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Yamareco

記録ID: 422837
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(硫黄岳〜横岳〜赤岳)縦走と久々のテント泊

2013年09月21日(土) 〜 2013年09月22日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
17.8km
登り
1,642m
下り
1,641m

コースタイム

▼9月21日▼
03:55 美農戸出発
05:55 赤岳鉱泉(着) / 06:05(出)
06:55 行者小屋(着) / 09:10(出) ※テント場受付&テント設営
09:25 赤岳鉱泉
10:50 赤岩の頭(着) / 11:00(出)
11:20 硫黄岳(着) / 11:50(出)
13:20 横岳
14:25 地蔵の頭(着) / 14:45(出)
15:30 赤岳山頂(着) / 15:55(出)
16:20 キレット分岐(着)
 ※GPSロガーの置忘れに気付く。戻って探したけど見当たらず。タイムロス(T_T)
17:35 行者小屋

▼9月22日▼
11:00 行者小屋(出)
11:35 赤岳鉱泉
12:20 堰堤広場(か?&着) / 12:30(出)
13:00 美濃戸山荘(着) / 13:15(出)
美濃戸(駐車場着) 時間は??
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
*八ヶ岳温泉 もみの湯 (下山後に入った温泉)
 開館時間:午前10時〜午後9時30分
 泉質:ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
 料金:大人500円・小人300円 (2013-09-22現在)
▼2013.09.21▼
5:27 夜明け間近
▼2013.09.21▼
5:27 夜明け間近
5:32 月が見えてた
6:55 行者小屋到着
テント場より阿弥陀岳を望む
上の方は完全に朝。
1
6:55 行者小屋到着
テント場より阿弥陀岳を望む
上の方は完全に朝。
6:56
行者小屋付近より赤岳(左)と中岳
6:56
行者小屋付近より赤岳(左)と中岳
8:03 テント設営完了。
その後、休憩ちう。
買ってから初めての組み上げは、ちょっと手間取りました
(~_~;)
8:03 テント設営完了。
その後、休憩ちう。
買ってから初めての組み上げは、ちょっと手間取りました
(~_~;)
8:58
行者小屋の温度計。15℃
8:58
行者小屋の温度計。15℃
9:09
硫黄岳からの縦走なので、
ここはスルーで。
9:09
硫黄岳からの縦走なので、
ここはスルーで。
9:15
青い空。早くも色付き!?
9:15
青い空。早くも色付き!?
9:31 赤岩鉱泉前。
一呼吸整えて登り開始です。
9:31 赤岩鉱泉前。
一呼吸整えて登り開始です。
9:51 登りルート初めて階段。
9:51 登りルート初めて階段。
10:33 ルート途中より
遠くに主峰赤岳を望む。
その手前は横岳と突き出た大同心 
10:33 ルート途中より
遠くに主峰赤岳を望む。
その手前は横岳と突き出た大同心 
10:52 赤岩の頭より諏訪方面。
遠くには穂高岳や槍ヶ岳の山影も。
空の雲は秋の気配。
2
10:52 赤岩の頭より諏訪方面。
遠くには穂高岳や槍ヶ岳の山影も。
空の雲は秋の気配。
10:54
右に目をやれば硫黄岳と、そこに向うルートが。
1
10:54
右に目をやれば硫黄岳と、そこに向うルートが。
10:56 頭記念(^_^;)
11:14
硫黄岳への登りで振返って。
大パノラマです♪
1
11:14
硫黄岳への登りで振返って。
大パノラマです♪
11:20 硫黄岳直下より。
最高峰赤岳(中央)と右に阿弥陀岳、左に横岳の素晴らしいメンツ。
1
11:20 硫黄岳直下より。
最高峰赤岳(中央)と右に阿弥陀岳、左に横岳の素晴らしいメンツ。
11:21 広々〜。(・o・)
硫黄岳上部はこんな感じなんですね。
11:21 広々〜。(・o・)
硫黄岳上部はこんな感じなんですね。
11:23 硫黄岳到着♪
一応証拠写真(^_^.)
1
11:23 硫黄岳到着♪
一応証拠写真(^_^.)
11:39
そー言えば、なんも食べてませんでした。
どうりでお腹が空くわけです。
コレ食べてごまかし。
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11:39
そー言えば、なんも食べてませんでした。
どうりでお腹が空くわけです。
コレ食べてごまかし。
11:52 硫黄岳火口跡付近。
11:56 横岳へのルート。
…赤岳まではなかなか遠いなぁ。
・・・その先、阿弥陀岳まではどうだろう。
でも楽しそ(^^♪
11:56 横岳へのルート。
…赤岳まではなかなか遠いなぁ。
・・・その先、阿弥陀岳まではどうだろう。
でも楽しそ(^^♪
12:07 硫黄岳山荘
悪天候時はありがたや〜ですね。
12:07 硫黄岳山荘
悪天候時はありがたや〜ですね。
12:59
縦走ルートっぽくなってきました。
1
12:59
縦走ルートっぽくなってきました。
13:01 人がぁ〜。
左奥が横岳かな?
1
13:01 人がぁ〜。
左奥が横岳かな?
13:10 大同心(?)
人の姿がありました。
ロッククライミングだと、どの位の時間かかるんでしょう?
下りはどうすんのかなぁ。
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13:10 大同心(?)
人の姿がありました。
ロッククライミングだと、どの位の時間かかるんでしょう?
下りはどうすんのかなぁ。
13:12 ちょっとライブ感(笑)
後で考えたら、これ撮ってる時に落石あったら一発ですね
(^_^;)
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13:12 ちょっとライブ感(笑)
後で考えたら、これ撮ってる時に落石あったら一発ですね
(^_^;)
13:19 横岳着!
予定より遅れ気味。
SOYJOYだけでは、流石にシャリバテ気味で〜す。
ちょっとヘロヘロ(~_~;)。
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13:19 横岳着!
予定より遅れ気味。
SOYJOYだけでは、流石にシャリバテ気味で〜す。
ちょっとヘロヘロ(~_~;)。
13:25 こんな凸凹を乗越えて。
1
13:25 こんな凸凹を乗越えて。
13:34 三叉峰通過。
13:56 赤岳がドーンって。
あの尾根を登りきれば♪
でも、そろそろエネルギーの残量が(笑)
13:56 赤岳がドーンって。
あの尾根を登りきれば♪
でも、そろそろエネルギーの残量が(笑)
14:15 おおー、遠くにMt.Fuji!
14:15 おおー、遠くにMt.Fuji!
14:46 地蔵の頭付近より
(たぶん)
ガスがかかってきたのが気になります。
手前の小屋は赤岳展望荘。
14:46 地蔵の頭付近より
(たぶん)
ガスがかかってきたのが気になります。
手前の小屋は赤岳展望荘。
14:47 赤岳展望荘とMt.Fuji遠望
14:47 赤岳展望荘とMt.Fuji遠望
14:51 赤岳への登り途中から。
我が家を俯瞰(笑)
2
14:51 赤岳への登り途中から。
我が家を俯瞰(笑)
15:10:12 振返って。
湧き立つガスと辿ってきた縦走路がイイ感じ♪
手前は赤岳展望荘。
15:10:12 振返って。
湧き立つガスと辿ってきた縦走路がイイ感じ♪
手前は赤岳展望荘。
15:10:25 別撮り&トリミング
・・・この時点で午後3時過ぎ。
のんびり写真を撮っている場合ではないのですが(^_^;)
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15:10:25 別撮り&トリミング
・・・この時点で午後3時過ぎ。
のんびり写真を撮っている場合ではないのですが(^_^;)
15:21 赤岳頂上山荘が目前に。
1
15:21 赤岳頂上山荘が目前に。
15:28 記念に(笑)
15:31 やっぱ撮っちゃいます。
これだけ離れていても
この美しさ・存在感は、ハンパないですね。
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15:31 やっぱ撮っちゃいます。
これだけ離れていても
この美しさ・存在感は、ハンパないですね。
最高峰赤岳に無事登頂。
一応証拠写真です。
2
最高峰赤岳に無事登頂。
一応証拠写真です。
15:46 権現岳遠望。
15:49:29 赤嶽神社。
こっちが東かぁ。でもガスガスです。
15:49:29 赤嶽神社。
こっちが東かぁ。でもガスガスです。
15:49:40 山頂付近より赤岳頂上山荘。
凄いところに建ててあるもんです。
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15:49:40 山頂付近より赤岳頂上山荘。
凄いところに建ててあるもんです。
16:19 キレット分岐。
ここでGPSロガーが無いことに気付きました。
ザックをデポして探しに戻りましたが見つけられず。
時間も迫っていたため、諦めて下山続行(T_T)
16:19 キレット分岐。
ここでGPSロガーが無いことに気付きました。
ザックをデポして探しに戻りましたが見つけられず。
時間も迫っていたため、諦めて下山続行(T_T)
16:24 中岳との鞍部。
風の通り道になっているようで
少々風が強かったです。
ガスの動きも速い。
16:24 中岳との鞍部。
風の通り道になっているようで
少々風が強かったです。
ガスの動きも速い。
17:05:31 行者小屋が見えてきました。
なんとか日が沈む前に辿り着きたいところです。
1
17:05:31 行者小屋が見えてきました。
なんとか日が沈む前に辿り着きたいところです。
17:05:47
山肌が夕日に照らされて綺麗です。
硫黄岳・横岳ともにガスの中。
チョコンと突き出た大同心がカッコイイ〜。
17:05:47
山肌が夕日に照らされて綺麗です。
硫黄岳・横岳ともにガスの中。
チョコンと突き出た大同心がカッコイイ〜。
17:31
山肌が夕日に染まってきました。
日没までにはなんとかテント場まで
到着できそうです。
1
17:31
山肌が夕日に染まってきました。
日没までにはなんとかテント場まで
到着できそうです。
17:32
夕日に染まる横岳・大同心・小同心の岩肌。
ステキ〜(^o^)/
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17:32
夕日に染まる横岳・大同心・小同心の岩肌。
ステキ〜(^o^)/
17:34 アーベントロート。
泊りならではのお楽しみ♪
1
17:34 アーベントロート。
泊りならではのお楽しみ♪
▼2013.09.22▼
5:29:21 朝ー(^O^)/
1
▼2013.09.22▼
5:29:21 朝ー(^O^)/
5:29:46 テント場より。
夜明け前の阿弥陀岳と月。
露出が難し(^_^;)
5:29:46 テント場より。
夜明け前の阿弥陀岳と月。
露出が難し(^_^;)
6:03 気温は1.3℃!
寒いわけです。
1
6:03 気温は1.3℃!
寒いわけです。
6:54
寒くて1時間近くダラダラ。
頭も体もまだ眠たい。
6:54
寒くて1時間近くダラダラ。
頭も体もまだ眠たい。
7:44 でも食べなきゃですね。
玉子雑炊(ソーセージ入り),野菜たっぷりお味噌汁,さばの蒲焼,五目煮豆,しゃきしゃきごぼうサラダ,デザートにフルーツみつ豆。
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7:44 でも食べなきゃですね。
玉子雑炊(ソーセージ入り),野菜たっぷりお味噌汁,さばの蒲焼,五目煮豆,しゃきしゃきごぼうサラダ,デザートにフルーツみつ豆。
8:21 食後のCoffee
8:42 朝の我が家(笑)
メスナーN1000テント(1〜2人用)
同じテントが他に1張りあったのみ。
テント場に戻ってきた際に、
自宅探しに迷う事は無さそうです。
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8:42 朝の我が家(笑)
メスナーN1000テント(1〜2人用)
同じテントが他に1張りあったのみ。
テント場に戻ってきた際に、
自宅探しに迷う事は無さそうです。
ちょっとテントレポ。
フライとの間はこんなくらい。
まぁフツーですかね。
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ちょっとテントレポ。
フライとの間はこんなくらい。
まぁフツーですかね。
ザックを横に置くとこんな感じです。
余裕あります。
まぁ1〜2人用ですから当然ですね。
2
ザックを横に置くとこんな感じです。
余裕あります。
まぁ1〜2人用ですから当然ですね。
このテント最大の特徴。
"ドライエッケンシステム"。
テント組み上げに簡単な吊り下げ式と、風に対して有利なスリーブ式の良いトコ取り。
まぁ、そんな強風下で張る事も無いと思いますが。
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このテント最大の特徴。
"ドライエッケンシステム"。
テント組み上げに簡単な吊り下げ式と、風に対して有利なスリーブ式の良いトコ取り。
まぁ、そんな強風下で張る事も無いと思いますが。
10:51 テン場より赤岳。
朝はかなりのんびりしました。
テント撤収完了。
来年も来たい!
1
10:51 テン場より赤岳。
朝はかなりのんびりしました。
テント撤収完了。
来年も来たい!
11:05 記念に。
今度来た時は
おでんとBEERが夢です(笑)
今度来た時は
おでんとBEERが夢です(笑)
あ〜、ホント食べたかったなぁ
1
あ〜、ホント食べたかったなぁ
11:08 木漏れ日の森を行く
11:13 中山乗越え。
展望台は、来る時立ち寄る気力が無かったけど
今度も、まっいっか〜的な(笑)
通過します。
11:13 中山乗越え。
展望台は、来る時立ち寄る気力が無かったけど
今度も、まっいっか〜的な(笑)
通過します。
11:29 赤岳鉱泉手前のヘリポ。
11:29 赤岳鉱泉手前のヘリポ。
11:38
赤岳鉱泉のテント場より大同心を見上げる。
ここからの眺めも良いですね
(^^♪
11:38
赤岳鉱泉のテント場より大同心を見上げる。
ここからの眺めも良いですね
(^^♪
11:44 橋をいくつも渡ります。
来る時は暗い中を歩いてきたので、よく分りませんでしたが、なかなか気持ちの良いルートです。
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11:44 橋をいくつも渡ります。
来る時は暗い中を歩いてきたので、よく分りませんでしたが、なかなか気持ちの良いルートです。
12:05
渓流沿いなので、時折涼しい風があって助かります。
1
12:05
渓流沿いなので、時折涼しい風があって助かります。
12:08 見た目にも涼しい。
手持ち&スローシャッター(1/8)での挑戦(笑)
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12:08 見た目にも涼しい。
手持ち&スローシャッター(1/8)での挑戦(笑)
12:33 振返って。
これが北沢ルート最後の橋かな?
12:33 振返って。
これが北沢ルート最後の橋かな?
13:01 美濃戸山荘着いた〜。
13:01 美濃戸山荘着いた〜。
13:04
ルートの分岐・合流点なので賑わってました。
1
13:04
ルートの分岐・合流点なので賑わってました。
13:08 たまらずコレ!
誘惑には勝てませんでした
(^_^.)
コレを見た他の登山者が、
次々と同じものを買い求めてました(笑)
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13:08 たまらずコレ!
誘惑には勝てませんでした
(^_^.)
コレを見た他の登山者が、
次々と同じものを買い求めてました(笑)
15:46 下山後は温泉へ♪
*八ヶ岳温泉 もみの湯
自分の他に、山ガールさん達も数組。
15:46 下山後は温泉へ♪
*八ヶ岳温泉 もみの湯
自分の他に、山ガールさん達も数組。
16:09 信濃境駅にて。
遠方に来たついでに、ちょっと観光。
温泉から上がった後、車を飛ばしてやってきました。

16:09 信濃境駅にて。
遠方に来たついでに、ちょっと観光。
温泉から上がった後、車を飛ばしてやってきました。

16:10 モノクロで。
別名「清澄駅」と言うと分るかなぁ。
数々のシーンが思い出されます
16:10 モノクロで。
別名「清澄駅」と言うと分るかなぁ。
数々のシーンが思い出されます
16:12 モノクロで。
籠の中に鳥はいませんでした。
16:12 モノクロで。
籠の中に鳥はいませんでした。
16:14 紫陽花は終わり。
あの雨のシーン良かったなぁ
(*^_^*)
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16:14 紫陽花は終わり。
あの雨のシーン良かったなぁ
(*^_^*)
18:23 帰路途中で休憩。
諏訪湖SA(下り)より上り側SAを
日曜日とあって、観光地からの帰りの車でいっぱいです。
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18:23 帰路途中で休憩。
諏訪湖SA(下り)より上り側SAを
日曜日とあって、観光地からの帰りの車でいっぱいです。
撮影機器:

感想

いつか登りたいと思っていた八ヶ岳連峰の赤岳。
そして今回は、Photo系SNSで皆さんがテント泊をされているのに刺激を受け
自分も〇年ぶりにテント泊する事にしました。

テント泊といえば、学生の頃モンベルのムーンライトテント3型で
白馬岳や尾瀬に行ったものです。
しかし、現在の体力から考えて、そんな重量のあるテントはゼッタイ無理!
この7月くらいから悩みに悩んで、結局「MESSNERN1000(1〜2人用)」を購入。
届いたのは山行間際、結局験し張りもせずブッツケ本番となってしまいました(~_~;)。

久々に大型ザックの登場。
寒がり&暑がり&心配性の自分は、アレコレ詰め込んで見た目激しい事に。
これ担いで歩くのかなり目立つだろうなぁ〜。
そんな事もあって、深夜移動で登山口まで、更にテント場までその足で向かう計画を立てました。
予定では、向ったその日に一泊して翌日縦走の予定でしたが、
テントを組んだ後、その日のうちに縦走してしまおうと予定を変更。
タイム的に阿弥陀岳は難しいけど、三山縦走でテント場には戻って来れそうです。

上でのんびりランチ休憩は時間的に勿体ないので、バーナー&コッヘル等は除外。
PETのお茶とおにぎり(×2)、それとSOYJOYをサブザックに入れていざ。
初めて見る風景に感動しっぱなし、風景を見る・写真に撮る・歩く、の慌しいローテーション
赤岳が見えてくる頃には、節約した食事がジワジワと影響してきてパワーダウン気味(~_~;)

それでも赤岳へ到着することができて、あと富士山も見れたし、久々に手ごたえのある
山歩きでした。
山頂では残念ながら度々ガスの中。テント場までの行程を考えて20分ほど休憩の後、下山へ。
キレット分岐に到着して、気付くとアレが無い!!! GPSロガーがぁーーー(@@;)
あれだけ歩いてきたのに、赤岳までの記録はしっかり録れているはずなのにぃーーー。
ザックをその場に置いて、ある程度のところまで戻って探しましたが見つからず(T_T)。
・・・時間もありませんから諦めました。
そして、また来年も来て、記録を録って持ち帰らなきゃですね。あ〜ぁ。
この点だけは悔やまれます。
*今回のルート図はフリーハンドで描かせて頂きました。正確ではありません。

▼以下動画は全てスマホ撮りです。画質が荒めですのでご了承下さい▼
↓赤岩の頭手前より


↓硫黄岳の火口跡


↓硫黄岳の上をヘリ通過


↓ヨッコラショ。先を行く登山者。


↓赤岳にて。Mt.Fuji遠望。【風切り音注意です!】


↓下山後、 アーベントロートに見とれるの巻(^_^.)

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コメント

こんばんは!
どれも葉書に使えそうな風景ばかりで魅入ってしまいました
yasu_3さんの写真はどれも素敵です
ハイレベルな山で、なかなか挑戦するには難しそうですが、登った気になれました スローシャッターで撮るとあの滝が撮れるんですね!勉強になります
2014/7/26 23:04
Re: こんばんは!
こんにちは。コメントありがとうございます。
嬉しくなるようなお言葉!かなり嬉しいです。励みになります
こちらも、725さんの記録を拝見していて、行った事のない山を色々妄想しながら
楽しませてもらっています。地元とは全然違う風景があったりして、新鮮ですね。

この赤岳自体は岩山ですが、このクラスの山としては難易度も
比較的低めだと思いますよ。
お子さん連れで登られてた方もいましたし、機会があれば、ぜひ登られてみてください。

あの沢の写真ですが、実はザックにミニ三脚も入れたあったのですが、出すのが面倒で、
ついそのまま撮ってしまいました(笑)
725さんも、今度手持ちで挑戦してみてください
2014/7/27 14:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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