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Yamareco

記録ID: 43132
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

やっと悪沢岳、赤石岳

2008年09月10日(水) 〜 2008年09月11日(木)
 - 拍手
GPS
30:15
距離
25.4km
登り
2,928m
下り
2,921m

コースタイム

9月10日
9:15 椹島発−10:40 林道出合い10:50−12:50 見晴台13:00−
13:49駒鳥池13:55
14:30千枚小屋着
9月11日
5:35千枚小屋発−6:05 千枚岳6:10 −6:50 丸山着6:55−
7:15悪沢岳7:28−8:20 中岳8:28−8:38 前岳発−9:06荒川小屋9:11
9:36大聖寺平9:41−10:40 小赤石岳10:45 −10:53 赤石小屋、椹島分岐点−
11:05 赤石岳11:15−11;22 赤石小屋、分岐発−
12:15富士見平12:25 富士見平−12:58 赤石小屋13:03−15:30 へ。

バス等の関係で椹島で宿泊。


天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2008年09月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
東海フォレストの送迎バスが出る畑薙第一ダムまでの距離が長い。
8月31日までは、畑薙第一ダム手前の臨時駐車場が用意されるようだ。

自宅から直線で線を引けば、それほどの距離でもないのだが、
山が邪魔しているのと、そうした直線距離を結ぶ林道も
雨畑林道があるのだが、悪路と聴いていたので、以前山伏、
八紘嶺などを登った時に通った豊岡梅ヶ島林道を使って、
梅ヶ島温泉、ずーと南下して、井川ダム、それから畑薙第一ダムを
目指そうとしたら、なんと、その林道、静岡側が7:30にしかゲートを
開かないという。

仕方ないので、国道52線を南下して、静岡市を経由して、北上。
大きく迂回するような感じだから、4時間余りもかかってしまった。

9:15 椹島から千枚小屋までの道は、途中の見晴台で多少
眺望が開ける他は、基本的に樹林帯。しかもよくよく
地図を見れば、林道に沿ったように作られており、時折、
工事車両が通過するのだ。林道にも2回出合うし、こちらは、
アルペン気分で登っているのに少しがっかりした。

千枚小屋から道は、歩きやすく、千枚岳後は
下るが、手と足を使う下り。
ストックをしまい、細心の注意で下る。
鞍部からまた登る。

悪沢からの下りも手と足を使って、細心の注意。
注意をすれば、問題ないが、落ち着いて登り下りする必要があるだろう。


さて、前岳のあとは、大聖寺平へ大きく下る。
かなり急降下する。
ガレてすべりやすいところを上手に下る。
下る。下る。下る。

荒川小屋を過ぎると今度は、さて、大聖寺平へ登る。登る。
苦しい登り。

大聖寺平後、小赤石岳への急登りだ。
ここが苦しかった。
小赤石岳後は、赤石小屋への分岐へ下る下る。

分岐後は、赤石岳に向かう。
またまた、苦しい登り。

赤石小屋、椹島分岐まで戻って、すごい下り。
谷筋を大きく下る。
小赤石岳からの尾根上に赤石小屋があるのに、
ここは、それ以上に下っている。
ということは、赤石小屋には、大きく登り返しがあるのだ。

どんどんガレたところを下る。
700mは下ったか。
恐ろしい。
一端鞍部。
さて、恐怖の登り返し。
200mは登り返したであろうか。
これを登りに取るのもすごい感じ。
登り返しの部分は、荒れたところもあった。

やっと富士見平。

樹林帯を赤石小屋へ。それからは、椹島へ樹林帯を下る。



感想

何度も計画しては挫折した南アルプス南部を目指した。
と、いっても荒川三山と赤石岳のみ。

前日まであれこれ悩み、結局、こちらへ。
天気に恵まれたので、どこに行っても良い山行きができたかも知れない。

東海フォレストの送迎バスが出る畑薙第一ダムまでの距離が長い。
8月31日までは、畑薙第一ダム手前の臨時駐車場が用意されるようだ。

自宅から直線で線を引けば、それほどの距離でもないのだが、
山が邪魔しているのと、そうした直線距離を結ぶ林道も
雨畑林道があるのだが、悪路と聴いていたので、以前山伏、
八紘嶺などを登った時に通った豊岡梅ヶ島林道を使って、
梅ヶ島温泉、ずーと南下して、井川ダム、それから
畑薙第一ダムを目指そうとしたら、なんと、その林道、
静岡側が7:30にしかゲートを開かないという。

仕方ないので、国道52線を南下して、静岡市を経由して、北上。
大きく迂回するような感じだから、4時間余りもかかってしまった。

9月10日
3:50自宅発。
一度、自宅を出たが、日焼け止めを忘れた。
こんなものどうでも良さそうだが、天気が良い稜線では、致命的だろう。
少しロスして出発。
コンビニで朝食、朝食を購入。
一路、静岡市へ。
それから北上。
一路、井川ダム。
途中、富士山が見えない富士見峠というところがあり、
トイレ休憩をして、南アルプス南部を見渡せる
展望台から景色を少し楽しんだ。
でも時間が押していることがわかっていた。
朝8:00には東海フォレストの送迎バスが畑薙第一ダムを出る。
それに間に合わなければ、次のバスを待たなければならない。
次のバスは、11:00。
先を急ぐ。
井川ダムの辺りで、前に土砂崩落があったところは通行止めが続き、
急遽、迂回路が作られていた。
もう7:00を回っていた。
これから24kmほどもある。
カーブが連続するから、速度も出せず。
少しあせった。

アクセルに力が入る。

何とか、7:50畑薙第一ダム到着。
結構な数の車だ。
30台くらいか。
ちょうど1台分、奥の方が開いたとバスの運転手が教えてくれた。
良かった。

バスの乗客は、5名だったが、そのうち2名は、
畑薙第一ダム上部の沼平ゲート付近に停めたらしい。
そこからバスに乗車した。

8:00東海フォレストバス発。

すごい悪路。
それが1時間ほども続くのだ。
運転の疲れ、何とか間に合わせたことの安堵、朝食を
口にしていなかった肉体的状況、そして、その悪路で、
少し気持ち悪くなった。
やはり、時間には、ゆとりを持ちたいものだと思った。

運転手さんは、色々ガイドしてくれた。
紅葉の良い場所、赤石岳が見える牛首峠などなど。
茶臼岳への登山口となる畑薙のつり橋、聖岳登山口などの
ガイドを聞いているとそれらの山への憧憬も募った。

バスに乗車する前に宿泊場所を尋ねられたが、私と同じ
千枚小屋は2名、赤石小屋が2名、さらに二軒小屋まで行く人が1名だった。

本当は、荒川小屋まで行きたかったのに、バスが
畑薙第一ダムを出るのが、8:00では、とてもそこまでは行けない。

そう言えば、3,000円を支払うが、東海フォレスト経営の山小屋、
ロッジ等に宿泊すれば、それは帳消しになる。
東海フォレストのホームページでよく確かめましょう。

8:55 椹島到着
やっと来た椹島。
何度、この名前、指をくわえて、唱えてきたことか。
ここまでの悪路を思うとオアシスのように思えた。
こぎれいな売店、新しい白旗史朗氏の写真館などもあった。
トイレもきれい。
行き届いている感じだった。

同じ、千枚小屋に泊まる人と歓談。
朝食を取っていなかったので、おにぎりを1つ。

9:15 椹島発
写真館の奥の方にある登山口を。
林道に出て、しばらく歩き、滝見橋の手前を千枚岳方面へ。
このルート、途中の見晴台で多少眺望が開ける他は、基本的に樹林帯。
しかもよくよく地図を見れば、林道に沿ったように作られており、
時折、工事車両が通過するのだ。
林道にも2回出合うし、こちらは、アルペン気分で登って
いるのに少しがっかりした。
途中には、上部で工事中なので、「頭上注意」なんて看板もあった。
基本的に歩き易い道であったが、手と足を使う場面もあった。

10:40 林道出合い
10:50 林道出合い発

12:50 見晴台着
13:00見晴台発

この辺りで、山の中に入った緊張がほぐれてきたのか、
睡眠不足もあったのか、歩きながら、ぼおーとして、
少し寝ながら歩いたりした。
大聖寺平の手前の荒川小屋も見えた。
あんなところに小屋があるのか。

早く休みたいと感じ始めていた。
途中で、千枚小屋まであと3時間と言う看板があり、
先が長いと思っていたら、2時間も行かないうちに後
1時間と言う看板が出てきた。
救われた気分であったが。

13:49駒鳥池着
池は少し下りたところにあるようだが、疲れて下りなかった。
13:55駒鳥池発

結局、下山者は1名会っただけ。
14:30千枚小屋着

やっと着いた。
すでにご夫婦が到着されていた。
大阪のご夫婦。
椹島ロッジに宿泊され、千枚小屋。
ゆったり山行き。
あちこち、登られているようだ。

この小屋からは、山梨県の山がたくさん見える。
自宅からも直線で40kmもないだろう。
毛無山、櫛形山、笊ケ岳などがよく見えた。
もちろん富士山も大きい。
小屋から少し移動すると赤石岳も見えた。
でも荒川三山は見えない位置だ。

着替えたりして、くつろぎモードへ。
翌日は赤石小屋に泊まるつもりで、朝食も5:00から
食べてから出発することにした。
生ビールでも飲みたかったが、生はなし。
17:00からの夕食まで、小屋の周りをうろうろしたり、
山行時間を記したり。
それにしても笊ケ岳が近い。
この山小屋、本当に山梨の山がたくさん見える。

同じバスだったもう1名も15:30には到着。
彼もあちこち山に登っている。
今は百高山を歩いているらしい。

今日は、合計4名。
その他にテントを張り続け、地質の調査をしている
静岡大学と明治大学の学生だか助手だか。

それに対して、小屋のスタッフは、5名いた。
この小屋、ケーブルで荷揚げしているらしい。
奥には、これまたこぎれいな避難小屋のような施設もあった。


外で、今日の山の記録を書いていると、少し冷えてきた。
結局、夜もまあまあ冷えた。
最低で6度くらいだったろうか。

天気予報を見ると、NHKの首都圏の天気が。
なんと、山梨県でもなく、静岡県でもない天気予報をやっていた。
関東は、翌日11日、雨のところもあるという。
嫌な予感に襲われたが。

20:00には消灯。
誰かがトイレに起きるとそれにつられて目が覚めたが、まーよく寝られた。
自分もトイレに起きたが、満天の星空。
富士山や、笊ケ岳がシルエットになっていた。
でも甲府盆地のネオンが明るすぎるのか、それほど多くの星
を見なかった気がする。




9月11日(木)
4:20くらいに目が覚めた。
5:00からの朝食に備えて、身支度整えた。
日の出は、5:10ころという。
赤石小屋に泊まるつもりだったので、朝食食べて、
すぐに出ればよいと思った。
朝食を食べて、サー出発。

小屋の人たち、同宿した3名に挨拶。
ご夫婦が先行された。



5:35千枚小屋発
ご夫婦にすぐに追いつき、追い越した。
早速息が上がる。
苦しい。
ベルトを緩める。
まだ緊張があるのか。
だんだん空が明るさを増し、登山道もよく見えて来た。

6:05 千枚岳
やはり櫛形山が良く見えた。
と、いうことは櫛形山に登る時も千枚岳が見えているということ。
6:10 千枚岳発

富士山もよく見えた。

さて、一端下るが、手と足を使う下り。
ストックをしまい、細心の注意で下る。
鞍部からまた登るが、次第に塩見岳や間ノ岳が見えてきた。
北岳は、間ノ岳に隠れていたようだが、実際には、見えるらしい。
もちろん、左に目をやれば大きな赤石岳や聖岳、兎岳、上河内岳が。
上河内岳というのもかなり目立つ山だ。
秀麗だ。

先に丸い山が見えていたが、それが丸山であった。

6:50 丸山着
この山も3,032メートル。
しばらく行くと、悪沢岳。
6:55 丸山発


7:15悪沢岳着
悪沢岳だ。3,141メートル。
右にカールが大きい。

金沢大学のワンダーフォーゲル部の学生たち。
7人だったか。
写真を撮ってくれる人を待っていたのであろう。
撮ってあげた。
彼らは、北岳まで縦走するらしい。

その北岳は、角度的には、間ノ岳に隠れていたようだが、
本当は、見えるらしい。
7:28悪沢岳発

悪沢からの下りも手と足を使って、細心の注意。
注意をすれば、問題ないが、落ち着いて登り下りする必要があるだろう。

西を見れば、恵那山、中央アルプス、御嶽、乗鞍岳、
北アルプス、妙高、火打山辺りまで、よく見えるのだ。
甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山もみえていた。
そうそう、奥秩父の盟主金峰山も。
すごい眺め。
圧倒されながら、中岳へ。

中岳避難小屋の前では、小屋番か休んでいた。
塩見岳の方に目をやると小河内岳避難小屋が見えた。
この小屋、眺めがいいらしい。

中岳避難小屋も稜線に立ち、抜群の眺めだ。
千枚小屋の数段上の眺め。
但し、施設は千枚小屋より落ちる。

8:20 中岳
単独登山者。
お互いに写真を撮り合った。

8:28 中岳発

8:38 前岳発

さて、大聖寺平へ大きく下る。
かなり急降下する。
ガレてすべりやすいところを上手に下る。
下る。下る。下る。

結局、北岳は間ノ岳に隠れていたようだ。

面白い。

9:06そして、荒川小屋着。
東海フォレストの小屋らしく、こぎれいにこじんまりと。
お腹が空いていたので、パンがあるかどうか聞いた。
ないそうだ。
千枚小屋には、パンがあった。
9:11 荒川小屋発

さて、大聖寺平へ登る。登る。
苦しい登り。

赤石岳が大きい。
この辺りは荒川三山と赤石岳に囲まれた感じのするところだ。

9:36さて、大聖寺平。
ここで、昨日の朝、一緒に東海フォレストの送迎バス
に乗り合わせた2名に会った。
彼らは、赤石小屋から5:10に出発したと言う。
赤石小屋は、千枚小屋と対照的に10数名も宿泊していたらしい。

この辺りに来ると、聖岳に向かう稜線がぐるりと回りこんで、
途中に中盛丸山や兎岳などがあることがわかる。

いい感じ。

荒川三山も大きく。

9:41 大聖寺平発。

さて、小赤石岳への急登りだ。
ここが苦しかった。
下山者1人。

この辺りで、聖岳まで行きたくなっていた。

実は。

苦しく、苦しく。

一歩一歩。

10:40 小赤石岳
なんと苦しい登りだったから。
でもびっくりしたのは、赤石岳はさらに先に聳えているのだ。
10:45 小赤石岳発

さて、赤石小屋への分岐へ下る下る。

10:53 赤石小屋、椹島分岐点

さて、先に聳える赤石岳に向かう。

またまた、苦しい登り。

11:05 赤石岳着
やったー。
とうとう赤石岳に登った。
ここで、聖岳への憧憬が強まった。
もう一歩のところだ。
でも仕方ない。

少し食べる。

赤石岳避難小屋をちょっと見て、下りにかかる。

11:15 赤石岳発

荒川三山や聖岳を眺める。名残惜しい。

11;22 赤石小屋、椹島分岐発

すごい下り。
谷筋を大きく下る。
小赤石岳からの尾根上に赤石小屋があるのに、ここは、それ以上に下っている。
ということは、赤石小屋には、大きく登り返しがあるのだ。

どんどんガレたところを下る。
700mは下ったか。
恐ろしい。
一端鞍部。
さて、恐怖の登り返し。
200mは登り返したであろうか。
これを登りに取るのもすごい感じ。
登り返しの部分は、荒れたところもあった。

12:15やっと富士見平。
すごく苦しかった。
ハイマツ帯の場所。
それまでの苦しい登りを忘れさせてくれる。
富士山は、この頃、雲がかかっていたが、しばらくしたら、雲も取れた。
それにしても赤石岳、小赤石岳が迫る。
荒川三山も大きい。

12:25 富士見平発

樹林帯を赤石小屋へ。

12:58 赤石小屋着
本来、ここで宿泊の予定であったが、まだ早い。
椹島まで下ろう。
スタッフに挨拶をして先を急ぐ。

13:03 赤石小屋発

お腹が空いた。

椹島でビールを飲むことを考え始めていた。

下る。下る。

樹林帯を下る。
時折、荒川三山が見えていた。

下る。
無心に下る。
無心に。

疲れた。

15:30 椹島へ。

宿泊の手続きをして、靴を洗ったりした。
16:00からフロに入り、17:00から食事。
その前に生ビール一杯。
食後に一杯。
食堂ではなく、売店で飲めた。
売店では、コーヒーなども飲めた。
今日は、宿泊。















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