ沢沿いに入れる

10/2 13:04

北穂の滝。ココで給水。更に重荷を背負って登る

10/2 14:03

詰めあがる。

10/2 14:11

初めての角度でみる南岳
（あの向こうの南岳新道から登ったのが初北アでした）

10/2 14:28

開けたところで北穂池めざしてトラバース
薄い藪コギに入る

10/2 14:39

一の池？（名前わかんない）が見えてきた

10/2 14:45

紅葉の迷路へw
普通に道に感じます（ナナカマドの薄薮こぎ

10/2 15:28

まるで要壁にも見えるキレットから南岳の岩稜

10/2 15:28

岩肌に映える紅葉

10/2 15:30

10/2 15:40

10/2 17:17

10/2 17:44

10/3 5:55

一夜明け、出発

10/3 6:01

10/3 6:04

お日様が上がってきた

10/3 6:14

朝日に照らされ金色のジュータンが広がる

10/3 6:18

10/3 6:29

岩の運河を東稜めざし

10/3 6:30

詰めてゆく

10/3 6:42

少し下がった

10/3 6:49

いよいよ
このルンゼを上がるのだが…
岩壁には夥しいクラックが
足元の岩はワタシには持ち上げられないレベルの大きさの浮石。
（地震の影響だと思われる

これは今の私がソロで来てたらキレットへ回ってたかも

10/3 7:00

登山道のように印が

10/3 7:06

10/3 7:11

10/3 7:16

尾根へ上がった

10/3 7:22

10/3 7:22

10/3 7:33

10/3 7:45

10/3 7:53

10/3 7:53

富士山もくっきり

10/3 7:56

槍も

10/3 8:01

10/3 8:11

途中すれ違ったかた
池めぐりだそうな

10/3 8:14

眼下にははじめて見るカラ沢

10/3 8:18

では岩壁の世界へ

10/3 8:28

プレ　ゴジラの背？w

10/3 8:30

10/3 8:37

南稜を歩む人々

10/3 8:39

ピークに北穂高岳小屋

10/3 8:41

…そして私はここで過ちを犯すことになる。

10/3 8:51

前方の高台に上がったCLは大切なことに気づいたらしい。
（このルートをご存知の方はお気づきですね

10/3 8:53

大きな岩の浮石おおし（注

10/3 8:58

はい。
今トラバースしてきた所。振り返りました。
So　ゴジラの背、トラバースしてしまいました（号泣
自業自得です。自分で考えてルーファイしてない証拠
ただ、歩きやすい踏み後を自分では何も確認せず歩んでしまいました。

10/3 9:00

10/3 9:03

10/3 9:03

10/3 9:06

10/3 9:08

10/3 9:12

10/3 9:13

10/3 9:14

10/3 9:17

カラ沢側の斜面にはおびただしい数のハーケンが

10/3 9:37

10/3 9:49

もうチョッと

10/3 9:50

登ってる地震来ないでと何度も思う

10/3 9:55

後続にも気を払う

10/3 10:00

後続にも気を払ってくれてるw

10/3 10:02

この景色ともさよなら

10/3 10:10

さぁあがろう。

10/3 10:13

キレットからの南岳。来年は必ず

10/3 10:16

10/3 10:38

北穂高岳

10/3 10:39

気づきました！画角、右上に見えるのは！？

10/3 10:55

そうだ、ジャンだ！
今年行きたかった…来年かなぁ

10/3 11:31

登山道は平和

10/3 11:39

山ガーっる（ガチな方々ですがw

10/3 11:42

CLと超人山がーるとカラサワ

10/3 12:20

来年、行けるかな。
ザイルパートナーを探さないと何時までもいけないな…

10/3 12:28

10/3 12:34

10/3 13:36

10/3 13:51

さぁ、帰ろう

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple

サイバーショット DSC-RX100M5 SONY