【2022年初登山】塔ノ岳・丹沢山・鍋割山 周回

2022年01月02日(日) [日帰り]

• GPS: 09:59
• 距離: 25.0km
• 登り: 1,977m
• 下り: 1,959m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:25
• 休憩: 2:34
• 合計: 9:59

距離 25.0km 登り 1,977m 下り 1,976m

5:04 大倉バス停
5:09 大倉山の家
5:28 5:30 観音茶屋
5:45 雑事場ノ平
5:48 5:49 見晴茶屋
6:05 一本松
6:20 6:24 駒止茶屋
6:33 堀山
6:40 6:45 堀山の家
7:02 天神尾根分岐
7:26 7:34 花立山荘
7:41 7:43 花立
7:47 金冷シ
8:05 8:08 塔ノ岳
8:09 尊仏山荘
8:34 日高
8:47 8:50 竜ヶ馬場休憩所
8:52 8:53 竜ヶ馬場
9:12 みやま山荘
9:14 10:00 丹沢山
10:00 みやま山荘
10:02 丹沢山
10:15 竜ヶ馬場
10:29 日高
10:54 尊仏山荘
10:55 11:02 塔ノ岳
11:13 11:14 金冷シ
11:19 11:24 大丸
11:34 小丸尾根分岐
11:41 小丸
11:45 11:46 鍋割山稜
12:02 12:03 鍋割山荘
12:03 12:50 鍋割山
12:50 12:51 鍋割山荘
12:51 12:54 鍋割山
13:14 13:16 1,000m地点
13:28 13:32 後沢乗越
13:44 13:46 ミズヒ沢渡渉点
13:49 13:52 本沢渡渉点
14:03 14:05 二俣
14:08 尾関広氏の銅像
14:22 黒竜の滝
15:03 大倉バス停

天候

雪のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉のコインパーク　800円／日

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

1/2 5:04

昨年同様大倉5時出発

1/2 5:35

ヘッドライトでの登山も好きです

1/2 5:59

街の明かりが綺麗です

1/2 6:48

ご来光、ここまでは晴れると思っていましたが

1/2 7:26

大好きな花立山荘
雲行きが怪しい

1/2 7:26

厳しい寒さと雪が舞ってきました

1/2 7:34

ここでマイナス7℃

1/2 7:43

あっという間に着雪

1/2 8:08

塔の岳山頂誰もいません

1/2 8:08

休む間もなく丹沢山を目指します

1/2 9:15

丹沢山到着

1/2 9:17

ここもマイナス7℃

1/2 9:17

暖をとりにみやま山荘に

1/2 9:30

コーヒーが絶美味しい
こんな天候で山小屋の有難さが

1/2 10:01

丹沢山の山頂誰もいません1

1/2 10:01

丹沢山の山頂誰もいません2

1/2 10:24

霧氷が綺麗ですね

1/2 10:40

再び塔の岳に

1/2 10:55

寒い感じが、塔の岳到着

1/2 10:58

でも気温が0℃
新ツールの温度計です

1/2 10:56

天候は回復してくる予感
箱根駅伝のラジオを聴きながら応援

1/2 11:16

晴れてきた

1/2 11:16

間違いなく晴れる

1/2 11:46

富士山ドーン

1/2 12:17

鍋割山到着したらやはりこれ食べないと

1/2 12:33

今年は1,500円苦労されて食べさせていただいています

1/2 13:45

このコースだと水持ち上げられないんですよね
ごめんなさい

1/2 15:39

麓でのお決まり
ノンアルコールビールとナナチキ

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY

iPhone 11 Apple

感想

fiatfat

毎年恒例の初登山は丹沢に。
朝3時に都内出発して4時半に大倉に到着。今年も昨年と同様に塔の岳〜丹沢山〜鍋割山の周回コースを選択。
夜明け前から雲行きが怪しく、途中から雪模様に、気温も低くあっという間に登山道が雪景色に。念の為にチェーンスパイクを持参しているので安心です。
順調に丹沢山まで進むも、あまりの寒さに初めてみやま山荘でコーヒーをいただきながら暖をとります。ちょうど箱根駅伝のテレビ中継を見ることができ中央がなんと一位でびっくり！ゆっくり休んだ後は、ラジオで駅伝応援しながら鍋割山を目指します。予想通り徐々に天気も回復、途中綺麗な霧氷も堪能でき色々な山の変化を楽しむことができました。鍋割山ではど定番の鍋焼きうどんを担当し気温も上がってきたのでハードシェルも脱いで、フリースだけで下山開始。
このコースは下山後の林道が本当に長い・・。
いいトレーニングでしたし、昨年よりタイムも良くなり今年は百名山も折り返しの50座を早々に達成し、体力あるうちに南アルプスを縦走しようかなと考えております。
今年も良い山との出会いを楽しみにしています。