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Yamareco

記録ID: 4284825
全員に公開
雪山ハイキング
白山

残雪の加賀白山(御前峰)1日目

2022年05月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:37
距離
12.1km
登り
1,912m
下り
288m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:41
休憩
3:54
合計
12:35
5:25
101
7:06
7:06
57
8:03
8:15
68
9:23
9:30
63
10:33
10:38
37
11:15
11:16
103
12:59
16:01
64
17:05
17:32
27
17:59
17:59
1
18:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市ノ瀬ゲート閉鎖なので市ノ瀬から登りました。
車は市ノ瀬まで。ここで仮眠。
2022年05月03日 05:29撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 5:29
車は市ノ瀬まで。ここで仮眠。
折り畳み自転車を押して別当出合を目指す。ロードの人は漕いで上がっている人が多かった。スキーを担いでいる人も多い。すごい脚力だ。
2022年05月03日 05:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 5:35
折り畳み自転車を押して別当出合を目指す。ロードの人は漕いで上がっている人が多かった。スキーを担いでいる人も多い。すごい脚力だ。
別山あたり。まだ雲がかかっている。昨日は大荒れだったようだ。
2022年05月03日 06:23撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 6:23
別山あたり。まだ雲がかかっている。昨日は大荒れだったようだ。
ようやく別当出合。
2022年05月03日 07:01撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 7:01
ようやく別当出合。
トイレ&休憩小屋は埋まっている。裏側から入れるのか?未確認。
2022年05月03日 07:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 7:06
トイレ&休憩小屋は埋まっている。裏側から入れるのか?未確認。
吊橋を渡る。うっすら雪でツルンツルン。
2022年05月03日 07:09撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 7:09
吊橋を渡る。うっすら雪でツルンツルン。
下り専用道と合流した。
2022年05月03日 07:33撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 7:33
下り専用道と合流した。
時々雪道。でもアイゼンはいらない。
2022年05月03日 07:47撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 7:47
時々雪道。でもアイゼンはいらない。
中飯場に着いた。トイレは閉鎖。
2022年05月03日 08:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 8:03
中飯場に着いた。トイレは閉鎖。
この先人工トンネル?のところを二回通過する。
2022年05月03日 08:18撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 8:18
この先人工トンネル?のところを二回通過する。
2022年05月03日 08:29撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 8:29
その上は雪原状の尾根をひたすら登っていく。
2022年05月03日 09:14撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/3 9:14
その上は雪原状の尾根をひたすら登っていく。
黒ボコと南竜の分岐では南竜方向へ向かっている人がほとんど。
2022年05月03日 09:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 9:22
黒ボコと南竜の分岐では南竜方向へ向かっている人がほとんど。
別山、何度見てもかっこいい。
2022年05月03日 09:36撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 9:36
別山、何度見てもかっこいい。
経ヶ岳
2022年05月03日 09:54撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 9:54
経ヶ岳
登っている人たちが見えている。
2022年05月03日 10:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 10:10
登っている人たちが見えている。
ようやく甚之助避難小屋に着いた。ちょっと休憩。
2022年05月03日 10:30撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 10:30
ようやく甚之助避難小屋に着いた。ちょっと休憩。
さらに登っていく。雄大な景色だ。
2022年05月03日 10:33撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 10:33
さらに登っていく。雄大な景色だ。
2022年05月03日 10:36撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 10:36
2022年05月03日 10:39撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 10:39
2022年05月03日 11:25撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:25
別山拡大。
2022年05月03日 11:25撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/3 11:25
別山拡大。
結局みんなが向かっている南竜側へ。そしてトラバースして左に雪原が上へと続いておりトレースもそちらへ。ここを登っていく。
2022年05月03日 11:26撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 11:26
結局みんなが向かっている南竜側へ。そしてトラバースして左に雪原が上へと続いておりトレースもそちらへ。ここを登っていく。
霧氷が少しついている。
2022年05月03日 11:26撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 11:26
霧氷が少しついている。
山スキーヤーが滑ってきた。
2022年05月03日 11:48撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 11:48
山スキーヤーが滑ってきた。
いったん右上のブッシュへ。
2022年05月03日 11:51撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 11:51
いったん右上のブッシュへ。
すぐ抜けた。
2022年05月03日 11:53撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 11:53
すぐ抜けた。
上はエコーラインの尾根。雪原だ。まっしろ。
2022年05月03日 11:57撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 11:57
上はエコーラインの尾根。雪原だ。まっしろ。
御前峰が見えている。尾根の右側が切れ落ちているので視界不良の時は危なそう。
2022年05月03日 12:08撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/3 12:08
御前峰が見えている。尾根の右側が切れ落ちているので視界不良の時は危なそう。
右に南竜が見えている(写真では左)。いつか泊ってみたい。
2022年05月03日 12:09撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 12:09
右に南竜が見えている(写真では左)。いつか泊ってみたい。
雪紋がきれいだ。
2022年05月03日 12:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 12:28
雪紋がきれいだ。
2022年05月03日 12:31撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 12:31
室堂に着いた。もっと遅くなってしまうかと思っていたけどなんとか13時頃に着けた。
2022年05月03日 12:57撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 12:57
室堂に着いた。もっと遅くなってしまうかと思っていたけどなんとか13時頃に着けた。
2022年05月03日 13:33撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/3 13:33
振り返ると別山。
2022年05月03日 16:01撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/3 16:01
振り返ると別山。
仮眠してから御前峰へ登る。アイゼンピッケルは不要だった。
2022年05月03日 16:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/3 16:03
仮眠してから御前峰へ登る。アイゼンピッケルは不要だった。
雪の造形。
2022年05月03日 16:30撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/3 16:30
雪の造形。
御嶽山
2022年05月03日 16:36撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 16:36
御嶽山
乗鞍岳
2022年05月03日 16:37撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 16:37
乗鞍岳
雪紋、いろいろなのがあって面白い。
2022年05月03日 16:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/3 16:41
雪紋、いろいろなのがあって面白い。
途中、関東から来た男性と山談義。山頂に着いた。だれもいない。
2022年05月03日 17:04撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 17:04
途中、関東から来た男性と山談義。山頂に着いた。だれもいない。
2022年05月03日 17:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/3 17:06
2022年05月03日 17:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 17:06
薬師岳。
2022年05月03日 17:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 17:07
薬師岳。
真中に黒部五郎、左に水晶岳、右に鷲羽岳、右端に双六岳。
2022年05月03日 17:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 17:07
真中に黒部五郎、左に水晶岳、右に鷲羽岳、右端に双六岳。
槍穂高連峰
2022年05月03日 17:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 17:07
槍穂高連峰
2022年05月03日 17:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 17:07
別山
2022年05月03日 17:31撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 17:31
別山
オレンジ色に輝く日本海。
2022年05月03日 17:45撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/3 17:45
オレンジ色に輝く日本海。
下りてきた。
2022年05月03日 18:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 18:00
下りてきた。
日の入り。
2022年05月03日 18:45撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/3 18:45
日の入り。
星野写真を狙ったけど天の川には時間が早いし絞りを開放にするのを忘れていて大失敗。
2022年05月03日 20:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/3 20:11
星野写真を狙ったけど天の川には時間が早いし絞りを開放にするのを忘れていて大失敗。
2022年05月03日 20:19撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/3 20:19

感想

久々のGW遠征は前半が天気不
良で後半に変更となった。日
数や道路渋滞を考えると加賀
白山がよさそう。ただ別当出
合までは道路は除雪されてお
らず車でいけるのは市ノ瀬ま
で。折り畳み自転車を積んで
いって下山時は別当出合から
市ノ瀬まで乗っておりよう。

職場からいったん自宅に帰っ
て19時35分に車で出発した。
山陽道から播但道、中国道経
由で北陸道へ。中部縦貫自動
車道の勝山インターで下りて
市ノ瀬には2時40分に着いた。
職場から直行できたら早く
付けたけどやむを得ない。準
備やらをやっていたら1時間
ほどしか寝れなかった。寝る
スペースがないので折り畳み
自転車は外に出した。車は結
構停まっているけど市ノ瀬ま
でしか車でいけないので空き
は相当ある。夜はかなり冷え
込んだ。

5時半に出発した。時々歩い
て登っていく人や折り畳みや
ロードの自転車で登っていく
人がいる。ロードバイクにス
キーを担いで上がっていく人
も多い。閉じている市ノ瀬の
ゲートの左側から登っていく。

折り畳み自転車ではなかなか
漕いで登ることはできず。押
して上がった。別山方向を見
ると山に雲がかかっているけ
どとれるだろう。昨日からは
いっているいのちゃさんによ
ると上は大荒れだったようだ。
道路には雪はなし。別当出
合には7時に着いた。除雪の
雪もあるのだろう雪がたくさ
んある。右下の駐車場は雪に
覆われている。デポされた自
転車がたくさん置いてある。

吊橋を渡るがほんのうっすら
だけど雪があるのでスリップ
しないかとちょっとドキドキ。
時々雪道はあるけどアイゼ
ンをつけるほどでもなし。足
跡がたくさんあって天気が良
いのでコースアウトはしない。

8時、中飯場に着いた。トイ
レは封鎖されている。少し休
んでさらに登っていく。この
上がすこしごちゃごちゃして
いるけど踏み跡を参考に登っ
ていく。さすがに何度も来て
いるのでわかる。作業林道の
人口トンネル?の脇を二回通
るとだだっ広い尾根の上へ。
天気は快晴で暑い暑い。右に
別山が見えている。雪の別山、
かっこいい。真っ青な快晴
の空と雪原の中をまっすぐ登
っていく。絶景の中だけど甚
之助避難小屋の手前はちょっ
と急でゆっくりゆっくり。甚
之助避難小屋の上の黒ボコと
南竜との分岐あたりがみえて
いる。登っている人がたくさ
ん見える。大半が右へ向かっ
ている。5人に4人くらいだろ
うか。

10時20分、甚之助避難小屋に
着いた。ここで12本アイゼン
を着けた。雪の状態からピッ
ケルは不要だろうと判断。休
憩して10時半に出発した。別
当出合まで来れないので例年
ほどではないけどたくさんの
登山者が登っている。下って
いる人は少ない。昨日荒れて
いたからだろう。

11時10分、トレースの分岐に
でてきた。みんなの進んでい
る右へ向かう。低い木々の間
の雪のところを通ると左にず
ーっと上の方まで雪面が続い
ておりそこをトレースが上が
っている。そこを登っていく。
木々に少し霧氷が着いてい
る。黒ボコほどではないけど
傾斜がキツイ。休み休み・・。
スキーヤーが滑ってきた。
気持ちよさそう。雪面の右上
で樹林帯へ入るけどすぐに出
た。その上は大雪原だ。雪紋
ができている。エコーライン
の尾根だ。振り返ると荒島岳
が見えている。春霞でぼんや
りだ。この尾根右側が切れ落
ちているので視界が悪いとき
は注意が必要だろう。12時半
御前峰が見えてきた。大雪原
の中を登っていくと12時55分
室堂の小屋が見えてきた。2
時、3時になるかなあと思っ
ていたけどなんとか1時頃に
は着くことができた。小屋の
申し込みをして左にある白山
荘を案内してもらう。荷揚げ
ができなかったので売店には
粉ポカリしかなかった。宿泊
者は14人とのこと。昼飯を食
べてビールを飲んで寝不足な
のでちょっと昼寝。この後、
御前峰へ登ってみる。アイゼ
ンもピッケルもいらない。日
本海がオレンジ色に輝いてい
る。16時に出発して17時05分、
山頂に着いた。山頂は独占。
春霞がひどいけれど北アル
プスの峰々、乗鞍岳、御嶽な
どが見えている。久しぶりに
見た。

茨城県から来たという男性と
山談義。埼玉から来られた男
性とも山談義。星野写真を撮
ると話しておられた。この後
小屋に戻って日の入りを見て
から夕食(アルファ米のドラ
イカレー&ハイボール)を食
べた。8時頃に外へでて星を
撮ってみるけど開放にするの
を忘れていたのが失敗。この
あと就寝した。寒くて寝れな
いかなあと心配だったけど朝
まで爆睡できた。

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