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Yamareco

記録ID: 4542010
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

初テン泊登山は双六小屋(鷲羽岳、雲ノ平、鍋平のオプション付)

2022年07月30日(土) 〜 2022年07月31日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
21:57
距離
57.5km
登り
4,099m
下り
4,084m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:58
休憩
8:29
合計
15:27
距離 21.8km 登り 2,283m 下り 930m
4:09
24
5:03
13
5:16
9
5:25
10
5:35
5:47
16
6:03
40
6:43
11
6:54
12
7:06
20
7:26
7:33
29
8:02
8:10
1
8:11
8:12
36
8:48
9:00
4
9:04
3
9:07
9:10
2
9:12
4
9:16
9:18
11
9:29
12
10:04
1
10:05
11:35
9
11:44
11:46
3
11:49
27
12:16
12:39
24
13:03
13:04
8
13:12
13:15
7
13:22
13:24
1
13:25
18:16
17
18:33
19:18
16
19:34
2
19:36
2日目
山行
10:43
休憩
2:03
合計
12:46
距離 35.7km 登り 1,826m 下り 3,175m
2:43
5
2:48
11
3:56
19
4:15
4:18
47
5:05
5:14
19
5:33
5:35
9
5:44
4
5:48
24
6:12
6:19
11
6:30
6:34
17
6:51
6:53
31
7:24
34
7:58
8:01
20
8:21
8:32
25
8:57
51
9:56
9:57
1
9:58
11:04
22
11:35
11:36
11
11:47
11:49
27
12:16
6
12:22
12:25
21
12:46
12:47
11
12:58
12:59
9
13:08
7
13:15
13:16
33
13:49
12
14:01
14:02
9
14:11
9
14:20
13
14:33
12
14:53
5
15:27
2
15:29
ゴール地点
天候 7/30 晴→ガス→雨→晴
7/31 晴→ガス→晴
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鍋平駐車場に駐車
→新穂高登山指導センターまで山道を歩行
コース状況/
危険箇所等
#左俣
連日の熊目撃情報あり。この時は笠新道・中崎橋付近に出没。

#小池新道〜双六小屋
特に問題無し。石の上を歩くことが多い。

#双六小屋〜三俣山荘巻き道
三俣山荘寄りの場所で一箇所だけ滑落の危険あり。

(※1日目約22km/2日目約35km)
その他周辺情報 富山市 勝丸 
鍋平に駐車しスタート。
すれ違った方から、笠新道の入り口付近で熊を目撃したと。。
2022年07月30日 04:36撮影 by  Pixel 6, Google
7/30 4:36
鍋平に駐車しスタート。
すれ違った方から、笠新道の入り口付近で熊を目撃したと。。
熊スプレー使用せず小池新道に突入。安堵。
2022年07月30日 06:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/30 6:04
熊スプレー使用せず小池新道に突入。安堵。
秩父沢は圧巻だった
2022年07月30日 06:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
7/30 6:42
秩父沢は圧巻だった
振返ると焼岳に乗鞍岳
2022年07月30日 07:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
7/30 7:01
振返ると焼岳に乗鞍岳
クルマユリもまだ盛んに咲いていた
2022年07月30日 07:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/30 7:56
クルマユリもまだ盛んに咲いていた
鏡池に到着
2022年07月30日 08:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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7/30 8:05
鏡池に到着
穂高連峰と鏡池のコラボは素晴らしいですね
2022年07月30日 08:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
3
7/30 8:08
穂高連峰と鏡池のコラボは素晴らしいですね
槍と夏空
2022年07月30日 08:07撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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7/30 8:07
槍と夏空
かき氷食べたいのをグッと我慢
2022年07月30日 08:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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7/30 8:12
かき氷食べたいのをグッと我慢
いい所でした
2022年07月30日 08:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/30 8:14
いい所でした
いい眺めの小池新道
2022年07月30日 08:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/30 8:34
いい眺めの小池新道
弓折乗越に到着。時間があるので弓折岳まで行ってみよう。
2022年07月30日 08:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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7/30 8:51
弓折乗越に到着。時間があるので弓折岳まで行ってみよう。
乗越からすぐいけます
2022年07月30日 09:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/30 9:08
乗越からすぐいけます
笠ヶ岳までの稜線を見ることが出来ました。残念ながら山頂は雲の中。
2022年07月30日 09:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
7/30 9:09
笠ヶ岳までの稜線を見ることが出来ました。残念ながら山頂は雲の中。
この道も良きかな
2022年07月30日 09:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/30 9:10
この道も良きかな
双六小屋を視界にとらえた。
鷲羽岳を背景にすばらしい立地。
2022年07月30日 09:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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7/30 9:46
双六小屋を視界にとらえた。
鷲羽岳を背景にすばらしい立地。
賑わいの双六小屋
2022年07月30日 10:09撮影 by  Pixel 6, Google
7/30 10:09
賑わいの双六小屋
双六池にほど近い場所にテントを設置。
早い時間なので前日の方のテントばかり。
2022年07月30日 10:54撮影 by  Pixel 6, Google
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7/30 10:54
双六池にほど近い場所にテントを設置。
早い時間なので前日の方のテントばかり。
贅の限りを尽くす時間
2022年07月30日 11:23撮影 by  Pixel 6, Google
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7/30 11:23
贅の限りを尽くす時間
テントに荷物を置いて双六岳へ。
雲行きが怪しい。鷲羽岳。
2022年07月30日 12:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
7/30 12:04
テントに荷物を置いて双六岳へ。
雲行きが怪しい。鷲羽岳。
this is 天空の滑走路
2022年07月30日 12:07撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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7/30 12:07
this is 天空の滑走路
山頂で姪っ子とテレビ電話するも、人見知りで逃げられた
2022年07月30日 12:16撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/30 12:16
山頂で姪っ子とテレビ電話するも、人見知りで逃げられた
槍が見えないのが残念だが、素晴らしいところだった
2022年07月30日 12:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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7/30 12:36
槍が見えないのが残念だが、素晴らしいところだった
双六岳からの帰り道、ハイマツの中にライチョウ親子!
2022年07月30日 13:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/30 13:08
双六岳からの帰り道、ハイマツの中にライチョウ親子!
ずーっと観察してたら登山道に出てきて、親が砂浴びを子供に見せていた。
2022年07月30日 13:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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7/30 13:12
ずーっと観察してたら登山道に出てきて、親が砂浴びを子供に見せていた。
そしてみんなで砂浴びタイム。超癒されました。
2022年07月30日 13:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
7/30 13:15
そしてみんなで砂浴びタイム。超癒されました。
ライチョウ見てたら雨がポツっときたのでダッシュでテントへ。
その後はずっと雨が降っていて、数時間テントで休んだ。多くの人は雨の中テントたてていて、早い時間にテント設置して正解だった。
2022年07月30日 15:37撮影 by  Pixel 6, Google
1
7/30 15:37
ライチョウ見てたら雨がポツっときたのでダッシュでテントへ。
その後はずっと雨が降っていて、数時間テントで休んだ。多くの人は雨の中テントたてていて、早い時間にテント設置して正解だった。
日の入り前、外は雨が止んで青空も一部見えていたので樅沢岳へ。しかし山頂はガスガス。。
結局日の入りの時間を過ぎてもガスは晴れず、帰る人も多かった。
2022年07月30日 18:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/30 18:56
日の入り前、外は雨が止んで青空も一部見えていたので樅沢岳へ。しかし山頂はガスガス。。
結局日の入りの時間を過ぎてもガスは晴れず、帰る人も多かった。
粘っているとガスが一気に取れた。写真下部に下山途中立ち止まる人。
2022年07月30日 19:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/30 19:11
粘っているとガスが一気に取れた。写真下部に下山途中立ち止まる人。
槍も顔を出した
2022年07月30日 19:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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7/30 19:10
槍も顔を出した
視界ゼロだったのに一気に晴れ渡った。これが夏の日の入り。
2022年07月30日 19:13撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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7/30 19:13
視界ゼロだったのに一気に晴れ渡った。これが夏の日の入り。
また明日
2022年07月30日 19:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/30 19:14
また明日
2日目、星空撮影をしていたら健脚女性にぶち抜かれて追いかける展開
2022年07月31日 03:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
7/31 3:05
2日目、星空撮影をしていたら健脚女性にぶち抜かれて追いかける展開
三俣山荘を視界にとらえた。
日の出前に鷲羽岳まで行けるか?
2022年07月31日 04:10撮影 by  Pixel 6, Google
1
7/31 4:10
三俣山荘を視界にとらえた。
日の出前に鷲羽岳まで行けるか?
激登りも、この景色があれば足も進む
2022年07月31日 04:33撮影 by  Pixel 6, Google
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7/31 4:33
激登りも、この景色があれば足も進む
日の出とほぼ同時に山頂に到着!
2022年07月31日 04:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/31 4:55
日の出とほぼ同時に山頂に到着!
山頂は意外にも誰もおらず
2022年07月31日 04:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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7/31 4:56
山頂は意外にも誰もおらず
贅沢な朝を迎えることが出来て感動でした
2022年07月31日 05:00撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
7/31 5:00
贅沢な朝を迎えることが出来て感動でした
嬉しくて拳を突き上げる
2022年07月31日 04:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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7/31 4:59
嬉しくて拳を突き上げる
鷲羽池と槍ヶ岳
2022年07月31日 04:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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7/31 4:56
鷲羽池と槍ヶ岳
富士山がクッキリ!
今まで北アルプスで見た中で一番よく見えた
2022年07月31日 05:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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7/31 5:03
富士山がクッキリ!
今まで北アルプスで見た中で一番よく見えた
笠ヶ岳方面
2022年07月31日 05:02撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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7/31 5:02
笠ヶ岳方面
薬師岳に朝日
2022年07月31日 05:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/31 5:08
薬師岳に朝日
黒部五郎岳に朝日
2022年07月31日 05:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/31 5:08
黒部五郎岳に朝日
これから歩く稜線
2022年07月31日 05:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
7/31 5:09
これから歩く稜線
いきなり祖父岳まで
2022年07月31日 06:18撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
7/31 6:18
いきなり祖父岳まで
この山は沢山の名峰を拝むことが出来て素晴らしいのです。
左奥に黒部五郎。
2022年07月31日 06:19撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
7/31 6:19
この山は沢山の名峰を拝むことが出来て素晴らしいのです。
左奥に黒部五郎。
槍穂も。
右の方に見える双六小屋に昼前に到着しなければならないのがキツイ。
2022年07月31日 06:19撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/31 6:19
槍穂も。
右の方に見える双六小屋に昼前に到着しなければならないのがキツイ。
大好きな雲ノ平スイス庭園まで来ました。
2022年07月31日 07:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
7/31 7:05
大好きな雲ノ平スイス庭園まで来ました。
ここでしばらく暮らしたい
2022年07月31日 06:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/31 6:53
ここでしばらく暮らしたい
雲ノ平山荘
2022年07月31日 06:58撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
7/31 6:58
雲ノ平山荘
この日の水晶岳は神々しかった
2022年07月31日 07:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
7/31 7:04
この日の水晶岳は神々しかった
初めて来た黒部の源流。
名峰の懐であるこの近辺は水量がとても豊富。
2022年07月31日 08:03撮影 by  Pixel 6, Google
7/31 8:03
初めて来た黒部の源流。
名峰の懐であるこの近辺は水量がとても豊富。
三俣蓮華登りたかったけれども先を急いでスルー
2022年07月31日 08:54撮影 by  Pixel 6, Google
7/31 8:54
三俣蓮華登りたかったけれども先を急いでスルー
双六小屋に帰還
2022年07月31日 11:02撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/31 11:02
双六小屋に帰還
来た道を振り返る
2022年07月31日 11:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/31 11:01
来た道を振り返る
テントを担いで新穂高へ
白山以外でクロユリあまり見なかったので驚き
2022年07月31日 11:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/31 11:04
テントを担いで新穂高へ
白山以外でクロユリあまり見なかったので驚き
槍と夏空
2022年07月31日 12:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7/31 12:10
槍と夏空
初のテント装備。
帰りも熊の目撃情報。てか熊ちょっと見えた。
2022年07月31日 14:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
7/31 14:32
初のテント装備。
帰りも熊の目撃情報。てか熊ちょっと見えた。
涙の鍋平オプション
2022年07月31日 14:56撮影 by  Pixel 6, Google
1
7/31 14:56
涙の鍋平オプション
暑くて急登。鷲羽の登りよりキツかった。
2022年07月31日 15:06撮影 by  Pixel 6, Google
7/31 15:06
暑くて急登。鷲羽の登りよりキツかった。
富山の勝丸
2022年07月31日 17:47撮影 by  Pixel 6, Google
1
7/31 17:47
富山の勝丸
撮影機器:

感想

テント泊登山を一度もしたことがない自分がテントを担いでどれくらい歩けるだろうか。初めては双六小屋までとした。余った体力は追加オプションで発散しよう。

小熊が出ているという情報を妻が教えてくれていたため、クマスプレーを持参した。早朝すれ違った人が「笠新道の入り口付近に熊がいた」とのことで熊スプレーを右ポケットに入れて2秒で噴射できる体勢で歩いた。幸い熊に出会わず小池新道突入。小池新道は右側に槍ヶ岳を見ながらのルート。鏡池に到着すると逆光で真っ黒になった槍ヶ岳が池に写りこんでいた。穂高連峰を一望することができ素晴らしい眺めを見ながら一休みした。

弓折岳へ寄り道したらあとは双六小屋へ。しばらく歩くと鷲羽岳を背景にした双六小屋が見えてきた。最高の立地だ。。10時頃に到着し、早々にテントを設営。双六池のすぐそばをチョイス。妻に借りたテントはとても簡単に設営できた。

小屋の五目ラーメンを頂いたら双六岳へGO。ガスで槍ヶ岳は見えなかったが天空の滑走路は美しかった。帰り道ライチョウ親子に遭遇した。ハイマツの中に親と子4羽で歩いていたが、しばらく観察していると登山道へ出てきて親が砂浴びを始めた。それを見て子供たち4羽も砂浴び。とっても癒された。ここで雨がぽつりときたのでダッシュでテントに逃げ込んだ。その後はずっと雨で、雨音を聞きながらテントの中で横になっていた。

日の入りまで1時間を切ったくらいで外を見ると、雨があがって一部青空が見えている。これは夕焼けに染まる槍を見られるかもと、樅沢岳まで登った。しかしガスガスだった。。しばらく粘って日の入りの時間を過ぎても待っていたところ、一気にガスが抜けて晴れ渡った。槍穂もバッチリ。粘って良かった。その後はテントに戻って眠りについた。


2日目
一人だと朝起きる気がホントなくなる。このまま双六小屋でのんびりするのも良い。。が、なんとか起きて出発。この日は追加オプション多め。爆速の女性にぶち抜かれて女性をペースメーカーに三俣山荘まで巻き道を行った。日の出までの時間を確認すると、頑張れば鷲羽岳山頂でご来光を見られそうだ。長い急登を槍を見ながら頑張り、日の出と同時に到着した。空には雲がほとんどなく、最高の朝を迎えることができた。

ここから大好きな祖父岳へ。祖父岳は360度最高の景色。ここでしばらくゆっくりしたい所だが、遥か彼方に見える双六小屋まで帰らなければならない。でもその前にこれまた大好きなスイス庭園まで行く。水晶岳は少し雲がかかり、逆光が差したため神々しく見えた。

雲ノ平を堪能したら先を急ぐ。この調子だと16時過ぎに新穂高に着くかも。黒部源流を通過するコースを通ったが、このあたりは水量がとても豊富だ。今回の山行では水に困ることは全然なかった。暑いので適宜沢の水で帽子を冷やしで進んだ。

双六小屋に着いたらテントを撤収。あとは新穂高まで下るだけ。
テントを担いでの下りは想像より楽だった。ラスト熊をチラ見えして新穂高ゴール!しかし車は鍋平。ここの登りがメチャクチャ暑くて急登で大変だった。この二日間で1番きつい登りだった。。このオプションはもう勘弁。。

ラスト富山の勝丸のブラックラーメンセットで塩分補給して帰宅しました。

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訪問者数:481人

コメント

大好きな祖父岳ww
2022/8/3 12:10
wasatokoさん
ここ約2年間で4回目。回数が物語る愛。
2022/8/3 12:50
鍋平のオプションは私も体験しました。
あそこが1番キツかった気がします。
祖父岳って魅力的ですよね!
ピラミッドを登っているような感覚
ピラミッド行ったことないけど😅
2022/8/6 8:24
WhiteFalconさん
鍋平しんどいですよね。笑 
あのオプションは二度とやりたくないですが、また行かなくてはならない日が来ると思ってます笑
祖父岳後半の岩場は確かにピラミッド感ありますね😁
2022/8/6 10:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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4/5
体力レベル
5/5
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笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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