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Yamareco

記録ID: 387032
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山【鴨沢BS→鷹ノ巣山→奥多摩駅】

2013年12月29日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:55
距離
24.6km
登り
1,686m
下り
1,888m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

鴨沢BS0655→小袖乗越0730→堂所0850→七ツ石小屋下分岐0925→七ツ石小屋0935-0955→石尾根縦走路1010→千本ツツジ1040→鷹ノ巣山避難小屋1210
鷹ノ巣山避難小屋1255→鷹ノ巣山1320→水根山1340→六ツ石山分岐1450→三ノ木戸分岐1510→奥多摩駅1640
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■西東京バス 奥多摩・御岳山エリア
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/hiking_okutama_130901.pdf
■写真1 - 鴨沢BS
公衆トイレは実は奥の方に個室への隠し扉があります。
なので順番待ちは効率よく行いましょう。
2013年12月29日 06:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 6:57
■写真1 - 鴨沢BS
公衆トイレは実は奥の方に個室への隠し扉があります。
なので順番待ちは効率よく行いましょう。
■写真2
朝の気温は0℃。
まだ奥多摩湖は凍りません。これからといったところ。
2013年12月29日 07:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 7:02
■写真2
朝の気温は0℃。
まだ奥多摩湖は凍りません。これからといったところ。
■写真3 - 小袖乗越
登ってすぐ凍結箇所が現れますが、アイゼンを装着するほどでもありません。
2013年12月29日 07:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 7:30
■写真3 - 小袖乗越
登ってすぐ凍結箇所が現れますが、アイゼンを装着するほどでもありません。
■写真4
堂所手前の水場は、細いながらもしぶとく生きていました。
2013年12月29日 08:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 8:29
■写真4
堂所手前の水場は、細いながらもしぶとく生きていました。
■写真5 - 堂所
冬場は安定して雪が着いてます。
が、傾斜が緩いのでアイゼンを装着する程でもないです。
2013年12月29日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/29 8:50
■写真5 - 堂所
冬場は安定して雪が着いてます。
が、傾斜が緩いのでアイゼンを装着する程でもないです。
■写真6
今日は晴天に恵まれて富士山がお目見えしました。
2013年12月29日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 9:05
■写真6
今日は晴天に恵まれて富士山がお目見えしました。
■写真7 - 七ツ石小屋
見れそうでなかなか見れない、黄金色に輝く相模湾です。
小屋奥の展望地から見れました。ラッキー。
2013年12月29日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 9:38
■写真7 - 七ツ石小屋
見れそうでなかなか見れない、黄金色に輝く相模湾です。
小屋奥の展望地から見れました。ラッキー。
■写真8 - 七ツ石小屋
富士山も、この通りハッキリ見えます。
一瞬、雲取山に行こうか心が揺らぎますが、取り敢えず七ツ石山の方へと登ります。
2013年12月29日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 9:44
■写真8 - 七ツ石小屋
富士山も、この通りハッキリ見えます。
一瞬、雲取山に行こうか心が揺らぎますが、取り敢えず七ツ石山の方へと登ります。
■写真9 - 石尾根縦走路
先週と状況があまり変わってないような…。
最悪、鷹ノ巣山から適当にエスケープすればいいので、踏み跡を辿ることにします。
2013年12月29日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 10:11
■写真9 - 石尾根縦走路
先週と状況があまり変わってないような…。
最悪、鷹ノ巣山から適当にエスケープすればいいので、踏み跡を辿ることにします。
■写真10
とても12月の奥多摩とは思えない埋まりようです。
2013年12月29日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 10:19
■写真10
とても12月の奥多摩とは思えない埋まりようです。
■写真11
晴天に恵まれた日。
たまに開ける展望地からの光景に、思わず足が止まります。
2013年12月29日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 10:31
■写真11
晴天に恵まれた日。
たまに開ける展望地からの光景に、思わず足が止まります。
■写真12
先行PTに追い付きました。
直前に付けられた4人分のラッセル跡に助けられて、割と楽に歩いて来れました。
2013年12月29日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 10:35
■写真12
先行PTに追い付きました。
直前に付けられた4人分のラッセル跡に助けられて、割と楽に歩いて来れました。
■写真13 - 千本ツツジ
先行PTを追い抜きます。
左が高丸山、右が日陰名栗山ですね。
2013年12月29日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 10:42
■写真13 - 千本ツツジ
先行PTを追い抜きます。
左が高丸山、右が日陰名栗山ですね。
■写真14
日陰名栗山へのトレースが…ない。
踝くらいの積雪だったので、頑張ってラッセルしてみます。
2013年12月29日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 11:07
■写真14
日陰名栗山へのトレースが…ない。
踝くらいの積雪だったので、頑張ってラッセルしてみます。
■写真15
南アは3,000m帯でガスの集中砲火を浴びていました。
2013年12月29日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 11:17
■写真15
南アは3,000m帯でガスの集中砲火を浴びていました。
■写真16
徐々に積雪が深くなり、膝上から股下くらいの激ラッセルの様相に。
1人では無理なので、泣く泣く諦めて巻き道まで戻ります。
2013年12月29日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 11:23
■写真16
徐々に積雪が深くなり、膝上から股下くらいの激ラッセルの様相に。
1人では無理なので、泣く泣く諦めて巻き道まで戻ります。
■写真17
下りは早いですね。
自分のトレースを辿って戻ります。
2013年12月29日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 11:28
■写真17
下りは早いですね。
自分のトレースを辿って戻ります。
■写真18
避難小屋方面から日陰名栗山への分岐を振り返って。
ピークへの踏み跡がありますが、向こう側まで到達していないので注意です。
2013年12月29日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 12:07
■写真18
避難小屋方面から日陰名栗山への分岐を振り返って。
ピークへの踏み跡がありますが、向こう側まで到達していないので注意です。
■写真19 - 鷹ノ巣山避難小屋
今日もお手軽簡単シェラカップ雑炊です。
コンビニで調達できる物だけでは限界がありますね。
2013年12月29日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 12:26
■写真19 - 鷹ノ巣山避難小屋
今日もお手軽簡単シェラカップ雑炊です。
コンビニで調達できる物だけでは限界がありますね。
■写真20 - 鷹ノ巣山避難小屋
テーブルの上に30cm近い積雪が…。
28日にも降ったらしく、積み増しされています。
2013年12月29日 12:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 12:55
■写真20 - 鷹ノ巣山避難小屋
テーブルの上に30cm近い積雪が…。
28日にも降ったらしく、積み増しされています。
■写真21
んじゃ、行きますか。
青空の下、今日初めてのピークハントへ。
2013年12月29日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 12:56
■写真21
んじゃ、行きますか。
青空の下、今日初めてのピークハントへ。
■写真22
振り返ると日陰名栗山、高丸山、七ツ石山、雲取山など一望できます。
鷹ノ巣山周辺からでは、ここからの展望が一番好きです。
2013年12月29日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 13:17
■写真22
振り返ると日陰名栗山、高丸山、七ツ石山、雲取山など一望できます。
鷹ノ巣山周辺からでは、ここからの展望が一番好きです。
■写真23 - 鷹ノ巣山
日当たりが良くて風も吹くピークでも、この積雪量です。
どんなに降ってもすぐ露地になってしまうので新鮮に感じます。
2013年12月29日 13:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 13:21
■写真23 - 鷹ノ巣山
日当たりが良くて風も吹くピークでも、この積雪量です。
どんなに降ってもすぐ露地になってしまうので新鮮に感じます。
■写真24 - 鷹ノ巣山
そして貫禄の展望。
山頂でランチしている人も多かったです。
2013年12月29日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 13:23
■写真24 - 鷹ノ巣山
そして貫禄の展望。
山頂でランチしている人も多かったです。
■写真25 - 鷹ノ巣山
あまり時間も無いので、駅へと下山します。
東側斜面も充分な積雪量ですね。
2013年12月29日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 13:25
■写真25 - 鷹ノ巣山
あまり時間も無いので、駅へと下山します。
東側斜面も充分な積雪量ですね。
■写真26
充分に踏まれているので問題なく歩けます。
今日はピークハントより石尾根トレッキングが目的なんです。
2013年12月29日 13:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 13:31
■写真26
充分に踏まれているので問題なく歩けます。
今日はピークハントより石尾根トレッキングが目的なんです。
■写真27
こういう遊び心が羨ましい。
歳とともに頭が凝り固まっているのを感じます。
2013年12月29日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 13:35
■写真27
こういう遊び心が羨ましい。
歳とともに頭が凝り固まっているのを感じます。
■写真28
防火帯の魅力を最大限に引き出す白いライン。
この時期は必ず歩いておきたい場所ですね。
2013年12月29日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 13:36
■写真28
防火帯の魅力を最大限に引き出す白いライン。
この時期は必ず歩いておきたい場所ですね。
■写真29
鷹ノ巣山を振り返って。
登るのはあんなに大変だったのに、もうこんな所まで下りて来てしまいました。
2013年12月29日 13:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 13:41
■写真29
鷹ノ巣山を振り返って。
登るのはあんなに大変だったのに、もうこんな所まで下りて来てしまいました。
■写真30
石尾根の先に見えるのは川苔山でしょうか。
あちらも防火帯の積雪ラインが綺麗に映えています。
2013年12月29日 13:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 13:43
■写真30
石尾根の先に見えるのは川苔山でしょうか。
あちらも防火帯の積雪ラインが綺麗に映えています。
■写真31
そこかしこにシュカブラが出来ていました。
注意深く模様を眺めるのも面白いものですね。
2013年12月29日 14:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 14:03
■写真31
そこかしこにシュカブラが出来ていました。
注意深く模様を眺めるのも面白いものですね。
■写真32
先ほどと変わって石尾根の先に見えるのは大岳山ですね。
だいぶ標高を吐き出してきました。
2013年12月29日 14:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 14:58
■写真32
先ほどと変わって石尾根の先に見えるのは大岳山ですね。
だいぶ標高を吐き出してきました。
■写真33
振り返って。
防火帯も、ここで終わりです。
この冬も積雪期の石尾根歩きを楽しめました。
2013年12月29日 15:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 15:02
■写真33
振り返って。
防火帯も、ここで終わりです。
この冬も積雪期の石尾根歩きを楽しめました。
■写真34
巻き道は北側が多く、積雪がしぶとく残ります。
スリップが不安なら面倒でもアイゼンの再装着を。
2013年12月29日 15:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 15:18
■写真34
巻き道は北側が多く、積雪がしぶとく残ります。
スリップが不安なら面倒でもアイゼンの再装着を。
■写真35
やっと奥多摩工業が見えました。
駅まであと40分といったところです。
2013年12月29日 15:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 15:57
■写真35
やっと奥多摩工業が見えました。
駅まであと40分といったところです。
■写真36
車道に合流しました。
あとは指導標に従って駅まで歩きます。
途中のコンビニで帰りの電車でのお楽しみを調達しました。
2013年12月29日 16:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 16:01
■写真36
車道に合流しました。
あとは指導標に従って駅まで歩きます。
途中のコンビニで帰りの電車でのお楽しみを調達しました。
■写真37 - 奥多摩駅
鴨沢から石尾根経由で駅まで戻ってきました。
この時期は陽が短いので、駅まで到達できるか慎重に見極めたいところです。
2013年12月29日 16:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/29 16:39
■写真37 - 奥多摩駅
鴨沢から石尾根経由で駅まで戻ってきました。
この時期は陽が短いので、駅まで到達できるか慎重に見極めたいところです。
撮影機器:

感想

一年を締め括る登り納め。
今年も、そんな時期になってしまったのですね。

色々と行きたい山はあったけど、やはり最後はホームの奥多摩にしました。
特に今年は積雪量が多くて熱いエリアです。


◼︎鴨沢BS→石尾根縦走路
年末だからか、奥多摩駅からの始発バスは15名ほどと盛況しています。
途中降車の人が意外に多かったように感じました。

小袖乗越の登山口からすぐに積雪がありますが、すぐに消えます。
なので、あまり焦ってアイゼンを履く必要は無いです。

安定した積雪は、お約束の1,150m地点からです。
それでも、傾斜が緩やかなので七ツ石小屋までアイゼンは不要でした。

七ツ石小屋はトイレの新設工事を行っていました。
旧トイレは使えるようです。

展望台をお借りしてパンと熱いコーヒーで一息入れます。
ここからアイゼンを履きました。急な登りは苦手です。


◼︎石尾根縦走路→鷹ノ巣山避難小屋
かなり深そうなツボ足ながら、トレースは明瞭です。
トレースを外さなければ膝下より沈むことはありません。

高丸山と日陰名栗山へのトレースはありませんでした。
試しに日陰名栗山へのラッセルを試みるも、雪庇で股下まで沈み敗退しました…。

そんな感じなので、巻き道は全般的にしっかりとした踏み跡が着いています。
ただし日当たりが良く雪が腐りやすいので、アイゼンの底に団子が出来やすいです。

せめて千本ツツジくらいは稜線を歩いておかないと、全て巻き道になり楽しくないかも知れません。


◼︎鷹ノ巣山避難小屋→奥多摩駅
鷹ノ巣山周辺も例外なく安定した積雪です。
溶けやすい稜線でも15〜30cmは積もっています。

安定した積雪は六ツ石山分岐の先の防火帯まで続きます。
以降は露地と薄い積雪を繰り返し、アイゼンを外すタイミングを悩ませます。

ただ、基本的に緩い傾斜なので、慎重に歩けば転倒しません。
奥多摩駅への標準CTは緩い設定の箇所もあるので、予定より早く着いてしまう人も多いかと思います。

鷹ノ巣山以東は、大抵の道に踏み跡が付いていそうです。
峰谷集落への道、鷹ノ巣山の巻き道、水根山の巻き道、六ツ石山への道、三ノ木戸集落への道に踏み跡を確認しました。

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訪問者数:915人

コメント

SuSEさん
こんにちは

hamburgです。
相変わらず、ロングですね。
日没ぎりぎりで、駅到着とはさすがです。

雪道の自分のfootfoot辿って戻るのも楽しそうですね。
来年もお互い気をつけて に遊んでもらいましょう

hamburg
2013/12/30 8:27
hamburgさん、こんにちは。
このルートを歩くのは2回目で、お気に入りの行程です。
冬だと日没ギリギリまで楽しめるロングですね。

鴨沢から七ツ石まで行っておいて、雲取山へ向かわず敢えて鷹ノ巣山へ至る、贅沢なルートだと思います。


来年も、怪我することなく山を楽しめたら良いですね。
2013/12/31 2:40
一年お疲れさまでした^^
仕事納め後も昨日まで仕事してたmasabowwです
歩きたい、歩きたい、歩きたい…
雪の石尾根を歩きたーい
でも仕事が奥多摩の雪以上にてんこモリモリだ〜

先週は"その他一名"様とのコラボだったみたいだし、
その辺の話も含め年明けどこかまた一緒に行きたいですね

来年もケガなく、事故なく、ステキなお山歩きができますように…
良い年をお迎え下さいshine
2013/12/31 16:30
masabowwさん、毎度どうもです。
仕事だったのですね。お疲れさまでした。

俺は相変わらずの暇人だったので、順調に山行をこなせました。
それでも、まだまだ登りたい山は尽きないものですね。

今年も相変わらず忙しそうですが、合間を縫って山へと足を運んでください。
俺も次の酒席のネタを提供するべく、せっせと山へ行ってきます

お互い、山も仕事もその他諸々も頑張って行きましょう
2014/1/1 10:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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