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Yamareco

記録ID: 4399824
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳・横岳・硫黄岳:ツクモグサを探しに

2022年06月16日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:07
距離
17.2km
登り
1,614m
下り
1,601m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:15
休憩
2:49
合計
11:04
距離 17.2km 登り 1,614m 下り 1,615m
5:49
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天候 曇り(霧)〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス 美濃戸駐車場:1日1,000円。美濃戸口から先、美濃戸への道は未舗装の悪路です。普通の乗用車で行けないことは無いですが、最低地上高の高い4WD車がお勧めです。
コース状況/
危険箇所等
整備は万全で危険な場所、間違いやすい場所は有りません。コース上の残雪は全て消えてます。
ルート上の山小屋は赤岳頂上山荘(7/16〜10/22予定)以外は全て営業してます。
無雪期の日帰りは装備が軽くて楽々です。
2022年06月16日 05:45撮影 by  SC-52B, samsung
1
6/16 5:45
無雪期の日帰りは装備が軽くて楽々です。
平日なので美濃戸駐車場もガラガラ。
2022年06月16日 05:45撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 5:45
平日なので美濃戸駐車場もガラガラ。
今日は北沢から時計回りで周回です。
2022年06月16日 06:05撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 6:05
今日は北沢から時計回りで周回です。
雪の無い林道が何だか新鮮です。
2022年06月16日 06:12撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 6:12
雪の無い林道が何だか新鮮です。
堰堤広場到着、上空はまだ曇ってます。
2022年06月16日 06:46撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 6:46
堰堤広場到着、上空はまだ曇ってます。
白い花がたくさん。チングルマじゃないよね?
2022年06月16日 07:11撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 7:11
白い花がたくさん。チングルマじゃないよね?
アップで。
シロバナノヘビイチゴだそうです。
2022年06月16日 06:49撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 6:49
アップで。
シロバナノヘビイチゴだそうです。
赤岳鉱泉の名前通り沢が赤くなってます。
2022年06月16日 07:25撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 7:25
赤岳鉱泉の名前通り沢が赤くなってます。
赤岳鉱泉到着。
2022年06月16日 07:46撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 7:46
赤岳鉱泉到着。
アイスキャンディの残骸。
何だか寂しい。
2022年06月16日 07:47撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 7:47
アイスキャンディの残骸。
何だか寂しい。
天気はまだ回復せず、山頂は全てガスの中です。
2022年06月16日 07:57撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 7:57
天気はまだ回復せず、山頂は全てガスの中です。
まずは硫黄岳に向かいます。
薄日が差してきて晴天に期待です。
2022年06月16日 08:54撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 8:54
まずは硫黄岳に向かいます。
薄日が差してきて晴天に期待です。
稜線に立ちました。
う〜ん、ガスガス。
2022年06月16日 09:25撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 9:25
稜線に立ちました。
う〜ん、ガスガス。
赤岩の頭。
ここから上は強風地帯です。
2022年06月16日 09:29撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 9:29
赤岩の頭。
ここから上は強風地帯です。
硫黄岳到着。
お約束の強風が吹き荒れています。
2022年06月16日 09:51撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 9:51
硫黄岳到着。
お約束の強風が吹き荒れています。
一応。
2022年06月16日 09:52撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 9:52
一応。
ガスガスの稜線、ケルンを頼りに進みます。
2022年06月16日 09:55撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 9:55
ガスガスの稜線、ケルンを頼りに進みます。
強風を避け硫黄岳山荘に逃げ込みました。
2022年06月16日 10:40撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 10:40
強風を避け硫黄岳山荘に逃げ込みました。
外の強風と寒さが嘘の様。
ぬくぬくの小屋でまったり休んでます。
2022年06月16日 10:15撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 10:15
外の強風と寒さが嘘の様。
ぬくぬくの小屋でまったり休んでます。
小屋の中にはタルチョー(ルンタ)が飾ってありました。
2022年06月16日 10:23撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 10:23
小屋の中にはタルチョー(ルンタ)が飾ってありました。
キバナシャクナゲは今が花盛り。
2022年06月16日 11:04撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 11:04
キバナシャクナゲは今が花盛り。
ガスが切れ始めました。
大同心が見えます。
2022年06月16日 11:09撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 11:09
ガスが切れ始めました。
大同心が見えます。
横岳(奥の院)到着。
2022年06月16日 11:20撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 11:20
横岳(奥の院)到着。
撮って頂きました。
2022年06月16日 11:21撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 11:21
撮って頂きました。
先日登った杣添尾根。
2022年06月16日 11:37撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 11:37
先日登った杣添尾根。
今回の目的、ツクモグサ発見
2022年06月16日 11:54撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 11:54
今回の目的、ツクモグサ発見
ツクモグサアップで。
2022年06月16日 11:53撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 11:53
ツクモグサアップで。
更にアップ。
2022年06月16日 11:53撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 11:53
更にアップ。
ツクモグサ。
良い感じに並んでいます。
2022年06月16日 11:56撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 11:56
ツクモグサ。
良い感じに並んでいます。
ツクモグサ。
実は相当離れた場所からズームで引っ張ってます。
風が強く揺れるため中々ピントが合いません。
2022年06月16日 11:56撮影 by  SC-52B, samsung
4
6/16 11:56
ツクモグサ。
実は相当離れた場所からズームで引っ張ってます。
風が強く揺れるため中々ピントが合いません。
目を引く派手な紫はオヤマノエンドウですね。
ちょっとふざけた名前ですが正式名称です。
2022年06月16日 11:57撮影 by  SC-52B, samsung
4
6/16 11:57
目を引く派手な紫はオヤマノエンドウですね。
ちょっとふざけた名前ですが正式名称です。
大分明るくなってきましたがまだ赤岳は顔を見せてくれません。
2022年06月16日 12:02撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 12:02
大分明るくなってきましたがまだ赤岳は顔を見せてくれません。
積雪期は核心部となる鉾岳のトラバースと下降点。
雪が無いと楽勝ですね。
2022年06月16日 12:05撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 12:05
積雪期は核心部となる鉾岳のトラバースと下降点。
雪が無いと楽勝ですね。
中岳までガスから出ました。
晴れるのはもう時間の問題ですね。
2022年06月16日 12:14撮影 by  SC-52B, samsung
1
6/16 12:14
中岳までガスから出ました。
晴れるのはもう時間の問題ですね。
地蔵尾根分岐。
今日はお地蔵さん凍ってません。
2022年06月16日 12:20撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 12:20
地蔵尾根分岐。
今日はお地蔵さん凍ってません。
地蔵尾根。
雪が無いと嫌らしいザレ場ですね。
2022年06月16日 12:19撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 12:19
地蔵尾根。
雪が無いと嫌らしいザレ場ですね。
阿弥陀岳がガスから出ます。
2022年06月16日 12:19撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 12:19
阿弥陀岳がガスから出ます。
赤岳ももう少し。
2022年06月16日 12:23撮影 by  SC-52B, samsung
3
6/16 12:23
赤岳ももう少し。
赤岳天望荘到着。
何か要塞の様。
2022年06月16日 12:26撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 12:26
赤岳天望荘到着。
何か要塞の様。
赤岳山頂が見えてきました。
2022年06月16日 12:32撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 12:32
赤岳山頂が見えてきました。
阿弥陀岳は完全に出ました。
2022年06月16日 12:32撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 12:32
阿弥陀岳は完全に出ました。
一気にガスが晴れ青空が出ました!
2022年06月16日 12:54撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 12:54
一気にガスが晴れ青空が出ました!
赤岳山頂(北峰)到着。
2022年06月16日 13:03撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 13:03
赤岳山頂(北峰)到着。
赤岳頂上山荘はまだ営業してません。
2022年06月16日 13:02撮影 by  SC-52B, samsung
1
6/16 13:02
赤岳頂上山荘はまだ営業してません。
赤岳山頂到着。
最後の山頂で晴れました。
2022年06月16日 13:07撮影 by  SC-52B, samsung
4
6/16 13:07
赤岳山頂到着。
最後の山頂で晴れました。
阿弥陀岳がカッコイイ。
2022年06月16日 13:08撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 13:08
阿弥陀岳がカッコイイ。
権現岳もカッコイイ。
2022年06月16日 13:08撮影 by  SC-52B, samsung
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6/16 13:08
権現岳もカッコイイ。
北峰越しに歩いてきた稜線を望んで。
2022年06月16日 13:09撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 13:09
北峰越しに歩いてきた稜線を望んで。
撮って頂きました。
2022年06月16日 13:28撮影 by  SC-52B, samsung
4
6/16 13:28
撮って頂きました。
権現岳を眺めながら下山します。
2022年06月16日 13:34撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 13:34
権現岳を眺めながら下山します。
イワベンケイ。
2022年06月16日 13:35撮影 by  SC-52B, samsung
4
6/16 13:35
イワベンケイ。
主稜線を離れ、中岳方面に進みます。
ここも積雪期は要注意箇所ですが、雪が無いと楽勝です。
2022年06月16日 13:43撮影 by  SC-52B, samsung
2
6/16 13:43
主稜線を離れ、中岳方面に進みます。
ここも積雪期は要注意箇所ですが、雪が無いと楽勝です。
雪が無くても阿弥陀岳はカッコいいですね。
南陵のアピールが凄い!
2022年06月16日 13:53撮影 by  SC-52B, samsung
3
6/16 13:53
雪が無くても阿弥陀岳はカッコいいですね。
南陵のアピールが凄い!
文三郎尾根分岐。
2022年06月16日 13:57撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 13:57
文三郎尾根分岐。
赤岳を振り返って。
2022年06月16日 13:57撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 13:57
赤岳を振り返って。
文三郎尾根途中からの中岳と阿弥陀岳。
私のお気に入りのアングルです。
2022年06月16日 14:05撮影 by  SC-52B, samsung
3
6/16 14:05
文三郎尾根途中からの中岳と阿弥陀岳。
私のお気に入りのアングルです。
雪の無い文三郎尾根は歩きにくいです。
2022年06月16日 14:07撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 14:07
雪の無い文三郎尾根は歩きにくいです。
今日歩いた硫黄岳から横岳を振り返って。
2022年06月16日 14:07撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 14:07
今日歩いた硫黄岳から横岳を振り返って。
これが噂のマムート階段ですね。
自宅に一つ欲しい。
2022年06月16日 14:34撮影 by  SC-52B, samsung
1
6/16 14:34
これが噂のマムート階段ですね。
自宅に一つ欲しい。
あっという間に文三郎尾根を降りてきました。
2022年06月16日 14:38撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 14:38
あっという間に文三郎尾根を降りてきました。
行者小屋到着。
営業してます。
2022年06月16日 14:45撮影 by  SC-52B, samsung
1
6/16 14:45
行者小屋到着。
営業してます。
赤岳。
まだ見えてました。
2022年06月16日 14:45撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 14:45
赤岳。
まだ見えてました。
阿弥陀岳。
2022年06月16日 14:45撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 14:45
阿弥陀岳。
横岳。
2022年06月16日 14:45撮影 by  SC-52B, samsung
1
6/16 14:45
横岳。
大同心、小同心。
2022年06月16日 15:13撮影 by  SC-52B, samsung
2
6/16 15:13
大同心、小同心。
ホテイラン。
絶滅危惧種です。厳重に管理されてました。
2022年06月16日 16:34撮影 by  SC-52B, samsung
3
6/16 16:34
ホテイラン。
絶滅危惧種です。厳重に管理されてました。
一周して戻って来ました。
2022年06月16日 16:48撮影 by  SC-52B, samsung
6/16 16:48
一周して戻って来ました。
お疲れ様でした。
2022年06月16日 16:48撮影 by  SC-52B, samsung
2
6/16 16:48
お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

梅雨に入って八ヶ岳山麓でも雨の日が多くなりました。
そんな中やっと晴れそうな日が巡ってきたので、近場の横岳にツクモグサを見に行く事にしました。ツクモグサは白馬岳では何回も見ているのですが、横岳はいつも冬に行くため見たことが有りませんでした。
ここ(八ヶ岳山麓)から横岳に登るだけなら杣添尾根が最短コースなのですが、折角なので今回は数十年振りとなる無雪期の硫黄岳から赤岳の縦走で行く事にしました。

天気予報では晴れだったのですが、美濃戸に着くと曇り空、そう言えば湿った空気の影響が強いと山はガスがかかり雨が降るかも・・・。との話もありました。
まあ梅雨時なので快晴は望めませんが、好天を期待して出発しました。
久しぶりの雪の無い赤岳鉱泉への道、林道の木々がきれいでとても新鮮な感覚でした。
赤岳鉱泉に着いても辺りは曇り空、山頂は全てガスの中で何も見えませんでした。
いつも賑わっているアイスキャンディーが無く、残骸の氷が少し残っているのが妙に寂しい景色でした。
気を取り直して硫黄岳に向かうと途中薄日が差し始め一気に期待は膨らみましたが、赤岩の頭に着くとガスと強風、但し上空は明るいので徐々に晴れることを期待して先に進みました。
強風の中硫黄岳山荘で休憩、こんな日は営業小屋が有ると本当に助かりますね。
何時までも休んでいたい誘惑を裁ち切り再び稜線へ、台座の頭までの道は体がふらつくほどの強風でした。
横岳は積雪期には鉾岳のトラバースなど緊張する場所も有るのですが、さすがに整備の行き届いた八ヶ岳、雪が無いと全く危なげの無い立派な登山道でした。

そして今回の目的である「ツクモグサ」しっかり咲いてました。
縦走路から少し離れていて白馬岳の様に間近で眺めることは出来ませんでしたが、ちょうど良い時期だった様で可憐な花を堪能しました。

赤岳天望荘を過ぎると天気は一気に回復に向かい、まずは阿弥陀岳が姿を現し続いて赤岳も完全に見える様になりました。山頂直下まで来ると上空に青空も広がり、ジャストタイミングで登頂する事が出来ました。
もう何十回目になるか分からないほど登っている赤岳ですが、何度登っても山頂は嬉しいもの、ちょうど展望も広がったことと併せ登頂の喜びを噛みしめました。

「八ヶ岳は冬に登るもの」ここ数十年はそう思い込んでいましたが、夏の八ヶ岳の良さを再認識する日となりました。
山麓に拠点を構えたこれからは四季を通じて足繁く通いたいと思っています。

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