深山橋-鴨沢-雲取山-石尾根-奥多摩駅

2005年11月13日(日) [日帰り]

• GPS: 09:10
• 距離: 31.9km
• 登り: 1,959m
• 下り: 2,152m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:50
• 休憩: 0:11
• 合計: 9:01

8:00 深山橋バス停
8:22 8:22 留浦バス停
8:34 8:34 鴨沢バス停
8:55 8:55 丹波山村村営駐車場
8:59 9:00 小袖緑道あがり
9:47 9:47 茶煮場
10:02 10:03 堂所
10:25 10:25 七ッ石小屋下分岐
10:29 10:29 七ッ石小屋上分岐
10:30 10:30 七ツ石山の水場
10:35 10:37 七ツ石山
10:42 10:43 ブナ坂
11:08 11:08 奥多摩小屋
11:23 11:23 小雲取山
11:36 11:36 雲取山避難小屋
11:37 11:39 雲取山
11:40 11:40 雲取山避難小屋
11:52 11:53 小雲取山
12:04 12:05 ヨモギノ頭
12:07 12:08 奥多摩小屋
12:33 12:34 ブナ坂
12:39 12:39 七ツ石山
13:01 13:01 千本ツツジ
13:51 13:52 巳ノ戸ノ大クビレ
13:55 13:55 鷹ノ巣山避難小屋
13:57 13:57 鷹ノ巣山の水場
14:22 14:22 水根山
14:48 14:48 カラ沢ノ頭
14:56 14:56 将門馬場
15:15 15:16 六ツ石山分岐
15:35 15:35 三ノ木戸林道分岐
15:47 15:48 三ノ木戸山
15:52 15:52 十二天山
16:09 16:09 越路ノ杜
16:16 16:19 絹笠山
16:30 16:31 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
16:37 16:37 農指山
17:06 17:06 氷川小橋
17:09 17:09 奥多摩駅
17:10 ゴール地点

2005年11月13日

08:00 深山橋
08:14 留浦
08:22 鴨沢
09:47 堂所
10:29 七つ石小屋
10:36 分岐
10:41 稜線
10:46 七つ石
10:55 日原分岐
11:17 奥多摩小屋
11:51 避難小屋
11:53 雲取山
12:45 七つ石山
13:52 鷹巣避難小屋
14:26 倉戸山分岐
17:10 奥多摩駅

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自転車

往路 2005年(平成17年)11月13日(日)
04:30 自宅 自転車
04:15 町田 04:56 JR横浜線 八王子行 1050円
05:21 八王子 05:35 JR中央線 快速東京行
05:48 立川 06:04 JR青梅線 青梅行
06:34 青梅 06:35 JR青梅線 奥多摩行
07:17 奥多摩 07:25 西東京バス 小菅行 590円
08:00 深山橋

復路
17:10 奥多摩 17:15 JR青梅線 青梅行 1050円
17:52 青梅 17:54 JR青梅線 東京行
18:24 立川 18:27 JR中央線 高尾行
18:40 八王子 18:43 JR横浜線 東神奈川行
19:09 町田 19:14 自転車 係員不在で駐輪場代を払ってないかも
19:29 自宅 ※2005年9月のJTB時刻表、07~08ヤマケイバス時刻表により再編集しました。

その他周辺情報

次回の登山、取山-芋ノ木ドッケ-白岩山-霧藻ヶ峰-三峰山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-40267.html

ファイル

非公開 極最近奥多摩情報4-2.doc

（更新時刻：2019/04/16 20:21）

非公開 極最近奥多摩情報４.doc

（更新時刻：2019/04/16 20:20）

非公開 極最近奥多摩情報4-3.doc

（更新時刻：2019/04/16 20:21）

写真

深山橋バス停付近

留浦(とずら)バス停

鴨沢バス停の付近の家並みは木造建築で風情があります

堂所

七ツ石小屋、このすぐそばの沢に水場があります

七ツ石小屋から少し登ると尾根上に出る

七ツ石山の七ツ石？

七ツ石山より雲取山

唐松谷、鴨沢分岐

防火帯の広い尾根を行く

奥秩父に続く尾根が見える

ヘリポート

奥多摩小屋

雲取山避難小屋、外観は結構きれいでした。中は未確認

山頂三角点

七つ石山まで戻る

紅葉がきれいな赤指尾根(たぶん)写真では良く色が出てないなぁ

鷹ノ巣避難小屋

倉戸山、水根、熱海の分岐

約10分後にも、同じ分岐

六つ石山を経て水根の分岐

三ノ木戸分岐あたり、太陽が薄曇りの中になってかなり寒い。鷹ノ巣山避難小屋の温度計では8℃でした

ここが登山口かと思いきや、この後車道と山道を交差しながら、奥多摩駅はかなり遠い・・・熊に注意

奥多摩駅

感想

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この年の10月、日本山岳耐久レース所謂ハセツネに出場したのだが、直前に風邪をひいてしまったこともあり、第二関門の月夜見駐車場だったかな？で棄権した。そのあと、悔しいのでそこから後半部分を別の日に歩くことにした。結構長かったしきつかった。しかし自分の中の忘れていた登山熱というもの？が再び燃え上がることとなった。