なかなかインパクトのある注意看板。
この先にも連続して設置されていました。
今日の路面は積雪や凍結も無かったので、滑る心配はありませんでした。
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4/16 5:32
なかなかインパクトのある注意看板。
この先にも連続して設置されていました。
今日の路面は積雪や凍結も無かったので、滑る心配はありませんでした。
県道435号線が通れなかったため大きく迂回し、やっと濁河温泉に着きました。
いや〜、自宅から6時間の運転は、さすがにちょっと疲れました。
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4/16 5:58
県道435号線が通れなかったため大きく迂回し、やっと濁河温泉に着きました。
いや〜、自宅から6時間の運転は、さすがにちょっと疲れました。
濁河温泉の最奥にある、市営の駐車場。
自分が到着した6時の時点で、7,8割埋まっていました。
まさかこんなに停まっているとは思いませんでした。
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4/16 6:20
濁河温泉の最奥にある、市営の駐車場。
自分が到着した6時の時点で、7,8割埋まっていました。
まさかこんなに停まっているとは思いませんでした。
御嶽山の現在の噴火警戒レベルは2。
火口から1kmの範囲内は立入禁止です。
よって、今は剣ヶ峰に登頂できません。
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4/16 6:21
御嶽山の現在の噴火警戒レベルは2。
火口から1kmの範囲内は立入禁止です。
よって、今は剣ヶ峰に登頂できません。
駐車場から少しだけ車道を歩くと、登山口です。
ここから登山道が始まります。
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4/16 6:25
駐車場から少しだけ車道を歩くと、登山口です。
ここから登山道が始まります。
昨日降った雨で、雪は腐り気味。
序盤から踏み抜きまくりです。
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4/16 6:33
昨日降った雨で、雪は腐り気味。
序盤から踏み抜きまくりです。
鉄骨で保護された祠がありました。
お賽銭もたくさん。
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4/16 7:23
鉄骨で保護された祠がありました。
お賽銭もたくさん。
ガスガスの中のジョーズ岩。
2
4/16 7:29
ガスガスの中のジョーズ岩。
今日は9時以降が晴れ予報ですが、今はこんな感じでガスガス。
何も見えません。
0
4/16 7:36
今日は9時以降が晴れ予報ですが、今はこんな感じでガスガス。
何も見えません。
湯の花峠に到着。
釣鐘がありました。
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4/16 7:58
湯の花峠に到着。
釣鐘がありました。
のぞき岩避難小屋。
以前は廃墟同然だったようですが、2018年に改築された新しい避難小屋です。
1
4/16 8:27
のぞき岩避難小屋。
以前は廃墟同然だったようですが、2018年に改築された新しい避難小屋です。
避難小屋の外にも釣鐘がありました。
御嶽山は、各ルート上の至る所にこういった釣鐘があった記憶があります。
1
4/16 8:27
避難小屋の外にも釣鐘がありました。
御嶽山は、各ルート上の至る所にこういった釣鐘があった記憶があります。
避難小屋の前にはのぞき岩がありますが、展望は残念な感じです。
さっきから雪も結構降っていて、30分後に晴れる気が全くしない・・・。
まさか、予報は外れ?
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4/16 8:27
避難小屋の前にはのぞき岩がありますが、展望は残念な感じです。
さっきから雪も結構降っていて、30分後に晴れる気が全くしない・・・。
まさか、予報は外れ?
中は綺麗ですね。
床には人工芝が敷かれていました。
写り込んでいる白い線は、このとき降っていた雪です。
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4/16 8:30
中は綺麗ですね。
床には人工芝が敷かれていました。
写り込んでいる白い線は、このとき降っていた雪です。
ちょっとだけ陽が差しましたが、辺りは相変わらずガスガスです。
前を歩くのは、途中で仲良くなったヤマッパーのmoonbowさん。
五の池小屋まで、ずっと一緒に登りました。
2
4/16 9:13
ちょっとだけ陽が差しましたが、辺りは相変わらずガスガスです。
前を歩くのは、途中で仲良くなったヤマッパーのmoonbowさん。
五の池小屋まで、ずっと一緒に登りました。
辺りはガスガスですが、霧氷が見られたのは良かったかな。
2
4/16 9:18
辺りはガスガスですが、霧氷が見られたのは良かったかな。
森林限界に出ました。
ここから本格的な登りが始まります。
もう9時を30分過ぎているのですが、まだ晴れる気配なし・・・。
1
4/16 9:35
森林限界に出ました。
ここから本格的な登りが始まります。
もう9時を30分過ぎているのですが、まだ晴れる気配なし・・・。
moonbowさんは、先週もライチョウを見る目的で同じルートを歩いたそうですが、残念ながら遭遇はできなかったそうです。
2
4/16 9:54
moonbowさんは、先週もライチョウを見る目的で同じルートを歩いたそうですが、残念ながら遭遇はできなかったそうです。
キツい斜面を登っていると、ハイマツ帯に動く白い物体が目に付きました。
ライチョウさん発見です!!
直ぐにmoonbowさんにお知らせして、二人で撮影会のスタートです(笑)。
1
4/16 10:09
キツい斜面を登っていると、ハイマツ帯に動く白い物体が目に付きました。
ライチョウさん発見です!!
直ぐにmoonbowさんにお知らせして、二人で撮影会のスタートです(笑)。
ライチョウさんはつがいでした。
近くに雌ライチョウさんもいました!
今までに何度かライチョウさんを見たことはありますが、真っ白なライチョウさんは初めて見ました。
大興奮です!
7
4/16 10:10
ライチョウさんはつがいでした。
近くに雌ライチョウさんもいました!
今までに何度かライチョウさんを見たことはありますが、真っ白なライチョウさんは初めて見ました。
大興奮です!
こちらは雄ライチョウさんです。
5
4/16 10:12
こちらは雄ライチョウさんです。
このライチョウさん夫妻は結構動き回るタイプだったので、追いかけるのが大変でした。(頻繁に踏み抜くので・・・)
7
4/16 10:12
このライチョウさん夫妻は結構動き回るタイプだったので、追いかけるのが大変でした。(頻繁に踏み抜くので・・・)
雌ライチョウさんがハイマツの上を乗り越えていきます。
4
4/16 10:13
雌ライチョウさんがハイマツの上を乗り越えていきます。
ちょっとしつこく追いかけすぎたのか、この後飛んでいっちゃいました。
・・・追いかけ回してゴメンね。
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4/16 10:13
ちょっとしつこく追いかけすぎたのか、この後飛んでいっちゃいました。
・・・追いかけ回してゴメンね。
「おっ、この辺り雪の状態が良いじゃん」と歩いていると唐突に踏み抜きます(笑)。
moonbowさんも自分も、踏み抜きまくりです。
この後晴れたとして、下山時の踏み抜き祭り開催は確実ですねw。
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4/16 10:22
「おっ、この辺り雪の状態が良いじゃん」と歩いていると唐突に踏み抜きます(笑)。
moonbowさんも自分も、踏み抜きまくりです。
この後晴れたとして、下山時の踏み抜き祭り開催は確実ですねw。
ようやく青空が!
ですが、すぐにガスが押し寄せて長持ちしません・・・。
1
4/16 10:22
ようやく青空が!
ですが、すぐにガスが押し寄せて長持ちしません・・・。
この辺りは雪質が程よく固く、踏み抜くことはありませんでした。
ずっとこんな感じだったらいいのにな〜。
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4/16 10:24
この辺りは雪質が程よく固く、踏み抜くことはありませんでした。
ずっとこんな感じだったらいいのにな〜。
木々に付いたエビの尻尾。
もう4月も半ばなんですが、山の上はまだ冬なんですねー。
2
4/16 10:29
木々に付いたエビの尻尾。
もう4月も半ばなんですが、山の上はまだ冬なんですねー。
傾斜はかなりキツいですが、もう少しで稜線に出られそうです。
0
4/16 10:37
傾斜はかなりキツいですが、もう少しで稜線に出られそうです。
ようやく摩利支天山がその姿を現しました。
最初から見えていればテンション高く登れたでしょうけど、こういった展開も劇的で良いですよね。
2
4/16 10:39
ようやく摩利支天山がその姿を現しました。
最初から見えていればテンション高く登れたでしょうけど、こういった展開も劇的で良いですよね。
ハイマツ帯を抜けるか、岩場を抜けるか、moonbowさんと相談しながら登っていきます。
1
4/16 10:43
ハイマツ帯を抜けるか、岩場を抜けるか、moonbowさんと相談しながら登っていきます。
結局、ハイマツ帯を突っ切ることにしました。
0
4/16 11:05
結局、ハイマツ帯を突っ切ることにしました。
やっと稜線に出ました。
継子(ままこ)岳には薄いガスがかかっていました。
右の継子二峰は、岩だらけで雪が少ないですね。
1
4/16 11:09
やっと稜線に出ました。
継子(ままこ)岳には薄いガスがかかっていました。
右の継子二峰は、岩だらけで雪が少ないですね。
ここからしばらくは踏み抜きまくりです。
1
4/16 11:10
ここからしばらくは踏み抜きまくりです。
やっと歩きやすくなりました。
正面に五の池小屋が見えていますね。
0
4/16 11:20
やっと歩きやすくなりました。
正面に五の池小屋が見えていますね。
継子岳のガスが晴れました。
継子岳は最後に登る予定でしたが、諸事情によりスルーしました。
0
4/16 11:11
継子岳のガスが晴れました。
継子岳は最後に登る予定でしたが、諸事情によりスルーしました。
四ノ池は雪に埋まっていましたが、奥の一部だけ見えていました。
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4/16 11:12
四ノ池は雪に埋まっていましたが、奥の一部だけ見えていました。
薄いエメラルドグリーンの四ノ池。
凍った水の色かな?
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4/16 11:12
薄いエメラルドグリーンの四ノ池。
凍った水の色かな?
五の池小屋。
営業開始は5月後半からみたいです。
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4/16 11:17
五の池小屋。
営業開始は5月後半からみたいです。
東側には雲海が広がっていました。
1
4/16 11:18
東側には雲海が広がっていました。
何コレ!?
まるでエイリアンかイソギンチャクのようです。
辺りにたくさんありました。
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4/16 11:22
何コレ!?
まるでエイリアンかイソギンチャクのようです。
辺りにたくさんありました。
看板や鉄杭にはエビの尻尾がビッシリ。
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4/16 11:22
看板や鉄杭にはエビの尻尾がビッシリ。
小屋の裏手にある、飛騨頂上御嶽神社。
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4/16 11:27
小屋の裏手にある、飛騨頂上御嶽神社。
大迫力の摩利支天山。
もっとも、山頂はここからは見えませんけど。
かかっていたガスも完全に晴れてくれました。
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4/16 11:28
大迫力の摩利支天山。
もっとも、山頂はここからは見えませんけど。
かかっていたガスも完全に晴れてくれました。
ロープにもエビの尻尾がビッシリ。
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4/16 11:28
ロープにもエビの尻尾がビッシリ。
五の池小屋に到着。
moonbowさんは今日の目的であるライチョウさん鑑賞が叶ったので、ここで引き返すそうです。
moonbowさんとしばらく、小屋の前で山談義しました。
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4/16 11:29
五の池小屋に到着。
moonbowさんは今日の目的であるライチョウさん鑑賞が叶ったので、ここで引き返すそうです。
moonbowさんとしばらく、小屋の前で山談義しました。
記念にmoonbowさんと一緒に撮りました。
この場でレコへの掲載許可をもらうのを忘れましたけど、いいですよね、moonbowさん。
6
4/16 11:34
記念にmoonbowさんと一緒に撮りました。
この場でレコへの掲載許可をもらうのを忘れましたけど、いいですよね、moonbowさん。
飛騨頂上に建つ、大龍霊神碑。
4
4/16 11:53
飛騨頂上に建つ、大龍霊神碑。
さて、もう昼前になっちゃいましたけど、摩利支天山の山頂へ向かいます。
0
4/16 11:53
さて、もう昼前になっちゃいましたけど、摩利支天山の山頂へ向かいます。
もうちょっと先まで行って、三ノ池を見てみましょう。
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4/16 11:53
もうちょっと先まで行って、三ノ池を見てみましょう。
東側に少し歩くと、下に三ノ池が見えました。
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4/16 11:59
東側に少し歩くと、下に三ノ池が見えました。
ドラゴンアイの兆候が出始めた三ノ池。
まだ色は薄めですね。
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4/16 11:58
ドラゴンアイの兆候が出始めた三ノ池。
まだ色は薄めですね。
これは以前(2018年5月20日)訪れたときに撮った写真です。
コバルトブルーの雪解け水の中心に、丸く残った雪が竜の目のように見えることから、「ドラゴンアイ」と呼ばれます。
2
5/20 8:53
これは以前(2018年5月20日)訪れたときに撮った写真です。
コバルトブルーの雪解け水の中心に、丸く残った雪が竜の目のように見えることから、「ドラゴンアイ」と呼ばれます。
左は三ノ池避難小屋、右はトイレかな?
0
4/16 11:59
左は三ノ池避難小屋、右はトイレかな?
正面に見えているのは、アルマヤ天ですね。
0
4/16 12:00
正面に見えているのは、アルマヤ天ですね。
アルマヤ天をアップで。
標高は2,897mです。
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4/16 12:08
アルマヤ天をアップで。
標高は2,897mです。
下に広がるのは賽の河原ですね。
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4/16 12:07
下に広がるのは賽の河原ですね。
下から鐘の音が。
どうやら、あの男性が鳴らしたようです。
0
4/16 12:08
下から鐘の音が。
どうやら、あの男性が鳴らしたようです。
正面奥に剣ヶ峰が見えました。
1
4/16 12:09
正面奥に剣ヶ峰が見えました。
振り返って五の池小屋と継子岳&継子二峰。
0
4/16 12:10
振り返って五の池小屋と継子岳&継子二峰。
斜面をトラバースしながら登っていきます。
結構な急斜面。
0
4/16 12:23
斜面をトラバースしながら登っていきます。
結構な急斜面。
この上が摩利支天山乗越ですかね。
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4/16 12:31
この上が摩利支天山乗越ですかね。
摩利支天乗越に到着です。
1
4/16 12:33
摩利支天乗越に到着です。
摩利支天乗越から見た、剣ヶ峰(左奥のピーク)。
0
4/16 12:34
摩利支天乗越から見た、剣ヶ峰(左奥のピーク)。
アルマヤ天へと続く稜線。
途中に賽の河原避難小屋が見えました。
0
4/16 12:34
アルマヤ天へと続く稜線。
途中に賽の河原避難小屋が見えました。
賽の河原避難小屋。
0
4/16 12:34
賽の河原避難小屋。
二ノ池ヒュッテ。
2014年の噴火により営業停止になっていた二の池小屋新館から、新たに生まれ変わりました。
0
4/16 12:44
二ノ池ヒュッテ。
2014年の噴火により営業停止になっていた二の池小屋新館から、新たに生まれ変わりました。
二ノ池山荘。
二ノ池ヒュッテもそうですが、どちらも火口の1km圏内にある山小屋です。
今年の営業はどうなるでしょうか・・・。
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4/16 12:44
二ノ池山荘。
二ノ池ヒュッテもそうですが、どちらも火口の1km圏内にある山小屋です。
今年の営業はどうなるでしょうか・・・。
摩利支天乗越の先で会った男女ペアの方々から「ライチョウがいますよ」と教えていただきました。
その場所を見ると、雌ライチョウさんが!
また逢えました!
6
4/16 12:51
摩利支天乗越の先で会った男女ペアの方々から「ライチョウがいますよ」と教えていただきました。
その場所を見ると、雌ライチョウさんが!
また逢えました!
もう全身純白の所謂「大福状態」ではなくて、少し夏羽に変わってきていますね。
9
4/16 12:55
もう全身純白の所謂「大福状態」ではなくて、少し夏羽に変わってきていますね。
「ライチョウさん、こっち向いて〜」と心の中(声に出ていた気もしますけどw)で呼びかけてみたら、応えてくれました。
ありがとー!
6
4/16 12:56
「ライチョウさん、こっち向いて〜」と心の中(声に出ていた気もしますけどw)で呼びかけてみたら、応えてくれました。
ありがとー!
トテトテ歩いて、めっちゃ可愛いなー。
7
4/16 12:56
トテトテ歩いて、めっちゃ可愛いなー。
赤い大きな肉冠が特徴の雄ライチョウさん。
6
4/16 13:02
赤い大きな肉冠が特徴の雄ライチョウさん。
こちらもつがいだったようです。
(もしかして、朝に見たのと同じライチョウさんたちだったりして。)
1日に2回、別の場所でライチョウさんに逢えるなんて、かなりの幸運です。
5
4/16 13:04
こちらもつがいだったようです。
(もしかして、朝に見たのと同じライチョウさんたちだったりして。)
1日に2回、別の場所でライチョウさんに逢えるなんて、かなりの幸運です。
これから登る摩利支天山の山頂へと続く岩場の稜線。
ここからは下れないので、一旦乗越のほうへ戻ります。
2
4/16 13:07
これから登る摩利支天山の山頂へと続く岩場の稜線。
ここからは下れないので、一旦乗越のほうへ戻ります。
稜線上にあった石祠。
こういったものを見ると、御嶽山は信仰の山なんだな〜と改めて思います。
1
4/16 13:08
稜線上にあった石祠。
こういったものを見ると、御嶽山は信仰の山なんだな〜と改めて思います。
山頂はまだ先です。
斜面をトラバースしたり、岩場を歩いたりして進みます。
摩利支天山の山頂は一番左のピークです。
0
4/16 13:10
山頂はまだ先です。
斜面をトラバースしたり、岩場を歩いたりして進みます。
摩利支天山の山頂は一番左のピークです。
剣ヶ峰の西にある、継母(ままはは)岳。
標高は2,867mで、継子岳より少し高いです。
0
4/16 13:15
剣ヶ峰の西にある、継母(ままはは)岳。
標高は2,867mで、継子岳より少し高いです。
月破金神の霊神碑。
1
4/16 13:16
月破金神の霊神碑。
ここにも霊神碑が雪に埋まっています。
0
4/16 13:19
ここにも霊神碑が雪に埋まっています。
稜線上はほぼ無風状態。
最高のコンディションです。
・・・周りにガスが無ければ(笑)。
0
4/16 13:21
稜線上はほぼ無風状態。
最高のコンディションです。
・・・周りにガスが無ければ(笑)。
山頂はもう目前です。
0
4/16 13:31
山頂はもう目前です。
摩利支天山の山頂に登頂です。
標高は2,959mで、最高峰である剣ヶ峰に次ぐ高さがあります。
剣ヶ峰をバックに。
6
4/16 13:36
摩利支天山の山頂に登頂です。
標高は2,959mで、最高峰である剣ヶ峰に次ぐ高さがあります。
剣ヶ峰をバックに。
剣ヶ峰山頂をアップで。
鳥居や釣鐘、御嶽神社頂上奥社が見えますね。
1
4/16 13:37
剣ヶ峰山頂をアップで。
鳥居や釣鐘、御嶽神社頂上奥社が見えますね。
反対側からドローンで撮影。
しばらく見ないうちに、色々な建物が建っていました。
以前自分が登ったときは、噴火で崩壊した剣ヶ峰山荘は残骸がまだ残っていて、3基のシェルターや慰霊碑があるくらいだったのですが。
1
反対側からドローンで撮影。
しばらく見ないうちに、色々な建物が建っていました。
以前自分が登ったときは、噴火で崩壊した剣ヶ峰山荘は残骸がまだ残っていて、3基のシェルターや慰霊碑があるくらいだったのですが。
摩利支天山山頂から見た剣ヶ峰(左のピーク)。
0
4/16 13:37
摩利支天山山頂から見た剣ヶ峰(左のピーク)。
剣ヶ峰の右に見えたピーク。
特に名前は無いようです。
摩利支天山より高いと思うのですけど。
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4/16 13:38
剣ヶ峰の右に見えたピーク。
特に名前は無いようです。
摩利支天山より高いと思うのですけど。
北から西にかけて広がっていた雲海をバックに。
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4/16 13:41
北から西にかけて広がっていた雲海をバックに。
三等三角点タッチ。
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4/16 13:43
三等三角点タッチ。
ザックを移動させようとして持ち上げた際、フロントジッパーが開きっぱになっていて、三脚とドローンが入ったケースが落下。
三脚はすぐこの下で止まりましたが、ケースはおむすびころりんのように転がって、遥か下へ・・・。
空身で取りに下り、100mくらい下で何とか回収に成功しました。
まったく、何やってんだか。
(この写真は回収して戻ってきてから撮っています。)
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4/16 14:33
ザックを移動させようとして持ち上げた際、フロントジッパーが開きっぱになっていて、三脚とドローンが入ったケースが落下。
三脚はすぐこの下で止まりましたが、ケースはおむすびころりんのように転がって、遥か下へ・・・。
空身で取りに下り、100mくらい下で何とか回収に成功しました。
まったく、何やってんだか。
(この写真は回収して戻ってきてから撮っています。)
剣ヶ峰をバックにドローンで。
※左に写っている方々(ヤマッパーのヨリさんと、りーたんさんでした。)には予め承諾を得ています。また写り込むのも問題無いとご了承をいただいています。
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4/16 14:19
剣ヶ峰をバックにドローンで。
※左に写っている方々(ヤマッパーのヨリさんと、りーたんさんでした。)には予め承諾を得ています。また写り込むのも問題無いとご了承をいただいています。
疲れたし時間も遅いので、継子岳には行かないことにしましたが、ドローンを飛ばして山頂は撮っておきました。
自分が以前登ったときより、標識が増えているような?
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疲れたし時間も遅いので、継子岳には行かないことにしましたが、ドローンを飛ばして山頂は撮っておきました。
自分が以前登ったときより、標識が増えているような?
さて、もう15時を過ぎたし、そろそろ下山しましょう。
ここから見ると、五の池小屋から斜面を横断する夏道が白い線で見えていますね。
(下山時は夏道を利用しました。)
1
4/16 15:10
さて、もう15時を過ぎたし、そろそろ下山しましょう。
ここから見ると、五の池小屋から斜面を横断する夏道が白い線で見えていますね。
(下山時は夏道を利用しました。)
今日は見られないと諦めていた乗鞍岳が!
この後、すぐに再びガスに包まれてしまいましたけど。
2
4/16 15:32
今日は見られないと諦めていた乗鞍岳が!
この後、すぐに再びガスに包まれてしまいましたけど。
取れてポトリと下に落ちていたエビの尻尾。
0
4/16 15:34
取れてポトリと下に落ちていたエビの尻尾。
久しぶりにブロッケン現象に遭遇!
しかも輪が二重、これは初めての体験です!
5
4/16 15:45
久しぶりにブロッケン現象に遭遇!
しかも輪が二重、これは初めての体験です!
端の部分は雪庇っぽく見えますが、そうではありません。
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4/16 15:46
端の部分は雪庇っぽく見えますが、そうではありません。
西側の雲海が凄いです。
1
4/16 15:48
西側の雲海が凄いです。
反対を見ると、いつの間にか東側にあった雲海が消え、中ア・南アの山々が見えるようになっていました。
(あくまで結果論ですが)遅くまで残っていて良かったです。
1
4/16 15:49
反対を見ると、いつの間にか東側にあった雲海が消え、中ア・南アの山々が見えるようになっていました。
(あくまで結果論ですが)遅くまで残っていて良かったです。
奥(南ア):左からアサヨ峰、仙丈ヶ岳、北岳。
手前(中ア):茶臼山と将棊頭山。
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4/16 15:49
奥(南ア):左からアサヨ峰、仙丈ヶ岳、北岳。
手前(中ア):茶臼山と将棊頭山。
三ノ沢岳。
主稜線上にある、宝剣岳から南西方向に延びた尾根上に位置する山です。
カッコイイ山容で、中アで自分が気になっている山の1座です。
その右に檜尾岳。
右奥にチラ見えしているのは塩見岳ですね。
2
4/16 15:49
三ノ沢岳。
主稜線上にある、宝剣岳から南西方向に延びた尾根上に位置する山です。
カッコイイ山容で、中アで自分が気になっている山の1座です。
その右に檜尾岳。
右奥にチラ見えしているのは塩見岳ですね。
左から熊沢岳、空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺。
0
4/16 15:49
左から熊沢岳、空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺。
奥(南ア):左から易老岳、イザルガ岳、光岳、池口岳、鶏冠山。
手前(中ア):安平路山(左の一番高いピーク)。
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4/16 16:07
奥(南ア):左から易老岳、イザルガ岳、光岳、池口岳、鶏冠山。
手前(中ア):安平路山(左の一番高いピーク)。
奥(南ア):左から鋸岳、甲斐駒、栗沢山、アサヨ峰。
手前(中ア):大棚入山。
2
4/16 16:07
奥(南ア):左から鋸岳、甲斐駒、栗沢山、アサヨ峰。
手前(中ア):大棚入山。
奥は南八ツ(左から見切れていますが赤岳、権現岳、三ツ頭)、奥秩父山塊(薄っすらとですが、左から三宝山、甲武信ヶ岳、金峰山)です。
手前は中アの経ヶ岳。
右中段には入笠山も見えています。
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4/16 16:07
奥は南八ツ(左から見切れていますが赤岳、権現岳、三ツ頭)、奥秩父山塊(薄っすらとですが、左から三宝山、甲武信ヶ岳、金峰山)です。
手前は中アの経ヶ岳。
右中段には入笠山も見えています。
南八ツ。
中央左から硫黄岳、横岳、赤岳。
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4/16 16:07
南八ツ。
中央左から硫黄岳、横岳、赤岳。
継子二峰から斜面を横断するようにのびる岩稜帯が凄いな〜。
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4/16 16:10
継子二峰から斜面を横断するようにのびる岩稜帯が凄いな〜。
五の池小屋に戻ってきました。
さすがにもう誰もいません。
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4/16 16:13
五の池小屋に戻ってきました。
さすがにもう誰もいません。
五の池小屋から先は、夏道で下ります。
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4/16 16:16
五の池小屋から先は、夏道で下ります。
雲海の奥に、両白山地の山々が見えました!
左から一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰、別山、白山(御前峰、剣ヶ峰、大汝峰)。
左手前は川上岳(かおれだけ)ですね。
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4/16 16:18
雲海の奥に、両白山地の山々が見えました!
左から一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰、別山、白山(御前峰、剣ヶ峰、大汝峰)。
左手前は川上岳(かおれだけ)ですね。
あの一番右端まで行ってきました。
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4/16 16:30
あの一番右端まで行ってきました。
こうして見ると、斜面にはハイマツがだいぶ出てきていますね。
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4/16 16:43
こうして見ると、斜面にはハイマツがだいぶ出てきていますね。
お顔が風化してしまった神像がありました。
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4/16 16:35
お顔が風化してしまった神像がありました。
雪が緩んで歩きにくいです。
皆さんが苦労して付けてくれたトレースを最大限活用させていただきます。
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4/16 16:40
雪が緩んで歩きにくいです。
皆さんが苦労して付けてくれたトレースを最大限活用させていただきます。
振り返って、御嶽山外輪の稜線を見上げます。
朝はガスっていて見られませんでしたが、晴れていれば最初からこの景色を見ることができます。
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4/16 16:45
振り返って、御嶽山外輪の稜線を見上げます。
朝はガスっていて見られませんでしたが、晴れていれば最初からこの景色を見ることができます。
北側にあったガスが晴れて北アが見えました!
左から北ノ俣岳、薬師岳、黒部五郎岳、笠ヶ岳、立山、水晶岳、鷲羽岳、そして乗鞍岳。
こらーっ、乗鞍岳にかかっているガス、そこをどきなさい!
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4/16 17:03
北側にあったガスが晴れて北アが見えました!
左から北ノ俣岳、薬師岳、黒部五郎岳、笠ヶ岳、立山、水晶岳、鷲羽岳、そして乗鞍岳。
こらーっ、乗鞍岳にかかっているガス、そこをどきなさい!
北ノ俣岳をアップで。
別名は上ノ岳(かみのだけ)、新・花の百名山に選定されています。
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4/16 17:03
北ノ俣岳をアップで。
別名は上ノ岳(かみのだけ)、新・花の百名山に選定されています。
薬師岳(左)、黒部五郎岳(右)をアップで。
一番手前は輝山(てらしやま)。
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4/16 17:04
薬師岳(左)、黒部五郎岳(右)をアップで。
一番手前は輝山(てらしやま)。
笠ヶ岳(中央)と立山(右奥)。
ここから見る笠ヶ岳は、まさに「笠」ですね。
剱岳はちょうど後ろに隠れて、ここからは見えません。
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4/16 17:04
笠ヶ岳(中央)と立山(右奥)。
ここから見る笠ヶ岳は、まさに「笠」ですね。
剱岳はちょうど後ろに隠れて、ここからは見えません。
中央左から三俣蓮華岳、双六岳、水晶岳、鷲羽岳。
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4/16 17:04
中央左から三俣蓮華岳、双六岳、水晶岳、鷲羽岳。
少し待ってみてもガスはどいてくれませんでしたが、大日岳と剣ヶ峰は見えるようになりました。
左は樅沢岳と里見岳ですね。
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4/16 17:05
少し待ってみてもガスはどいてくれませんでしたが、大日岳と剣ヶ峰は見えるようになりました。
左は樅沢岳と里見岳ですね。
大日岳(左)と剣ヶ峰(右)をアップで。
先週はあの剣ヶ峰山頂からこちらを眺めていました。
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4/16 17:05
大日岳(左)と剣ヶ峰(右)をアップで。
先週はあの剣ヶ峰山頂からこちらを眺めていました。
青空バックの霧氷を撮ることができて満足。
驚くべきは、この時間(17時過ぎ)まで霧氷が残っていたということです。
日中、それほど気温が低かったわけではないと思うのですが、何故だろう?
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4/16 17:06
青空バックの霧氷を撮ることができて満足。
驚くべきは、この時間(17時過ぎ)まで霧氷が残っていたということです。
日中、それほど気温が低かったわけではないと思うのですが、何故だろう?
あとは樹林帯の中をひたすら下るだけです。
皆さんが踏み固めてくれたので、ほぼ踏み抜くことは無く、快適に下ることができました。
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4/16 17:11
あとは樹林帯の中をひたすら下るだけです。
皆さんが踏み固めてくれたので、ほぼ踏み抜くことは無く、快適に下ることができました。
「ガァーガァー」と上から鳴き声がしたので見上げてみると、木の先端にホシガラスがとまっていました。
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4/16 17:13
「ガァーガァー」と上から鳴き声がしたので見上げてみると、木の先端にホシガラスがとまっていました。
この時間でこれほどハッキリと白山を見ることができるとは・・・。
遅い時間の下山は推奨されませんが、今日に限ってはむしろ遅くなって良かったと思います。
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4/16 17:19
この時間でこれほどハッキリと白山を見ることができるとは・・・。
遅い時間の下山は推奨されませんが、今日に限ってはむしろ遅くなって良かったと思います。
この氷柱も朝と変わりない状態で残っていました。
不思議だな〜。
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4/16 17:21
この氷柱も朝と変わりない状態で残っていました。
不思議だな〜。
のぞき岩避難小屋まで下ってきました。
のぞき岩からは、本来であればこのような絶景を見ることができます。
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4/16 17:34
のぞき岩避難小屋まで下ってきました。
のぞき岩からは、本来であればこのような絶景を見ることができます。
これは何でしょ?
鳥の巣みたい。
自然にできたものなのかな?
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4/16 17:46
これは何でしょ?
鳥の巣みたい。
自然にできたものなのかな?
せっかくなので、周りが晴れた状態でジョーズ岩を撮っておきました。
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4/16 17:59
せっかくなので、周りが晴れた状態でジョーズ岩を撮っておきました。
18時を過ぎ、もうそろそろ陽が沈みます。
それにしても、日が長くなりましたねー。
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4/16 18:09
18時を過ぎ、もうそろそろ陽が沈みます。
それにしても、日が長くなりましたねー。
もう明るい内に下山できなくてもいいや(笑)。
ドローンを飛ばして、アーベントする継子岳(左)と摩利支天山(右)を撮りました。
中央のへこんだ鞍部が飛騨頂上ですね。
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4/16 18:22
もう明るい内に下山できなくてもいいや(笑)。
ドローンを飛ばして、アーベントする継子岳(左)と摩利支天山(右)を撮りました。
中央のへこんだ鞍部が飛騨頂上ですね。
反対側にカメラを向けると、ちょうど両白山地に夕陽が沈むところでした。
我ながらベストタイミング。
下に見えているのは濁河温泉ですね。
ちなみに、「両白」とは白山と能郷白山のことです。
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4/16 18:22
反対側にカメラを向けると、ちょうど両白山地に夕陽が沈むところでした。
我ながらベストタイミング。
下に見えているのは濁河温泉ですね。
ちなみに、「両白」とは白山と能郷白山のことです。
北側の雲海は、より仕上がった感じに。
そして、乗鞍岳にかかっていたガスが晴れ、その雄大な姿を見ることができました。
乗鞍岳の右奥には蝶ヶ岳と大滝山も見えています。
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4/16 18:22
北側の雲海は、より仕上がった感じに。
そして、乗鞍岳にかかっていたガスが晴れ、その雄大な姿を見ることができました。
乗鞍岳の右奥には蝶ヶ岳と大滝山も見えています。
陽が沈み、黄昏時の両白山地。
稜線が影のように際立っていました。
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4/16 18:43
陽が沈み、黄昏時の両白山地。
稜線が影のように際立っていました。
もう少しで19時になるところで、ヘッデン点灯。
今日は色々とやりすぎて、時間が足りなくなっちゃいました。
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4/16 18:49
もう少しで19時になるところで、ヘッデン点灯。
今日は色々とやりすぎて、時間が足りなくなっちゃいました。
ただいま〜。
時刻は19時過ぎ。
当たり前ですが、ダントツのビリです(笑)。
写真では明るく見えますが、実際の空はもっと暗いです。
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4/16 19:07
ただいま〜。
時刻は19時過ぎ。
当たり前ですが、ダントツのビリです(笑)。
写真では明るく見えますが、実際の空はもっと暗いです。
帰り道の途中、月明かりに照らされた御嶽山が美しかったので、露出時間を長め(8秒)で撮ってみました。
右上空に輝くオリオン座とコラボで。
(こういう時、フルサイズのカメラだったら、もっと綺麗に撮れるのでしょうけど。)
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4/16 20:13
帰り道の途中、月明かりに照らされた御嶽山が美しかったので、露出時間を長め(8秒)で撮ってみました。
右上空に輝くオリオン座とコラボで。
(こういう時、フルサイズのカメラだったら、もっと綺麗に撮れるのでしょうけど。)
諏訪湖SAからの夜景は、いつ見ても素晴らしいですね!
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4/16 22:23
諏訪湖SAからの夜景は、いつ見ても素晴らしいですね!
ヤマレコのレポで、毎週どころか連日で山行されたりもしてみえるのを拝見し、その意欲・脚力に感服しました。
このレポから雷鳥の写真を頂戴したいと思いますので御容赦下さい。私の方は、踏み抜きで焦りながら撮った写真は散々でしたので。
コメントありがとうございます。
こちらこそ、昨日はありがとうございました。
先週も同じルートを歩かれているということで、starbowさんの先導で道迷いすることなく五の池小屋まで行くことができて助かりました。
>脚力に感服しました。
正直脚力という点については微妙です(笑)。
starbowさんに付いていくのがやっとでしたし。
自分は毎週登ってはいますが、平日は全く運動をしないので、山に登るときは常に運動不足の状態なんですよ(笑)。
>このレポから雷鳥の写真を頂戴したいと思いますので御容赦下さい。
自分の写真でよろしければ、ご自由にお使いください。
摩利支天乗越付近でもライチョウさんを見られたので、そこまでは行ってみても良かったかもしれませんよ?
P.S.
YAMAPでは「moonbow」さんなんですね。
月と星を使い分けているなんて、なんかオシャレですね!
コメントありがとうございます。
>チャオ御岳〜濁河温泉の区間は、冬期〜4/下頃までは凍結対策で夜間通行止
それも知っていて、確か通行止めなのは17時30分〜翌朝8時30分の時間帯だったと思います。
で、自分が帰りに通ったのは19時を過ぎていたので、「あれっ、通れるの?」と不思議に思った次第です。
なるほど、そういうことだったんですね。
愛知にお住まいなんですね。
いいですね!
愛知からは鈴鹿の山々や中アが近くてアクセスも良いですし。
実は4年前、仕事で1年間名古屋に長期出張した際、車も持っていって東海の山々を登りまくりました。
千葉からでは遠すぎてとても行くことができない、たくさん山々に登ることができて貴重な体験でした。
お返事遅くなりすみません。
こちらにご滞在されていたんですね。アルプスへの距離感とか、他のこまごまとした山も多いところは、確かに恵まれているのかも知れませんね。
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