西穂高岳から奥穂高岳へ

2020年09月28日(月) 〜 2020年09月30日(水)

• GPS: 21:40
• 距離: 29.5km
• 登り: 2,427m
• 下り: 2,516m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:28
• 休憩: 0:29
• 合計: 2:57

11:37 上高地帝国ホテル
11:47 11:47 田代橋
11:49 12:05 西穂高岳登山口
13:26 13:37 宝水
14:21 14:21 焼岳・上高地分岐
14:31 14:33 西穂山荘
14:34 宿泊地

2日目

• 山行: 8:03
• 休憩: 2:37
• 合計: 10:40

4:50 西穂丸山
5:36 5:53 西穂独標
6:21 6:45 ピラミッドピーク
6:59 6:59 チャンピオンピーク４峰
7:37 7:45 西穂高岳
7:50 7:52 P１
8:22 8:25 赤岩岳
8:53 8:55 間ノ岳
9:31 9:31 逆層スラブ
9:57 10:10 天狗岩
10:28 10:30 天狗のコル
12:32 13:10 ジャンダルム
13:13 13:40 ロバの耳
13:50 14:00 馬の背
14:33 14:44 奥穂高岳
15:30 穂高岳山荘

3日目

• 山行: 6:27
• 休憩: 1:36
• 合計: 8:03

5:47 穂高岳山荘
6:34 6:42 ザイテングラート
7:13 7:14 パノラマ分岐
7:37 7:40 涸沢小屋
7:45 7:56 涸沢
7:59 8:16 涸沢ヒュッテ
8:43 8:43 Sガレ
8:59 9:00 大崩落地
9:41 10:00 本谷橋
10:36 10:36 横尾岩小屋跡
10:54 11:15 横尾
11:52 11:52 新村橋
12:06 12:19 徳澤園
12:21 12:21 徳沢公衆トイレ
12:57 12:57 徳本口
13:01 13:02 明神館
13:35 13:36 小梨平
13:43 13:43 河童橋
13:50 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/28 11:41

上高地帝国ホテル前でバスを下車
西穂高登山道へ

9/28 12:01

登山道入口

9/28 14:23

焼岳方面との分岐

9/28 15:15

1泊目の西穂山荘に到着

9/28 17:10

西穂山荘の夕食

9/28 18:04

夕焼け

9/29 5:43

2日目、西穂独標

9/29 5:59

笠ヶ岳のモルゲンロート

9/29 6:27

ピラミッドピーク

9/29 7:12

9/29 7:12

9/29 7:42

西穂高岳

9/29 7:44

9/29 7:55

9/29 9:35

逆層スラブを登る

9/29 12:47

ジャンダルムの天使

9/29 13:23

奥穂側からのジャンダルム

9/29 13:35

ロバの耳
一番の難所でした

9/29 14:13

馬の背

9/29 14:22

9/29 14:38

奥穂高岳にて

9/29 14:58

奥穂高岳からジャンダルムをクローズアップ

9/29 15:00

北穂高岳、大キレット、南岳、槍ヶ岳へと続く稜線
来年の計画予定コース(^^)v

9/29 15:22

2日目の宿泊予定、穂高岳山荘に到着

9/29 17:45

穂高岳山荘の夕食
高山病の影響で吐き気のためほとんど食べれず・・・

9/29 18:04

夕暮れ

9/30 5:42

穂高岳山荘にて御来光

9/30 7:25

ザイティングラードを下る

9/30 7:40

涸沢小屋

9/30 8:02

涸沢ヒュッテ

9/30 8:03

9/30 9:45

本谷橋

9/30 10:57

横尾を通過

9/30 12:09

徳沢を通過

9/30 13:04

明神まで戻ってきた

9/30 14:05

上高地に到着（河童橋）

9/30 14:28

平日だったが、バスターミナルは少し混んでいた

撮影機器：

LUMIX DMC-TX1 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット 携帯トイレ

感想

ozakkyan

念願だった穂高縦走
ジャンダルムの天使に憧れ、逆層スラブ、ロバの耳、馬の背を踏破したくて、半年前から身体を鍛えていました(^^)v

登山中の3日間は、晴天・無風という絶好のコンディション
順調に計画を実行することができ、還暦を迎え、最高の記念になりました。

1年前に再開した本格登山。すべてはこの日のためでした。
達成感が半端ないです。
これからは、ゆっくりと無理をしないで、ボチボチと登山を楽しみたいと思います。