乗らない遠見尾根・八方尾根（五竜岳、唐松岳）

2022年08月03日(水) [日帰り]

• GPS: 12:30
• 距離: 35.4km
• 登り: 2,992m
• 下り: 3,083m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:39
• 休憩: 0:52
• 合計: 12:31

距離 35.4km 登り 2,992m 下り 3,103m

2:38 スタート地点
3:51 3:53 白馬五竜アルプス平
4:03 4:05 アルプス第1ペアリフト終点
4:07 4:08 地蔵の頭
4:57 5:01 小遠見山
5:19 5:20 中遠見山
5:47 大遠見山
6:22 西遠見山
7:07 白岳
7:13 五竜山荘
8:11 五竜岳
8:52 9:04 五竜山荘
9:07 遠見尾根分岐
9:43 大黒岳
10:37 牛首
10:42 唐松岳頂上山荘
10:57 10:59 唐松岳
11:14 11:19 唐松岳頂上山荘
11:46 11:48 丸山
11:55 11:57 扇雪渓
12:24 12:27 八方池
12:27 第三ケルン
12:33 八方ケルン
12:37 12:42 第2ケルン
12:58 13:05 八方池山荘
13:33 13:37 黒菱駐車場
13:58 こもれびの道
14:01 北尾根の池
14:46 白馬八方温泉 八方の湯
14:57 白馬八方温泉 みみずくの湯
15:09 ゴール地点

天候

最初は曇り、稜線は雨と強風

アクセス

五竜スキー場近くの宿起点

コース状況／危険箇所等

遠見尾根は長いだけ。
八方尾根はスキー場の降り道がみつけられず車道を走って降りた（遠回り）
北アルプスになれることが目的だったけど、五竜唐松間は雨が降ってもそのバラエティさが楽しめた。

月並みながら風雨が強いと大変

その他周辺情報

八方尾根に降りると風呂は多数

写真

8/3 3:52

2時半ごろ出発。
目標はゴンドラが動き出す前により上に行くこと

8/3 4:04

8/3 4:21

明けてきた

8/3 4:22

8/3 4:37

全容を目にする

8/3 4:37

まだこのころはわりと雲は少なかった

8/3 4:37

8/3 4:40

8/3 4:40

8/3 4:47

怪しい雲が溢れてきた

8/3 4:47

朝焼けが濃い

8/3 4:47

8/3 4:48

8/3 4:51

8/3 4:51

8/3 4:57

8/3 5:18

双耳峰とな

8/3 5:18

風の流れがあれているっぽい

8/3 5:19

八ヶ岳、富士山、南ア、中央かな

8/3 5:31

8/3 5:48

大遠見

8/3 5:48

雲が勝ってきた

8/3 5:50

8/3 6:11

このころはまだ少し雪がのこっていた。水はとても冷たい

8/3 6:16

後ろ側に見えるのは浅間山だろうか

8/3 6:38

8/3 6:45

8/3 6:47

8/3 7:00

8/3 7:01

五竜は花が多い。
それだけ厳しいのかもしれない。

8/3 7:04

8/3 7:15

8/3 8:05

8/3 8:09

五竜岳山頂。
この後、霧の中からでてきた鹿とであう。

8/3 8:58

五龍山荘の有名なTシャツ

8/3 9:07

ここから唐松岳方面へ

8/3 9:13

8/3 9:14

8/3 9:17

8/3 9:35

8/3 9:40

どこまで深いかわからないが見えなくても怖い。

8/3 9:41

ピントが合わない

8/3 9:43

大黒岳

8/3 9:46

8/3 9:59

このあたりは赤い

8/3 10:00

司会はほとんどない

8/3 10:04

そのとおりだった、ポールをしまう

8/3 10:04

赤い岩と青い花

8/3 10:24

振り返ると鋭い岩山だった

8/3 10:41

唐松山荘

8/3 10:42

山荘は残念ながらコロナでちょうど閉じていた。

8/3 10:56

8/3 10:57

8/3 10:57

唐松山頂
風雨凄い

撮影機器：

J3273 Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ