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Yamareco

記録ID: 4493383
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

東京から、八ヶ岳(硫黄岳・横岳・赤岳)

2022年07月16日(土) 〜 2022年07月17日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:21
距離
17.9km
登り
1,411m
下り
1,738m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:27
休憩
0:32
合計
3:59
距離 6.2km 登り 948m 下り 125m
11:06
27
11:33
11:46
44
12:30
12:43
25
13:08
13:09
13
13:22
64
14:26
14:31
25
2日目
山行
7:44
休憩
1:24
合計
9:08
距離 11.7km 登り 464m 下り 1,646m
5:51
23
6:15
28
6:43
7:02
5
7:21
13
7:34
7:35
9
7:43
7:48
12
8:00
8:10
9
8:19
8:27
7
8:34
8:35
4
8:39
8:51
39
9:30
18
9:49
9:51
6
9:57
9:59
11
10:09
10:10
8
10:17
10:24
5
11:12
34
11:46
11:54
59
12:54
76
14:10
4
14:14
14:22
4
14:27
35
天候 くも
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
予約できる山小屋
オーレン小屋
桜平の駐車場から、出発。

この山行は、ツアーです。
参加者14名、ガイドさんと添乗員さん含めると16名。

詳細は、写真よりあとの感想に書いています。
2022年07月16日 10:52撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
2
7/16 10:52
桜平の駐車場から、出発。

この山行は、ツアーです。
参加者14名、ガイドさんと添乗員さん含めると16名。

詳細は、写真よりあとの感想に書いています。
出発して、約40分で夏沢鉱泉に、到着。
ずっとゆるい登りです。
2022年07月16日 11:35撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
7/16 11:35
出発して、約40分で夏沢鉱泉に、到着。
ずっとゆるい登りです。
こけと流水が目を惹く落ち込みが。
2022年07月16日 12:11撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
7/16 12:11
こけと流水が目を惹く落ち込みが。
オーレン小屋に到着。
2022年07月16日 12:29撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
7/16 12:29
オーレン小屋に到着。
ヒュッテ夏沢。
左手奥が硫黄岳。
右手の緑色の山をジグザグに登っていきます。
2022年07月16日 13:10撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
7/16 13:10
ヒュッテ夏沢。
左手奥が硫黄岳。
右手の緑色の山をジグザグに登っていきます。
ミヤマダイコンソウ。
2022年07月16日 13:43撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
7/16 13:43
ミヤマダイコンソウ。
硫黄岳頂上の手前。
ケルンが7つあって、7つ目が硫黄岳山頂だとガイドさん。
2022年07月16日 13:46撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
7/16 13:46
硫黄岳頂上の手前。
ケルンが7つあって、7つ目が硫黄岳山頂だとガイドさん。
石に白い筋が見える(写真を拡大するとわかりやすいです)のですが、冬に登る登山者のアイゼンの跡だそうです。
2022年07月16日 13:58撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
7/16 13:58
石に白い筋が見える(写真を拡大するとわかりやすいです)のですが、冬に登る登山者のアイゼンの跡だそうです。
硫黄岳の山頂。
雨が降ってきて、あわてて雨具を装着。
2022年07月16日 14:22撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
2
7/16 14:22
硫黄岳の山頂。
雨が降ってきて、あわてて雨具を装着。
コマクサが、たくさん見られました。
2022年07月16日 14:51撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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7/16 14:51
コマクサが、たくさん見られました。
黄色いのは、ヤツガタケキスミレ。
2022年07月16日 14:55撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
7/16 14:55
黄色いのは、ヤツガタケキスミレ。
硫黄岳山荘に到着。
2022年07月16日 14:56撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
7/16 14:56
硫黄岳山荘に到着。
硫黄岳山荘の2階。
1人分ずつ、仕切りがあり、
掛け布団、敷布団、枕に白い布のカバー付き。
敷布団の下にはゴザが。
寒がりの私でも、そんなに寒くありませんでした。
トイレは水洗。洗面台も。水は無料。
夕方、ココアをいただきました。500円。
コーヒーやビールなども。

2022年07月16日 15:13撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
2
7/16 15:13
硫黄岳山荘の2階。
1人分ずつ、仕切りがあり、
掛け布団、敷布団、枕に白い布のカバー付き。
敷布団の下にはゴザが。
寒がりの私でも、そんなに寒くありませんでした。
トイレは水洗。洗面台も。水は無料。
夕方、ココアをいただきました。500円。
コーヒーやビールなども。

夕食。
左奥の皿の白いのは、太刀魚。うっすらと味付けした煮物。
右のは、豚肉入りトマトシチュー。
美味しかったです。
味噌汁の味噌は自家製だそう。

このあとのデザートのプリンもほどよい甘さで美味でした。
2022年07月16日 17:08撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
3
7/16 17:08
夕食。
左奥の皿の白いのは、太刀魚。うっすらと味付けした煮物。
右のは、豚肉入りトマトシチュー。
美味しかったです。
味噌汁の味噌は自家製だそう。

このあとのデザートのプリンもほどよい甘さで美味でした。
2日め。
台座の頭の手前。両側にコマクサの群生が。
2022年07月17日 06:13撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
7/17 6:13
2日め。
台座の頭の手前。両側にコマクサの群生が。
白のコマクサ。
突然変異らしいです。
2022年07月17日 06:18撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
3
7/17 6:18
白のコマクサ。
突然変異らしいです。
もうすぐ横岳。
この写真の前後、鎖とかあったのですが、ガイドさんの後ろで撮影しづらく、撮っていません。
あ、こんなとこあるんだあーと不勉強な当方は、けっこうびっくりでした。
2022年07月17日 06:28撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
7/17 6:28
もうすぐ横岳。
この写真の前後、鎖とかあったのですが、ガイドさんの後ろで撮影しづらく、撮っていません。
あ、こんなとこあるんだあーと不勉強な当方は、けっこうびっくりでした。
横岳。
2022年07月17日 06:45撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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7/17 6:45
横岳。
左の山は赤岳。右の雲がかかっているのは阿弥陀岳。
中央奥に青く見えているのは、中央が甲斐駒ヶ岳、
その右が仙丈ヶ岳。左手は間ノ岳。
2022年07月17日 06:49撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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7/17 6:49
左の山は赤岳。右の雲がかかっているのは阿弥陀岳。
中央奥に青く見えているのは、中央が甲斐駒ヶ岳、
その右が仙丈ヶ岳。左手は間ノ岳。
2022年07月17日 07:01撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
7/17 7:01
2022年07月17日 07:09撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
7/17 7:09
鎖場。
2022年07月17日 07:41撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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7/17 7:41
鎖場。
2022年07月17日 07:46撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
7/17 7:46
赤岳展望荘が時々見えるのですが、
なかなか遠かった、です。
2022年07月17日 07:54撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
7/17 7:54
赤岳展望荘が時々見えるのですが、
なかなか遠かった、です。
イワベンケイ。黄色い花が咲いてました。
2022年07月17日 07:59撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
7/17 7:59
イワベンケイ。黄色い花が咲いてました。
けっこう長い鎖場がありました。
雨は、たまにパラパラ。夜は硫黄岳山荘にいた時すごく降ってたし。岩場がちょっと濡れてる感じなので慎重に降りました。手がかり、足がかりになるところはあるので、ゆっくり動けば大丈夫かと。
2022年07月17日 08:07撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
7/17 8:07
けっこう長い鎖場がありました。
雨は、たまにパラパラ。夜は硫黄岳山荘にいた時すごく降ってたし。岩場がちょっと濡れてる感じなので慎重に降りました。手がかり、足がかりになるところはあるので、ゆっくり動けば大丈夫かと。
赤岳展望荘、見えるのに、やっぱりまだ遠い。
2022年07月17日 08:07撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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7/17 8:07
赤岳展望荘、見えるのに、やっぱりまだ遠い。
イブキジャコウソウ。
花に触るとジャコウジカの匂いがするそう。
触ってみたら、ちょっと変わった匂いがしましたがジャコウジカってどんな匂いか知らないので。
ちょっと高貴っぼい香りといえば、そうではあるけれど。。
2022年07月17日 08:09撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
3
7/17 8:09
イブキジャコウソウ。
花に触るとジャコウジカの匂いがするそう。
触ってみたら、ちょっと変わった匂いがしましたがジャコウジカってどんな匂いか知らないので。
ちょっと高貴っぼい香りといえば、そうではあるけれど。。
赤岳展望荘、やっと到着。ちょっと休憩して、
2022年07月17日 08:38撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
7/17 8:38
赤岳展望荘、やっと到着。ちょっと休憩して、
赤岳山頂をめざします。
2022年07月17日 08:55撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
7/17 8:55
赤岳山頂をめざします。
赤岳の山頂手前は、ほぼ直登。
こんなとこなんだぁ、と思いながら、登ってました。
2022年07月17日 09:04撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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7/17 9:04
赤岳の山頂手前は、ほぼ直登。
こんなとこなんだぁ、と思いながら、登ってました。
赤岳北峰。
写真を撮っている立ち位置の左に赤岳頂上小屋があります。
赤岳のメインは南峰ということで、南峰へ。
2022年07月17日 09:30撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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7/17 9:30
赤岳北峰。
写真を撮っている立ち位置の左に赤岳頂上小屋があります。
赤岳のメインは南峰ということで、南峰へ。
赤岳南峰。
2022年07月17日 09:37撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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7/17 9:37
赤岳南峰。
赤岳南峰。
山頂標識の右側に富士山が一瞬顔を見せてくれました。
写真を拡大するとわかります。
下側の雲と雲の間。
2022年07月17日 09:43撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
7/17 9:43
赤岳南峰。
山頂標識の右側に富士山が一瞬顔を見せてくれました。
写真を拡大するとわかります。
下側の雲と雲の間。
2022年07月17日 09:57撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
7/17 9:57
文三郎道。
階段の木のところにマムートという山用品メーカーの象のマークが。
階段の設置に尽力したらしいです。
2022年07月17日 11:03撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
7/17 11:03
文三郎道。
階段の木のところにマムートという山用品メーカーの象のマークが。
階段の設置に尽力したらしいです。
行者小屋に到着。
テントも多かったですが、
小屋前のテーブルはほぼ満席。
八ヶ岳銀座か?と思うくらい、
わいたように山人がたくさんいました。
とりあえず、ここまで登ってきて、ひとまず休憩して、赤岳に登るのかな。
そういえば、赤岳から、ここまで、登る人たちとかなりの人数、すれ違いました。
2022年07月17日 11:18撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
7/17 11:18
行者小屋に到着。
テントも多かったですが、
小屋前のテーブルはほぼ満席。
八ヶ岳銀座か?と思うくらい、
わいたように山人がたくさんいました。
とりあえず、ここまで登ってきて、ひとまず休憩して、赤岳に登るのかな。
そういえば、赤岳から、ここまで、登る人たちとかなりの人数、すれ違いました。
行者小屋の小屋。
この左手にテーブルと椅子があり、ほとんど満席。
2022年07月17日 11:19撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
7/17 11:19
行者小屋の小屋。
この左手にテーブルと椅子があり、ほとんど満席。
一瞬晴れて、稜線が。
2022年07月17日 11:54撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
7/17 11:54
一瞬晴れて、稜線が。
2022年07月17日 11:54撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
7/17 11:54
行者小屋から少し美濃戸山荘の方へ下りたあたり。
中央やや左の山は、横岳。
右の方には赤岳展望荘が。
ここが八ヶ岳の山の見納めみたいでした。
2022年07月17日 11:59撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
7/17 11:59
行者小屋から少し美濃戸山荘の方へ下りたあたり。
中央やや左の山は、横岳。
右の方には赤岳展望荘が。
ここが八ヶ岳の山の見納めみたいでした。
美濃戸山荘まで2時間、
ひたすら下る道。石や岩などが混在する道です。
2022年07月17日 12:11撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
7/17 12:11
美濃戸山荘まで2時間、
ひたすら下る道。石や岩などが混在する道です。
美濃戸山荘。
ここまで登ってこれる車は、宿泊者とか、
条件があるようです。
2022年07月17日 14:09撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
7/17 14:09
美濃戸山荘。
ここまで登ってこれる車は、宿泊者とか、
条件があるようです。
美濃戸山荘よりちょっと下の赤岳山荘。
ソフトクリーム350円がおいしかった。
写真を撮っている立ち位置の後ろの方に、トイレと靴洗い場があり、両方使わせてもらいました。
ありがとうございました。
2022年07月17日 14:21撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
7/17 14:21
美濃戸山荘よりちょっと下の赤岳山荘。
ソフトクリーム350円がおいしかった。
写真を撮っている立ち位置の後ろの方に、トイレと靴洗い場があり、両方使わせてもらいました。
ありがとうございました。
赤岳山荘から40〜50分で八ヶ岳山荘前の駐車場に。

ツアー会社の手配したバスで温泉に立ち寄り、
茅野駅発17時52分のあずさで東京へ。
2022年07月17日 15:03撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
2
7/17 15:03
赤岳山荘から40〜50分で八ヶ岳山荘前の駐車場に。

ツアー会社の手配したバスで温泉に立ち寄り、
茅野駅発17時52分のあずさで東京へ。
撮影機器:

感想

中央道を走る車から見える八ヶ岳は、壮大という言葉がぴったり。険しい山が連なる姿は、堂々としていて厳粛ささえ漂わせ、すごいなあ、といつも思っていました。

茅野駅から美濃戸口までバスで行くのかあ、とか、
赤岳までは山行時間けっこう長いなあ、
山小屋泊まるならどこかなあ、
などと考えたら、
あ、ツアーで行くのが手っ取り早い、と
軟弱山人はそういう結論に至り。

1泊2日のツアー参加による日記です。
新宿7時30分のあずさで茅野へ。
ジャンボタクシーで移動し、桜平から山行開始。
硫黄岳山荘泊。
翌日、赤岳へ登頂し、美濃戸口へ下りて。

事前情報をほとんど当たってなかったので、
知らなかったのですが、^_^。
けっこう鎖場多いし、ツアーにしてよかったと思います。
1日め夜はすごい雨。
2日め、岩場も濡れていてちょっと心配でしたし、

行者小屋から2時間下ってきて、
さらに小一時間下り、美濃戸口へ。
そこでツアー会社の手配したタクシーに乗ってからも
まだ道を下っている。
ほんとうに大きな山なんだなあ、と実感しました。

東京から近いし、いろいろなルートがあり、
岩場だったり、鎖場だったり多彩な顔を見せてくれる。
登山者の多さからも人気の山なんだなあと。

いつか機会があったら、
別のルートでも登ってみたい、です。

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