■写真1 - 鴨沢BS
公衆トイレは実は奥の方に個室への隠し扉があります。
なので順番待ちは効率よく行いましょう。
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12/29 6:57
■写真1 - 鴨沢BS
公衆トイレは実は奥の方に個室への隠し扉があります。
なので順番待ちは効率よく行いましょう。
■写真2
朝の気温は0℃。
まだ奥多摩湖は凍りません。これからといったところ。
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12/29 7:02
■写真2
朝の気温は0℃。
まだ奥多摩湖は凍りません。これからといったところ。
■写真3 - 小袖乗越
登ってすぐ凍結箇所が現れますが、アイゼンを装着するほどでもありません。
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12/29 7:30
■写真3 - 小袖乗越
登ってすぐ凍結箇所が現れますが、アイゼンを装着するほどでもありません。
■写真4
堂所手前の水場は、細いながらもしぶとく生きていました。
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12/29 8:29
■写真4
堂所手前の水場は、細いながらもしぶとく生きていました。
■写真5 - 堂所
冬場は安定して雪が着いてます。
が、傾斜が緩いのでアイゼンを装着する程でもないです。
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12/29 8:50
■写真5 - 堂所
冬場は安定して雪が着いてます。
が、傾斜が緩いのでアイゼンを装着する程でもないです。
■写真6
今日は晴天に恵まれて富士山がお目見えしました。
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12/29 9:05
■写真6
今日は晴天に恵まれて富士山がお目見えしました。
■写真7 - 七ツ石小屋
見れそうでなかなか見れない、黄金色に輝く相模湾です。
小屋奥の展望地から見れました。ラッキー。
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12/29 9:38
■写真7 - 七ツ石小屋
見れそうでなかなか見れない、黄金色に輝く相模湾です。
小屋奥の展望地から見れました。ラッキー。
■写真8 - 七ツ石小屋
富士山も、この通りハッキリ見えます。
一瞬、雲取山に行こうか心が揺らぎますが、取り敢えず七ツ石山の方へと登ります。
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12/29 9:44
■写真8 - 七ツ石小屋
富士山も、この通りハッキリ見えます。
一瞬、雲取山に行こうか心が揺らぎますが、取り敢えず七ツ石山の方へと登ります。
■写真9 - 石尾根縦走路
先週と状況があまり変わってないような…。
最悪、鷹ノ巣山から適当にエスケープすればいいので、踏み跡を辿ることにします。
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12/29 10:11
■写真9 - 石尾根縦走路
先週と状況があまり変わってないような…。
最悪、鷹ノ巣山から適当にエスケープすればいいので、踏み跡を辿ることにします。
■写真10
とても12月の奥多摩とは思えない埋まりようです。
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12/29 10:19
■写真10
とても12月の奥多摩とは思えない埋まりようです。
■写真11
晴天に恵まれた日。
たまに開ける展望地からの光景に、思わず足が止まります。
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12/29 10:31
■写真11
晴天に恵まれた日。
たまに開ける展望地からの光景に、思わず足が止まります。
■写真12
先行PTに追い付きました。
直前に付けられた4人分のラッセル跡に助けられて、割と楽に歩いて来れました。
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12/29 10:35
■写真12
先行PTに追い付きました。
直前に付けられた4人分のラッセル跡に助けられて、割と楽に歩いて来れました。
■写真13 - 千本ツツジ
先行PTを追い抜きます。
左が高丸山、右が日陰名栗山ですね。
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12/29 10:42
■写真13 - 千本ツツジ
先行PTを追い抜きます。
左が高丸山、右が日陰名栗山ですね。
■写真14
日陰名栗山へのトレースが…ない。
踝くらいの積雪だったので、頑張ってラッセルしてみます。
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12/29 11:07
■写真14
日陰名栗山へのトレースが…ない。
踝くらいの積雪だったので、頑張ってラッセルしてみます。
■写真15
南アは3,000m帯でガスの集中砲火を浴びていました。
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12/29 11:17
■写真15
南アは3,000m帯でガスの集中砲火を浴びていました。
■写真16
徐々に積雪が深くなり、膝上から股下くらいの激ラッセルの様相に。
1人では無理なので、泣く泣く諦めて巻き道まで戻ります。
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12/29 11:23
■写真16
徐々に積雪が深くなり、膝上から股下くらいの激ラッセルの様相に。
1人では無理なので、泣く泣く諦めて巻き道まで戻ります。
■写真17
下りは早いですね。
自分のトレースを辿って戻ります。
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12/29 11:28
■写真17
下りは早いですね。
自分のトレースを辿って戻ります。
■写真18
避難小屋方面から日陰名栗山への分岐を振り返って。
ピークへの踏み跡がありますが、向こう側まで到達していないので注意です。
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12/29 12:07
■写真18
避難小屋方面から日陰名栗山への分岐を振り返って。
ピークへの踏み跡がありますが、向こう側まで到達していないので注意です。
■写真19 - 鷹ノ巣山避難小屋
今日もお手軽簡単シェラカップ雑炊です。
コンビニで調達できる物だけでは限界がありますね。
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12/29 12:26
■写真19 - 鷹ノ巣山避難小屋
今日もお手軽簡単シェラカップ雑炊です。
コンビニで調達できる物だけでは限界がありますね。
■写真20 - 鷹ノ巣山避難小屋
テーブルの上に30cm近い積雪が…。
28日にも降ったらしく、積み増しされています。
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12/29 12:55
■写真20 - 鷹ノ巣山避難小屋
テーブルの上に30cm近い積雪が…。
28日にも降ったらしく、積み増しされています。
■写真21
んじゃ、行きますか。
青空の下、今日初めてのピークハントへ。
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12/29 12:56
■写真21
んじゃ、行きますか。
青空の下、今日初めてのピークハントへ。
■写真22
振り返ると日陰名栗山、高丸山、七ツ石山、雲取山など一望できます。
鷹ノ巣山周辺からでは、ここからの展望が一番好きです。
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12/29 13:17
■写真22
振り返ると日陰名栗山、高丸山、七ツ石山、雲取山など一望できます。
鷹ノ巣山周辺からでは、ここからの展望が一番好きです。
■写真23 - 鷹ノ巣山
日当たりが良くて風も吹くピークでも、この積雪量です。
どんなに降ってもすぐ露地になってしまうので新鮮に感じます。
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12/29 13:21
■写真23 - 鷹ノ巣山
日当たりが良くて風も吹くピークでも、この積雪量です。
どんなに降ってもすぐ露地になってしまうので新鮮に感じます。
■写真24 - 鷹ノ巣山
そして貫禄の展望。
山頂でランチしている人も多かったです。
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12/29 13:23
■写真24 - 鷹ノ巣山
そして貫禄の展望。
山頂でランチしている人も多かったです。
■写真25 - 鷹ノ巣山
あまり時間も無いので、駅へと下山します。
東側斜面も充分な積雪量ですね。
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12/29 13:25
■写真25 - 鷹ノ巣山
あまり時間も無いので、駅へと下山します。
東側斜面も充分な積雪量ですね。
■写真26
充分に踏まれているので問題なく歩けます。
今日はピークハントより石尾根トレッキングが目的なんです。
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12/29 13:31
■写真26
充分に踏まれているので問題なく歩けます。
今日はピークハントより石尾根トレッキングが目的なんです。
■写真27
こういう遊び心が羨ましい。
歳とともに頭が凝り固まっているのを感じます。
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12/29 13:35
■写真27
こういう遊び心が羨ましい。
歳とともに頭が凝り固まっているのを感じます。
■写真28
防火帯の魅力を最大限に引き出す白いライン。
この時期は必ず歩いておきたい場所ですね。
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12/29 13:36
■写真28
防火帯の魅力を最大限に引き出す白いライン。
この時期は必ず歩いておきたい場所ですね。
■写真29
鷹ノ巣山を振り返って。
登るのはあんなに大変だったのに、もうこんな所まで下りて来てしまいました。
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12/29 13:41
■写真29
鷹ノ巣山を振り返って。
登るのはあんなに大変だったのに、もうこんな所まで下りて来てしまいました。
■写真30
石尾根の先に見えるのは川苔山でしょうか。
あちらも防火帯の積雪ラインが綺麗に映えています。
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12/29 13:43
■写真30
石尾根の先に見えるのは川苔山でしょうか。
あちらも防火帯の積雪ラインが綺麗に映えています。
■写真31
そこかしこにシュカブラが出来ていました。
注意深く模様を眺めるのも面白いものですね。
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12/29 14:03
■写真31
そこかしこにシュカブラが出来ていました。
注意深く模様を眺めるのも面白いものですね。
■写真32
先ほどと変わって石尾根の先に見えるのは大岳山ですね。
だいぶ標高を吐き出してきました。
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12/29 14:58
■写真32
先ほどと変わって石尾根の先に見えるのは大岳山ですね。
だいぶ標高を吐き出してきました。
■写真33
振り返って。
防火帯も、ここで終わりです。
この冬も積雪期の石尾根歩きを楽しめました。
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12/29 15:02
■写真33
振り返って。
防火帯も、ここで終わりです。
この冬も積雪期の石尾根歩きを楽しめました。
■写真34
巻き道は北側が多く、積雪がしぶとく残ります。
スリップが不安なら面倒でもアイゼンの再装着を。
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12/29 15:18
■写真34
巻き道は北側が多く、積雪がしぶとく残ります。
スリップが不安なら面倒でもアイゼンの再装着を。
■写真35
やっと奥多摩工業が見えました。
駅まであと40分といったところです。
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12/29 15:57
■写真35
やっと奥多摩工業が見えました。
駅まであと40分といったところです。
■写真36
車道に合流しました。
あとは指導標に従って駅まで歩きます。
途中のコンビニで帰りの電車でのお楽しみを調達しました。
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12/29 16:01
■写真36
車道に合流しました。
あとは指導標に従って駅まで歩きます。
途中のコンビニで帰りの電車でのお楽しみを調達しました。
■写真37 - 奥多摩駅
鴨沢から石尾根経由で駅まで戻ってきました。
この時期は陽が短いので、駅まで到達できるか慎重に見極めたいところです。
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12/29 16:39
■写真37 - 奥多摩駅
鴨沢から石尾根経由で駅まで戻ってきました。
この時期は陽が短いので、駅まで到達できるか慎重に見極めたいところです。
こんにちは
hamburgです。
相変わらず、ロングですね。
日没ぎりぎりで、駅到着とはさすがです。
雪道の自分の
来年もお互い気をつけて
hamburg
このルートを歩くのは2回目で、お気に入りの行程です。
冬だと日没ギリギリまで楽しめるロングですね。
鴨沢から七ツ石まで行っておいて、雲取山へ向かわず敢えて鷹ノ巣山へ至る、贅沢なルートだと思います。
来年も、怪我することなく山を楽しめたら良いですね。
仕事納め後も昨日まで仕事してたmasabowwです
歩きたい、歩きたい、歩きたい…
雪の石尾根を歩きたーい
でも仕事が奥多摩の雪以上にてんこモリモリだ〜
先週は"その他一名"様とのコラボだったみたいだし、
その辺の話も含め年明けどこかまた一緒に行きたいですね
来年もケガなく、事故なく、ステキなお山歩きができますように…
良い年をお迎え下さい
仕事だったのですね。お疲れさまでした。
俺は相変わらずの暇人だったので、順調に山行をこなせました。
それでも、まだまだ登りたい山は尽きないものですね。
今年も相変わらず忙しそうですが、合間を縫って山へと足を運んでください。
俺も次の酒席のネタを提供するべく、せっせと山へ行ってきます
お互い、山も仕事もその他諸々も頑張って行きましょう
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