鴨沢バス停&トイレ。
右の階段から上がります。突き当たりのフェンスに登山ポストあり。フェンス左側の建物は交番です。
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11/5 9:36
鴨沢バス停&トイレ。
右の階段から上がります。突き当たりのフェンスに登山ポストあり。フェンス左側の建物は交番です。
奥多摩湖最上部を見ながら、
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11/5 9:46
奥多摩湖最上部を見ながら、
小袖乗越に到着。
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11/5 10:03
小袖乗越に到着。
小袖の駐車場、全部が閉鎖というわけではないのですね。
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11/5 10:04
小袖の駐車場、全部が閉鎖というわけではないのですね。
ここから再び山道に入ります。事実上の登山道入り口です。
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11/5 10:09
ここから再び山道に入ります。事実上の登山道入り口です。
最初のうちはまだまだ紅葉し始め。
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11/5 10:21
最初のうちはまだまだ紅葉し始め。
地図にもある廃屋。
りっぱな農家建築じゃないですか〜。
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11/5 10:26
地図にもある廃屋。
りっぱな農家建築じゃないですか〜。
ほとんどトラバースのような斜度でゆるゆると登ります。
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11/5 11:03
ほとんどトラバースのような斜度でゆるゆると登ります。
水場。写真左上に「水」案内板がありますが、手前の登山道下からもパイプが引いてありました。
飲んだら金気臭かった…。
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11/5 11:06
水場。写真左上に「水」案内板がありますが、手前の登山道下からもパイプが引いてありました。
飲んだら金気臭かった…。
水場からすぐ上にちょっと開けた場所あり。
団体の休憩に良さそうです。標高1150mとのこと。
この辺りから、紅葉のピーク地帯に入りました。
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11/5 11:08
水場からすぐ上にちょっと開けた場所あり。
団体の休憩に良さそうです。標高1150mとのこと。
この辺りから、紅葉のピーク地帯に入りました。
赤い〜。
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11/5 11:10
赤い〜。
落ちた杉の枝がたくさん。
先に付いているのは、春に大変な事態を引き起こすアレですね。
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11/5 11:14
落ちた杉の枝がたくさん。
先に付いているのは、春に大変な事態を引き起こすアレですね。
うん、いい感じ!
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11/5 11:16
うん、いい感じ!
おおー。
1
11/5 11:17
おおー。
堂所到着。ここで尾根に乗ります。
ここからはほとんど紅葉終わりでした。
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11/5 11:29
堂所到着。ここで尾根に乗ります。
ここからはほとんど紅葉終わりでした。
でもたまーにこんなきれいなのも残っていました。
2
11/5 11:42
でもたまーにこんなきれいなのも残っていました。
写真って便利だなあ。
2
11/5 11:45
写真って便利だなあ。
片倉沢方面へのしっかりした踏み跡に入り込まないよう注意看板あり。
0
11/5 11:48
片倉沢方面へのしっかりした踏み跡に入り込まないよう注意看板あり。
ここで初めて富士山が見えました〜。
ほとんど消えかかってたけど。
0
11/5 11:50
ここで初めて富士山が見えました〜。
ほとんど消えかかってたけど。
七ツ石山巻き道と、小屋へのルートの分岐。
0
11/5 12:15
七ツ石山巻き道と、小屋へのルートの分岐。
七ツ石小屋。
本当はここに泊まろうと思っていました。
0
11/5 13:01
七ツ石小屋。
本当はここに泊まろうと思っていました。
小屋から真ん中の巻き道で先に進みます。
写真右上にのびているのが七ツ石山山頂への道、パイプに沿って右まっすぐが小屋への道。
手前が巻き道進行方向です。
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11/5 13:08
小屋から真ん中の巻き道で先に進みます。
写真右上にのびているのが七ツ石山山頂への道、パイプに沿って右まっすぐが小屋への道。
手前が巻き道進行方向です。
下段の巻き道と合流してすぐ、雲取山頂が見えました!
0
11/5 13:23
下段の巻き道と合流してすぐ、雲取山頂が見えました!
アップ。
避難小屋も見えます。本当にいいロケーション。
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11/5 13:24
アップ。
避難小屋も見えます。本当にいいロケーション。
ブナ坂到着!
左奥のピークが七ツ石山。
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11/5 13:36
ブナ坂到着!
左奥のピークが七ツ石山。
今から向かうのはこっち。
飛竜山のギザギザも見えてきました。
1
11/5 13:45
今から向かうのはこっち。
飛竜山のギザギザも見えてきました。
ダンシングツリーってこれですね!
2
11/5 13:50
ダンシングツリーってこれですね!
奥多摩小屋あたりのカラマツはまだ見頃でした。
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11/5 14:13
奥多摩小屋あたりのカラマツはまだ見頃でした。
トトロもどきも確認。
小屋も覗かせてもらいました。
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11/5 14:14
トトロもどきも確認。
小屋も覗かせてもらいました。
奥多摩小屋やテン場に泊まった場合は、そこから10分足らずのヨモギの頭から日の出を見るのもアリですね。
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11/5 14:29
奥多摩小屋やテン場に泊まった場合は、そこから10分足らずのヨモギの頭から日の出を見るのもアリですね。
小雲取山へは直登せず、右の冨田新道へと向かう迂回路で。
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11/5 14:37
小雲取山へは直登せず、右の冨田新道へと向かう迂回路で。
冨田新道と合流するまではこんな低いササの中の細いトラバースで高度をジワジワ上げます。
0
11/5 14:39
冨田新道と合流するまではこんな低いササの中の細いトラバースで高度をジワジワ上げます。
冨田新道と合流した後は、短い登りで一気に小雲取山へ。
小雲取山は山頂そのものは通らないんですね。写真右の高くなっているところが山頂みたいです。
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11/5 14:57
冨田新道と合流した後は、短い登りで一気に小雲取山へ。
小雲取山は山頂そのものは通らないんですね。写真右の高くなっているところが山頂みたいです。
本命・雲取山の山頂が目の前です。
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11/5 15:09
本命・雲取山の山頂が目の前です。
山頂到着!
と言いたいところですが、まだ本当の山頂ではないんですよね。
でも石尾根が良く見えるのは山梨の山頂標識と避難小屋があるこちらです。
1
11/5 15:31
山頂到着!
と言いたいところですが、まだ本当の山頂ではないんですよね。
でも石尾根が良く見えるのは山梨の山頂標識と避難小屋があるこちらです。
避難小屋の裏手、岩場を越えたところが本当の山頂。
明治時代の三角点なんだそーな。
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11/5 15:23
避難小屋の裏手、岩場を越えたところが本当の山頂。
明治時代の三角点なんだそーな。
暮れなずむ埼玉山頂標識。
この右手に東京都の山頂標識がありますが、一番しょぼい…で、写真撮り忘れ(笑)。
4
11/5 15:51
暮れなずむ埼玉山頂標識。
この右手に東京都の山頂標識がありますが、一番しょぼい…で、写真撮り忘れ(笑)。
日の入りを待たずに雲取山荘へ。
足場が悪いので、初めての場合はやはり明るいうちに下りた方がいいですね。
写真は夕日に照らされる鎌仙人のレリーフです。
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11/5 16:06
日の入りを待たずに雲取山荘へ。
足場が悪いので、初めての場合はやはり明るいうちに下りた方がいいですね。
写真は夕日に照らされる鎌仙人のレリーフです。
雲取山荘着!
三条ダルミへの巻き道は、通行注意だけじゃなくて禁止になっていました。
0
11/5 16:19
雲取山荘着!
三条ダルミへの巻き道は、通行注意だけじゃなくて禁止になっていました。
一人で個室をいただきました♪
豆炭コタツ、超強力!朝までほかほか、完全に入ると暑過ぎて、足先だけ入れて寝ました。
2
11/5 16:48
一人で個室をいただきました♪
豆炭コタツ、超強力!朝までほかほか、完全に入ると暑過ぎて、足先だけ入れて寝ました。
七ツ石小屋に泊まる予定だったので、アルファ米じゃなくて生米を持参。
初めてこのコッフェルでご飯を炊きました。が、底を焦がしてしまった…。しかもちょっと芯アリ(´・ω・`)
0
11/5 17:34
七ツ石小屋に泊まる予定だったので、アルファ米じゃなくて生米を持参。
初めてこのコッフェルでご飯を炊きました。が、底を焦がしてしまった…。しかもちょっと芯アリ(´・ω・`)
今日はイナバのチキンとタイカレー、イエローです。
大きさ2種類あるって知ってました?100円のは小さいんです!
1
11/5 17:35
今日はイナバのチキンとタイカレー、イエローです。
大きさ2種類あるって知ってました?100円のは小さいんです!
2日目、まだ真っ暗ですが出発します。
1
11/6 5:08
2日目、まだ真っ暗ですが出発します。
山荘からは一番乗り(多分)で山頂到着。
石尾根側で避難小屋泊の人たちと日の出を待ちます。
1
11/6 6:01
山荘からは一番乗り(多分)で山頂到着。
石尾根側で避難小屋泊の人たちと日の出を待ちます。
まずは富士山がモルゲンロート。
1
11/6 6:12
まずは富士山がモルゲンロート。
それから雲取にも日の出!
2
11/6 6:12
それから雲取にも日の出!
大菩薩嶺を越える滝雲も、ピンクに染まります。
7
11/6 6:22
大菩薩嶺を越える滝雲も、ピンクに染まります。
2年間お疲れさま!
富士山に乾杯して、やっとお役目終了です。
3
11/6 6:27
2年間お疲れさま!
富士山に乾杯して、やっとお役目終了です。
三角点側の山頂へ戻って、
3
11/6 7:12
三角点側の山頂へ戻って、
石尾根側からは見えない飛竜山と南アルプスを。
右手には奥秩父越しに八ヶ岳の赤岳や北アルプスも見えました!
1
11/6 6:53
石尾根側からは見えない飛竜山と南アルプスを。
右手には奥秩父越しに八ヶ岳の赤岳や北アルプスも見えました!
山頂標識越しの富士山〜。
2
11/6 6:54
山頂標識越しの富士山〜。
雲取山頂直下からの富士山。
富士山だけならこっちの方が広々見えますね。
1
11/6 7:35
雲取山頂直下からの富士山。
富士山だけならこっちの方が広々見えますね。
霜柱と富士山。
0
11/6 7:39
霜柱と富士山。
三条ノ湯方面の紅葉。
0
11/6 7:45
三条ノ湯方面の紅葉。
カラマツと富士山。
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11/6 7:54
カラマツと富士山。
どこから見てもずっと絵になる富士山が。
先に進めません(汗)。
1
11/6 8:14
どこから見てもずっと絵になる富士山が。
先に進めません(汗)。
奥多摩小屋。
1
11/6 8:23
奥多摩小屋。
奥多摩小屋前の水場案内猫。
猫だっていうことを強く主張しています。
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11/6 8:24
奥多摩小屋前の水場案内猫。
猫だっていうことを強く主張しています。
ヘリポートと富士山。
0
11/6 8:29
ヘリポートと富士山。
立位置でも。
1
11/6 8:40
立位置でも。
マルバダケブキの綿毛と富士山。
0
11/6 8:43
マルバダケブキの綿毛と富士山。
七ツ石山麓のカラマツはまだ葉っぱがいっぱい。
0
11/6 8:56
七ツ石山麓のカラマツはまだ葉っぱがいっぱい。
0
11/6 8:59
七ツ石山到着!
振り返った石尾根と雲取山頂。
2
11/6 9:17
七ツ石山到着!
振り返った石尾根と雲取山頂。
これが「七ツ石」かな?
七ツ石神社はほとんど廃屋でした…。
0
11/6 9:30
これが「七ツ石」かな?
七ツ石神社はほとんど廃屋でした…。
七ツ石小屋への分岐。
私は石尾根をさらに進みますよ〜。
0
11/6 9:34
七ツ石小屋への分岐。
私は石尾根をさらに進みますよ〜。
こんな倒木が沢山。
台風の影響でしょうか。
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11/6 9:48
こんな倒木が沢山。
台風の影響でしょうか。
そろそろ富士山も霞んできました。
1
11/6 9:50
そろそろ富士山も霞んできました。
真上はくっきり青空なのにな。
0
11/6 9:54
真上はくっきり青空なのにな。
千本ツツジのピーク?から高丸山(左)と日蔭名栗峰。
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11/6 10:00
千本ツツジのピーク?から高丸山(左)と日蔭名栗峰。
カラマツがいい感じの弛み。
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11/6 10:05
カラマツがいい感じの弛み。
高丸山へは直登一直線!の漢らしい道。
というか、踏み跡薄い…。
0
11/6 10:19
高丸山へは直登一直線!の漢らしい道。
というか、踏み跡薄い…。
手作り感あふれる高丸山山頂標識。
もう少し丁寧に書いてあげて…。
1
11/6 10:25
手作り感あふれる高丸山山頂標識。
もう少し丁寧に書いてあげて…。
斜面下部が見えない激下り!
崖?いや壁?
ここでいいのか、でも尾根はここだけ。
ずるずる滑るように下りました(笑)。
1
11/6 10:26
斜面下部が見えない激下り!
崖?いや壁?
ここでいいのか、でも尾根はここだけ。
ずるずる滑るように下りました(笑)。
日蔭名栗峰への道も倒木いっぱい。
0
11/6 10:46
日蔭名栗峰への道も倒木いっぱい。
日蔭名栗峰山頂直下から、来た方角を振り返る。
左端奥は飛竜、右端奥が雲取、左端手前が七ツ石、右端手前が高丸山です。
見事にジグザグですね!
1
11/6 10:54
日蔭名栗峰山頂直下から、来た方角を振り返る。
左端奥は飛竜、右端奥が雲取、左端手前が七ツ石、右端手前が高丸山です。
見事にジグザグですね!
日蔭名栗峰山頂。
山頂標識ちっさ!
0
11/6 10:55
日蔭名栗峰山頂。
山頂標識ちっさ!
でも陶板っぽくて味わいのある標識です。
主観的に日蔭名栗峰山に似合ってる気がする。
1
11/6 10:56
でも陶板っぽくて味わいのある標識です。
主観的に日蔭名栗峰山に似合ってる気がする。
最後の登りピーク、鷹ノ巣に向かってゴー!
0
11/6 11:04
最後の登りピーク、鷹ノ巣に向かってゴー!
まずは下って。
正面奥に大岳山が。
1
11/6 11:13
まずは下って。
正面奥に大岳山が。
鷹ノ巣避難小屋に到着!
トイレ清掃の方が上がっていらしました。
ありがとうございます〜。
0
11/6 11:30
鷹ノ巣避難小屋に到着!
トイレ清掃の方が上がっていらしました。
ありがとうございます〜。
このダケカンバ、去年も写真撮ってた。
0
11/6 11:50
このダケカンバ、去年も写真撮ってた。
鷹ノ巣山頂着!
1
11/6 12:02
鷹ノ巣山頂着!
何とか富士山が見えました。
でも知らないと見えない、そんな薄さ。
1
11/6 12:46
何とか富士山が見えました。
でも知らないと見えない、そんな薄さ。
去年登った浅間尾根。
1
11/6 12:46
去年登った浅間尾根。
で、今日はこの榧ノ木尾根を下ります。
0
11/6 12:47
で、今日はこの榧ノ木尾根を下ります。
水根山手前から尾根を外れて、巻き道へ。
0
11/6 13:02
水根山手前から尾根を外れて、巻き道へ。
さらに巻き道から榧ノ木尾根へと入ります。
0
11/6 13:06
さらに巻き道から榧ノ木尾根へと入ります。
上部はほとんど落葉(´・ω・`)
0
11/6 13:16
上部はほとんど落葉(´・ω・`)
紅一点でも撮るか…。
1
11/6 13:28
紅一点でも撮るか…。
さらには紅・黄葉しなくてちりちりになった木も。
0
11/6 13:31
さらには紅・黄葉しなくてちりちりになった木も。
いい枝ぶりのブナですが、黄葉終了。
0
11/6 13:37
いい枝ぶりのブナですが、黄葉終了。
榧ノ木山頂は普通に歩いていると通りません。
道は山頂西側を巻いています。
通り過ぎてから振り返った山頂方向。
よく見ると倒木でとうせんぼが・・・。
0
11/6 14:03
榧ノ木山頂は普通に歩いていると通りません。
道は山頂西側を巻いています。
通り過ぎてから振り返った山頂方向。
よく見ると倒木でとうせんぼが・・・。
でも現在位置確認のために登ってみると、ありました山頂標識。
0
11/6 14:00
でも現在位置確認のために登ってみると、ありました山頂標識。
こちらがノボリ尾根。
山と高原地図で迷いマークが付いているところですね。
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11/6 14:05
こちらがノボリ尾根。
山と高原地図で迷いマークが付いているところですね。
一応迷わないように標識はあります。
0
11/6 14:05
一応迷わないように標識はあります。
やっと黄葉のきれいな広場に出たので、
0
11/6 14:28
やっと黄葉のきれいな広場に出たので、
最後のお茶タイム。
スプーンの下、黒い部分は昨日の米炊き時の焦げ
。
0
11/6 14:20
最後のお茶タイム。
スプーンの下、黒い部分は昨日の米炊き時の焦げ
。
榧ノ木山から下は長い間ずっと黄葉のプロムナード。
0
11/6 14:37
榧ノ木山から下は長い間ずっと黄葉のプロムナード。
ちょっと褪せ色だけど、陽を透かすときれいな紅葉。
0
11/6 14:43
ちょっと褪せ色だけど、陽を透かすときれいな紅葉。
尾根の西側はきれいですが、
0
11/6 14:46
尾根の西側はきれいですが、
東側はスカスカ。
同じ尾根でもこうも違うんですね。
0
11/6 14:47
東側はスカスカ。
同じ尾根でもこうも違うんですね。
広い尾根が続くので、道が消えることも。
こういう標識は心強いです。
0
11/6 14:48
広い尾根が続くので、道が消えることも。
こういう標識は心強いです。
やっと見上げてもきれいな紅葉になってきました。
1
11/6 14:52
やっと見上げてもきれいな紅葉になってきました。
まるで門みたい!
だけど、道はこの右側を通ってます。
1
11/6 14:55
まるで門みたい!
だけど、道はこの右側を通ってます。
踏み跡が本当に見当たらない!
夜にヘッドランプでは歩けないな。
0
11/6 14:56
踏み跡が本当に見当たらない!
夜にヘッドランプでは歩けないな。
影が長くなってきました。
1
11/6 14:59
影が長くなってきました。
包まれるような紅葉ロードです。
広尾根だからこそ。
1
11/6 15:06
包まれるような紅葉ロードです。
広尾根だからこそ。
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11/6 15:08
密度の濃い黄色。
1
11/6 15:10
密度の濃い黄色。
振り返って順光でも。
0
11/6 15:12
振り返って順光でも。
植林スギ林との対比も。
0
11/6 15:19
植林スギ林との対比も。
1
11/6 15:26
倉戸山到着。
かなり広い山頂です。運動会出来そう。
熊注意のフォントサイズの大きさが怖い。
0
11/6 15:32
倉戸山到着。
かなり広い山頂です。運動会出来そう。
熊注意のフォントサイズの大きさが怖い。
倉戸山からは急下降。
踏み跡も薄いので、ヘッドランプで歩ける自信は全くありません。
0
11/6 15:39
倉戸山からは急下降。
踏み跡も薄いので、ヘッドランプで歩ける自信は全くありません。
0
11/6 15:46
うん、合ってるね。
0
11/6 15:49
うん、合ってるね。
この辺はこれからきれいですね。
1
11/6 15:53
この辺はこれからきれいですね。
820m付近で尾根から一旦外れて、
0
11/6 15:57
820m付近で尾根から一旦外れて、
こんな急斜面をトラバース気味に、
0
11/6 16:02
こんな急斜面をトラバース気味に、
谷を越えて、この後スギ林をトラバース後、西南西にのびる尾根へ乗ります。
0
11/6 16:04
谷を越えて、この後スギ林をトラバース後、西南西にのびる尾根へ乗ります。
最後はススキの中に突入し、
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11/6 16:12
最後はススキの中に突入し、
温泉神社着!
本日も無事の山行、ありがとうございました。
0
11/6 16:14
温泉神社着!
本日も無事の山行、ありがとうございました。
トーチカの後ろには・・・
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11/6 16:15
トーチカの後ろには・・・
登りはこの階段が目印ですね。
0
11/6 16:16
登りはこの階段が目印ですね。
目の前でバス見送り。
動揺でブレブレ。
0
11/6 16:21
目の前でバス見送り。
動揺でブレブレ。
後たったの50mほどだったのに…(泣)。
0
11/6 16:22
後たったの50mほどだったのに…(泣)。
実は遭難多数だったのね。
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11/6 16:23
実は遭難多数だったのね。
バス停から見るとこんな。
0
11/6 16:23
バス停から見るとこんな。
倉戸口バス停の時刻表。
峰谷橋の6分後通過です。
0
11/6 16:24
倉戸口バス停の時刻表。
峰谷橋の6分後通過です。
奥多摩湖バス停まで歩いても、次のバスまでまだ30分以上時間があります。
こんなポスターでも撮らないとやってられません。
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11/6 16:55
奥多摩湖バス停まで歩いても、次のバスまでまだ30分以上時間があります。
こんなポスターでも撮らないとやってられません。
三日月がきれい。
バスが来たのは真っ暗になってからでした。
2
11/6 17:05
三日月がきれい。
バスが来たのは真っ暗になってからでした。
お忙しい中、レコをお書きになられたんですね
楽しみにお待ち申し上げておりました
2〜3週前に石尾根を歩いたのですが、
ガスまみれでモノトーンの世界になってしまって
紅葉どころではなかったんだな〜
ここんとこ、平日の方が天気がいいからたまらんです
高丸山からの激下り、いつか自分も歩いてみたいですね
あと、榧ノ木尾根も
帰りのバス、残念でしたね
お疲れ様でした
こちらにもコメありがとうございます
少佐に楽しみにしていていただいたとは光栄です
ワタシの場合は平日に天気が悪いとガーン って感じなのですが、普通は週末に好天気来い!って思いますよね。
高丸山はやはり皆さん巻道を行かれるのか、石尾根なのに踏み跡も薄くてびっくりでした
榧ノ木尾根もマイナーらしいですね。広葉樹多くていい尾根なのに。
Charさんもぜひ
帰りのバスは…本当にがっくりでしたorz
1時間待ちなら温泉に行けばよかったのに、あまりに動揺して気が廻らなかったです
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