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Yamareco

記録ID: 4253373
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

涸沢カール 体調不良であずき沢偵察まで

2022年05月02日(月) 〜 2022年05月05日(木)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:00
距離
35.3km
登り
1,378m
下り
1,231m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:41
休憩
0:46
合計
3:27
7:53
7:53
13
8:06
8:08
36
8:44
8:57
4
9:01
9:01
40
9:41
9:41
5
9:46
10:17
59
11:16
2日目
山行
3:19
休憩
0:28
合計
3:47
5:34
21
5:55
5:55
42
6:37
6:55
46
7:41
7:47
31
8:18
8:22
59
3日目
山行
1:01
休憩
0:35
合計
1:36
8:22
44
涸沢野営場
9:06
9:41
17
パノラマ分岐下2500m付近
9:58
涸沢野営場
4日目
山行
4:01
休憩
2:09
合計
6:10
5:46
18
6:04
6:05
8
6:13
6:13
19
6:32
6:58
31
7:29
7:29
15
7:44
8:08
58
9:06
9:17
2
9:19
9:19
34
9:53
9:53
6
9:59
10:10
31
10:41
10:42
12
10:54
11:49
1
11:50
11:50
6
11:56
上高地バスターミナル
ヤマレコアプリで記録と手修正。涸沢への登りではだいぶ山側を通ってしまった。涸沢カール下では体調不良にて牛歩に。
天候 5/2晴れのち雪、5/3〜5/5晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
さわんどの足湯公園(市営第二駐車場)に駐車。さわんどBT〜上高地BTはマイカー規制でバス利用。往復券は7日間有効。
コース状況/
危険箇所等
徳沢から横尾は工事のため迂回ルート。涸沢は表層雪崩れ頻発。指示なしトレースは非推奨。
携帯電波(docomo、au):上高地から涸沢下部までは良好。涸沢カールは基本的に不安定で繋がらないと考えたほうがいい。ザイテンに向かい2500m位まで登ると繋がる。auはパノラマ売店や野営場で繋がることも。夜のほうが繋がりやすい。docomoは涸沢ヒュッテの受付入口にブースターがあるものの近接していても不安定。繋がるときでも数人が使うと途切れ、誰も使っていなくても繋がらないときも。
その他周辺情報 さわんどに立ち寄り入浴できる温泉がいくつか。自分はいつも足湯公園の足湯とあずさ湖畔の湯を利用しています。
7時のさわんどバスターミナル(ナショナルパークゲート)。全然人がいない。
7時のさわんどバスターミナル(ナショナルパークゲート)。全然人がいない。
かっぱ橋から穂高を望む。この先が楽しみないい天気。
1
かっぱ橋から穂高を望む。この先が楽しみないい天気。
明神館。
徳沢園。
みちくさ食堂。カレーとコーヒーっていいですよね。
2
みちくさ食堂。カレーとコーヒーっていいですよね。
河川や橋の工事のため迂回路へ。
河川や橋の工事のため迂回路へ。
梓川の右岸に渡り、パノラマコースへの分岐を通過してから左岸に戻ります。
梓川の右岸に渡り、パノラマコースへの分岐を通過してから左岸に戻ります。
横尾に到着。通常のルートと異なりテント場の側に通じている。
横尾に到着。通常のルートと異なりテント場の側に通じている。
テント設置。昼頃からちらちらと白いものが舞う。夕方頃にそこそこ降る。
テント設置。昼頃からちらちらと白いものが舞う。夕方頃にそこそこ降る。
翌朝は気持ち冬景色に。
翌朝は気持ち冬景色に。
朝日に照らされる明神を撮影して涸沢へ出発。
朝日に照らされる明神を撮影して涸沢へ出発。
本谷橋に到着。橋をわたってからアイゼンを着ける。
1
本谷橋に到着。橋をわたってからアイゼンを着ける。
涸沢を登っていく。
涸沢を登っていく。
涸沢ヒュッテと野営場が見えてきた。降雪後なので白さが際立っていて綺麗。
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涸沢ヒュッテと野営場が見えてきた。降雪後なので白さが際立っていて綺麗。
涸沢ヒュッテに到着。ベンチでアイゼンを外したところで動けなくなる。
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涸沢ヒュッテに到着。ベンチでアイゼンを外したところで動けなくなる。
体調がほぼ回復したので日暮れ前の売店デッキに出てみる。
体調がほぼ回復したので日暮れ前の売店デッキに出てみる。
涸沢ヒュッテの鯉のぼり。天井方面をバックに泳ぐ。
涸沢ヒュッテの鯉のぼり。天井方面をバックに泳ぐ。
涸沢野営場。この夜はけっこう風がありテントが揺れていた。
涸沢野営場。この夜はけっこう風がありテントが揺れていた。
翌朝5:00頃。穂高涸沢の上はガスが立ち込めている。
翌朝5:00頃。穂高涸沢の上はガスが立ち込めている。
うっすらモルゲン。
うっすらモルゲン。
白出コルに向かう人たち。
白出コルに向かう人たち。
北穂にも向かう列。
北穂にも向かう列。
涸沢ヒュッテ新棟の相部屋。1スペースにに1人。
涸沢ヒュッテ新棟の相部屋。1スペースにに1人。
ハンガー、棚、コンセント付きの快適なスペース。片付けをして野営場へ。
ハンガー、棚、コンセント付きの快適なスペース。片付けをして野営場へ。
幕営箇所を物色。朝イチなのでまだテントが多く、あまり空いていない。
幕営箇所を物色。朝イチなのでまだテントが多く、あまり空いていない。
テント設置。涸沢岳行きは断念したが、涸沢テント泊も目的だったので。
テント設置。涸沢岳行きは断念したが、涸沢テント泊も目的だったので。
コルまではいかないが、偵察と称して涸沢を少し登る。雪はぐずぐず。まあ登りやすい。
2
コルまではいかないが、偵察と称して涸沢を少し登る。雪はぐずぐず。まあ登りやすい。
緩傾斜地点からザイテンとあずき沢を眺める。奥穂高の下が雪崩れている。
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緩傾斜地点からザイテンとあずき沢を眺める。奥穂高の下が雪崩れている。
あずき沢アップ。また今度登りたい。
2
あずき沢アップ。また今度登りたい。
写真中央の北穂岩稜から雪崩れ発生。左側斜面も雪崩れている。
1
写真中央の北穂岩稜から雪崩れ発生。左側斜面も雪崩れている。
北穂へ向かう人の列のすぐそばでも雪崩れ発生。流石に危険を感じたのか付近に居た人は降りていった。
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北穂へ向かう人の列のすぐそばでも雪崩れ発生。流石に危険を感じたのか付近に居た人は降りていった。
ザイデン右側でも二箇所で雪崩れが発生。でかい雪塊が転がってきた。
2
ザイデン右側でも二箇所で雪崩れが発生。でかい雪塊が転がってきた。
あちこちの雪崩を見たあと、くわばらくわばらと涸沢野営場へ戻る。
あちこちの雪崩を見たあと、くわばらくわばらと涸沢野営場へ戻る。
パノラマ売店で景色を肴にのんびりおでんとコーラ。
1
パノラマ売店で景色を肴にのんびりおでんとコーラ。
ラーメンも追加。この後も涸沢カールでひたすらのんびり。
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ラーメンも追加。この後も涸沢カールでひたすらのんびり。
うまく撮れてませんが夜は満天の星空。わりと暖かくて風もない。
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うまく撮れてませんが夜は満天の星空。わりと暖かくて風もない。
翌朝5:00頃。昨日同様モルゲンはほぼなし。
翌朝5:00頃。昨日同様モルゲンはほぼなし。
日の出の前後で荷物を片付けて涸沢を下山。
日の出の前後で荷物を片付けて涸沢を下山。
本谷橋に到着。アイゼンを外して薄着にチェンジ。
本谷橋に到着。アイゼンを外して薄着にチェンジ。
横尾大橋。
明神館と明神。
明神館のアフォガード。前回おいしかったので今回も。
明神館のアフォガード。前回おいしかったので今回も。
小梨平着。いつものビューポイントから穂高を眺めて山行終了。
2
小梨平着。いつものビューポイントから穂高を眺めて山行終了。

感想

貴重な長期連休を活用してテント泊装備にて上高地へ行ってきました。
初日は横尾で1泊、2日目は涸沢野営場で1泊し、3日目に涸沢岳へ向かう予定でしたが、2日目に体調を崩したため涸沢岳登頂は断念。
低体温症でテントを張る余力もなかったため2日目はヒュッテに宿泊させてもらいました。完全予約制のなか大変申し訳なかったです。今後はこのようなことがないようにしたいと思います。
回復した3日目は涸沢野営場にテントを張り、2500m付近の緩傾斜地点まであずき沢登りの偵察と称したお散歩へ。その後パノラマ売店やテント村で好天の涸沢カールをのんびり楽しみ4日目に上高地へ戻りました。
基本的に天気もよく、GWの上高地と涸沢を満喫することができましたが、反省すべき点も多い山行でした。

※以下長文備忘録※
■山行メモ
5/2)上高地〜横尾
足湯公園に駐車し、さわんどBT 7:15発のバスに乗車。バスが空いていてびっくりしたが途中乗車でだいぶ埋まった。かっぱ橋と小梨平からきれいな穂高を眺めて出発。久々にイーサー70を引っ張り出し、パックウェイトは15kgに。出発前に背面長を調節し直していくらか楽に背負えるようにはなっていたが、やはり久々の重荷はなかなか足に効く。
お昼には早いが徳沢園のみちくさ食堂でカレーとコーヒーを頂く。こういうのも楽しみの1つ。徳沢園からは工事のため梓川右岸を通る迂回ルート。歩きやすく、梓川を渡る箇所は眺めもいい。やがて横尾大橋が見えてきてテント場の側へ到着した。
横尾でテントを張ってのんびりしていると、昼過ぎから気のせいか?レベルでちらちらと雪が舞い始めた。夕方からそこそこ降って夜中には地面が白く。風はあまりなかったが涸沢は吹雪だったと後で聞いた。前夜は準備が遅れて寝不足だったため早めに就寝。気温は最低で0℃ほど。Xライトとダウンハガー800#0で薄着でもぬくぬく熟睡できた。
5/3)横尾〜涸沢カール
濡れて凍りつき重くなったフライをザックのフロントメッシュに詰め込んで出発。本谷橋手前から昨晩と一昨晩に降った雪が残っており、本谷橋からは雪山になるため橋を渡ったところで12本爪アイゼンを装着。詳細は後述するが涸沢の登りで低体温症に。涸沢ヒュッテのベンチでアイゼンを外したとたん動けなくなり体調不良をようやく自覚。しばらく休憩するが回復せず、体を温めないと悪化すると判断。風もある雪上の野営場でテントを張る余力がなかったため、申し訳なく思いつつも涸沢ヒュッテで宿泊受付をさせてもらう。シュラフに潜り込んで睡眠を取り、夕方には回復した。
ヒュッテの部屋は新棟の相部屋だった。部屋は2段ベッド式になっており、1人のスペースは1.5畳ほどか。仕切りのカーテン、棚とハンガーにコンセントまである快適な空間でびっくり。携帯の電波さえ入ればいくらでも居られそうだと思った。
5/4)涸沢カール
モルゲンはかなり微妙。うっすらガスがかかる奥穂高と白出のコルへ向かう行列を眺めつつ、涸沢野営場にテントを張る。隙間なく整地と雪壁ができており、その中から自分のテントに合う良さそうなところを選ぶ。テントを張りペグを埋め、雪壁を補強した。天気がよく乾燥しており、びしょ濡れのままだったフライは細引きを張る間にすっかり乾いた。
その後、アイゼンとピッケルを装備し、ザイテン下へ向かってゆるゆるとカールを登る。雪はだいぶ緩んでおり登りやすい。2500m辺りの緩傾斜地点で大休止。景色を眺め、写真を取り、携帯をチェックしている間、北穂へのルートやザイテン右側など、数ヶ所が雪崩れるのを見た。雪崩れたのは前々日から降った新雪だろうか。北穂ルートの雪崩は一部登山者を巻き込みそうになっていたが、全員無事だったようでよかった。
大休止後は涸沢ヒュッテへ戻り、パノラマ売店でおでん、ラーメン、コーラを頂き、テント村の様々なテントを眺めたり、テントでまったり過ごしたりした。
前夜は風が強く、この日もときおり強めの風が吹いていたため雪壁と埋設ペグを地味に補強したが、夜はそれほど風はなかった。気温も低くて0℃前後で、象足やダウンを着なくとも寒さを感じず眠れた。ちなみにそこそこ賑やかなので耳栓とアイマスク着用。
5/5)涸沢カール〜上高地
モルゲンほぼなし。腐っていた雪はしっかり凍っており、竹ペグとスノーペグを掘り出すのにピッケルが必須。ピッケルで掘り出すときにか、安物のペグは一本曲がってしまった。
往路での体温低下を気にしてシェルをしっかり着込んでアイゼンを付けて下山。本谷橋や横尾、徳沢で逐一しっかり水と行動食を補給し、レイヤリングもまめに調節しながら下山した。明神館でアフォガードを頂き、かっぱ橋前では山賊弁当を購入し、梓川沿いでのんびりランチタイム。さわんどの足湯とあずさ湖畔の湯で4日間の汚れを洗い流して帰路についた。
また高速に乗る前にカモシカスポーツに立ち寄りスリーピングマットをいろいろ試させてもらった。我が家の近所にはマットを展示している店がないのでかなり参考になった。
■装備メモ
ウェア上)スキンメッシュ、メリノスピンサーモ、ナノエア、フロウラップ、アクロJKT
ウェア下)スキンメッシュ、メリノスピンサーモ、ULサーマラップパンツ、ウィンターハイクパンツ、メリノサポーテックソックス、アルパインクルーザー2300
ウェアその他)アルパインライトダウン、ベーシックダウンフットウォーマー、12本爪アイゼン、ピッケル、ポール2本、コンパクトスノーショベル、アヴァランチビーコン、ゾンデ棒
※レイヤリングは気温によって調整。
ザック:イーサー70、シェルター:ハイレヴォ、ペグ:ICI竹ペグ、Amazon安物スノーペグ、シュラフ:スパイラルダウンハガー800#0、マット:ネオエアーXライト、百均両面アルミシート
※最低気温が0℃程度だったためモンベル#0シュラフとXライトで快適に眠れた。アルミシートはXライト保護のためだが多少の断熱性はある。スノーペグはサイトに48gと表記されていたが58gあった。竹ペグも同じくらい。ブリザードステークかもっと軽い何かが欲しい。
食事関係)EPI QUOガスストーブ、チタンクッカー1人用セット、OD缶110G+250G、尾西α米、マルコメ料亭の味生味噌タイプ、高野豆腐、乾燥野菜、大豆ミート、クノールカップスープ、カロリーメイト、甘納豆、トレイルナッツ、ビタミン錠剤、etc...
その他)コンパクトヘッドランプ、カメラ:NEX5R、スマホ:XPERIA5、バッテリー:AnkerPCE20000、etc...
※OD缶はクッカーに入る110Gでは足りないと思い250Gも持っていった。水160ml程度を10回ほど沸かしたが、使いかけの250Gだけで十分足りた。

■反省メモ
・涸沢登りで小さなトレースに誘われて、かなり山側を通ってしまった。翌日山側は何箇所も雪崩れていた。早めに谷川に戻るべきだった。
・涸沢登りでの体調不良は沢を吹き抜ける風による体温低下が主要因。疲労と水分不足、高山病になりやすい体質も影響していると思われる。ヒュッテに着いた時点の体温は31℃程。頭痛と吐気は軽いが倦怠感が強く、動くこと会話することも辛い状態。ウェアはスキンメッシュ、メリノスピンサーモ、ナノエア、フロウラップ。人によっては暑すぎるようだが、自分はさらに追加しないといけなかったらしい。ヒュッテでダウンJKTと象足を着込み、シュラフに包まって数時間睡眠を取ることで体温は36℃程に戻り体調も回復した。

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