バスの運転手さんに、行く先を聞かれたので、「天科バス停で降りて、道の駅みとみです。」と言うと、「ここが、いいよ。」と天科方向への道の分岐点で、降ろしていただきました。
1
10/27 19:57
バスの運転手さんに、行く先を聞かれたので、「天科バス停で降りて、道の駅みとみです。」と言うと、「ここが、いいよ。」と天科方向への道の分岐点で、降ろしていただきました。
写真では、星空の美しさを、実際に見たように、表現できないのが、残念です。国道140号というより、太陽系第3惑星を、歩いている感じ。
1
10/27 20:11
写真では、星空の美しさを、実際に見たように、表現できないのが、残念です。国道140号というより、太陽系第3惑星を、歩いている感じ。
道の駅みとみ。ここでの野宿は、今回で2度目です。
0
10/27 22:22
道の駅みとみ。ここでの野宿は、今回で2度目です。
風通しの、良すぎる、今夜の我が家。因みに、庇は、あります。
9
10/27 22:32
風通しの、良すぎる、今夜の我が家。因みに、庇は、あります。
この自販機で、朝食時、ナポリタンを購入しました。
5
10/28 3:50
この自販機で、朝食時、ナポリタンを購入しました。
2日目です。お世話に、なりました。
1
10/28 4:29
2日目です。お世話に、なりました。
朝、ボーとして歩いていたため、西沢渓谷への分岐に気づかず、まだ国道140号を歩いています。写真を撮っている場合じゃない!
5
10/28 4:37
朝、ボーとして歩いていたため、西沢渓谷への分岐に気づかず、まだ国道140号を歩いています。写真を撮っている場合じゃない!
さらに国道を、来てしまい、雁坂トンネルの、車種別料金表を見て、あれ?西沢渓谷に行くのに、トンネルを抜けたら、行き過ぎだよな、と思い引き返しました。気温は、0℃。
1
10/28 4:50
さらに国道を、来てしまい、雁坂トンネルの、車種別料金表を見て、あれ?西沢渓谷に行くのに、トンネルを抜けたら、行き過ぎだよな、と思い引き返しました。気温は、0℃。
やっと、本来の道に復帰。
0
10/28 5:18
やっと、本来の道に復帰。
本当は、ここを左折ですが、直進してしまいました。奥で道が、なくなっていたので、ここまで戻り、左折しました。これからVRを、歩くってのに、大丈夫か?
1
10/28 5:41
本当は、ここを左折ですが、直進してしまいました。奥で道が、なくなっていたので、ここまで戻り、左折しました。これからVRを、歩くってのに、大丈夫か?
気になる、標識。
1
10/28 5:41
気になる、標識。
二俣吊橋。
0
10/28 5:46
二俣吊橋。
吊橋から見た、本日登る鶏冠(とさか)山。
5
10/28 5:47
吊橋から見た、本日登る鶏冠(とさか)山。
後から振り返ると、これは大げさでないと、思います。
2
10/28 5:50
後から振り返ると、これは大げさでないと、思います。
しかし、前の写真の看板近くに、鶏冠山への指導標が、あります。
0
10/28 5:50
しかし、前の写真の看板近くに、鶏冠山への指導標が、あります。
ここから、河原へ降りて行きます。
1
10/28 6:02
ここから、河原へ降りて行きます。
後ろを、振り返って。
0
10/28 6:05
後ろを、振り返って。
鶏冠谷出合に、向かいます。
6
10/28 6:06
鶏冠谷出合に、向かいます。
鶏冠谷出合。
1
10/28 6:13
鶏冠谷出合。
水量多いなぁ。ここを裸足で、渡渉しました。ズボンを膝上まで、めくって、いましたが、水深があるため、少し濡らしてしまいました。超冷たかったですが、「心頭滅却すれば、火もまた涼し。」の心境です。
3
10/28 6:14
水量多いなぁ。ここを裸足で、渡渉しました。ズボンを膝上まで、めくって、いましたが、水深があるため、少し濡らしてしまいました。超冷たかったですが、「心頭滅却すれば、火もまた涼し。」の心境です。
渡ると、この指導標があります。
1
10/28 6:22
渡ると、この指導標があります。
鶏冠谷に、入って行きます。
0
10/28 6:23
鶏冠谷に、入って行きます。
左の岩に、へばりつきながら、足の短さを恨みつつ、進んで行くと。
1
10/28 6:25
左の岩に、へばりつきながら、足の短さを恨みつつ、進んで行くと。
ここに来ます。この辺ぐらいまでは、事前にヤマレコの方のレコで、イメージ・トレーニングをしていました。
2
10/28 6:26
ここに来ます。この辺ぐらいまでは、事前にヤマレコの方のレコで、イメージ・トレーニングをしていました。
渡ってきた川を、見ています。
0
10/28 6:28
渡ってきた川を、見ています。
登りはじめは、こんな感じです。
0
10/28 6:29
登りはじめは、こんな感じです。
日が射して、きました。
0
10/28 6:34
日が射して、きました。
さわやかです。
0
10/28 6:35
さわやかです。
紅葉。
7
10/28 6:36
紅葉。
色の変わりかけも、美しいもんです。
1
10/28 6:49
色の変わりかけも、美しいもんです。
気持ちの良い、尾根道です。
0
10/28 7:03
気持ちの良い、尾根道です。
上を見ると。
1
10/28 7:28
上を見ると。
シャクナゲが、出てきました。
0
10/28 7:38
シャクナゲが、出てきました。
少し荒れていますね。
2
10/28 7:40
少し荒れていますね。
岩場が、出てきました。トラロープもあります。
2
10/28 7:57
岩場が、出てきました。トラロープもあります。
同じく、岩場。
1
10/28 8:03
同じく、岩場。
指導標もあります。
1
10/28 8:07
指導標もあります。
岩場も、徐々に増えてきます。
1
10/28 8:09
岩場も、徐々に増えてきます。
こんな感じの所も、あります。
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10/28 8:14
こんな感じの所も、あります。
今回の山行のために、買っておいた、折り畳み式ヘルメット。これは携行時。
8
10/28 8:22
今回の山行のために、買っておいた、折り畳み式ヘルメット。これは携行時。
装着時。せっかく持ってきたので、装着します。
8
10/28 8:23
装着時。せっかく持ってきたので、装着します。
どんどん登って行きます。
0
10/28 9:05
どんどん登って行きます。
国師ヶ岳ですかね。
8
10/28 9:20
国師ヶ岳ですかね。
岩峰群が見えてきました。
8
10/28 9:33
岩峰群が見えてきました。
たぶん、第一岩峰の鎖場。
3
10/28 9:35
たぶん、第一岩峰の鎖場。
ここを降りて、第一岩峰へ向かいます。
0
10/28 9:37
ここを降りて、第一岩峰へ向かいます。
鎖が岩の凸面に、垂れており、足掛かりがないので、体重+ザック(13kg)をすべて、鎖に掛けることになり、危険を感じたため、鎖を使わず、岩の窪みで、足掛りのある所を、這い上がってきました。必死でした。怖かったぁ。
8
10/28 9:38
鎖が岩の凸面に、垂れており、足掛かりがないので、体重+ザック(13kg)をすべて、鎖に掛けることになり、危険を感じたため、鎖を使わず、岩の窪みで、足掛りのある所を、這い上がってきました。必死でした。怖かったぁ。
ここは、皆さんが歩かれてる所だと、思いますが、第一岩峰の恐怖感から、次の岩峰を巻こうと思い、左へ降りて、行ってしまいました。しかしそこには、更なる恐怖が待っていました。
3
10/28 9:58
ここは、皆さんが歩かれてる所だと、思いますが、第一岩峰の恐怖感から、次の岩峰を巻こうと思い、左へ降りて、行ってしまいました。しかしそこには、更なる恐怖が待っていました。
ここは、恐らく誰も行ったことがない、絶壁を10mぐらい登った平場。ここにいる時、周りは、すべて絶壁に取り囲まれていたため、泣きたくなりました。しかし岩峰が嫌で、絶壁を登るなんて、大いなる矛盾ですよね。
8
10/28 10:36
ここは、恐らく誰も行ったことがない、絶壁を10mぐらい登った平場。ここにいる時、周りは、すべて絶壁に取り囲まれていたため、泣きたくなりました。しかし岩峰が嫌で、絶壁を登るなんて、大いなる矛盾ですよね。
考えた末、皆さんが歩かれている所に、戻ろうと思い、なるべく安全そうな所を降りて来ましたが、岩の上に、土が薄く載っている所で、おしりで5mぐらい滑って、しまいました。体が宙に、浮いたなと思ったら、地面に足から、着地していました。無傷でした。写真では、よくわかりませんが、その現場。
5
10/28 10:43
考えた末、皆さんが歩かれている所に、戻ろうと思い、なるべく安全そうな所を降りて来ましたが、岩の上に、土が薄く載っている所で、おしりで5mぐらい滑って、しまいました。体が宙に、浮いたなと思ったら、地面に足から、着地していました。無傷でした。写真では、よくわかりませんが、その現場。
皆さんが、歩かれている所。この後、迂回路さえ行けば、怖い所は、ありませんでした。最初からここへ来ていれば、よかった…。
3
10/28 10:47
皆さんが、歩かれている所。この後、迂回路さえ行けば、怖い所は、ありませんでした。最初からここへ来ていれば、よかった…。
ここは、第三岩峰の迂回路。当然迂回路へ行きます。ツワモノは、正面の岩を登るそうです。
3
10/28 10:51
ここは、第三岩峰の迂回路。当然迂回路へ行きます。ツワモノは、正面の岩を登るそうです。
後で聞いた話ですが、ここの、第三岩峰北側鞍部から、第三岩峰へ登り返すと、山梨百名山の山頂標識が、あるそうです。
1
10/28 11:06
後で聞いた話ですが、ここの、第三岩峰北側鞍部から、第三岩峰へ登り返すと、山梨百名山の山頂標識が、あるそうです。
荒れています。しかし岩場に比べれば、何でもありません。
1
10/28 11:25
荒れています。しかし岩場に比べれば、何でもありません。
でも、ちょっと荒れすぎじゃないか?
0
10/28 11:32
でも、ちょっと荒れすぎじゃないか?
鶏冠山 2115峰 山頂。
8
10/28 11:44
鶏冠山 2115峰 山頂。
このような倒木が、各所にあり、その先は道状でなかったりします。
1
10/28 11:48
このような倒木が、各所にあり、その先は道状でなかったりします。
これから行く、甲武信ヶ岳と木賊(とくさ)山。
9
10/28 12:04
これから行く、甲武信ヶ岳と木賊(とくさ)山。
広瀬湖が、見えてきました。
1
10/28 12:09
広瀬湖が、見えてきました。
痩せ尾根。
8
10/28 12:30
痩せ尾根。
また倒木かぁ。
0
10/28 12:41
また倒木かぁ。
シャクナゲが、うるさいです。
1
10/28 12:48
シャクナゲが、うるさいです。
無名のピーク。
4
10/28 13:12
無名のピーク。
富士山が見えます。
7
10/28 14:08
富士山が見えます。
苔むした所も、あります。
0
10/28 14:30
苔むした所も、あります。
この辺は、そこいらじゅうが、道のようでもあり、そうじゃない、ようでもある感じです。
1
10/28 14:51
この辺は、そこいらじゅうが、道のようでもあり、そうじゃない、ようでもある感じです。
木賊山山頂と三角点。
3
10/28 15:06
木賊山山頂と三角点。
一般登山道は、いいなぁ。
1
10/28 15:08
一般登山道は、いいなぁ。
正面に、甲武信ヶ岳を見ています。
5
10/28 15:10
正面に、甲武信ヶ岳を見ています。
甲武信小屋が見えてきました。計画では、四里(より)観音避難小屋まで、行く予定でしたが、精神と腕が疲れていたので、この時点では、ここで素泊まりすることに、決めていました。
2
10/28 15:17
甲武信小屋が見えてきました。計画では、四里(より)観音避難小屋まで、行く予定でしたが、精神と腕が疲れていたので、この時点では、ここで素泊まりすることに、決めていました。
甲武信小屋。昨日大弛峠でツェルト泊された、元山岳部で、山形から来られている方と、お会いしました。自炊者の食卓で。山道具の工夫の話など、聞かせていただき、楽しいひと時を送らせて、いただきました。5泊6日の食糧とツェルト、寝袋を持っているにもかかわらず、ザックの重量は、12〜13kg。感服しました。
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10/28 15:57
甲武信小屋。昨日大弛峠でツェルト泊された、元山岳部で、山形から来られている方と、お会いしました。自炊者の食卓で。山道具の工夫の話など、聞かせていただき、楽しいひと時を送らせて、いただきました。5泊6日の食糧とツェルト、寝袋を持っているにもかかわらず、ザックの重量は、12〜13kg。感服しました。
ここからが3日目です。甲武信小屋の前から、撮っています。
1
10/29 5:27
ここからが3日目です。甲武信小屋の前から、撮っています。
甲武信ヶ岳山頂の少し下で、撮りました。
3
10/29 5:52
甲武信ヶ岳山頂の少し下で、撮りました。
ここもそうです。
5
10/29 6:06
ここもそうです。
八ヶ岳ですかね。
2
10/29 6:07
八ヶ岳ですかね。
甲武信ヶ岳山頂。
3
10/29 6:13
甲武信ヶ岳山頂。
山頂から北側を見ています。右奥の山は、何ですかねぇ。朝日を浴びて、とても美しいです。
1
10/29 6:17
山頂から北側を見ています。右奥の山は、何ですかねぇ。朝日を浴びて、とても美しいです。
奥秩父らしい道。
2
10/29 6:36
奥秩父らしい道。
三宝山山頂。三宝石は、以前行ったことがあるので、パス。
1
10/29 6:54
三宝山山頂。三宝石は、以前行ったことがあるので、パス。
尻岩。
3
10/29 7:21
尻岩。
武信白岩山山頂。シャクナゲが、繁茂しており、この程度を撮るのが、精一杯です。
2
10/29 7:45
武信白岩山山頂。シャクナゲが、繁茂しており、この程度を撮るのが、精一杯です。
武信白岩山北側岩峰。
3
10/29 7:55
武信白岩山北側岩峰。
武信白岩山北側岩峰山頂。裏側から登って来ました。一般登山道脇にある割には、やけに危険な山だな、と思っていたら…。
5
10/29 8:09
武信白岩山北側岩峰山頂。裏側から登って来ました。一般登山道脇にある割には、やけに危険な山だな、と思っていたら…。
後で地図を見てみたら、立入り禁止でした。(地図には、武信白岩山の東側の岩峰と書かれていますが、明らかに、北側岩峰です。)
2
10/29 8:18
後で地図を見てみたら、立入り禁止でした。(地図には、武信白岩山の東側の岩峰と書かれていますが、明らかに、北側岩峰です。)
大山山頂。
3
10/29 8:59
大山山頂。
十文字峠小屋。ここでキノコうどんをいただきました。その際、甲武信小屋から、トイレを作りにきていた、徳さんと鶏冠山や、これから行くモミ谷ノ頭の話などしました。別れ際に、徳さん曰く「変なとこ好きだね。」ニヤッと笑って。
7
10/29 9:28
十文字峠小屋。ここでキノコうどんをいただきました。その際、甲武信小屋から、トイレを作りにきていた、徳さんと鶏冠山や、これから行くモミ谷ノ頭の話などしました。別れ際に、徳さん曰く「変なとこ好きだね。」ニヤッと笑って。
栃本分岐。左へ行きます。
0
10/29 10:20
栃本分岐。左へ行きます。
十文字峠小屋の方から、モミ谷ノ頭のある尾根の、取付きポイントに、マーキングテープを3本巻いといてねと、ピンクテープを渡されたので、巻いておきました。私なんかに、託していいんですかねぇ。
4
10/29 10:32
十文字峠小屋の方から、モミ谷ノ頭のある尾根の、取付きポイントに、マーキングテープを3本巻いといてねと、ピンクテープを渡されたので、巻いておきました。私なんかに、託していいんですかねぇ。
歩きやすいです。
0
10/29 10:32
歩きやすいです。
ここを、トラバリます。
2
10/29 10:37
ここを、トラバリます。
尾根に乗りました。
0
10/29 10:44
尾根に乗りました。
しばらく行くと、尾根にはシャクナゲが繁茂しており、まともに歩けません。
1
10/29 11:15
しばらく行くと、尾根にはシャクナゲが繁茂しており、まともに歩けません。
下を巻こうとしても、こうです。仕方なく、さらに下を巻きました。
0
10/29 11:20
下を巻こうとしても、こうです。仕方なく、さらに下を巻きました。
岩稜もあります。岩稜の向こう側がどうなっているか、見ようと思い、上まで登ってきましたが、向こう側もヤブが、ひどかったです。
2
10/29 11:22
岩稜もあります。岩稜の向こう側がどうなっているか、見ようと思い、上まで登ってきましたが、向こう側もヤブが、ひどかったです。
岩に沿って巻きます。
1
10/29 11:26
岩に沿って巻きます。
ここを渡ってくるとき、少し怖かったです。岩にへばりついて、来ました。
4
10/29 11:33
ここを渡ってくるとき、少し怖かったです。岩にへばりついて、来ました。
きれいな尾根も、あるんだなと思っていると。
1
10/29 11:38
きれいな尾根も、あるんだなと思っていると。
すぐ荒れてきます。
1
10/29 11:55
すぐ荒れてきます。
尾根の下も、こう。さらに下へ。こんな事を何回も繰り返したため、疲れました。
0
10/29 11:56
尾根の下も、こう。さらに下へ。こんな事を何回も繰り返したため、疲れました。
シャクナゲのヤブは、きついです。
4
10/29 12:12
シャクナゲのヤブは、きついです。
倒木の嵐。
0
10/29 12:27
倒木の嵐。
…。
1
10/29 12:54
…。
スズタケが、出てきました。
0
10/29 13:20
スズタケが、出てきました。
この様な所を、ずいぶん歩いて、いたように思います。
1
10/29 13:21
この様な所を、ずいぶん歩いて、いたように思います。
ヤブが薄くなってきた所で、紅葉を見ると、心が安らぎます。
1
10/29 13:26
ヤブが薄くなってきた所で、紅葉を見ると、心が安らぎます。
山頂は、きれいです。山頂標識を取付けます。ビフォア。
3
10/29 13:36
山頂は、きれいです。山頂標識を取付けます。ビフォア。
アフター。
4
10/29 13:38
アフター。
山頂標識のアップ。
9
10/29 13:39
山頂標識のアップ。
また荒れた所を、歩きます。
0
10/29 13:48
また荒れた所を、歩きます。
またスズタケ。
0
10/29 13:52
またスズタケ。
霧も出てきました。
1
10/29 14:37
霧も出てきました。
この沢を渡りました。
1
10/29 15:25
この沢を渡りました。
落ち葉がきれいなので、撮ってみました。
3
10/29 15:31
落ち葉がきれいなので、撮ってみました。
きれいな道に出て、しばらく歩くと、この指導標が。沢沿いの一般登山道へのものです。私が通ってきたのは、尾根。
2
10/29 15:43
きれいな道に出て、しばらく歩くと、この指導標が。沢沿いの一般登山道へのものです。私が通ってきたのは、尾根。
赤沢吊橋。
1
10/29 15:53
赤沢吊橋。
激流です。
2
10/29 15:55
激流です。
観光釣り場横のゲート。川又バス停の最終16:36発は、無理です。
0
10/29 16:48
観光釣り場横のゲート。川又バス停の最終16:36発は、無理です。
川又バス停から、少し行くとトンネル脇に、細い道あがあり、車の通行が、国道140号より少ないと、思い行くことに。
5
10/29 17:31
川又バス停から、少し行くとトンネル脇に、細い道あがあり、車の通行が、国道140号より少ないと、思い行くことに。
実際、国道140号と合流するまで、1台も通りませんでした。外灯は、1灯しかありませんでした。暗い夜道も、乙なもんですな。(雨さえ降っていなければ。)
3
10/29 17:37
実際、国道140号と合流するまで、1台も通りませんでした。外灯は、1灯しかありませんでした。暗い夜道も、乙なもんですな。(雨さえ降っていなければ。)
shuchanさん、こんにちは。
レコを開ける前に3日間と出ていたので、どんな行程
だったのだろうかと思ったのですが、かなり密度の
濃い3日間だったようですね。
5メートル滑ったって・・・・
でも、ご無事で何よりです。
私も最近「野宿」が気になりだしました。
>徳さん曰く「変なとこ好きだね。」ニヤッと笑って。
失礼ながら笑ってしまいました。
millionさん、コメントありがとうございます。
正直、密度濃過ぎでした。通常、このぐらいの水平距離では、筋肉痛は、起らないのですが、今回は、ほぼ全身で起っています。考えてみたら、激ヤブを避けるための、アップダウンや、岩登り系が、効いているのでは、ないのかと思います。
帰りの舗装道歩きで、首に違和感を感じ、手で探ってみたら、吸血前のダニを発見し、排除しました。2mm角ぐらいあったので、結構大物です。もし喰い込まれたら、大変なことに、なっていたかも、しれません。
帰宅後、全身をチェックしてみましたが、いませんでした。今は、ホッとしています。
shuchanさん、こんばんは。
また、いきなり道の駅で野宿ですか。
若者のノリですね。
(いや、今の若者はそんなことしないか)
とうとうshuchanさんも夜スタート組の仲間入りですか。
いよいよヤブ漕ぎ耐久レースでしょうか。
まさに、パンドラの箱、開きましたね。
鶏冠山の岩峰ルート、いいいですね。
単独でなければ、私も登ってみたいところです。
昔、このあたり、ヌク沢、鶏冠谷を沢登りした時、
詰めで踏み跡外してヤブ漕ぎしました。
写真で見ると倒木とヤブとの闘い、思い出します。
ここらはルート外すとキツイですよね。
ヘルメット買ったんですね。
すごい! 折り畳み式ですか。
shuchanさんなら、白のヘルメットに二本線が入っていて
「安全第一」の文字入りが一番似合っていると思ったのですが…
yamaheroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
yamaheroさんは、沢もやられてたんですね。最もリスキーな。頭が下がります。
十文字峠小屋で、徳さんから、聞いた所によると、なぜ、地図に鶏冠山の、下りが危険と書かれているかと、言うと、沢から遡上してくる、沢師方々の踏跡が、無数に錯綜しており、一般ハイカーがうっかり、沢に導かれてしまうと、大変という事らしいです。中には、4日くらい、鶏冠尾根周辺を、彷徨っていた方がいらっしゃった様です。
小屋で、甲武信周辺のビデオを、見ていましたが、千畳ノナメって、いい所ですね。行きたくなりました。
なんか宗教みたいに、山小屋でこういうビデオを見させられると、洗脳されてしまいそうで、怖いです。
3日の行程で歩かれていたのですね。道の駅で野宿とは
恐れ入りました(寒そうですが)
甲武信小屋は宿泊客が少なかったせいか、
まったりした雰囲気でしたね。
29日は秩父方面も雨でしたか。十文字峠から栃本へ、
観音像を辿る古道は歩いてみたい道です。
tabidoriさん、こんにちは。
道の駅での野宿、外気温は、約0℃でした。寝袋は、3シーズンで限界気温-6℃だったので、さほど寒さは、感じませんでした。
甲武信小屋のテン場は、恐らく-5℃〜-6℃ぐらいじゃないかと思います。そこで、テントを張っていた女の子もほぼ私と同様の寝袋のようでしたが、彼女の話では、とても寒かったそうです。
十文字峠から秩父方面は、今回私の歩いた、バリエーションルート以外の他の2本の一般登山道上に、避難小屋が3カ所もあるので、いずれそれらを利用する、山行計画を考えてみたいです。
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