海の日連休 花めぐり

2022年07月16日(土) 〜 2022年07月18日(月)

• GPS: 17:03
• 距離: 26.6km
• 登り: 2,157m
• 下り: 2,129m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:40
• 休憩: 0:24
• 合計: 5:04

4:55 ネズモチ平駐車場
5:04 5:04 ネズモチ平登山口
7:01 7:07 前岳
7:29 7:41 浅草岳
7:58 8:04 前岳
9:49 9:49 ネズモチ平登山口
9:59 ネズモチ平駐車場

2日目

• 山行: 5:19
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:45

4:32 八合目 弥陀ヶ原
5:55 6:05 一ノ岳
6:14 6:14 たたみ石
6:50 6:51 九合目 佛生池
6:52 6:53 月山佛生池小屋
7:11 7:11 行者返し
7:44 7:54 月山
8:15 8:16 行者返し
8:35 8:36 月山佛生池小屋
8:47 8:48 たたみ石
8:56 8:57 一ノ岳
10:05 10:05 御田原参籠所
10:17 八合目 弥陀ヶ原

3日目

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:13

4:16 猿倉登山口（南）
5:18 5:18 小田代
5:49 5:50 田代山湿原
6:05 6:18 田代山
7:20 7:31 帝釈山
8:17 8:37 田代山
9:15 9:23 田代山湿原
9:37 9:37 小田代
10:26 10:26 猿倉登山口（南）
10:29 ゴール地点

天候

浅草岳　晴
月山　小雨のちガス
蔵王　宮城県の大雨のため行けず
帝釈山　晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

浅草岳　よく整備されている
月山　とてもよく整備されている
帝釈山　とてもよく整備されている

写真

7/16 6:10

アリドオシラン
近くにツルアリドオシの群落があるし、ツルアリドオシ擬態だろう

7/16 6:52

雲海とコバイケイソウ群落

7/16 6:55

トンボソウの仲間

7/16 7:00

雪渓がカチコチだったので軽アイゼンくらい持って来ればよかった

7/16 7:05

バイカオウレン

7/16 7:08

ヒメサユリ
この辺の固有なのかな

7/16 7:08

ヒメサユリロード

7/16 7:27

ママコナ

7/16 7:30

浅草岳山頂

7/16 7:34

切り立った浅草〜毛猛の稜線と越後三山

7/16 7:40

ハイオトギリ的な

7/16 7:55

イワカガミ的な

7/16 9:30

ピンクがかったカラマツソウ

7/16 11:45

途中の溜池で見かけたチョウトンボ
綺麗

7/16 18:36

庄内平野と鳥海山
稲も大きくなったな

7/16 19:06

日本海に沈む夕日

7/17 6:12

チングルマ、ウサギギク、ネバリノギランとかいつものメンツ

7/17 6:41

コバイケイソウってこんな綺麗だったんだな

7/17 7:35

ウズラバハクサンチドリ

7/17 7:35

ビンズイ
こんな高山帯にも来るんだな

7/17 7:42

白いサクラソウの仲間
この辺の固有なのかな、かわいい

7/17 7:45

月山山頂
黒い立派な山頂碑のイメージだったけど

7/17 8:03

ヨツバシオガマに擬態するハクサンチドリ

7/17 8:45

トンボソウの仲間たくさん

7/17 9:29

トキソウ
無限にある

7/17 9:45

ニッコウキスゲロード

7/17 9:48

アカハライモリ
池塘の中とか木道の上にたくさんいた

7/17 10:03

オゼコウホネ
よく知らなかったが、尾瀬と月山にしかいないと看板に書いてあった

7/17 20:00

うさぎ
帝釈までの林道はナイトサファリ状態で鹿の群れやうさぎ×3に遭遇した

7/18 5:43

イワショウブ

7/18 5:48

サワラン

7/18 6:16

オサバグサはほぼ終わってた

7/18 6:25

イチヤクソウ

7/18 7:20

帝釈山山頂
バックは平ヶ岳

7/18 7:28

裏から見る男体女峰

7/18 8:45

チングルマの絨毯

7/18 9:23

オノエランは終わってた
悲しみ

7/18 10:20

センジュガンピ的な
白いナデシコいいね

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ70 パナソニック

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

感想

NKO法人

3連休はウルップソウを見に八ヶ岳を縦走しに行こうと思っていたが、天気が悪そうなので急遽変更してピストン×3日に。せっかく花の季節なので花に詳しい友人を召喚して教えてもらいました。ランは難しいです。
1300kmの運転と天候判断、山選びが今回の核心でしたが、問題なく終えられて楽しい旅でした。